たっちんの気象転結 -29ページ目

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

水鏡天満宮横丁の「真(まこと)」で「焼サバ定食」を久しぶりに頂きました。

やはり、絶品でした!

 

元気が出たので、天神から歩いて舞鶴公園、大濠公園を回りました。

舞鶴公園の紅葉。

 

クイズ①何の葉っぱでしょう?答えはすぐ下!

 

 

 

クイズ②何の葉と実でしょう?答えはすぐ下!

 

 

クイズ③何の花でしょう?答えは。少し下!

 

花のアップです。ヒントは、「12月6日撮影しました」

 

 

クイズ④何の葉っぱでしょう?答えはすぐ下!

 

答えは、黄葉したエノキ

 

クイズ⑤何の葉っぱでしょう?答えはすぐ下!

 

答えは、ナツヅタの紅葉でした。

 

 

さて、皆さんは5問中何問正解でしたは?

ちなみに、私は4問正解でした。(出題者なのに・・・。トホホ。)

 

まだまだ、修行が足りません。

 

 

 

 

 

 

前回の続きです。

 

エノキ、樹皮にボツボツが多い

 

ヒサカキ、木肌が赤っぽい

 

イヌシデ

 

キヅタ

 

オガタマノキ

葉を神前に供え、神霊を招くために使われたことから「招霊(オキタマ)」、

これが転じてオガタマノキと名付けられた(諸説あり)

 

シロバナセンダングサ(別名、シロノセンダングサ、コシロノセンダングサ).

 

 

ヒメワラビ、柔らかくて細かく裂けた葉の両面に毛が多い。

 

カラスザンショ

 

 

アマクサシダ、側羽片の両側の切れ込みがひどく不対称で、基部側に強く発達するのが特徴

 

コハシゴシダ(小梯子羊歯)、羽片が互生する

 

ゴンズイ、十字対生

 

クロバイ(黒灰)の名は、樹皮が黒みを帯びていることと、灰を染料に用いたことに由来

ヒサカキにそっくり。葉の先が細く伸び、葉柄が紫色を帯びるのが特徴、

ヒサカキの葉は、鋸歯があり、先が伸びずに少し凹む、柄は緑色。

 

カゴノキ、タブノキに似るが、葉が細く冬芽が細長い。木肌はガサガサ

 

コナラの樹皮 樹齢を重ねると亀裂が深くなる

 

コナラの樹皮に小穴、カシノナガキクイムシよる「ナラ枯れ病」に罹患

漢字で書くと「樫の長木食い虫」
樫の木につく、体の細長い、木を食べる虫、という意味です

キクイムシが侵入したコナラの木の根元には虫が出したフロス(木くず)

 

ツルグミ

 

イチヤクソウ(一薬草)の葉は根ぎわに集まってつき、長い柄があり、

円形または広楕円形で長さ3〜6cm、幅2〜4cm、細かい鋸歯がある。

 

リンボク、葉のふちにリンが含まれている

別名、ヒイラギガシ

 

ミツデウラボシ(三出裏星)

 

ホラシノブ、葉の先が丸い

 

タチシノブ、葉の先が尖っている

 

オオカグマ、カグマとはシダの古い呼び名、羽片がほぼ左右対称になるのが特徴

 

コシダ、葉が繰り返して二叉分枝する

 

ウラジロ、別名モロムキ

モロムキ=「諸向」は群落に育成する葉が一様に面を揃えて向いていたり、

葉柄の先端の葉が左右向き合っていること、

 

ナギ、凪(穏やかな海)と解し、海運の安全や受験の合格を祈願する御神木として

神社に植えられることも。

葉に主脈がなく、20~30本の葉脈が縦に走っている。

葉を縦方向に引っ張っても裂けないことから、縁結びの木とされる

 

サカキ、葉は互生で、水平に広がり、玉串として使うにはもってこいの形状になっている。

葉は全縁できょ歯はなく、端正で美しい。枝先の芽は細長く鎌状に湾曲している。

 

