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今頃コロナ罹患

10月初めの土曜日、弟が風邪気味だからと医者に行きました。そして念のためにと検査したら陽性でした。そういわれて私も前日から喉が痛かったので、
日曜日も診療している発熱外来を予約…鼻に入れる方法でコロナとインフルエンザを検査…そしてやはりコロナ陽性でした。



外出にはずっとマスクをしていますし、アルコールのミニボトルも持ち歩いてよく手を消毒し、気をつけているつもりだったのですが…

発熱外来ですが、診てくれたのは整形外科の先生、その病院の院長先生です。とにかく今日から4日間は人に会わないようにし、5日めになっても症状が改善しなければ、肺炎のおそれがあるので呼吸器内科を受診してくださいと言われました。そして解熱鎮痛剤のカロナール、喉の痛みの薬トラネキサム酸錠、咳を止めるペントキシベリンクエン酸塩錠、ポピヨンヨードのうがい薬が処方されました。

熱はこの土曜の夜に出た38度2分が最高。その後はずっと37度台でした。
一番つらいのは喉のズキズキする痛み。話すのも何かを飲み込む時のズキズキ…薬を服用してよくなったかなあ?と思うと夜にまたズキズキして眠れないほど痛み出すのです。

5日めには熱は微熱になっていましたが、喉の痛みはおさまらず、気管のあたりもモヤモヤしていたので最初に診断されたクリニックの呼吸器内科を受診。そこの先生はいささか面倒くさそう?に「治ってからも喉の痛みが長引くのは今年のコロナの特徴なんですよ。続くようなら耳鼻咽喉科へ行ってください」とおっしゃいます。


私としてはとても「治っている」感じはせず、動くのもつらいので…念のために
肺のレントゲンを撮ってもらい、肺炎の心配がないことは確認せずにいられませんでした。一度、平熱に戻ったものの容体が急変して「オレ、肺炎なのかなあ?」と言いながら亡くなった、私よりも若い人の話も聞いていますから…

結局体育の日の祝日まで療養、ようやくまともにしゃべれるようになったので
出勤。今月末で退職という時になって今まであまりとったことがない
長期休暇…何だかとても不思議です。まあ20代のころから?十年も働いているおかげで有休だけはたっぷりございます(笑)。


 

コロナ発覚の週末、予定では友人の音楽の発表会に行くはずで、そのために買っておいたユーハイムのパンダクッキーはそのまま長期病欠のおわびの挨拶?に会社で配ることになりました。私がプレゼントできる最後のパンダもの?だったのでいささか残念ではあります。弟が受診しなかったらのど飴をなめながら、這ってでも?行ってしまったかもしれません。お子さんも多く来る会なのでウイルスをふりまかずに済んだのが不幸中の幸い?

10月19日現在も少しがんばって家事や買い物をすると不意に咳が出たり、息切れがしたりします。最近、電車の中で咳をしている人が目立つなあと思う日がありましたが、同じ病気だったのでしょうか?

話はちがいますが、近所の公園でさわやかな白い花が咲いていました。


名前を見てびっくり。チョウセンアサガオ…かの華岡青洲が開発した
麻酔薬の原料になった植物です。有吉佐和子の小説『華岡青洲の妻』には
ヒロインがこの花を摘む場面があります。エンジェルトランペットという
おしゃれな名前もあり、園芸にも利用されますが
薬用植物であると同時に有毒植物、指摘する人がいたらしく、今は抜かれてしまいました。でも現物を見る機会が得られてラッキー?だったかも

 

回向院…観劇前の寺院参拝

話は遡りますが9月28日、シアターxの『血を売る男』の開場を待つ間、
回向院を参拝、見学いたしました。なぜこんなに遡るかと申しますと、この
1週間、コロナで寝込んでおりました…

コロナのお話はまた別の機会に書くといたしまして…劇場の隣がお寺、
しかも一般の人が簡単に参拝できるお寺というのは珍しい?というか、私は初めて。なかなかすてきです。

 

回向院様サイト

 

 

参道に竹が沢山…

 

古い墓石と竹の風情に心が休まります。

どうやって維持しているのか不思議ですが、なんと屋根にも竹が…

 

