偕楽園血圧日記 -5ページ目
2018年07月01日(日)

メディアの「クズ度」は世界共通だな

テーマ:報道

 メッシ残念だったなぁ。
 これはもう、監督ライセンスを取るしかない。
 そして何十年後かに「メッシやりましたー! 選手時代にどうしても手にすることのできなかったワールドカップ優勝という名誉を手に入れました!」とアナウンサーに絶叫させないと。

 ロナウドの方も、残念だった。
 ウルグアイのあの「ピッチの広さなどない」かのようなワンツー攻撃には、誰も追いつけない。
 あの「早さ」は、せっかく攻めあがっても「隊形が整う」のを待ってしまう日本代表にも見習ってほしいものだ。
 そのウルグアイも、後半35分を過ぎたあたりで5、6分ばかり「ボール回し」をやっていたな。ポルトガルがアタックをかけていたので目立たなかったが、かなり露骨に(笑)。

(2018/06/29の記事、つまらないものにははっきりとそういおう)でも書いたように、どこのチームでも駆け引きの中でやることなのだ、ボール回しなど。
 日本対ポーランドでのそれがつまらなかったのは、ポーランドまでがそれに「忖度」してしまったからで、観客の「つまらないぞ!」ブーイングは両チームに対してぶつけられるべきものである。
 だがその、ただ「つまらないぞ!」にとどまらず、これを「ヘイト」の域に高めて(落として?)罵る国が世界にはあるのだから、そちらの方こそ「恥ずかしい」。

 今回のゲームではいつものように特亜2国が「日本貶し」のニュースを書いているが、

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 <W杯>韓国のファウル数は出場32カ国中最多!日本は最少

 2018年6月29日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会のグループリーグ(GL)全試合が終了。日本を含む16カ国が決勝トーナメントに進出する。
 
今大会のGLでは、グループFのメキシコと韓国の試合で、韓国が24回ものファウルを犯したことが各国メディアで物議を醸した
(中略)
 GL3試合の合計で、最もファウル数が多かったのは韓国の63回。以下、モロッコ(62回)、クロアチア(53回)、ロシア(51回)、パナマ (49回)が続く。一方で、ファウル数が最も少なかったのは日本の28回。以下、ブラジル、スペイン、ドイツが29回で並び、サウジアラビア(30回)が 続いた。
(後略)
 レコードチャイナ 06月29日 13:30

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 こんな「アンフェアプレーポイント」で出場国をリードしているような国に、

「<W杯>日本、くすんだフェアプレーで決勝T進出」(中央日報日本語版 6/29(金) 12:59配信)
「<W杯>安貞桓氏『韓国は美しい敗退、日本は醜い16強入り』」(中央日報日本語版 6/29(金) 11:05配信)

 
 こんなことを言われても、いつもの「自分の様子を棚に上げて日本を嘲笑って喜んでいる下種」としか思わないし、

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 日本代表は他力本願の戦いを見せた「スポーツマンシップに背いた」=中国

 サッカー日本代表はロシアで開催されているワールドカップで2大会ぶりとなる決勝トーナメント進出を決めた。1次リーグ最終戦でポーランドに敗れたものの、日本は勝ち点、得失点差、総得点数で並んだセネガルをフェアプレーポイントで上回り、薄氷を履む1次リーグ突破を決めた。
 ポーランド戦の試合終盤、別会場で行われていたセネガルがコロンビアに先制され、フェアプレーポイントの差で暫定2位に浮上すると、日本代表は逃げ切るための戦術に切り替え、パス回しに終始した。最終的にはこの戦術が成功した形となったが、中国では戦術の成否のみならず、その戦いぶりについて賛否両論となった。現状では、批判の声の方が多いように見受けられる。
 中国メディアの快資訊は29日、日本代表の戦いぶりが世界的な議論を巻き起こしたとし、日本は1次リーグを突破することができたが、「その醜いパフォーマンスがスタジアムのサポーターたちのブーイングを招いた」と伝えている。
 記事は、日本を除いたアジアの出場国が1次リーグで敗退するなか、「日本代表はアジア唯一の希望だった」と指摘する一方、自分たちの命運をコロンビアとセネガルの戦いに託すという他力本願の戦いを見せたと指摘し、これを「非常に醜い戦いぶり」だったと批判。最終的には決勝トーナメント進出に成功したが、日本代表は「メンツを失った」と論じた。
 また別の記事でも、日本はワールドカップのルールを利用したに過ぎないが、「スポーツマンシップに背き、サッカーファンを裏切る行為だったのではないか」と主張。また、日本の戦術は日本人サポーターたちの間ですら賛否両論であることを伝え、「サポーターの期待も裏切った」と主張、やはり「日本代表は醜かった」と伝えている。
(後略)
(編集担当:村山健二)
 サーチナ 06月30日 13:12

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 と、「メンツがどうの」といっているような国がスポーツマンシップを語って非難しても「スポーツマンシップってわかっているのか?」と思うだけ。
 野球に敬遠があったりアメリカンフットボールに「ニーダウン」があったりと、試合を「有利に進めて終わらせる」ためのルール利用は普通にある。それに対して観客が「つまらない」というのは選手を鼓舞するために大切なものだが、

