見境なくなってきたならば……
また津波を伴う地震。
今の時点でまだ津波注意報発令中。
皆さんどうぞお気を付けて。
さて、(2026/04/17の記事、根っからの「テレビ人」)で立憲民主党の杉尾議員を取り上げたが、この党は本当に「そういうタレント」には事欠かないようで。
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蓮舫氏、高市首相とMEGUMIの対談「話題」に疑問 「中東情勢、止まらない物価高...」
立憲民主党の蓮舫参院議員が2026年4月15日にXを更新。高市早苗首相とタレントのMEGUMIの対談の「話題」に疑問を呈した。
■「『話題』と、報道されるものなのかしら」
高市首相は13日に自民党本部でMEGUMIと対談、仕事や美容が話題になったと報じられた。
蓮舫氏は15日にXでこのニュースについて言及。「中東情勢、止まらない物価高」と現在取り沙汰されている問題に触れた。
その上で、「いま、これは優先順位の高い対談で、『話題』と、報道されるものなのかしら」と疑問を呈していた。
(後略)
J-CASTニュース 4/15(水) 15:20
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なんでも見かけたものにすぐ噛みつくのだなぁ。この人。
これに噛みつくならば、拙ブログで何度も取り上げている「トラッシュメディア」の「国民がー」とか「ネット騒然」式の見出しを打っているものにも噛みついてくれたらいいのに。
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医療品の供給網維持へアジアに1・6兆円支援、原油調達後押し…高市首相表明へ
政府は、医療など重要物資を生産する東南アジア各国の供給体制を維持するため、総額100億ドル(約1・6兆円)の金融支援を行う方針を固めた。高市首相が15日の関係国によるオンライン首脳会合で表明する。中東情勢の緊迫が続く中、アジアの原油調達を下支えし、日本への物資の供給が途絶える事態を回避する狙いがある。
複数の政府関係者が明らかにした。15日は、アジアのエネルギー問題を議論する「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」関連会合が開かれ、首相のほか、タイやベトナム、マレーシア、フィリピンなどの首脳らが参加する見通しだ。
首相は会合で「アジア・エネルギー・資源供給力強靱(きょうじん)化パートナーシップ」と銘打ち、エネルギー危機への緊急対応と、原油備蓄など構造的な対応に分けて支援策を示す。
日本に比べ、石油の備蓄量が少ない東南アジアでは、原油やプラスチックの原料となる石油製品ナフサなどの需給が切迫している。一部の石油化学工場が停止するなど生産活動の維持が危ぶまれ、容器やチューブ、手袋など重要な石油由来の物資をアジア産に頼る日本の医療現場でも危機感が広がっている。
日本の備蓄分を各国に供給することは法的制約などでできない一方、「アジアのサプライチェーン(供給網)に混乱が出れば日本の経済社会活動にも影響を及ぼす」(政府関係者)として、原油確保を支援する。
支援の柱は、アジア企業が米国など中東以外から原油を調達するための金融面での連携となる。政府系金融機関・国際協力銀行(JBIC)の融資や日本貿易保険(NEXI)の融資保証などを活用する。
構造的な問題に対応する策としては、アジア域内での原油備蓄日数の拡大に向け、備蓄タンクの建設などの支援を行う。エネルギー源の多角化に向けて液化天然ガス(LNG)やバイオ燃料などの発電設備の普及も図る。
(後略)
読売新聞オンライン 4/15(水) 5:00
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いわゆる「ホルムズ危機」に関して、高市政権がアジアのサプライチェーン維持のための施策を打ち出した。
だが記事では「国が国境を越えたサプライチェーンを構築するのは法的にできない」というようなことが書かれている。
韓国では備蓄の中に「外国の所持分が入っているということで実際の国家備蓄量は発表された数字そのままではない」という話も聞く。なかなか動産の共同所持というのは難しいのか。
すると結局は「金の話」になってしまうわけだが、そうすると、
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国内の物資の供給体制維持を対策する方が大事だという感覚が無いのか
金融支援をすればその金で各国が医療など関連物資を買い漁り、その物資を日本に高値で売りつけてくることくらい想像できないのか
それともそのくらいわかっていてもつい他人の意見を聞かず約束したり言ってしまうのか。これでは高齢化して認知機能が衰え自分の考えこそ正しい反対する者はみな敵だと被害妄想に陥り他人の意見を聞かずに泥沼にはまって逆ギレするトランプと変わらなくなってしまう。誰か何とかしてくれないと
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これは融資なのでしょうか?
