念願の「写真だけの結婚式」を自慢する①@東京・代々木のフォトウェディング・エクー(ecoo) | アラサー女一人、マレーシア留学

アラサー女一人、マレーシア留学

元英語嫌いでマレーシア留学することになったアラサー女子のお気楽なブログ。
2023年9月に渡航予定です。マレーシア留学の準備と院生旦那との結婚生活と観劇のことを綴ります。

仕事と電波の都合で休日を中心にいいねさせていただいてます。

念願の「写真だけの結婚式」を自慢する①@東京・代々木のフォトウェディング・エクー(ecoo)

こんにちは!
マレーシアに留学予定のゆうなです

今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!

 

準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。

 

 

 

 

フォトウェディング関係のブログ

 

 

 

 

 

 

るんるんのフォトウェディング

一週間ほど前にブライダルシェービングをした。マッサージもしてもらってお肌もとぅるとぅるになって気持ちよかった~音符 けど、これはただリラックスするだけが目的じゃなくて、フォトウェディングに備えてのことだった。

 

 

私はそもそも今の旦那と出会う前から「結婚したら東京国立博物館でフォトウェディングをするんだ」というもはや野望ともいう願いがあった。上野のトーハクが、展示物も空間(建物)としても好きだからだ。

 

そして大学院で出会った旦那も理解のある人だったことでこの夢が叶った。

 

ついでに、そもそも私が結婚できるとも思っていなかった私の親(毒)からの「親戚が悲しむから結婚式をしないのか」という圧力もあるが、旦那も私も人にお披露目するための結婚式はしたくないのだ。しかも、共通の友人の現役大学院生率高すぎて、ご祝儀とかになったら申し訳ないし、学会感半端ないし笑い泣き

 

フォトウェディングっていう形の、二人だけの結婚式なんで式挙げてるんです!!ってことでね。

 

 

"結婚写真・記念写真を本当にかわいく撮るならエクー(ecoo)"

フォトウェディングについてはリクルートポイント狙いなのもあって、「ゼクシィ」とかのお店紹介で調べてみてたんだけども、なかなか良いところが見つからず。

友達のノリのまま結婚するに至ってしまったので、あんまり気取ったのとかを撮りたくなかったのが大きい。大体フォトウェディングの広告用写真って、ロマンチックすぎてダメだった・・・(笑)

 

そこでGoogle先生で、東京国立博物館の撮影をやってますよ!ってHPに載せてるような写真屋さんを検索してみた。こういうのは院生の時のくせで上から全部見ていくタイプで、様々な写真屋さんがある中、気に入ったのがエクー(ecoo)というお店。

 

 

ホームページの雰囲気がかわいくてシンプルなところに引き込まれ、「ナチュラルな大人かわいさ」「甘くなりすぎないかわいさ」がテーマというところにも魅力を感じた。これは、気取った写真じゃなさそうだぞ・・・・・・とニコニコ

相談に行くお店は代々木公園のあたりにあって、アクセスも良い。

 

あと、アラサー(まだ20代)夫婦にありがたかったのが、料金大系がシンプルだったことキラキラ

ブライダル関係の、「基本料金はこれくらいだけど、オプション付けるだろうからもっと高くなりますよ」みたいな目隠しをされたような料金表と違って、ウェブサイトに掲載されている、プランごとの料金やオプションの料金が明快だったので、「かかってもこれくらいだから、予算的にも間違いないね」って二人で打ち合わせてから、相談にも安心して行けたのが嬉しかった笑ううさぎ

 

籍を入れるか入れないかという時期に資料請求をしてパンフレットを確認し(この時にメッセージカードを付けてくださる心遣いにもキュンラブラブ)、勝手に私の方は「もうここにしよう」と決めた状態で旦那に相談。

 

その後入籍してから、フォトウェディングの相談をしに行った。

 

 

 

ecooアトリエで相談

フォトウェディングの詳細の説明を聞いたり、希望を伝えたりするために、ecooでは完全予約制でアトリエに行ってからお話するという形式になっている。(Zoomのオンライン相談もあり)なんだかわくわくする。

 

 

土日に予約することができて、二人で行ってきた。

 

代々木公園の裏にある小さな青いおうちがアトリエで、個室でお話を伺うことができる。

大きめのモニターで実際に撮影された写真を拝見しながら、自分たちの希望を伝えつつ、撮影の雰囲気を見ていく。スタッフの方が、ecooではプロのモデルさんの写真は使っていなくて、実際に撮影されたお客さんの写真を使っているというお話をしてくださった。

「だから気取りすぎてないナチュラルな写真になってるのか~」ニコニコと納得。

 

私たちは東京国立博物館で撮影するということが一番の目的で、自分たちの服装とかはあんまりこだわりがなかったのだがてへぺろ、ここで「ヴィンテージドレスにしたい」とかの希望を伝えることができるし、他の洋館プランの提案とかも受けることができるみたい。

 

逆にこだわりがなさすぎたので、一般的にどうこだわる人達がいるのか教えてもらって、そのこだわりは私たちに必要なのかという観点で相談をしてもらった。こんな猪突猛進型で結婚式しようとしている私たちに対応できるなんてプロすごいスター

 

また、この相談会の後、後日ドレスエプロンなどの試着に行くのだが、靴のサイズなどは渡してもらったGoogleフォームに入力していく形(その間スタッフの方は別の部屋へ)だったので、二人であーだこーだいいながら入力したり、コンセプトを決めていったりできるのが良かった。

 

お話しして固めていくという感じだったので、あんまり普段会話が無いぞっていう感じのカップルとか、どちらかがやる気無いとか、面倒だから全部決めてもらったレールの上を歩きたいというカップルには向かないかもしれない。

 

その反対で、フォトウェディングの場を作っていきたいぞ飛び出すハートというカップルだったら、お話も超楽しいからおすすめである。

 

アトリエのアクセス

ちなみに、アトリエがあるのは「奥渋」エリアになるが、有名なカフェの通りは日曜だとあんまりお店が開いていなかった・・・。この後「マリー・ローランサンとモード」展の時に、リベンジすることになる。

 

行った日はお花見シーズンにもかかわらず雨が降っている日だったので、おやつにコンビニのシュークリームを買ってぶらぶらし、相談の後にお花見用に仕入れたと思われるお弁当類が割引されている成城石井で大人買いして帰った思い出があるグラサン

 

 

調子に乗って長くなってしまったので、今回はここまでにして、続きは次のブログで書いていきたいコーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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