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 敢闘精神に背き、国に恥をかかせた日本代表はどうして謝らないのか

 長江日報は30日、「日本代表はどうして謝らないのか」などとして、サッカー・ワールドカップロシア大会のポーランド戦における日本代表の戦い方を批判的に論じた記事を掲載した。以下はその概要。
(中略)
 日本代表の問題点は2つ。まず、スポーツの敢闘精神から逸脱したこと。もう1つは全世界が注目する大舞台で、目的のためなら手段を選ばない投機的な行動を取り、国や国民のイメージを傷つけたことだ。それゆえ、日本のサポーターも勝ち抜けに喜ぶ一方で多くの人がポーランド戦の評価を0点とするという苦悶を味わうことになったのだ。(翻訳・編集/川尻)
 レコードチャイナ 06月30日 17:10

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「国の恥」だ「国や国民のイメージを傷つけた」というようなものではない。

 彼らはいまだに「スポーツ」をただの国威高揚の手段としか見ていない「スポーツ後進国」なのだから、まあこんなところなのだろう。
 が、一応「先進国」と呼ばれるようなところまでが、この「国家貶し」に加担してくるとなると、それは本当に恥ずかしい。

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 【サッカーW杯】日本の決勝T進出、「あぜんとする茶番」とBBCで酷評相次ぐ

「あぜんとするような」幕切れで、ワールドカップ(W杯)を「傷つけた」試合は終わった。
 サッカー日本代表は28日、ポーランド代表に1-0で敗れた。しかし、グループHのもう1戦、コロンビア対セネガルが同スコア(1-0)によるコロンビア勝利で終わったことで、W杯決勝トーナメント進出を果たした。
 しかし、この事実だけでは、話全体を語ったことにならない。
(以下日本語版で2469文字略)
 BBC News 6/29(金) 12:48

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 として、日本を非難する人間をずらずらと出した記事を書いているのだが、

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○ BBCラジオ5ライブのコメンテーター、コナー・マクナマラ
 今後さかんに議論される試合になるだろう。こういうことがあるから、グループステージ最終戦は同時に行われる。日本は走っていない。2人の日本選手が、お互いにボールを回し合っているだけだ。15ヤード(約13.7メートル)以内にポーランド選手は誰もいない。
 最後の15分で、この試合は有名なドイツ対オーストリア戦の流れをくむ茶番の一種になった。ただそれは、1982年には存在しない危険を伴うものだった。
 日本が賭けに出たことで、試合が止まってしまった。セネガルが得点していたら、日本はグループステージに敗退し、費やした全ての時間が無駄になるかもしれ なかった。日本はフェアプレイ(ポイント)で勝ちあがったが、これをフェアプレイと言えるだろうか?  これが、大会の精神なのだろうか? 
 同記事より

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 というのならば、どうして「15ヤード以内」に迫ろうとしなかったポーランドも一緒に非難しないのだろうか?
 このあたりにBBCの「白人国家と黄色人国家」への態度の差、すなわち「人種差別」の色が見える。

 これが逆の状態であったら、BBCは「巧みボール回しで日本を寄せ付けなかったポーランドが決勝リーグに進出だ!」と書くのではないのだろうか?
「いやいやそんなことはしない。やはりポーランドを批判する言葉ばかりを書く」と、彼らは胸を張って言えるかな?

 まあ、彼らがいくら笛を吹いても、この元記事につけられたこのコメント、

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Typical English media. 'I hope they get battered'. It's hardly Japans fault. They played a tactic and it paid off. England would have done exactly the same thing. It's FIFA they should complain to, they brought the rule in...oh wait we'd better stay in their good books if we want the 2030 cup. Also a possible Senegal goal made it quite tense, much better than drawing lots, as if that's fairer.
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 に見るように、サッカーファンはきちんと判断してくれているのだがな。


 おまけ。

 ワールドカップの試合で日本叩き一色になっているBBCでは、

 


 こんな「トンデモ番組」を放送して「日本貶し」をやっているというのだから、「筋金入り」なのだろう。

(2018/01/04の記事、左巻きは被害者を使い潰す)の時にもやっていたことをまた繰り返す。その内容も「彼女の言い分をもとにさらに取材を嵩ね」たものではなく、ただ「その言い分の繰り替え」し。いや、それどころか見た人間の話ではいきなりす杉田水脈自民党議員への非難の言葉が冒頭近くで出てきたというのだから、より「政治度」を増してきたというべきか。
 ただでさえ不起訴になった上検察審査会でも「不起訴相当」と判断されたものをいつまでも「有罪」扱いするのだから、遵法意識のかけらもない。それを外国人が声高に言うのなど、悪質極まりない。

 そもそもこの話は、「反安倍」勢力が「共謀罪」に絡めて「発掘」してきたもので、初めから「政治の道具」であった。
 伊藤氏が「レイプ犯」といいまくっている山口氏が安倍総理を「擁護(と反安倍思想者には見えるらしい)」する本を書いた「アベ友」だから、伊藤氏の告発に従っ捜査されていたものがもみ消され、発行された逮捕状が取り下げられた、と。
 だが、少し調べればわかるように、山口氏が本を上梓したのは、この「逮捕状がどうこう」となった後のことである。
 そういう時系列すらわからず、レッテルを貼って攻撃している勢力の言葉だけを一方的に取り上げ、「日本の隠された恥」などと名付けて公開するのだから、ここに「日本を貶そう」という意識がとてもよく表れているではないか。