それとも支援なのでしょうか?
融資ならゆくゆくは戻って来るので賛成です。
ですが戻らない支援なら残念です。
東南アジアのサプライチェーン保持の為といえ、それはEUやアメリカも関わってるはずです。
何故日本だけが負担する必要があるのでしょう。
これからホルムズ海峡封鎖の影響で、どれだけ日本自体にも負担がかかるか分からない状況です。
他国を背負う余裕があるとは思えないのですが?
東南アジアには日本は散々投資して来てますが、何か発注する時は彼らは安く請け負う中国を選びます。
今回も利用だけされる都合の良い国にならないと良いのですが。
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今アジア諸国に金をばら撒いたら、当然、その金で原油を買い漁りに来る。
それは、日本のライバルに支援している事になる。
その分、買値が高くなるし、買い負けて買えない事態も考えられる。
しかも、支援した見返りが日本にあるかどうかさえ不明だ。
税金の使い道として、間違いだ。
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そのような援助は良いにしても、日本人には貧困を押し付けるのは勘弁してほしい。先に成立した予算も、完全緊縮財政ではないか!
レアメタルやメタンハイドレート等の資源採取も、政府がどんどん支出して、実現に近付けるようにしろよ!
そもそも、原油やナフサの、企業が安心できるほどの安定供給の目処がたっているのか!?
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日本と日本人の生活は大変なことになっているのに、海外と外国人にはナンボでも出すんですね。元はと言えばアメリカとイスラエルの身勝手な正義で始まった戦争で、国際法にも違反しているのは間違いないのに、何故アメリカに資金を出して貰うことができないのでしょうか?日本人はアメリカと日本政府の奴隷じゃありませんよ。今やアメリカなんぞに媚びてる国は世界中で日本だけです。
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他国の燃料費を日本が補助して、多くの国の信用を日本が金を出し守るっておかしな話。
他国の支援要請を断固拒否して、国内の原油備蓄を守るとか言って大風呂敷広げて、燃料のお金を出してやるとか、自民党得意の言葉遊び状態。
本当に口だけ番長で言うことと実際が違いすぎる。
ヤフージャパン配信 上記記事コメント欄より
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いつもの「外国にばら撒くより俺たちにくれ!」勢が出てくる。
「国民が貧困」だの「税金の使い道が」だの。記事の中で「政府系金融機関・国際協力銀行(JBIC)の融資や日本貿易保険(NEXI)の融資保証などを活用する」とかかれているのに「これは融資なのでしょうか? それとも支援なのでしょうか?」だの。
外国との連携でこういう「金」の話が出てくると、なにかあると「外交」だの「日本はリーダーシップをとって」という側から必ずといっていいほど「バラマキだー税金がー国民の貧困がー」という罵倒が出てくる。
まったく彼らは政府がなにをしてもいちゃもんをつけてくる。
蓮舫議員、メディアの取り上げ方に噛みつくのならば、こういう身勝手なことばかりいう声を取り上げて「世論」であるかのように喧伝するメディアに対して、もっと噛みついてほしい。
一緒になって喚いているようでは、ダメですよ。
本日の開花。
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イノシシ被害乗り越えボタン見ごろ 退散願いぼたん鍋提供 福岡

(写真、毎日新聞より。イノシシによる被害を受けつつ、鮮やかな花を咲かせる清水山ぼたん園のボタン=福岡県みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園で2027年4月15日午後、降旗英峰氏撮影)
福岡県みやま市瀬高町本吉の「清水(きよみず)山ぼたん園」(約3000平方メートル)のボタンが見ごろを迎えた。同園を荒らすイノシシの退散を願い、18、19日午前10時からぼたん鍋各150食を振る舞う。
旧瀬高町(現みやま市)の商工会や本吉地区など関係団体でつくる「観光開発協議会」が1993年に開園した。かつては約80種2000本が咲く「九州最大級のぼたん園」とうたっていたが、2024年10月に花の根元にいるミミズを狙ったイノシシにほぼ全て掘り返された。
開発協は庭師に頼んで植え直し、周囲の金属柵も張り替えて再生させ、今季も4月10日ごろに咲き始めた。開花は500本と減ったが、ピンク、紫、白と鮮やかさは変わらない。ただ25年秋も子供のイノシシが柵の下から侵入し、約20本が荒らされたという。
開発協の野田克久会長(53)は「柵の根元にコンクリートブロックを置いて補強する。背後の山の新緑も美しい。見てもらえると苦労が報われる」と来場を呼び掛けている。入園料400円(中学生以下無料)。【降旗英峰】
毎日新聞 4/17(金) 5:45
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球根とかあるならばともかく、ただ草木があるだけでもイノシシの害は起きるのか。迷惑だなぁ。
コンクリートブロックで防げるのだろうか?