ヤマモガシ、葉は互生し,葉柄6~15mm,葉身はやや革質の楕円形~長楕円形,

長さ8~14cm,幅1.5~5cmで,全縁かときに上部に不規則な粗鋸歯をもつ。

 

イワガネの白い実、食べられますよ!甘いけど、口にカスが少し残っちゃいます。

 

イワガネ(岩ガ根)、名前の由来は、この植物が、しばしば岩石のそばにある所からとか。

 

イノモトソウ、井戸の付近のような場所によく生えることが和名の由来

羽片が細長くて大きく、数が少ないシダで、見分けやすい

 

シタキソウ(舌切草)

 

ミツデウラボシ、単葉で先が3つに分かれる

 

オトコエシの実

 

シロバイの実

 

ナチシダ、葉全体の形が五角形をしているのが特徴。 

名前は和歌山県の那智にちなみ、

明治20年に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる。

 

 

ナツフジの黄葉、一般的なフジよりも葉が小さい

 

コバンモチ(小判黐)

葉は互生し、楕円形~長楕円形。 枝先に集まってつく傾向がある。

前の由来は、葉がモチノキに似ていて、形が小判を思わせるところから。

 

またまた長くなりました。

葉や木肌だけから植物を見分けるのは、大変です。

 

約1年ぶりに、福岡植物友の会の観察会に参加しました。

コロナ対策で、3密をしっかり避けての観察会です。

あまりに種類が多いので、2回に分けてご紹介します。

 

ホラシノブ(洞忍)、裂片が丸い

名の由来は洞窟のまわりの崖地に生えることから。

 

 

ノキシンブ(軒忍)

和名は家の軒先に生育し、土が無くても堪え忍ぶという意味

 

ゼンマイ(薇)、食べているのは栄養葉

若葉がほぼ銭 (ぜに) の大きさで渦巻状に巻いているところから,

初めは 「銭巻 (ぜにまき) 」 と言われていたものが,音韻変化して 「ぜんまい」 に

ベニシダ、新芽が赤いのでこの名前に

シシガシラ、獅子の頭みたい?

 

シロバイ、ハイノキの仲間、葉っぱのふちがふにゃふにゃ

 

オオアリドウシ、葉に比べて、トゲが短い

 

アリドオシ、トゲが長い

 

ツルコウジ、トゲがない、ツルコウジやアリドオシは、一両と呼ばれ縁起が良い。

トゲが無い方が縁起が良いので、ツルコウジの方が一両にふさわしいというご意見もあるようです。

 

ヤマアイ(山藍)

山に生える藍という意味で昔は染料として使用された。 日本最古の染料植物。

 

シロヤマシダ、鹿児島の城山で発見された

イワガネソウ(岩根草)、語源は、岩の根元に生えているから、

葉脈が網目状、葉はやや厚く先は次第に細くなり尖る

エノキ

 

フモトシダ、葉のふもとが少しぷくっと伸びている

 

左右非対称のヘラノキの葉

 

 

ナナミノキの葉と実、葉はツルツル、すべすべで細長い。実も細長い

 

ウラジロガシ、葉が波打っていて、裏が白い

イズセンリョウ、あまり高くならない、

 

イズセンリョウのツボミ

 

ヌカボシクリハラン(糠星栗葉蘭)

 

オオサンショウソウ(大山椒草)、葉が山椒に似ている

 

コシアブラ、葉が白っぽくなっている

 

リンボク、バラ科、シロバイに似る

別名ヒイラギガシといわれるように、幼木の葉のトゲは目立ちます。

 

イヌガシ、名の由来は、カシに似ている本物ではないという意味。

「シロダモ」に似るが、葉裏がシロダモほど白くなく、葉柄もシロダモより1cmほど短い。

「ヤブニッケイ」にも似るが、葉が柔らかく小さい、葉が先の方にまとまって付く

 