 こんな程度の「政治活動」に加担するBBCの方がよほど「UK's Shame」というものだ。



 本日の得物。

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 「斧の柄」型グリップのバット、愛用大リーガー続々


(写真、朝日新聞デジタルより。「アックス・バット」社製のバット。先端や芯の部分はほかのバットと変わらないが、グリップにかけて特徴的なデザインになっている(アックス・バット提供))

 大リーグで使用されるバットのグリップ部分が「斧(おの)」の柄のようにデザインされた形が定着しつつある。2015年ごろからスター選手が愛用を始め、年々広がりを見せている。
 6月21日、ミネアポリスでのツインズ戦の五回。レッドソックスのムーキー・ベッツは今季19号ソロを右中間に放った。外角高めを逆方向に運ぶ技ありの一打。その手には従来の丸い形ではなく、角度がついた楕円(だえん)形のグリップエンドのバットが握られていた。28日現在でア・リーグ2位の打率3割3分6厘をマークする25歳外野手は「操作しやすい」と話す。
 製造するのは、米ワシントン州にある「アックス・バット(Axe Bat)」社。持ちやすくすることでバットを強く握らなくてすむ分、残った力を振る動作に回せるという。今季は少なくとも75人以上の大リーガーが使用し「最短距離でバットが出せる」「スイングスピードが速くなった」などの反応がある。
「故障防止」の観点も人気の理由の一つ。打者に多い症状で、とくに強打者を悩ませるのが「有鉤骨(ゆうこうこつ)の骨折」だ。手首に近い小指側にある骨で、ボールを打ったときの衝撃や「勤続疲労」により折れることも多い。「斧(おの)」型のグリップは手への衝撃が少ないとされ、骨折経験者や手の痛みに悩む選手にも好まれている。
 朝日新聞デジタル 6/30(土) 14:19

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 昔、「剛Q超児イッキマン」という、テニスラケット型とか竹刀型といった「バット」を持った選手が「野球」をするアニメがあってな(笑)。

 ゴルフクラブのグリップなどでも、「もっと人間工学的にいい形というものは出てこないのだろうか?」と思っていたのだが、ようやくそういったものが考えられるようになってきたのか。
 ただ、この形のグリップは、確かに角度が合えば力の伝わり方なども効率的になるのだろうけど、逆に芯を外された時の対応なんかが難しいだろうなぁ。
 そういうところでは「より高度な技術を持ったもの」の道具ということになり、それを使いこなせることがまた一つの目標として設定されるようになるのだろうか。コーチのスキルというものが、これからもっと重要になるのだろう。

 陸上などでも科学的トレーニングで能力アップするというし。10年もたったらかなり違ったスポーツシーンを、我々は見ることになりそうだ。



 

2018年06月30日(土)

「内部留保」なんて会計上には存在しないぞ

テーマ:報道

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 共産・小池氏「トヨタの内部留保、使い切るのに5千年」

■小池晃・共産党書記局長(発言録)
 史上空前の利益を上げている大企業への減税をやめれば、社会保障の財源ができる。大企業には十分体力はある。
 トヨタ自動車の3月期決算を見てみたら、子会社も含めて連結内部留保は約20兆円。毎日1千万円ずつ使っていくとする。想像できませんが、使い切るのに5480年かかる。縄文時代ぐらいから使い始めて、ようやく最近使い終わる。
 このお金を生かしたら、何ができるか。内部留保を賃上げに回す。正社員の雇用を増やす。そうすれば、トヨタの車はもっと売れるようになる。トヨタ自動車の未来を考えて、私は言っている。法人税の減税をやめて社会保障の財源に回せば、将来不安が取り除かれる。そういう人がトヨタの車を買うかもしれない。こういうのを、経済の好循環と言う。
 安倍さんの経済政策は破綻(はたん)が続いています。3本の矢、新3本の矢、合計6本も放って一つもまともに当たっていない。(川崎市内の演説会で)
 朝日新聞デジタル 6/30(土) 6:40

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 また共産党の人間がこんなバカなことを言っている。

 いいかげんに内部留保などというものは会計用語にはなく、そういう形で分類されるものではないということをきちんと勉強すればいいのに。そうすれば「内部留保を賃金に回せ」などという因果関係を無視した頓珍漢な言葉など出てこなくなり、恥をかかなくて済む。
 それでは彼らの基本政策である「金持ちからとってばらまく」につながらないからと目をそらしているのか。いや、ただの「アジテーションで庶民の不満を煽る共産主義革命」の手法に則って騒いでいるだけなのだろうな。トヨタが全社で一日にどれぐらいの経費を使っているのかすら知ろうともせず、根拠の良くわからない「毎日1千万円ずつ使っていくと」などと口にしているぐらいだから(ああ、それとも彼が考える「庶民の僻みを煽れる金額」が一千万円なのかな?)