やつらパワーがあるだけではなく、意外と器用。まるで映画の「大脱走」でスティーブ・マックイーン演じたところのヒルツのように柵を越えまくるからなぁ。
そのイノシシ鍋に入っているやつって、ぼたん園を荒らしたやつではないよね?(汗)
みらいは別の道の先に?
改正で暑い一日。喉が痛くてたまらない。
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チームみらい・安野貴博党首 党首討論の参加へ「与野党党首が国民の前で政策について直接議論する、国会において重要な場の一つ」

(写真、スポーツ報知より。チームみらいの安野貴博代表(右))
チームみらいの安野貴博党首は16日に国会内で会見を開き、党として党首討論の参加資格要件を満たす見通しとなったことを明らかにした。
党首討論は、衆参いずれかで10人以上の会派を有し、かつ党首自身が国家基本政策委員会の委員であることが参加要件とされている。安野氏は「チームみらいは衆議院で11人の会派を結成している一方、党首である私が参議院の国家基本政策委員ではなかったため、これまで参加要件を満たしておりませんでした」としたうえで「4月9日に委員交換の手続きをとることで、安野が参>議院の国家基本政策委員となり、党首討論への参加要件を満たすこととなりました」と説明した。さらに「党首討論は、与野党党首が国民の前で政策について直接議論する、国会において重要な場の一つと認識しております」と強調。
「現時点で具体的な開催時期は承知しておりませんが、議運等での議論を注視しつつ準備を進めてまいります」とヤル気を見せた。
スポーツ報知 4/16(木) 12:03
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先の総選挙で騰勢を伸ばした「チームみらい」の党首が、党首討論への参加資格を得たという。
ちょっと興味深い。
今までの「代表質問の延長」をやっている既存政党代表と一線を画す議論をやってくれるか、それともやはり「総理は~」と政府見解を質すことに終始してしまうのか。
民民党が民主党路線に回帰し始めている現在、国会の「しきたり」を変えてくれることを望みたい。
のだが、いやはや。
安野党首が少しばかり現実的なことを口にしたら、
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「最初から与党から立候補しろ」チームみらい安野氏、政権参加の呼びかけあれば「検討」で“自民すり寄り”姿勢に有権者困惑
4月17日、『時事通信』でインタビューが公開された『チームみらい』の安野貴博党首。そこで明かした今後の方針が、有権者たちの間で物議を醸している。
自民党から呼びかけがあったら「検討」
安野氏は今後の日本政治について「いろんな政党が少しずつ連立を組み替えていくモデルがいい」とコメント。現在、与党の立場にある自民党が政権の中心となることには「短期的には現実的な在り方だ」とした上で、同党から政権参加への呼びかけがあった場合は「常に検討の俎上(そじょう)には載る」と述べている。
(中略)
連立政権入りの打診があれば検討するとした安野氏。今回の発言に対して、世間からは「結局、今支持率が下がり、自分達の保身の為に自民党にすり寄っているように見える」「デジタルだ何だと耳障りの良い言葉を並べても、その本質が“自民党への合流検討”では既存の古い政治と何ら変わりない」「新党作ってすぐ与党に合流という考えは間違い。だったら最初から与党から立候補しろ」など、厳しい意見が寄せられている。
ただ、安野氏はインタビューで「得られるものと失うものをてんびんに掛けた上で最終的に意思決定する」「衆院で3分の2を獲得している自民にとって何かをわれわれにギブするインセンティブは低い。得られるものがどこまで大きいか、シビアに見ていく必要があるだろう」と、自民党との合流には慎重な姿勢も示している。
(中略)
政権参加にやぶさかでは無い姿勢を見せた安野氏だが、目標としている32議席の確保は「無理にウイングを広げなくても今の主張を維持した状態で達成し得る水準」「現実的に到達可能なサイズ」とも語っている。果たして、彼らの“みらい”は――。
週刊女性PRIME 4/18(土) 7:30
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と口汚く罵倒する者たちが出、それを記事にして貶すトラッシュ雑誌が出てくる。
まったく。「有権者困惑」と主語デカ印象操作をするんじゃないよ。
ここで騒いでいる人間など、「自民党」と聞いただけで、

こうなる一部の人間たちではないか。