イワガネ(岩ガ根)、イラクサの仲間

 

ツルコウゾ(蔓楮)

製紙用としてはあまり重要とされていない

 

ノササゲ(野大角豆)

野に生えて、ササゲ(食用にするインゲンマメなどのこと)に似ていることから。

 別名:キツネササゲ。

 

ビロードイチゴ

 

オオハナワラビ、夏に枯れる、葉の先が尖る

 

シタキソウ(舌切草)

 

イタビカズラ、イタビとはイヌビワのことでイヌビワの仲間で茎がつる状になるので

葛の名が付いた

 

 

シキミ(樒)

 

ヤブコウジ、十両

 

天拝山山頂にあったキジョラン。種子の毛を鬼女の髪に見立てた。

アサギマダラの食草。

 

天拝山観察会、後半に続きます。

 

出雲大社正門前の竹野屋旅館に泊まりましたので、朝イチで、出雲大社に出かけました。

 

縁結びの神様です

 

出雲大社は、「因幡のしろうさぎ神話」で有名な、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を

お祀りしています

 

カルガモの散歩

驚かしてごめんなさい

 

いったん、竹野屋に戻り、朝食です。

 

お庭を見ながらいただきました。

image

 

再び、出雲大社へ

ご存じ、出雲大社・神楽殿の大注連縄です。

近くに滝もありました!

最後に、大注連縄の見納めをして、いざ昼食へ!

 

友人に薦められた、出雲そば、田中屋

 

入店の順番待ちの間に植物観察、店先のソヨゴ、赤い実が付き、存在感が増していました。

30分後、やっと店内へ

 

三色蕎麦、そばはのど越しがよく、天ぷらはサクサク。さすがでした!

 

山陰の旅、2日目の午前でした。

 

松江にある足立美術館に行きたいと家族が言うので、3泊4日の山陰の旅を企画しました。

足立美術館は、横山大観の作品の所蔵で知られているほか、18年連続で庭園日本一に輝いていて、

そのお庭を見るのも目的の一つです。

 

家族3人とも、運転免許持ちなので、出雲、松江まで代り番こに運転して行くことにしました。

片道約500キロ、6時間以上のハードな旅です。

朝7時に出発し、最初の休憩は、めかりPA。

 

ここで、急に予定変更することに。というのは、きょうが11月30日だったから。

 

はじめの計画では、初日は福岡から近い出雲に宿泊し、翌日にさらに東の松江まで移動し、その後、さらに東に離れた足立美術館に行く予定でしたが、・・・

 

足立美術館は、11月30日まで秋の展示、翌12月1日からは冬の展示とのこと。

見られる作品がガラっと変わるのです。こりゃ、両方見ないと!!!

 

と言うことで、初日の移動距離が150キロほど伸びますが、足立美術館まで頑張ることにしました!

 

そして、午後2時半過ぎ、到着しました!

 

今回の旅で、必ずもう一度来ることになるので、

2年間有効のパスポートまで購入しました!


もちろん、展示作品は撮影禁止ですが、お庭は写真撮り放題。

 

それでは、2003年から18年連続で日本一となった約5万坪の日本庭園、

写真ではありますが、篤とご覧ください!

天気が良いともっと良かったんだけど、それは次回に期待!

足立美術館の創設者、足立全康氏

 

 

閉館時間の午後5時まで、秋の展示作品と日本庭園を堪能したころには、日が落ちて冷たい雨まで降りだしていました。

雨の夜の運転は大変でした。知らない道を、初日の宿がある出雲まで約100キロ逆戻り。

竹内まりやさんの実家でもある旅館、竹野屋に着いたのは、午後7時前。

なんとか夕食に間に合いました。

 

 こちらが、竹野屋の夕食、さっそく境港産の紅ずわい蟹が!