 こんなことを言う人間は、自分で経済のことを語るスキルがないことを白状しているだけ。「国民を食わせられない政治家」ほどこの世にいらないものはない。


 経済といえば、

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 ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散

 大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。
 アシモはホンダが開発した人型ロボットで、平成12年に発表された1号機は当時は高い技術が求められていた本格的な2足歩行をするとして注目されました。
 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、
ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです
 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。
 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。
 NHKニュース 2018年6月28日 1時35分

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 NHKがこんなニュースをテレビで流していて驚いた。

 アシモはいってみれば技術研究のためのテストベッド。介護ロボを作るにしても、これがあるとないとでは開発スピードが違う。
 ホンダはそうやってF1から撤退してしまったがためにエンジン開発力が落ち、今政再参入してから苦労しているのに、なにをやっているのだか。民間企業だから目先のことしか見ないのか……と思っていたら、

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 「アシモは姿を変えて残り続ける」 ホンダ、ヒューマノイドロボの開発継続へ


(写真、ITmedia ビジネスオンラインより。「Hondaウエルカムプラザ青山」でデモを披露するASIMO(2016年撮影))

 本田技研工業(ホンダ)が2足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」の開発を取りやめ、研究チームも解散したと一部報道機関が6月28日報じた。今後は介護用など実用的なロボット開発に移行するという。
 報道を踏まえ、ホンダは同日、「アシモのような人に寄り添い、生活の質を向上させ、人の可能性を拡大するロボティクス研究に取り組んでいる」「ヒューマノイドロボットの研究は継続する」との声明文を発表したが、アシモの開発を続けるかどうかは明言を避けた。
 2000年の発表後、多くのファンに愛されたアシモは今後どうなるのか。ホンダは今後、どんなロボットをつくっていくのか。

●アシモの研究・開発は続けている
 ITmedia ビジネスオンラインの取材に対し、
ホンダは「ヒューマノイドロボット研究チームは解散していない。アシモも含めて研究・開発を続けている」(広報部、以下同)と回答。「昨日の報道は、関係者の話の一部のみを切り取ったものだろう」と説明する。
 ただ、「今後ホンダが、ヒューマノイドロボット研究をどんな形で世の中にアウトプットするかは検討次第」とし、「アシモの名前や姿が残る可能性もゼロではないが、違ったものになるかもしれない。手だけ、頭だけ、足だけなど、何らかの形に変わることもあり得る」という。
 研究成果の発表時期については「詳細は非公表」とした。
●アシモの技術を他製品に応用
 また今後は、「アシモが2本足でバランスを取る技術や周囲を認識する技術を、他の製品に応用することも視野に入れている。介護ロボに生かす可能性もある」という。
 具体的には、ライダーが乗っていなくてもバイクが自立する技術「Honda Riding Assist-e」、足が不自由な人をサポートする歩行訓練機器「Honda歩行アシスト」――などに応用する可能性があるとしている。
●アシモがいなくなることはない
 またホンダは現在、ショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京・港区)や、「日本科学未来館」(東京・江東区)などでアシモがダンスなどを行うデモを披露している。デモはこれからも継続するのか。
 ホンダは「デモはPR活動・ロボット普及活動の一環であり、今後も毎日行う」と明言。「多くの人々に愛されてきたアシモは、当社の大切な資産やアイコンであり、研究の成果物。アシモが皆さんの前からいなくなることはない」と話している。
 ITmedia ビジネスオンライン 6/29(金) 17:21

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「アシモ開発チームは解散していない。『アシモ』という製品として完成させる方針を変えただけ」ということ。
 結果的にこのNHKのニュースは「誤報」ということになる。

 うん、「歩行サポート」というのはこれからもっと力を入れてもらいたいところだ。
 以前も少し触れたが、私には事故で下半身が動かなくなり、車椅子生活をしている身内がいる。
 まだ上半身は丈夫なので、屋内/屋外用の車椅子を使い分け、車であちこちに行くほど丈夫だが、これから年を取って腕の力が衰えて自力での車椅子の積み下ろしができなくなってしまうと、どうなってしまうか。
 こういう人が車椅子という「場所をとるものにいちいち乗り降りしないで移動できるよう「人工の脚」を作ってくれれば、大助かりだ。

(2009/04/01の記事、4月馬鹿(笑))で取り上げたように、ホンダでは脳波でロボットを動かす技術の研究も行っている。
 あの時点で90%の読み取り率のあったのだから、ここ十年のAIの進歩を考えれば、もうかなりのところで実用レベルに近いものができているのではないだろうか?
 外骨格型で歩行補助のできるデバイスの実現は、もう見えている。

 で、こういう研究資材などの資産がバランスシートに記されているもので、その内容を理解できない人間がいつしか「内部留保」と呼びだしたものの正体である。
 決して「社長室の金庫に積みあがっている札束で、幹部がその前で高級酒を飲んでニタニタしている」ようなものではないぞ、同志小池!


