障害者の方から学ぶこと
お客様で聴覚障害者の方がいらっしゃる。
パソコンの入力のお仕事をされているそうで、かなりの肩こりをお持ちのお客様。
耳が不自由なので、会話の際は相手の唇を読むそうだ。
それでほとんど困らずに会話ができるとのこと。
そのお客様が、最近ハワイアンダンスを習い始めたとおっしゃっていた。
耳が聞こえないので、恐らくは周りに合わせて体を揺らすだけだと思うが、すごく楽しそうにお話してくださる。
健常者にとって音楽なしに踊るなんてちょっと考えらないが、そんなことには囚われずに挑戦される姿は本当に素晴らしいなと思う。
多くの人は、いつの間にか自分の行動を制限してしまっていることが多いが、やはりなんでも自由に挑戦できる心構えが大切だと思う。
そのお客様からは、本当に多くのことを学ばせていただいていると思う。
忙しいは理由にならない
日経の記事で作曲家の千住明さんのインタビューが載っていた。
千住さんは慶応大から芸大に入学し直した異色の経歴の持ち主。
最終的には院を首席で卒業され、卒業作品はなんと大学の買取りとなったそうだ。
これまでの活躍は書くまでもないが、常識に囚われずにドラマや映画、アニメなどに数多くの作品を提供されている。
一番わかりやすいところでは、NHKの大河ドラマ「風林火山」なんかがある。
そんな千住さんの音楽活動は本当に幅広いが、次はオペラにも挑戦されるとのこと。
そのために、これからのことも考えてタバコも止めて毎朝1万歩のウォーキングを始められたそうだ。
そのお陰で体重が10キロも減ったとのこと。
以前テレビで見たことがあるが、千住さんは本当に超多忙と言える毎日を過ごされている。
そんな中でも一念発起で健康管理に取り組まれて、見事に成功されていらっしゃる。
それに比べ、世の中のほとんどの人が運動は大事とわかっていても何もしていない。
理由の大半は忙しいから。
でもこれって理由にならない。
ただやっていないだけ。
できるのは、やっぱり自分の中で本気でやろうと思った時だけである。
巨人が優勝しても放送されないプロ野球
プロ野球は5年ぶりに読売ジャイアンツが優勝した。
しかし、テレビはどこも通常の番組を放送。
日本テレビですら通常の番組に、テロップを流していた程度だったという。
その後録画で少し放映したようだが、系列なのに今までの扱いとはあまりの違いに驚かされる。
そのせいか、今日から始まった優勝セールでは客足もいまいちだったとのこと。
理由はどうやら、世間の人々が巨人が優勝したことも知らなし、セールをやっていることも知らない人が多かったとのこと。
人々の注目は、益々日本のプロ野球から離れていっている。
まさにそれを更に感じさせる出来事である。
挨拶だけで心地よいと感じていただけるようにしよう
赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテルの3階にシャンパンバーがある。
17時~20時まではハッピーアワーとしてかなりお得な値段になっているので、シャンパン好きの友人数人とちょっと行ってみた。
ホテルの接客を受けるなんて久しぶり。
建物のせいもあるかもしれないが、その辺のお店とは接客の雰囲気が違う。
硬すぎず、砕けすぎてもいない。
実に心地良かった。
では何がそう感じさせるのかと考えてみた。
スタッフの方がお客様に接する時、必ずにっこり笑ってお客様の目をしっかり見ている。
心地よく感じさせる一番の要因は、恐らくここにあると思う。
そういえば、自分お店のお得意様である日本航空の客室乗務員さんも、同じようにいつも相手の目を見て挨拶されてり話をされてらっしゃる。
これが出来るのレベルではなくて、しっかりできているというレベル。
だから受けての印象は大きく変わるのだと思う。
接客だけで心地良いと思ってもらえる。
ある意味究極である。
それがスタッフ全員が当たり前にできる。
是非、こんな店を目指したいと思う。
中国でのビジネスを立ち上げる人
中国で飲食店のビジネスを本格的に計画中の友達に久々に会った。
状況を聞いてみたら、物件がなかなか貸してもらいえないから話が前に進まないとのことだった。
中国で店舗を借りる場合には、なんと6年間契約しなければならず、4年で出ても賃料を払わなければならない仕組みが一般的になっているとのこと。
日本ではちょっと考えられない。
また大家さんは、名もない企業に貸すよりは少しでも名のある企業に貸そうという風潮があるらしく、無名のところには会ってもくれないそうだ。
それに外国の企業には驚く程高率の税金が課せられるようで、その為友人は現地で信頼できるパートナーと共にやっているとのことだった。
