お約束していた、「売れる商品サービスの作り方」について書いています。
今日は、
2)売れる商品サービスの作り方
・カタチのあるものを売るのか?
・カタチのないものを売るのか?
について書きますね。
・カタチのあるものとは物販です。
その物販の中でも、
アナログ(宅配)でお届けするものと、
デジタル(メール・データダウンロード・動画配信)で、お届けするものがあります。
アナログ商品をデータ化すれば、
デジタル商品になるし、
デジタル商品を紙に印刷すれば、
アナログ商品になります。
・カタチのないものとは、サービスですね。
特技を売ることや、
コンサル・カウンセリング・セッション、
イベント企画運営も、
人を紹介して紹介料をいただくこともサービスです。
セミナーや講座、ワークショップなども、サービスですね。
商品・サービスは、
バリエーションに富んでいることが良いです。
これを言うと元も子もないですが、
何が売れるかは
売ってみないとわからないからです。
これが絶対売れる!と自分で思っていても、
それを欲しい人がいなければ、売れないのです。
なので、AがだめだったらB!、
BがだめだったらC!というように
10個くらい次から次へと
テストで出してみない事には、わからないのです。
1つのコンテンツのを
4つくらいのバリエーションを持っておくことです。
サービスでは売れなかったのに、
そのサービスを文字にしたテキストは売れた場合もあるし、
完成品は売れなかったけれど、キットにしたら売れたとか。
結局のところ、
売れるか売れないかは
お客さんが決める事なので、
次々と商品やサービスを打ち出して、
トライアンドエラーを繰り返し、
改善に改善を重ねていくことですね。
では、次回は、
3)売れる商品サービスの作り方では、
キャッシュポイントの考え方について
書きますね。
次回もお楽しみに!!
<目次>
1)売れる商品サービスの作り方
2)売れる商品サービスの作り方
3)売れる商品サービスの作り方
4)売れる商品サービスの作り方
5)売れる商品サービスの作り方
6)売れる商品サービスの作り方
7)売れる商品サービスの作り方
1)ファンを作る方法
2)ファンを作る方法
3)ファンを作る方法
4)ファンを作る方法
5)ファンを作る方法
1)ブレない自分を作る
2)ブレない自分を作る
3)ブレない自分を作る
4)ブレない自分を作る
5)ブレない自分を作る
6)ブレない自分を作る
1)ブランディング~組織名・ブランド名を決める~
2)ブランディング~パーフェクトカスタマーを決める~
3)ブランディング~ブランドコンセプトを明確にする~
4)ブランディング~ブランド展開で必要な資料や商品の準備をする。~
5)ブランディング~ブランドを広める営業活動をする~