 というところで、本日の「技術」。

 ホンダは「自立式で転倒しないバイク」を目指しているというが、一方ではより能動的に、

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 これでバイクの転倒が無くなる!? プシュッ!とガス発射でバイクの横滑りを抑える新技術


(写真、くるまのニュースより。ガスアキュムレーターからガスが放出され車体を立て直す)

 横滑りを軽減するプロジェクトとは?
 オートバイは、濡れた落ち葉やオイル漏れ、砂利などが路面にある状況で、ライダーがコーナリング時に横方向の力を十分に制御できないと、車輪が横滑りし始めます。こうした状況に陥ると、ライダーは車体を立て直すことがほぼ不可能になってしまいます。
 このような状況下でライダーの安全性を保つためには、外部から横方向の力を加えることが理想的です。こうした考えを背景に、現在、ボッシュは横滑り軽減のための研究プロジェクトを進めています。
 どのようなプロジェクトかというと、まるで魔法の手が車両を支えるかのように二輪車の軌道を保ち、ライダーが二輪車から落下するリスクを大幅に低減させる技術の研究です。
 このシステムは、センサーが車輪の横滑りを検知し、それが一定の値を超えると、乗用車のエアバッグに使用されるタイプのガスアキュムレーター(ガスを充填する畜圧機)からガスが放出されます。放出されたガスはタンクアダプターに流れ込み、ノズルを通って一定の方向に送られます。この時に発生する逆推進力が、二輪車の軌道維持に寄与します。

 今回の横滑りを軽減する研究プロジェクトについてボッシュ広報部にお聞きしました。
――路面にオイルや落ち葉がある場合は、タイヤのグリップ力不足など不確定要素が非常に多いとは思いますが、様々な状況においてガスを放出して軌道維持をすることは実際可能なのでしょうか?
 この横滑り軽減技術の開発は先進的な研究プロジェクトであり、あらゆる路面状況でも有効に機能することを目指しています。
 ご指摘の通り、摩擦の大きさの違いを克服するために非常に高度な技術が求められますが、ボッシュは既にこのようなシステムが機能することを証明済みです。
――現段階での開発状況はどこまで進んでいるのでしょうか?
 現在は研究プロジェクトの状態ですが、市販できる技術となるよう、さらなる技術改良に注力しています。
(後略)
 くるまのニュース 6/14(木) 10:32

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 こんな技術を研究しているところもある。
 これはつまり、ガンダムでいうところの「姿勢制御バーニア」ではないか!(笑)
 ABSと同じで過剰なアシストはライダーの「リニア感」を損ねてしまうものになり、バイクの楽しさを半減させてしまうことにもなるが、実際にどこかの馬鹿車が路面にひいていったオイルの筋で転倒したことのある身としては、ちょっと期待もしてしまうな。


 もっとも、その時もオイルでグリップを失ったタイヤが乾いた面に移動することで突如グリップを取り戻してしまったことが転倒の要因になっていたから、路面状況に合わせたトラクションコントロールの方が有効かもしれない。
 タイヤの滑りよりもそちらの方が、「吹っ飛ぶ」からより恐ろしいよ(汗)。


 

2018年06月29日(金)

つまらないものにははっきりとそういおう

テーマ:日記

 なんなのだろうなぁ、この暑さは。
 このまま八月までずっと熱いのだろうか?


 日本代表、決勝トーナメント進出!
 だが、おめでとう……とは、ちょっとすっきりとは言えないなぁ。なんだあの最後の10分のプレーは。
 こんなつまらない試合をやったことを、彼らには猛省してもらわなければ。
 ただ、「フェアプレー」が評価ポイントだと広く知れ渡ったのはいいことだろう。VARの導入と併せて「汚いプレー」が減ることを期待したい。

 ツイッターでは「俺はサッカーを知っている。にわかとは違うぜ」という人間がやたらとこの戦術を擁護し、「マウント取ろう」とくだらないことをやっているが、つまらないプレーはつまらないプレーなのだ。
 これが「攻めてくる相手を躱しながらボールを確保し続けた」というのならばまだ見られた。ブラジルなどもよくそういうプレーをする。が、ポーランドの方も、なにを忖度(苦笑)したのかセンターラインあたりから前に出てこようとしなかったし。
 そもそも、コロンビアが2点取って「余裕」がある状況ならばまだ知らず、「もしこちらの試合が終わっても数分残っていた向こうの試合でセネガルが追いついた」りしたら途端に水泡に帰すようなものは、作戦ではなくただの「ギャンブル」である。
 たまたま今回はうまくいったが、いつも成功するとは限らない。こんなものを「よくやった」などといってはいけない。はっきりとブーイングを送るのがサポーターの仕事というものだ。
 というか、今回このパス回しを擁護しているような人間は、キックオフ前に「引き分け以上でいいのだから守備を固めてボールを確保し続けていけばいい」などといっていようものなら、「そんなことでどうする! 前向いて攻めろ!」と反論したのではないか?