慣れない土地で、桁違いの大きな成功目指して懸命に頑張っている。
日本でやってもうまく行かない場合もあるのに本当にすごい。
それに比べたら、自分の取っいる苦労やリスクはすごく小さく感じる。
起業家と話をすると、いつもこういった良い刺激や発見があるから面白い。
環境の違う友達を持つって、本当に大事であると思う。
だから自分も成長できる。
46億を寄付する人物
あるアーティストが、ペルー地震での被災地に46億円を寄付したという記事が世界を駆け巡っている。
その人物はコロンビア出身の「シャキーラ」という女性ラテンポップシンガーソングライター。
日本ではあまり馴染みがないが、ラテン語圏で絶大な人気を誇っている。
過去には14週連続1位なんかも獲記録されているそうだ。
米でも活躍しており、ビルボードで1位も獲得しグラミー賞も受賞されている。
その世界中で売れまくったアーティストは、なんとまだ30歳。
自分とたった2つしか変わらない。
個人的にも毎月売上げの1部と個人の収入の1部は寄付するようにしているが、同世代なのにスケールが違い過ぎる。
仮に自分に同じように資産があったとしても、同じように行動できたのだろうか。
思わずそんな風に考えてしまった。
伝え方で印象も変わる
先日英語と日本語の表現の違いについて書いた。
以外にも反響があったので、似たような話をもうひとつ。
日本では「禁煙」、良くても「おたばこはご遠慮下さい」なんて表現がある。
英語だと「Thank you for Not Smoking」。
「たばこを控えてくてありがとうとなる」となる。
英語での方が丁寧な表現である。
やっぱりこう伝えた方が、どんな状況においてもトラブルが少ない。
そういえば日本にもこれに似たような表現がある。
「いつもきれいにお使いいただきありがとうございます」
トイレなんかでよく見かけるが、これも同じような考え方から来ていると思う。
こうやって伝えられたら、なぜか素直に従ってしまいそうだから不思議である。
内容は同じでも、伝え方しだいで結果は変わるということである。
伝えるって、本当に難しい。
つくづく考えさせられる。
お客様の質問の意図を理解するには
10月の連休最終日に友人達とバーベキューをすることになった。
そこで、いくつかの施設に連休中の混雑状況を尋ねてみた。
「連休は予想できないのでなんともお答えできません。うちでは予約はできないので、早めに来てもらわないと入れないこともあります。」
ある施設では、こんなそっけない答えが返ってきた。
あまり参考になる話もきけなかったので、次の施設に問い合わせてみた。
「シーズンは9月までなので、10月はそれほどでもないと思います。3連休中1番込み合うのは中日です。ですから、月曜ならそれほど心配しなくて大丈夫なんじゃないでしょうか。」
今度はこんな素晴らしい返事が返ってきた。
こちらが何を聞きたいのか、よく本当に理解されていると思う。
お客様からの問い合わせに、いい加減なことを言ってしまい後でクレームになるのが恐いのはわかる。
でも、だからと言って全てをあいまいに答えたりするのはどうかと思う。、
お客様の心理としては、利用する前にイメージくらいつかんでおきたいもの。
だからこそ、人は調べたり問い合わせたりする。
お客様からの電話にはそういったことを頭に入れて対応しないと、的確な対応はできないと思う。
接客の基本
接客する時にもっとも大切なことはなにか。
いくつかあるけど、その中のひとつに空気を読むということがある。
どれだけ情熱を持って一生懸命やっていても、やはり空気を読むことができないとお客様からは煙たがられるだけ。
タイミングをはかるとか、予約の際のお客様の状況を把握しておくなんかは当たり前のこと。
これなくして良い接客なんて有り得ないと思う。
それができないのに、ただ一生懸命やっていますでは熱心の押し売りに過ぎない。
ただ恥ずかしいだけ。
接客する人は、そういうことに一番気を遣わないといけないと思う。
歯ぎしりは意識的にやっても効果がある
テレビで歯ぎしりのことを解説していた。
実は歯を噛み締めることは、ストレス発散の効果があるそうだ。
歯ぎしりは睡眠中にやっていることだが、寝ながらストレスを解消しているということになる。
これを無意識にやっているのだから人間のメカニズムはすごい。
ちなみに意識的に歯を食いしばっても同じ効果が得られるとのこと。
30秒くらい歯を食いしばるだけでもストレス軽減の効果があるとのこと。
興味深いのは歯ぎしりがもっとも多い世代は10代。
受験を控えた高校生に一番多いのだとか。
ストレスは社会人だけのものじゃない。