「有権者の意識」というならば、ちょっと見つからないのだが、定期的にNHKが採っている政治意識調査で一番肯定意見の多いのは「自民党を中心として他党が補完する政治体制」。すなわち今現在安野党首がいう体制になっている。
現実的なのだ、彼は。
週刊誌政局に興じない「新しい政党」をただ既存野党の権益を守るために叩こうとする勢力に、出番はない。
厭味ったらしい「果たして、彼らの“みらい”は――」という言葉は、まさに既存野党にぶつけられるべきものだ。
本日の決定。
(2026/02/28の記事、その道行は誰に手を引かれ)で取り上げた「最高気温40℃を超える日」の名前が、
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40度以上の日は「酷暑日」に 「超猛暑日」「炎暑日」など退け採用

(写真、朝日新聞より。最高気温40度以上の日の名称が「酷暑日」に決まったと発表された=2026年4月17日午前10時25分、国土交通省、増山祐史氏撮影)
気象庁は17日、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶことにすると発表した。40度を超える日が近年続いていることから、注意を促す呼称を検討していた。アンケートでは約48万の回答のうち4割超の得票で支持され、有識者からも支持を得た。
気象庁は新たに天気予報などで使う「予報用語」に加え、高温への警戒を呼びかける。
気象庁ホームページで2、3月にとったアンケートには47万8296票の回答があり、13の候補の中で酷暑日が20万2954票を得た。気象や日本語の専門家からも「社会的になじみがあり、日本語としても適切」といった意見が多く、酷暑日に決めた。酷暑日という名称は、日本気象協会が2022年から、独自に最高気温40度以上の日を指す言葉として使っている。
得票数で2位につけたのは「超猛暑日」(6万5896票)。有識者やアンケートの回答者からは「猛暑日(35度以上)との上下関係が分かりやすい」という意見もあったが、「言葉の響きが軽薄」との指摘もあった。
(後略)
朝日新聞 4/17(金) 10:29
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いわれていた通り、「酷暑日」に決まった。
無難だな。
とくにインパクトもない。ひじょうに「お役所的」でもある。
まあそれだけに、NHKのニュースなどでは違和感なく使えることだろう。
できればそんなニュースは聞きたくないところだが。
時の鐘なり
朝昼の気温差が激しい。
やはり風邪を引いたのだろうか、少し熱っぽく、なにより鼻水が止まらない。
今日は簡単に。「本日の響」を。
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水戸黄門が造らせた「時鐘」の音、15年ぶりに水戸の城下に鳴り響く

(写真、朝日新聞より。水戸東照宮の常葉山時鐘=2026年4月17日午前11時53分、水戸市、有元愛美子氏撮影)
「水戸黄門」として知られる水戸藩2代目藩主・徳川光圀が造らせたとされる「時鐘(じしょう)」の音が17日、15年ぶりに水戸の街に鳴り響いた。鐘をつり下げていた鐘楼が東日本大震災で被災>。再建した新しい鐘楼に鐘が納められた。
鐘は、黒を基調に金色の葵(あおい)の紋などが描かれた華やかな図柄が特徴の、新たな鐘楼に納められた。高さ約10メートルの2階部分につるされ、1階まで垂らしたひもでつく。
鐘は、水戸城で太鼓による時報の代わりにしようと、1667年に光圀が鋳造させたと伝わる。城内の松の木につるされ、夜明けと日暮れに鳴らされたという。
光圀の死後は水戸東照宮に移されたが、明治時代の一時期には、当時の茨城県庁で時報を鳴らしていた。1876年以降は再び東照宮に置かれ、近年では年明けを告げる鐘の音が市民に愛されてきた。
ところが2011年3月の東日本大震災で、鐘を納めていた鐘楼の土台や柱にひびが入った。落下の恐れがあったため、鐘は東照宮の敷地内に保管された。
朝日新聞 4/17(金) 15:00
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水戸駅にほど近いところに鎮座する水戸東照宮、その施設が出来上がったという。
(2023/11/13の記事、携帯から一言)の時には

こんな感じだったのだが、

(写真、上記記事より)
楼門のような形にしたのか。
う~ん。あまり変えてしまうのもと思うが、そもそもこの神社は太平洋戦争時の空襲ですっかり焼かれ、再建したものだからなぁ。
この形は「昔はこうだった」というものなのだろうか?