 この試合では、川島が前半にここ2試合の「判断ミス」を帳消しにするスーパーセーブを見せてくれたりもしたが、相変わらず「不用意にバックパスをして相手に渡してしまう」ものも何本かあった。
 それを直した上で、今回出なかった主力だけではなく、出ていた選手も10分近くフィールド上で「体力温存」していたのだ。次の試合ではその10分ぶんを、存分に走り回ってもらおう。それが日本代表がやるべきことだ。
「ベルギーは優勝候補で強くてなんたらで」? なにをいっているのだ。日本はワールドカップの大会でかつてベルギーと戦い、引き分けたこともあるのだ。本番で初めて勝ち点を取った相手である。物怖じする必要はない。


 おまけ。

 ワールドカップでサッカーに人々の目が集まっているこの時期に、

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 J2水戸がJ1ライセンス申請

 サッカー、J2の水戸ホーリーホックは、J1に昇格するために必要となる「クラブライセンス」を29日、Jリーグに申請し、この中でホームスタジアムを笠松運動公園陸上競技場にしたと発表しました。

 Jリーグの「クラブライセンス」制度では、クラブの経営状況やホームスタジアムなどについて、J1からJ3までそれぞれ一定の基準を設けていて、ライセンスを交付されたクラブだけが、それぞれのリーグ戦に参加する資格を持ちます。
 ホーリーホックは、これまでJ2のライセンスを取得していましたが、
ホームの「ケーズデンキスタジアム水戸」の収容人数が1万5000人という基準を満たしていないことから、J1のライセンスは交付されずにいました
 このため、ことしは収容人数が1万6000人余りの笠松運動公園陸上競技場をホームとすることでJ1のライセンスの取得を目指し、29日、Jリーグに申請したということです。
 今後はJリーグによる審査が行われたうえで9月末までに結果が出るということで、ホーリーホックは、J1のライセンスが交付されなかったりJ2の上位に入って昇格できなかったりした場合は、これまでどおり「ケーズデンキスタジアム水戸」をホームとして使う予定だということです。
 水戸ホーリーホックは「J1でプレーする環境を整え、昇格に向けた機運を高めていきたい」と話しています。
 NHK水戸 茨城 NEWS WEB 06月29日 17時33分

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 J2の水戸ホーリーホックがJ1ライセンスの取得申請を行っているのだが……ホームグラウンドを水戸市内の球場から那珂市にあるグラウンドに替えるという。水戸市内の球場では観客収容数がJ1に基準に満たないためとか。
 これがつまり、「身の丈」だとか「公共工事は無駄」とやってきたツケなのだ。

 Jリーグのチームは、「欲しい」自治体があちこちにある。
 水戸ではせっかくホーリーホックやバスケの茨城ロボッツといったチームがあるというのに、それを市の資産としてうまく活用できていない。挙句に市外にホームを持たれるようなことになってしまう。
「生き金としての投資」を考えられない共産主義思想に取りつかれた人間がいちゃもんをつけてくるからといってそれに引きずられると、社会がどんどん貧しく、かつつまらなくなっていくだけなのだ。


 本日の独立。

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 宇宙国家「アスガルディア」、指導者にロシアの科学者が就任


(写真、ロイターより。6月25日、国際科学者チームが企画した衛星軌道上の宇宙国家「アスガルディア」の指導者にロシアの科学者で実業家のイーゴリ・アシュルベイリ氏が選出され、ウィーンのホフブルク王宮で就任式が行われた(2018年 ロイター/Lisi Niesner))

[ウィーン 25日 ロイター] - 国際科学者チームが企画した衛星軌道上の宇宙国家「アスガルディア」の指導者にロシアの科学者で実業家のイーゴリ・アシュルベイリ氏が選出され、ウィーンのホフブルク王宮で25日、就任式が行われた。
 2016年10月に「建国」が宣言されたアスガルディアは、北欧神話に登場する天の世界にちなんで名づけられ、すでに20万人の国民が登録。出身国は国連加盟193カ国を上回る200カ国に及ぶ。
 憲法と議会も整っている。10年以内に人口1億5000万人を目指すとともに、人類が恒久的に居住できる人工重力を持つ「宇宙の箱舟」を複数建設することを目指しているという。
 数百人が出席した就任式でアシュルベイリ氏は、「きょうの日は人類史上最も偉大な出来事を記す年代記に記録されるだろう」と演説した。
 アスガルディア国民になるための費用は不要。オンラインで登録し、年間100ユーロ(約1.3万円)の登録料を支払う。世界人口の2%に相当する「最も創造的な人々」を誘引したいという。アシュルベイリ氏は「引き続き選別を行っていく。IQテストも行われるかもしれない」と語った。
 また、5─7年以内に世界中にインターネットのアクセスを提供する衛星を打ち上げ、10─15年以内に「宇宙の箱舟」の運用を開始し、25年以内に月面に永続的な入植地を建設することを目指していると説明した。
 ロイター 6/27(水) 10:22

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 なるほど、「西暦ツーオーエイティーン、軌道上のステーションは『アスガルティア』を名乗り、地球連邦政府に対して独立戦争を仕掛け」てくるわけか。
 地球連邦政府ってどこにあるんだ?(笑)
 いや、「世界人口の2%に相当する『最も創造的な人々』を誘引したい」ということなので、どちらかといえば「ガンダムSEED」のザフトの思想に近いのかな?

「25年以内に月面に永続的な入植地を建設」ねぇ。
 そういえば何年か前に「月の土地分譲します」というのが流行っていたことがあったが、その会社との間に法的な争いとか、起きないのかな?