海上遭難者供養塔が眼に入り、海難事故で亡くなった昔の友人を思い、
手をあわせようと歩きました。そのそばで真っ白なフヨウが咲いていました。

今シーズンこの花を見るのは初めてです。バタバタしていて
花を楽しむ時間が作れていなかったので。


そして…かの有名な鼠小僧の墓へ導かれました。この時、思い出していた
今は亡き中学の部活の先輩は頭がよくてお茶目な人でした。特に鼠小僧ファンでもない私が驚くのを見て、天上でクスって笑っているかも…

この「お前立ち」の粉を削って持ち帰ると願い事がかなうとか…
リュックをしょった男性の観光客(海外からの人かも)が一人、熱心に
削っていました。

 

説明板を読んで芥川龍之介の鼠小僧についての作品を読んでみたいと思いました。


 

細身の美人を描く鳥居清長の碑。なでると美人になれるかもとのこと。



そのそばに咲いていたヒガンバナ。この花も今年初めてです。

それから山東京伝のお墓にも手をあわせました。私も京伝にあやかって
人を楽しませる文章が書けますように。
 

劇団東演公演『血を売る男』

9月28日、シアターXの劇団東演公演『血を売る男』を鑑賞いたしました

 

公演サイト

https://t-toen.com/stage/170.html

この物語の中で重要なモチーフとなっている「血」のイメージのある赤いラインが印象的な舞台。客席から見て左の壁にはこの家の老人の90歳の誕生祝の集合写真、右の壁には結婚式のカップルの写真…でも夫のチンミンは落ち込んだ様子…自分の方に原因があって子供が持てないことがわかり、迎えてくれた妻に「別れてもいい」とさえ言い出す…そこへ現れたのは祖父の許三観…高齢のために妻と長男に先立たれていることも忘れてしまった老人の回想…1950年の祭りの日…25歳の許三観は結婚宣言…でも相手は未定。先立つものは金…そこで友人たちに誘われ、売血に…

血を売る時は水をたっぷり飲んでから白衣に「売血頭」と書いた悪代官風?
の医者のところへお土産を持って参上、茶碗2杯の採血の後はレバニラ炒めと温めた紹興酒。紹興酒は温かいのに限るとか…

三観がアタックしたのは揚げパン売りの美人、許玉蘭。血を売った金で玉蘭とデートした後、赤く包装した酒瓶とタバコを持って玉蘭の家を訪問、これは求婚のきまりごとのようで…玉蘭には何小勇というイケメン風の恋人がいますから断るつもりですが、一人娘の玉蘭がちがう姓の家に嫁ぐとこの家が絶えてしまうけれど、たまたま同じ姓の自分となら「許」の家が続くと言う三観の言葉で玉蘭の母は承諾してしまいます。しかも小勇には玉蘭との交際は楽しんでも入り婿となる気がないことがわかり…にぎやかな結婚式の場へ…

 

十年の歳月が流れ…やんちゃな三人の息子たちがチャンバラ遊びをするにぎやかな許の家…しかしいじめられていた弟を助けようとした長男の一楽が鍛冶屋の息子にケガを負わせてしまったことから一楽の本当の父が何小勇であることが判明してしまいます。「ああ、私は前世でどんな悪いことをしたんだろう」と嘆く玉蘭…三観は鍛冶屋へ払う治療費を何小勇に払ってもらおうとしますがもちろん拒まれます。

飢饉の時、ほんの少し砂糖を入れたうすいトウモロコシのおかゆを食べる許家…父に子供たちに豚肉の醤油煮について語る場面を観て…中華料理店に行きたくなりました。

またまた売血で調達した金で家族にうどんを食べさせに出かける三観…でも自分の血が流れていない長男には自分の血ではうどんを食べさせられないと50銭を与え、やきいもを買うように言います。長男一楽は何小勇の元へ行き、うどんを食べたいと訴えるのです。長男本人には罪がないとわかりつつも揺れ動く三観。