今日はこの完成を記念して、

(画像、水戸東照宮サイトより)
神社のある宮下銀座や駅北口ぺデストリアデッキで催し物があった。
風邪ひいてなければ行きたかったな。
ところで、上で書いた時鐘が倒壊の危険のあるダメージを受けたのが、記事にもあるように東日本大震災の時。15年前である。
震度6に襲われてから15年。津波被害などなかった水戸で。
SNSではいまだに補修の手が付けられていない山間部の道やら更地になっているところやら写真をピックアップして「能登は見捨てられている」と政府や前知事を叩いて「仲間と金集め」をやっている人間もいるようだが、地震被害からの再生にはこれほど時間がかかるのだ。
「いいかげんにしろ!(怒)」だ、まったく。
長野の地震には驚いた。
しばらく気持ちも休まらないでしょうけど、お大事に。
地震を政治主張に使うデマ野郎たちには、くれぐれも惑わされませんように。
根っからの「テレビ人」
少し前は「暑い~」と言っていたのに、また寒いくらいになっている。
令和ちゃん……。(2025/08/10の記事、「八代亜紀が『雨雨降れ降れもっと降れ』と歌ってはいたが……」参照)
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プラモデル塗料、品薄広がる 買い占め懸念も ナフサ供給不安で

(写真、時事通信より。プラモデルのパーツに色を塗る様子=イメージ)
中東情勢悪化によるナフサの供給不安の影響で、プラモデルや模型の製作に必要なシンナー由来の塗料の品薄状態が広がっている。
一部の販売店では、買い占めを懸念し、購入個数に制限を設け始めた。塗料メーカーも必要分のみを購入するよう呼び掛けている。
プラモ用シンナーは、原油から精製される石油製品「ナフサ」由来の原料から製造。塗料の成分を薄めて粘りを滑らかにし、均一に塗装できるようにする。都内の模型専門店の店主は「塗料や薄め液を注文しても指定した量の半分くらいしか入荷できていない」とこぼす。
模型用塗料を製造委託し、販売するGSIクレオスは、原材料の調達難を受け、4月から出荷制限を開始。製造元には、人気の低い一部の塗料や薄め液の生産委託を減らし、人気の高い製品を生産するように切り替えた。消費者には「過度な購入は控えてほしい」と呼び掛けている。
フィギュアなどの塗料を手掛けるガイアノーツ(埼玉県川口市)も3月27日にX(旧ツイッター)で「自分が普通に使う量を購入してください」と発信し、冷静な対応を求めた。
時事通信 4/15(水) 8:05
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アメリカのイラン攻撃の影響で、模型用塗料が品薄になっているという。
本当なのだろうか? 東京の一部の話ではないのかな?
そもそもプラモ用カラーなどは「いるから買う」もので、「なんか不安だからで買う」ものではないだろうに。
(2026/04/09の記事、総理に「戦争」のレッテル貼ってる側がいう。「欲しがりません勝つまでは」)でも書いたように、政府は紛争が国民生活にできるだけ影響しないようにと動いているのに、
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立憲・杉尾秀哉議員、イラン危機めぐる石油関連商品について「影響を調べました」...Xで言及
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が2026年4月12日にXを更新し、イラン情勢をめぐる石油関連商品の件に言及した。
■「イラン危機の影響で...」
杉尾議員は12日にXで「イラン危機の影響で石油関連商品の高騰や品薄が言われますが、長野市内のホームセンターを回って影響を調べました」と、ホームセンターを調べたことを報告した。
それによると、「実際にペンキの薄め液の購入制限や、塩ビ関連商品、フィルム、草刈り機用の混合ガソリンなど広範な商品が値上げされたり品薄になっていました」という。
杉尾議員はポストで、防草シートやペイントうすめ液などの棚が空になっている写真を公開。また、店内に貼られた「中東情勢の影響により徳用ペイントうすめ液 1グループにつき1缶限り」というポスターの写真も公開した。
また、杉尾議員は「店員さんに聞くと今ある商品も補充の見込みがないものがあるそう」と明かし、「危機が長引けば家庭生活や農業などへの影響が深刻化すると見られます」と自身の見解をつづった。
J-CASTニュース 4/13(月) 14:54
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この国会議員はなにをやっているのだ?