 

2018年06月28日(木)

なるほど、「強い一発」が必要だな

テーマ:国際関係

 強いブラジルが帰ってきたな。
 二点をとってからは選手たちがみんな落ち着いて、「周りが見えている」状態になっていた。もともと個人技能の高いチームがこうなると、ボールをとるのすら容易ではなくなる。

 一方でドイツは、あれはいったいなんなのだ?
 第一線あまりにも慢心が見えた、その状態がまだ続いていたのか。それとも、

 



 この人の言っているようなことがあったのかもしれないが、お粗末な限りだ。
 

 ブラジルにしても「あんなチームに負けたのか」とますますフラストレーションがたまることだろう。

 
 ところで、その韓国、これでまた「ランキング一位に勝ったから実質的優勝は韓国」と言い出す韓国人が出てくるのは確実でまったく気が滅入るのだが、相変わらず、

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 <W杯>日本-セネガル戦で旭日旗登場…「変わらない日本ファン」

 日本の応援団が日本-セネガル戦で旭日旗を使用した。
 徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は25日、SNSに「ロシアワールドカップ(W杯)の日本-セネガル戦で日本の応援団がまた旭日旗を使って応援をしたという情報提供を受けた」とし「どうしてこんなに無知なのか」とコメントした。
 また「今回もFIFAに対してよりいっそう強力な措置を取るよう抗議の連絡をする計画」とし「昨年4月に水原(スウォン)W杯競技場で開催された水原サム スン-川崎フロンターレのAFCチャンピオンズリーグ試合でも日本のファンが旭日旗を使用し、AFCが1万5000ドルの罰金を科したことがある」と明ら かにした。
 続いて「このような事例があっても変わらない日本のファン!今回は本当に強い一発を浴びせなければいけないようだ。目が覚めるように!」と書いた。
 中央日報日本語版 6/25(月) 10:52

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 いつもの「ストーカ教授」が「旭日旗旭日旗」と騒いでいる。
 本当にいいかげん「本当に強い一発を浴びせなければいけないようだ。目が覚めるように!」。

 何度でも書くが、韓国人が「旭日旗がどうの」と言い出したのは、(2011/01/27の記事、未来への障害)で取り上げた、アジア杯準決勝でキ・ソンヨン選手がおこなった「日本差別の猿真似パフォーマンス」をごまかすため「旭日旗が見えた。私は一サッカー選手である前に一韓国人である」と言ったところに始まる。
 これを(2011/01/29の記事、正月に、大きく遅れた「あぶり出し」)で取り上げた日本のメディアが歪曲応援し、このソ教授が熱心に「旭日旗はハーケンクロイツ」という嘘をあちこちで振りまきいちゃもんをつけ、相手が辟易して「場を納めるためにとりあえず穏便に済ませる」を繰り返すことで増長するという悪循環が起きているものなのだ。
 こんなくだらない「侮日思想」活動に、日本の旗を利用させるなど、これ以上許していてはいけない。
 この活動に対しては、しっかりと「旭日旗はハーケンクロイツとは違う」ということを言うだけではなく、「韓国は日本と戦争などしていない」という歴史の事実を広めることが大切だ
韓国は、その国家としての存続が危ういときに、「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。 」(李成玉朝鮮全権大使 「李完用侯の心事と日韓和合」より)といって我が国との合邦を選んだ。
 そして彼らは、日本人として旭日旗の下で大東亜戦争に従軍したのである。それもほとんどが志願兵として。
「旭日旗は戦犯旗」というのならばそれは、彼らの祖先をもまた「戦犯」と罵ることになるのだ。 

 韓国は戦後外国に逃げていた「反日勢力」を引き入れたことで「自分たちは戦勝国」だと詐称しているが、そんな都合のいい「コウモリ」行為が受け入れられるわけがない。そのような不誠実がまかり通るような世界にしてはいけない。


 世界の人々には普通「プライド」というものがあるので、植民地でもなかった国が「自分は植民地」と言ったり、奴隷でもなかった人間が「私は奴隷だった」ということは普通しない。
 が、韓国文化ではその「プライド」の方向性が少し違うようで。他者を貶めるためならば、自分が「より悪い状況だった被害者」であると詐称することにためらうことをしない。

 韓国は、

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 独島入り朝鮮半島旗の使用 南北がOCAと協議へ=アジア大会合同入場

【ソウル聯合ニュース】アジア・オリンピック評議会(OCA)、韓国と北朝鮮のスポーツ当局者、インドネシアのアジア大会組織委員会の4者が28日、インドネシアで8月に開催されるアジア大会での南北合同入場や合同チームの結成などについて協議を行う。
 協議は大会開催都市のジャカルタで行われ、韓国からは大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の全忠烈(チョン・チュンリョル)事務局長などが、北朝鮮からは元吉宇(ウォン・ギルウ)体育省次官などが出席する。
 全氏と元氏は18日に板門店で行われた南北スポーツ当局会談でそれぞれの代表として出席し、アジア大会の開会式と閉会式に合同で入場することに合意した。また合同入場する際の名称はKOREA、略式表記はCORとし、旗は独島が描かれた朝鮮半島旗を使用し、歌はアリランにすることで一致。一部の競技で合同チームを結成して参加することにした。
 南北はこれらの合意内容を基に今回の協議でOCAの最終的な承認を受けるものと予想される。
 OCA側は「南北の代表と合同入場の次の段階について協議する今回の会議を待ち望んでいる」とし、「朝鮮半島の平和と理解の増進にスポーツが重要な役割を果たす局面でわれわれはアジア大会を準備し、南北の協力がさらに強化されることを希望する」と伝えた。
 今回の協議では独島が記された朝鮮半島旗の使用をOCAが承認するかが焦点となる。
 平昌冬季五輪の開会式では国際オリンピック委員会(IOC)の承認が得られず、南北は独島が記されていない朝鮮半島旗を使用して合同入場した。
 2006年のトリノ冬季五輪や07年の長春冬季アジア大会では独島が記された朝鮮半島旗を使用した例があるだけに、OCAがどのような決定を下すのか注目が集まる。
(後略)
 聯合ニュース 6/27(水) 18:36