文革の時代になると母の玉蘭は「妓女」と書いた札を首にぶら下げられ、皆につるし上げられます。評判の美人だった玉蘭は確かに夫でない男の子を生んではいますが、それは成り行きで男を惑わす悪女ではありません。そして上の二人の息子は農村へ送られ、長男は病を得て戻ってきます。得意の売血は採血したら2か月過ぎなければ次は実行できないのですが、他の街へ行けばできるので、行く先々の街で血を売りながら
長男が入院する上海へ行く…売血旅行?を計画する三観…

とまあ、お芝居の筋を書いていくときりがないのですが、飢饉や鉄の供出、文革など時代のうねりに振り回される庶民の姿を描く長編小説がまったく退屈なところがない舞台劇になっているのに感嘆。父として妻子を守り抜こうとするかっこよさも勝気な妻との関係から浮気に走る弱さも持つ主人公。彼をめぐる人々も身勝手な一方、三観の息子の治療費を助ける優しさもあります。

子供が持てないことに苦悩していたチンミン夫妻は終幕で自分たちに可能な
方法で解決しようと決心します。考えてみるチンミンは長男一楽の子なので
三観とは血のつながりがないのですが…「血は伝わっていなくてもじいちゃんの心意気はオレに伝わっている」と感じるのです。

傷つきもがきながらも前に進んでいく許三観を25歳から90歳超まで演じられた主演俳優能登剛氏はもちろん、医者、食堂の主人、看護師、幼い子供などさまざまな役を演じ分けられた全俳優陣の演技も見事なステージでした。

政治の迷走に翻弄される庶民の姿は万国共通…と思いつつ、同じような血のつながらない家族の物語で日本ならこういう展開にはならないなと感じさせるところもあり、中国と中国人にむきあっていくヒントも与えられたように思います。

我が家の血筋も途絶えようとしています。私も血は伝えらなくても心、なるべく
いい心を自分以外の人に伝えていけたらいいのですが。

 

ロビーに展示された過去の公演のポスターなども興味深く見ました。

パンダ中秋節及びありがた山のコシヒカリと完熟マンゴーサイダー

9月20日、神田の図書館に予約しておいた本の受け取りに行った後、
上野公園噴水広場の『パンダ中秋節』へ行きました。この噴水広場では
いろいろな催しがあるのですが、今まで戦国武将博と陶器市を見たことぐらいしかありません。でも…いよいよ上野の山もこの秋限りですから…
 

 

リーリーとシンシンの写真がプリントされた幕…


お祭り塗装されたパンダたち


いろいろなお店を見て歩きました。
『毎日パンダ』で知られる高氏貴博さんのブースではシャンシャンの絵葉書を
頂きました。これが今回の一番の収穫かな?

上海風の焼餅を買い、公園の石に腰掛けて食べましたが、上海風だからか
味が薄く…ああいうところでは四川風のものを食べた方がおいしかったかしら?

9月27日、旦那様の実家が新潟の友人から岩船産コシヒカリが10キロも送られて来ました! 米が高い中、失業も控えているので感謝感激! まさにありがた山です!


生協で予約している米の供給も今は止まっています。我が家では毎日2合しか炊きませんからこれがあれば予約米が来るまでしのげるかもしれません。

ついでですが、地域恒例の公園掃除の後、珍しい?というか私としては初めてみる「完熟マンゴサイダー」なるものをいただきました。



ガラスの瓶は見事にマンゴ風でかわいいのですが、無色透明のサイダーです。

飲んでみると確かにマンゴ風の味はしますが、あまり完熟した感じはしません(笑)。成分にマンゴ果汁は入っていないようです。

 

 

 

 

 

数十年ぶりの生パンダ、及び初めての敬老?体験

9月17日、午前、父の訪問医療を終えた後、いつもなら午後から出勤しますが、この日は一日有休をとり、上野動物園へ。

 

 


上野で働くのもあとわずかと思いますと、やはりパンダを見ておきたかったのです。行ってみると敬老の日企画ということで、無料で入れました! 人生初めての敬老経験です!
 