「空になっている棚の写真」を拡散して買い占めを煽るのはマスメディアが得意とするところだが、それはこういう時に最もやってはならないことではないか!(怒)
ネットでは「反高市」勢力が盛んに「ホルムズがー石油がー高市変えてイランに土下座しろ!」と騒いでいる。
テレビでもどこの馬の骨だかわからない人間を「専門家」に仕立て上げて「6月に詰む」とやった番組があったというが、
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旭化成社長、ナフサ調達は継続可能-数量確保から安く買う視点に
(ブルームバーグ): 旭化成の工藤幸四郎社長は15日、イラン情勢で供給懸念が高まっているナフサについて6月中旬から下旬までの使用分の確保にめどが立ち、今後も調達を継続できるとの認識を示した。ただ、価格の高騰を踏まえて今後は価格面も検討した上で購入すると述べた。
同日開かれた経営戦略の進捗(しんちょく)状況に関する説明会で明らかにした。化学業界はナフサの代替調達を進めており、「苦労しているが、多角化によって調達自体はでき続けるのではないか」と述べた。米国や中南米などから買い付けており、一部では政府からの情報をもとに購入したものもあるという。
ナフサは自動車から食品の包装材までさまざまな資材の原料で、日本は4割を中東からの輸入に依存している。供給不安から市場価格は「倍近い高騰になっている」といい、これまでは数量の確保を最優先していたが、7月以降の輸入分ではより安く買う視点も取り入れていきたいとした。
(中略)
ただ、エチレンやプロピレンなどの石油化学品は最終商品となって流通する川下へと至るまでに幅広い商品へと波及する。このため今後は「価格転嫁をお願いしていかざるを得ない部分が相当数ある。かなり多くのものが出てくる」とし、値上がりの中でも計画した販売量を確保できるかどうかが重要になると述べた。
(後略)
(c)2026 Bloomberg L.P.
Bloomberg 4/15(水) 11:32
TOTO、中東情勢で停止のユニットバス受注を20日から再開へ
[東京 16日 ロイター] - TOTOは16日までに、システムバスとユニットバスの新規受注を20日から段階的に再開すると発表した。中東情勢を理由に13日に新規受注を停止すると発表していた。
サプライヤーなど関係各社にも順次説明しながら早急に準備を進めているという。同社は「一部部材の安定確保に向け、引き続き全社を上げて鋭意取り組んでいる」としている。
同社の13日の発表では、受注停止は、壁や天井などに使われるフィルム接着剤やコーティング剤に含まれる有機溶剤の原料・ナフサの調達が中東情勢で不安定になっている影響としていた。
中東情勢を受け、タカラスタンダードも13日、原材料の調達が不安定な状況となっているため、事態の長期化によっては一部商品で納期・数量・価格などに影響が出る可能性があると発表した。
LIXILも10日、石油由来の樹脂など原材料やアルミニウムなどの素材のコスト増を挙げ、今後の情勢変化に伴い価格や納期、数量などの供給条件を調整する可能性があると発表している。
(後略)
Kentaro Okasaka
ロイター 4/16(木) 10:50
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メーカーは別に「詰んで」いない。
昨年までの「米不足」の時にも「米がないのではない。安い米がないのだ」と書いたが、今「ナフサナフサ」と騒いでいるのも同じ。ものはあるが価格が上がっているのだ。
こういう市況の時に「不足だ不足だ」と煽る人間が出てくる。それもただの愉快犯ではなく国会議員がやる。
彼の頭の中には「国民生活の安定」など欠片もなく、ただ「不安を煽ってビューを稼ぐ」というテレビや週刊誌の価値観があるだけ。
2028年7月か……。
本日の奇祭シリーズ。
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起源は3世紀、勇壮に八幡まつり 巨大松明から火柱噴き上がる

(写真、朝日新聞より。火柱を上げる巨大な松明=2026年4月14日午後8時54分、近江八幡市の日牟礼八幡宮、高田誠氏撮影)
近江八幡の火祭り(国選択無形民俗文化財)のひとつ「八幡まつり」が14、15の両日、滋賀県近江八幡市宮内町の日牟礼(ひむれ)八幡宮であった。14日の宵宮祭では高さ十数メートルに及ぶ巨大な松明(たいまつ)から火柱が噴き上がり、参拝者らは豊作や無病息災を祈った。
まつりの起源は3世紀、応神天皇が八幡宮にお参りした際、住民が松明を掲げて道案内をしたことが始まりとも伝えられる。
周辺の各郷(集落)が菜種がらやワラ、ヨシを材料にこしらえる松明は大きさも形も様々だ。14日午後8時、郷ごとに順番に点火。太鼓の音が響き渡るなか、下部から上部へと燃え上がらせたり、寝かせたまま引きずって駆けたり、竹で豪快に突き上げて立てたりと郷ごとのやり方で奉火した。
白煙が上がり火の粉が舞う勇壮な光景に、見物客からは大きな歓声が上がった。
(後略)
(高田誠)
朝日新聞 4/16(木) 10:45
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日本各地に火祭りは多々あるが、これはまた勇壮な。
「寝かせたまま引きずって駆け」て道案内になるのかな?
