育ちがわかる
できる人材かどうかを見分ける方法の一つに、焼肉を食べに連れて行って一人ひとりを観察すると、仕事ができる人材かどうか見分ける事ができる。というのがある。確かに、肉の種類や量、注文の仕方や焼き方などで細かい配慮ができるかどうか、まわりへの気配りができるかどうかなどがよくわかる。そして、その人の大体の性格までわかるように思う。本当に、いろんな考えややり方があるのだなと思う。恐らく育ち方にもよるのだと思うが、是非参考にしてみてください。
何のために今の仕事をしているのか
昨日、大手コーヒーチェーンに行った。接客はお世辞にも丁寧とは言えず、お釣りも私の手にダラダラダラ~と注ぐという感じである。最近、店長が変わったようで店員さんの感じもすっかり変わってしまった。新たに加入するアルバイトの質もかなり低下し、以前からいたスタッフも結構いなくなっている。「組織はトップで決まる」とよく言われるが、まさにその通りである。悪いお手本を、顧客の立場で間近で見ることができた。明らかにこの店長は、給料のために仕事をただこなしているという感じだった。何のために、どうして今の仕事をやっているのか ?この仕事を通じて、何をして行きたいのか?それを本当に理解した時、初めて心のサービスが提供できて仕事も楽しくなってくるのだと思う。
世界一の人の価値観
昨日テレビを見ていたら、徳光さんが王貞治氏にインタビューした時の話をしていた。王さんと言えば868本もホームランを打ち、2位に100本近くの大差で世界記録を持っている。しかし、本人からすると「現役時代に約2万回くらいホームランを狙ってバットを振ったが、そのうちの868本しかホームランにできなかった。だから本当は、1000本打ってもおかしくなかった」という感覚なのだそうだ。やはり、成功していく人というのは、常に一段も二段も上のレベルで物事を考えており、志もはるかに高い。自分自身も、現状に満足することなく常に高い志を持って仕事に取り組みたいと思う。
喜ばれるサービス
先日、地元の有名店「ひさご亭」という店で食事をした。まだ10回も行っていないが、今回はメニューにない特製の野菜スープをサービスで出してくれた。前回行った際、お互い痛風という持病持ちであるという事がわかったが、それを覚えていて下さっていて「痛風は野菜を多くとらないと・・・」と言ってサービスして下さった。久々に、嬉しい気分になり自分のモチベーションも高まった。自分の仕事でも、こういう気持ちを多くの人に提供していきたい。
大切なのは技術ではない
先日、たかの友梨さんがテレビでプライベートを公開して、創業当初の話などしていた。その中で、海外のとあるスパでマッサージを受けた際、セラピストに「今日は、あなたをマッサージできて本当に良い日だったわ」といわれすごく感激したと言っていた。エスティシャンを養成していく時、「ここは何回ここは何回と言って教えているが、それでは本物のエスティシャンは育てられないと思った」とも言っていたが、私もつくづくそう思う。うちの店でエステはやっていないが、やはり何の仕事でも技術ではなく人間性や心構えですべて決まってくるのだと思う。