こんにちは!
マレーシアに留学予定のゆうなです
今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!
準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。
フォトウェディングの記事はこちら
ウェディングドレスの試着へ
前回ブログ記事に書いたように、フォトウェディングは代々木にあるエクー(ecoo)という写真屋さんにお願いすることにした。
こちらはドレスの試着をして、ドレス(タキシードも)が決まった後に正式な申込みとなり、料金の請求・支払いが発生する。
アトリエでの相談の後にメールでやりとりをして、築地のドレスショップお店でドレスを試着することになった。
お店のホームページを見てみた感じ、和装にも力を入れているというお店(というか場所柄そっちの方でビジネスを開始したのかしら?)だった。ドレスもシンプルだけどこだわりが見せられそうなものに出会えそうなイメージでわくわく
コーディネーターさんのおすすめ
私のドレスの希望は「女々しすぎないこと」
フォトウェディング自体のこともそうだが、東京国立博物館で撮影したいという気持ちが強すぎてこだわりがない。
コーディネーターの方から料金を案内されてからドレス選びがスタート。
私の場合は、提携のフォトウェディングのお店からの紹介なので、基本料金以内だったら追加料金なし、少しレンタル料高めのドレスを選んだ場合には、追加料金が3万円ちょっとということだった。
試着スペースでズラッと並んでるドレスの中から自分が好きなものを選ぶのと、コーディネーターの方が裏から持ってきてくださったものとで試着。大体3着ぐらい着られるということだった。
私はやせてる方じゃないので、自分でぱっと選んだヤツはちょっとサイズがきつめだった。その後裏から持ってきていただいたドレス3着くらいのうち、1着にヒトメボレ
コーディネーターさんが超褒め上手&おしゃべり上手で紹介してくれたんだけど、こちらは「ロイヤルウェディング」と勝手に読んでるらしいまさにそんな感じ
こちらのドレスだと後ろ側で太さwを調節するのもやってもらえたので、安心して着られたのもポイント。2着目の試着だったがこれに決めた。
コーディネーターさんのおすすめってすごい。どんぴしゃだった
所要時間や準備していくものは?
この後旦那のタキシードも決めて所要時間は大体2時間ちょっと。
私のロイヤルウェディングドレスが基本料金プランから外れるドレスのため、料金を追加ということになったが、食事はしないのでドレス保証などはかけない形になったので予算内。(直せるものだったら問題なくて、どうしようもないものについての保証だそうだ)
ちなみに試着時点でブライダル用のインナーをレンタルすることも出来たが、何となくこれくらいはお金をかけてみようかなと、(そんな高いヤツじゃ無いけど)自分で買って準備して持っていった。ビスチェの方を使う機会がまた来るかはわかんないけど、ペチパンツはかわいいから他でも使うかも。
ストラップレスブラでも良いという話だったけど、コルセットになってるから、インナーを着た方がドレスが着やすくなると思う。
こうしてドレスが決まったので、エクーから請求書が送られてきて振り込みをしたのだが、ここから写真撮影までが、かなり怒濤で進んでいった気がする。
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