 

 

のどぐろ塩焼きも

 

日本酒飲み比べ、一番のお気に入りは、右端の玉鋼(たまはがね)でした。

 

こちらが宿泊した、出雲大社正門前の「竹野屋」、竹内まりやさんの実家です。

 

朝ごはんもおいしかった!シジミ汁を2杯もお代わりしました。

 

旅の2日間は、次回です。

 

 
 

サザンカ、サザンカ、咲いた道~♪

 

葉っぱが厚い、常緑のタイサンボク

タイサンボクの葉は、よく燃えるそう。

 

まだ咲いていました。アキノタムラソウ。

 

葉が三つに分かれ、木肌がボロボロのトウカエデ

 

シマカンギク

 

セイバンモロコシ

 

ヨメナ

 

ポツンポツンと咲いているとヨメナ

花の基部を開いてみると白い線がある。白い線がないとノコンギク

 

アオツヅラフジ

実の青い皮をむくと、ゼリーのような玉が

 

ヤマシロギク

少しくたびれたヤマシロギク
葉柄が無いのがヤマシロギク、葉柄があるのがシラヤマギク

 

下弦の月がまだ西の空に

 

フウトウカズラの赤い実、上下の葉はムベかな?

フウトウカズラの葉

 

ゴンズイの赤い実

 

キヅタの葉と実

 

ツルウメモドキ

ツルウメモドキの赤い実

 

ノブドウのカラフルな実、食べられませんが。

 

マサキの実

 

コスミレ、この菫も、もともと春に咲くが、

返り咲きしやすく、秋に開花しているのをよく見かける。

葉は三角形で大きい

 

ウインターコスモス、栴檀草の仲間

 

山茶花、葉は互生です。

 

葉がペラペラのクサギ

 

 

アオツヅラフジ(青葛藤)、つるは右巻き。葉は互生。

 

1花から6個の果実ができる

 

ヤマフジは黄葉する、ちなみに、ヤマフジも右巻き

 

ヒメアカタテハ

 

シロバナセンダングサ、別名シロノセンダングサ、コシロノセンダングサ

 

アメリカイヌホウズキ

 

キタテハ

 

ヒイラギの花、うっすらと香る

 

木偏に冬と書いて、ヒイラギ(柊)

 

マルバルコウソウ、葉に丸みがある


ただのルコウソウは、葉が細い羽状、

ハゴロモルコウソウ、別名モミジバルコウソウは、葉がモミジ状

 

ツルバキア、ニラに似たにおいがあります。

ツルバキアは南アフリカ原産の植物で、18世紀に南アフリカの総督をしていた

「ツルバグ」という人の名前が語源となっています。

また、昔、日本の宮中の女性たちは、ニラが2つの文字だから、ニラのことを「二文字」と

呼んでいたそうです。それで、「ルリフタモジ」(瑠璃二文字)という別名があります。

 

クリスマスホーリー

 

シロヤマブキの黒い実

 

サカキの黒い実

 

アラカシとそのドングリ

 

フウセンカズラ

 

今回も、長くなってしまいました。

 
めちゃめちゃきつい、宝満山登山。
かまど神社に、登山の安全を祈願してから登り始めました。

 

紅葉が見事でした

 

背が高い、オオアリドウシ

 

 

 

ヤブムラサキの実が残っていました

 

筑紫石楠花

 

ハイノキかな

 

ネズミモチ

 

ビロードイチゴ

 

お馴染み、百段ガンギ。でも、それ以外で十分キツイ!

 

 

 

ここで、ちょっと一休み。

 

ツルシキミ

 

ミヤマシキミ

 

 

万両

 

山頂

 

 

 

山頂からの景色

 

マムシグサ

 

キャンプ場の紅葉

 

ヨメナ

 

横に倒れた木から、等間隔で上に伸びる、たくさんの枝!

 

生命力を感じます!

 

ひこばえでの一種ですかね?

 

紅葉がいたる所に

 

 

 

 

 

 

 

チロリアンランプ

 

 

 

 

 

 

 

カーネーションの仲間

 

立派な万両

 

太宰府天満宮には、いっぱいの参拝客が。

 

宝満山は、キツイ山です!