入場口前に長蛇の列ができる日もありますが、平日午後とあって比較的空いていて、パンダもシャオシャオが10分程度、レイレイが30分程度の待ち時間で見ることができました。

 

双子パンダがいる「パンダの森」にはやはりエサとなる竹がたくさん植えられております。かぐや姫が来てもいいくらいに…

 



シャオシャオ君は忙しく動き回っていて写真を撮るのがたいへんでした。
 

 

長く待たされたのレイレイの方、並んでいる途中で「エサの交換」をするとの
ことで列の進行がとまった時間もありました。でもそのおかげで飼育員さんが
エサを運ぶ様子も見られました。

エサを新しくしたばかりのせいか、レイレイのすさまじい食べっぷりに
圧倒されます。

パンダを見るのは中学生の時、初代上野パンダのカンカンとランランを
見て以来…しかもその時はお昼寝タイムだったのか2頭とも動いておらず、
母と「ぬいぐるみそっくりだね」などと話しておりました。
だから動き回るのを生でみるのは初めてかもしれません。

 

列をなして待っている間の客を楽しませるためのいろいろな掲示。


面白いのはこの注意書き…よく眠れてない方、朝食を食べない方は
パンダお断り? 熱中症などで具合が悪くなる人がよほど多いのでしょうか。

 

レッサーパンダも可愛いのですが、やはりちょこまか動いて写真が難しい…

 

暑い日ですからプールですいすい泳ぐケープペンギンにも癒されます。

 

優雅なフラミンゴたちにも魅せられました。

混みすぎていなければ、大人になっても動物園は楽しめるところですね。

昭和100年 光と影…ギャラリー路地裏から怪獣酒場新橋蒸留所 ”展示会やります”

ちばてつや様のブログで知ったこの展覧会…
有楽町、銀座あたりも最近変化が激しいので、スマホを便りにたどりつきました。
 

不勉強ながら…小学生の時、クラスの男子が騒いでいた『あしたのジョー』の作画で知られるちば氏以外の方のお名前は初めて知りました。

 

「ここ、入って行っていいのかな?」と思ってしまうほど奥まったところに
入口のあるギャラリー、でも入ってみると静かで落ち着いて作品と対面できました。

作品の一部はこのサイトで見ることができます。
https://www.g-rojiura.com/2025/09/07/20250907-%E6%98%AD%E5%92%8C100%E5%B9%B4%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1/

ユーモラスではありますが、さまざまな思いがつまっていそうな作品ばかりで
鑑賞するのにわりと時間がかかってしまいました。

クミタ・リュウ氏の句画集を買いました
https://books.rakuten.co.jp/rb/18252876/
なぜか道に迷ってしまい、戻ってみることにしたので…買うことを決めました(笑)。

 

ギャラリー路地裏から近い山手線の駅は新橋…そういえば、新橋には怪獣酒場新橋蒸留所があることを思い出しました。



すぐに入れるだろうか、女性一人で入れる雰囲気だろうか…まずは行ってみることに。


行ってみたら、空席あり、待たずに入れてほっとしました。ただジャミラの口に手をいれてでヒーローに変身できたり、地球防衛隊でないことを証明しなければならないのは川崎にあった怪獣酒場と同じ。あの「怪獣天下」の掛け軸がお座敷にあった酒場は閉店してしまったとのこと。

 

私と同じくらい年齢の女性のおひとり様の先客もいました。

 


アルコールはだめなのでノンアルのカクテルを…ワイアール星人の「グリーンモヒート」を頂こうと思いましたが、売り切れとのことなのでエースキラーの「超人レッドジンジャー」…「超人のごとく黄金の輝きを放つジンジャーハイボール」とのこと。

お料理はブラコ星人の「海老とアボガドの人間牧場ジェノベーゼ・バゲット添え」お昼をちゃんと食べていなかったのでパンがついているのがうれしい…アボガドは父がきらいで家では買わないので外で味わえてラッキー。

エースキラーのハイボールは甘くておいしくて癒されました。ただ浮かんでいた緑色の物体はゼリーか寒天かな?と思ったのですが、着色しただけの氷でした。

 

ノンアルコールのカクテルをちゃんと頂くのも記憶にあるかぎり、これが初めて…次回はガッツ星人の「いかなる戦いにも負けないフルーツトニック」にトライしたいと思います。

 

それまでにガッツ星人がどのシリーズのどんなお話に出てきたかとフルーツトニックについて勉強しなきゃ…


おみやげにコースターを頂いてきました。

もしかすると最後の?人間ドック

9月11日、勤め先近くの健診センターで人間ドックを受けました。

 