この頃テレビの歴史もので「謎の古墳時代」というのがちょっと流行っているようだが、この祭りはその前に起源をもつとされる。
例えばわが水戸市にある吉田神社も、ヤマトタケルが東征した時代すでに「休息のできるなんらかの施設があった」。
他にも古い伝承を持つ神社はわが国のあちこちにあるだろう。
「しょせん言い伝えだから」などと軽んじず、丹念にそれを集めていって分析したら、「謎の世紀」につながるものが見えてくるかもしれないぞ。
アジビラ見出しにご注意を
昼間はずいぶんと風が強かった。
そして紀保も暑くなったり肌寒くなったり。少し頭がフラフラする。
鼻もぐずるが、名残りの花粉症か? それとも風邪ひいたか?
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小林鷹之氏、「26年度中の消費減税にこだわらず」...共同通信報道を否定 「見出しにある発言はしておりません」
自民党の小林鷹之政調会長は2026年4月9日にXで、共同通信の記事の「26年度中の消費減税にこだわらず」との見出しに対し、「見出しにある発言はしておりません」と否定した。
■アップされる会見動画を「ご確認頂ければと」
共同通信は、小林氏の9日の会見での2年限定での食料品の消費減税に関する発言をめぐり、「【速報】26年度中の消費減税にこだわらずと自民幹部」とする見出しの記事を公開した。
小林氏はXで、この記事に対し、「『自民幹部』とは私のことですが、記事の見出しにある発言はしておりません」と否定。「近日中に会見の動画が自民党広報本部からアップされると思うのでご確認頂ければと」とした。
小林氏は同日の会見で、「(2年間限定での食料品消費減税の検討加速という)公約の実現に向けて最大限努力をしていくということにつきます。実施時期については、これから議論を進めていかなければいけません」と話していた。「改革の本丸」である給付付き税額控除との繋ぎをどうするのかについても議論を深めたいとした。
そのうえで、システム改修に要する時間について、「少しでも短縮するためには何ができるのかというところは、もう少し実務者、有識者会議の場でもんでいただく必要がある」と話していた。
(後略)
J-CASTニュース 4/10(金) 14:10
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また共同通信が「やった」のか。
ここは(2024/11/27の記事、繰り返される「慰安婦デマのシーン」)で「佐渡金山の慰霊式に出た生稲政務官は靖国参拝していた!」とやって日韓間の軋轢を引き起こしておきながら「あれは間違い」としれっと訂正した同社。
今度もまた、しっかり挙げられている該当動画と併せて「飛ばし」がばれたのか。
まったくこの通信社は。基本姿勢が「とにかく日本に悪い印象をばら撒く」が社是のようで。
たとえば(2022/11/18の記事、「日本が褒められると癇癪起きる」者たちが……)で取り上げたスバコン「富岳」が総合1位をキープした話題でも、わざわざ「2位」になった部門を見出しに持ってきたりする。
少し前にもまた、印象操作バリバリの記事を配信していた。
国会が「予算の審議時間がどうの」とやっていた時に、
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「予算成立より審議時間重視を」 内閣不支持層78.5%
共同通信の世論調査で、2026年度予算案に関し、25年度内の成立と審議時間確保のどちらがより重要かを尋ねたところ、内閣不支持層では審議重視が78.5%だった。内閣支持層でも42.9%に達し、年度内成立にこだわっていた高市早苗首相の姿勢に批判的な傾向が浮かび上がった。
「年度内成立がより重要だ」と答えたのは、内閣支持層で49.2%、内閣不支持層では16.2%だった。
年代別では、若年層(30代以下)の50.5%、中年層(40~50代)の52.4%、高年層(60代以上)の57.5%が「審議時間確保がより重要だ」と回答。年代が上がるにつれて、より充実した国会審議を求めた。
共同通信 4/5(日) 20:21
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「審議時間重視の意見が多い」という見出し記事を書いていたが、その対象はあくまで「内閣不支持層」。
「年度内成立にこだわっていた高市早苗首相の姿勢に批判的な傾向」があるのは内閣不支持層で、しかもそれは、
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NHKの世論調査によりますと、高市内閣を「支持する」と答えた人は3月の調査から2ポイント上がって61%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は4ポイント下がって22%でした。
NHKは、4月10日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2882人で、39%にあたる1129人から回答を得ました。
NHKONE 2026年4月13日午後7時00分配信「高市内閣支持率61% 不支持22% NHK世論調査」より