言うまでもない⁉️

おめでたい赤い実が多く見られました。

 

 

ヤブコウジ(十両)

 

千両

 

万両

 

サザンカ

 

タラヨウ(多羅葉)、ハガキの木

郵便局に、シンボルツリーとして植えられていることが多いそうです。

 

マユミの実

 

ガマズミの赤い実

 

中国原産のトキワロウバイ

 

冬鳥、ジョウビタキのオス

 

ツリバナの赤い実

 

ツリバナ

 

冠木門(かぶきもん)を抜けると、そこは・・・。

 

皇帝ダリアが青空に映えていました。

 

 

 

久しぶりに天拝山の観察会に行きました。
やっぱりいいところでした。
 

ノグルミ

 

ノグルミは複葉

 

ノグルミは実の先が尖っていて、握ると痛い

 

タムシバ

 

千両

 

コブシの種、糸を引いています

コブシの葉は黄葉

 

カラスウリ

 

キカラスウリ、ちょっと白っぽいけど

 

アオギリ

 

紅葉、きれいでした!

 

チシャノキ

 

カナメモチの実

カナメモチは新葉が赤い

 

ヒイラギナンテン

 

カエデドコロ

 

コナラ

 

クヌギの葉

 

武蔵寺近くの紅葉も見事でした

 

チシャノキ、別名カキノキダマシ、柿の木に似ているから

チシャノキの葉

コノシメトンボのメスかな

やっぱり、早くブログにまとめないと、現場で習ったことを忘れてしましますね。

反省しきり。

 

 

おじさん4人で耶馬渓、日田、小石原を回りました。

出発の朝、虹が出ました。よく見ると二重❗️

ラッキーな気がしますが、ここ数日、不安定な天気が続いていて、今日もちょっと天気が怪しそうです。モミジバフウ(紅葉葉楓)の紅葉が綺麗なので、紅葉狩りのほうは期待できそう。

 

 

 

 

 

深耶馬溪の紅葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなところにカラスの巣?ここからは、いい眺めでしょうね。

 

 

 

人気のお蕎麦屋には、平日にもかかわらず、

行列ができていました。

 

 

 

このお店のイチ押し、とろろそばです。

寒かったので、あったかいお蕎麦にしました。

 

コムラサキの紫がきれいでした。

 

耶馬渓の「青の洞門」

 

 

 

同行の3人

 

 

 

 

 

通り道にあった「渓石園」(けいせきえん)に寄りました。

 

 

 

 

 

紅葉情報によく出てくる場所!確かにお見事でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

羅漢山の中腹に位置する羅漢寺。境内には日本三大五百羅漢にも数えられる
約650年前に作られた五百羅漢や、室町時代制作の千体地蔵を安置。

 

 

 
何と、リフトで上がります

 

 

 

 

この門から先は、撮影禁止でした。


アカタテハ

 

葉タバコ

 

ヒトツバ

 

コモチシダ

 

 

帰りもリフトです

 

 

 

 

豊後高田市の昭和の町にも、少し寄りました。

 

 

そして、夕日で有名な「真玉海岸」へ

 

面白い雲

 

当日は、残念ながら大潮ではなく、干潟を照らす夕日は見られませんでした。

 

 

 

泊の宿は、日田市豆田町の風早(かざはや)

 

お庭も素敵でした。

 

翌日は、まず豆田町散策

 

 

 

広瀬淡窓が開いた咸宜園の見学も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、小鹿田焼の里の見学

 

 

「唐臼」(からうす)。ししおどしの原理で陶土を細かく砕いていきます。

 

日本の音風景100選にも選ばれた音です。

 

登り窯

 

東峰村の小石原にも寄りました。つづみの里公園 ポーン太の森 キャンプ場近く

 

会席手打ちそば 「京や」で昼食

 

蕎麦で始まり、蕎麦で終わった旅でした。