ものすごく早く家を出なければならないので、父の朝食用に前夜にコンビニ弁当を買っておきました。朝食後の洗い物をしている時間が取れないのです。

前夜の夕食の時間も早くする必要がありますから、勤め先近くで頂きます。
昨年までは上野駅構内のTSたんたんでヘルシーなヴィーガンラーメンを
食べておりましたが、5月に閉店してしまってその後、あまり行きたい店も
ありません。迷ったあげく公園口を出たところのスターバックスでホットドッグ。久しぶりに食べるとおいしかったけど、これだけで明日の検査終了までもつのかなあ…と思いつつ
 

 

エントランスやラウンジにすてきなオブジェや花が飾られ、案内スタッフも
おしとやかなこの健診センターへ行くのもこれが最後になるでしょう。
 

 

40代初めまで私は人間ドックを受けたことがなく、「大人?というものは
ずいぶんお金をかけて健康診断をするものだな」と思っておりました。ここ10年ほどは受けておりましたが、今年はもう定年になったからいいかなあと思いつつ、ついついこれまでの習慣で申し込んでしまいました。
 

終わった後の楽しみは食事…これも物価高のせいか、数年前よりは
質素になっているような…3種類ぐらいメニューが用意されて
選ぶことができた年もありました。

あんかけ雑穀ごはんの隣にあるのは薬膳スープということですが、クコの実が一つ入っているだけの液体です。

ここに来るといつも楽しみ生ハーブティー、天然の緑が目の保養にもなります。食事の後、白いカップに注いでみました。

デザートは黒糖生姜アイスクリーム。

 

いつもはこの後、午後から働くのですが、今回は有休にしました。
近くの台東区立書道博物館へ。



今年ならではの大河ドラマの旗。

展示のテーマは「根岸のたからもの」とあって、やや寄せ集め感はありましたが、1階の「元禄赤穂事件」コーナーの片岡源五衛門の大石内蔵助宛書状は興味深いものでした。宮本武蔵が書いた絵『岩上鶺鴒図軸』も初めて生で見ました。歌川広重の『東海道五十三次』には中村不折自身のコメント風に「私が子供のころ、絵本がわりにこれを見ていました」と
説明がついていました。この博物館は展示物の説明が面白いのです。

仏像や画像石のある本館も鑑賞。館内は基本撮影不可ですが、庭はOKとのことでしたので撮らせていただきました。

明治時代の蔵もあります。

以前来た時にはこのつくばいに金魚がいたのですが今はいないようです。

 

近くの子規庵も訪れたかったのですが、この日は公開日ではなく、残念。
10月までにもう一度、この辺に来るかもしれません。

父、さりげなく90歳…コーヒーを変える、長持ちしているランチバッグと職場?

9月に入り、父がさりげなく、90歳になりました! お祝いというほど豪華ではありませんが、上野駅で『北海道さんまと小海老天の彩り重』(税込980円)を買いました。さんまが入っているお弁当は珍しい気がします。父が食べたがらなかったので、自分で食べました。おいしかった!

暑い間、家から出なかったせいか、父は時々、今が朝か夜かわからなくなるようです。涼しくなったら誕生祝いもかねて近所のファミレスに連れていこうと思います。

そして私も…さりげなく誕生日を迎えました。誕生日に入手してドライフラワーにしてお守りにする花はピンクのバラにしました。

そしてさりげなく毎朝入れるコーヒーを変えました。青い袋のものは父がおいしいというので、今までずっと買ってきたものですが、最近、一袋1000円するのです。それを同じ店で売っている黄緑とベージュの袋のもの…一袋600円少しに変えました。幸いにも父は気づいていません。物価高で普通に食べて暮らしているだけでどんどんお金が減ります。今はさりげなく、飢饉の時代なのかもしれません。そしてさりげなく打ちこわしも起きているのかも。

昨年7月に勤め先近くのセリアで買ったウィリアムモリス柄のランチバッグ、今も使っています。いちご泥棒の方はファスナー周辺がちょっと傷んだので修理しましたが、今まで100円ショップで買ったランチバッグはすぐに裂けてきてしまったので、これは当たり?なのでしょうか。ランチボックスの大きさがこの袋にあっているからかもしれません。「いちご泥棒」のボトルも使っています。