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支持率からすると四分の一もいないのだから、全体の傾向でもなんでもない。これはただ「その属性の政治主張の紹介」にしかなっていない。
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原油供給対応63%が「不十分」 無党派層が回答、高市首相に
共同通信の世論調査で、原油の供給不足を巡る高市早苗首相の対応に関し、支持政党別で評価が割れた。与党や参政党では半数以上が「十分だと思う」と回答した一方、野党では「不十分だと思う」が多かった。「支持する政党はない」とした無党派層でも「不十分だと思う」が63.9%に上った。
主な政党の支持層で、「十分だと思う」との回答は、自民党52.6%、日本維新の会60.1%、参政52.6%となった。「不十分だと思う」との回答は、中道改革連合72.0%、国民民主党51.1%、チームみらい58.5%、共産党90.9%だった。
「十分だと思う」との回答を年代別に見ると、年代が上がるにつれて評価が下がった。
共同通信 4/5(日) 20:18
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この見出しで「対応不十分」といっているのも「無党派層」という特定グループ。
さらには、
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高年層70%が「改憲不要」 自衛隊の中東派遣巡り
共同通信の世論調査で、中東のホルムズ海峡へ自衛隊を派遣するために憲法を改正する必要性を聞いたところ「改正する必要はない」と答えたのは高年層(60代以上)で70.3%に上った。若年層(30代以下)59.7%、中年層(40~50代)60.8%で、年代が上がるに伴い改憲を不要とする回答が増えた。
「改正する必要がある」としたのは若年層34.8%、中年層35.2%、高年層22.8%。男女別では「改正不要」は男性が57.6%、女性が70.6%。
支持政党別では、必要としたのは日本維新の会の46.0%が最も高かった。自民党35.2%、中道改革連合29.1%、国民民主党33.9%、参政党38.6%など。
共同通信 4/5(日) 20:22
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年齢層で区切っての「改憲不要」。
すべからく自らの会社の思惑に合うところをピッキングして見出しに打つ。
これはもはやただのプロパガンダというものではないのか?
(2021/09/08の記事、「コスモスに君と」をカラオケの順番に入れとこうか?)で書いたが、コロナ禍の時に西日本新聞や神戸新聞は自社サイトに登録している「ファン」相手にアンケートを取って「政府の施策に国民は反対」という記事を書いていた。
安倍氏の国葬儀の時には週刊文春が自社サイト登録者にアンケートを取って「八割が反対!」とやり、「アベガー」勢力はいまだにそれをもって「国民の八割が反対していた国葬」というデマを流す。
報道の信頼度が下がるのも当たり前だ。
本日の奇祭? シリーズ。
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千葉県の香取神宮で12年に1度の「式年神幸祭」、時代絵巻のような光景に沿道から歓声

(写真、読売新聞オンラインより。12年ぶりに行われた香取神宮の式年神幸祭で、参道を進む神輿(15日午前、千葉県香取市で)=松本祐典氏撮影)
千葉県香取市の香取神宮で15日、12年に1度の「式年神幸祭(しきねんじんこうさい)」が始まった。午前9時半頃、祭神を乗せた神輿(みこし)が境内を出発し、甲冑(かっちゅう)や平安装束をまとった氏子約3000人に守られながら利根川まで練り歩いた。時代絵巻のような光景に沿道から歓声が上がった。
同神宮の祭神・経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が東国を平定した神話を再現したとされ、800年以上前に始まった。1882年からは、上昇機運が高まるとされる午(うま)年にのみ行われるようになった。
午後には神輿が御座船で利根川を遡り、16日は同市佐原の市街地を巡行する。
読売新聞オンライン 4/15(水) 11:23
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新聞も変に「アングル」など入れずに、こういうほのぼの記事に力を入れていればいいのに。
それはそれとして、「12年に一度」というのは面白いな。
「式年」とついているがいわゆる「遷宮」というものではなく、「上昇機運が高まるとされる午(うま)年にのみ行われる」というのが面白い。江戸時代の「アゲアゲ」というやつだな(笑)。
そういえば本市でも何年かに一度、内原の方の神社から市内の東照宮の方まで行列が歩くという祭りがあって。
以前にも少し触れたが、なんといったかなぁ。
調べてみてもちょっと出てこないのだが。なんという神社だったかなぁ。