でもこのランチバッグをお弁当を持って出勤するのもあとわずか…なんと申しましょうか…今の勤め先を10月で…アイドル風に言うと卒業します。8月末に経営側から通告されました。不景気で借りている部屋を一つ引き払うので、既に定年になっている人はお払い箱ということで…

昨年、再雇用はされたものの…父の介護に自分の体力…そして勤め先の業績…65歳まで今の働き方を続けるのは無理かなと自分でも思っておりました。でも再雇用後1年というのはいささかショックではあります。客などにやめる理由をきかれたら「定年で」と答えることになりそうですが、本当は昨年だったのですから年齢を若く詐称?の疑いがかかりそうですし…

一方、零細企業ながらも私のような者を三十数年間も働かせてくれたのは
大河ドラマ『べらぼう』風に言えば「ありがた山」という気もします。
すてきな人にたくさん会えました。

今後のことはまだ考えがまとまりませんが、まずは介護をしながら無理なくできる仕事を探すこと、今まで介護&遠距離通勤でできないでいたことをしようと思っています。


大河ドラマ『べらぼう』と言えば、先日『ありがた山とかたじけ茄子(なすび)』というサブタイトルの回がありました。私も自治会で知りあった方から借りて耕作している畑でとれた「かたじけ茄子」をいただきました。

 

母が生きていればきっと絵に描きたいと言い出しそうなつやつやしてかわいい茄子です。切って冷凍し、カレーやみそ汁の具としておいしく頂きました。

 

小田原の思い出、武者行列?のミニタオル ”ツブコン2025”

俳優の星光子さんがブログで「小田原生活がすっかり気に入ってしまった」と

おっしゃっています。

星さんのブログを読んで2015年の「小田原北条祭り」を見物したことを思い出しています。

 

全くの偶然なのですが、俳優の阿藤快さんが初代北条早雲に扮された最後の祭りになりました。2010年からずっと早雲役をされていて、この年の秋に急死されているのです。

 

馬上の阿藤さんの早雲の銅像そっくりの堂々たる武将姿が心に残っています。

他に気づいたのは武者行列に女性の姿がとても多かったこと…

星光子さんの女武者姿も見られたらうれしいですね。

 

実はこの日見たもので一番の収穫は小田原天守閣内で展示の

「北条新三郎氏信(しんざぶろううじのぶ)所用と伝わる具足」

ドラマや映画やいわゆる武将隊の方々が着けている甲冑の

華やかさは全くない鉄のかたまりなのです。

下記のサイトで写真が見られます。

 

持ち主が討ち死にしたと説明あるからかもしれないのですが、

地味なばかりでなく、背筋がぞっとするような、どの時代も

変わらない戦いというものの恐ろしさが伝わってくるのです。

趣味として歴史が好きな方々に一度は見ていただきたい

甲冑です。

 

この時のお土産に買ったミニタオル。

20センチ四方の小さい品ですが、小田原城のイラストにかわいい武者行列…

見ていると楽しくなります。

 

グレーに茶色に白い馬にまたがる鎧武者…

ピンクに黄色に緑の着物を来た姫君?たち…

これまでなぜか秘蔵してきましたが、使うことにします。

あんかけ焼きそばとヌガー?

先日、仕事で疲れすぎてしまったので通勤途中に最近できた

れんげ食堂を初めて利用しました。わりといつも行列ができているのですが

この夜はすんなり入れました。

 

あんかけ焼きそばを注文、チェーン系なのに出てくるのにわりと

時間がかかり、オーダーがちゃんとまわっているのか心配になりました。

 

次回は汁そば系に挑戦?してみようかなと思います。

 

中国のアモイを旅行してきた同僚からちょっと珍しいお菓子をもらいました。

ヌガーというのでしょうか

 

ラズベリー?味なのでしょうか。上についているのは乾燥ラズベリー?

ともあれおいしいお菓子です。

海外旅行はずいぶん行っていません。これからも行けないような

気がするので、こういうお土産がとってもありがたく感じます。