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 過去の大会などで味を占め、またぞろスポーツの政治利用をしようと企んでいる。

 この「独島」妄想も、韓国人が「不道徳な日本が奪った島を取り戻した正義の韓国」という「日本を下に見る」ために作り出した大ウソであることは、何度も書いていること。
 ラスク書簡と李承晩ラインの話を少し調べてみるだけで論破されるようなそういう話を、「東アジアの細かな歴史的事情をよく知らない、スポーツの善性を信じている」ような人間を使って定着させようとしているのだ。

「慰安婦」問題では、それがある程度成功してしまっているし、日本ではまるでニュースになっていないが、

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 軍艦島での強制労働 世界遺産委の決定文に記載へ=27日採択か

【ソウル聯合ニュース】中東バーレーンで24日(現地時間)に開幕した国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」(2015年登録・23施設)の保全状況の審査が行われ、同委で採択される決定文に、当時同施設の端島炭坑(軍艦島、長崎市)などで朝鮮半島出身者を強制労働させていた事実が明記される見通しとなった。韓国政府当>局者が25日、伝えた。
 決定文は27日ごろ採択される見通しで、強制労働させていた事実については前文と本文脚注に、15年に開かれた同委での日本政府当局者の発言を引用する形で記されるという。 
 韓国政府当局者は「15年の世界遺産委員会の決定文に明記された日本政府代表の発言をなぞった内容が含まれ、その発言が正確にどのようなものであったか脚注で確認している」と説明した。 
 15年7月に同施設が世界文化遺産に登録される際、日本は、施設の一部で1940年代に韓国人やその他の国の国民が本人の意思に反して動員され過酷な条件下で働くことを強いられたと認めており、その発言は当時の決定文の脚注に記された。
 政府当局者はまた「2015年の決議文を忠実に履行することを日本に要求し、当事者間対話を促すという内容が決定文に含まれるだろう」と伝えた。
 日本は強制労働があった事実を認めた上で、被害者を記憶するための情報センター設置などの措置を取ると約束した。
(中略)
 韓国政府当局者は「昨年、日本が出した経過報告書の内容を受け入れることができないという政府の立場は断固としていて明確」とし、「それを今回の世界遺産委員会で確認する立場」と話した。 
 また「今回の決定文では昨年日本が提出した履行経過報告書に対するアップデート報告書を19年11月末までに提出するように要請する予定で、それに対する評価は20年に行われる」とし、「政府は日本側が忠実に後続措置を履行するよう国際社会と協力して外交努力を傾けるだろう」と述べた。
 聯合ニュース 6/25(月) 15:58

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 こちらの方でも、「強制労働」という嘘をうまく定着させられそうになっている。
 もっもとこれは、日本がしっかり「conscription(徴用)というどこの国にもある国民の義務の一環」と一蹴せずに「against(意思に逆らって)」だの「forced(力ずくで)」などという単語を入れた説明などしてしまったのが悪いわけで、外務省と当時の岸田大臣の責任も非常に重い。
 いや、そもそも端島で働いていた朝鮮系日本人は「徴用工」ですらない。ただ募集に応じて出稼ぎにきただけである。それを聯合ニュースが「日本は強制労働があった事実を認めた」と勝手に歪曲しているところをしっかり見ろ、政府関係者は!

 こういう話はすべて「韓国は上で日本は下」という彼らの上下意識を満足させ、「日本人の頭を踏みつけさせて優越感に浸らせる」ために作られた「捏造案件」なのだ。
 こんなものに彼らを浸らせて満足させておくことが「良好な日韓関係」だとする人間が今までは主流になっていた。
 それに対して「おかしい」という声が上がるようになってきた今は、それを「ヘイト」といって抑えようとそういう勢力がうごめいている。
 まさに今こそ、そんなくだらない関係を打破しなければ。

 ソ教授、あなたのしつこいストーカ行為は、確かにそういう日本人の目を覚ましてくれる「線香花火」ぐらいにはなっているよ。


 本日の作画崩壊。

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 <ほっとタイム>「へたれガンダム」再び塗装 大地に立つ


(写真、河北新報より)

 福島市南部の農村地帯にぽつんと立つ。高さ約2.5メートルの通称「へたれガンダム」。ライダーら全国からの見学者が後を絶たない鉄製のロボット模型だ。
 制作者は同市の佐々木忠次さん。2011年6月、肺がんのため73歳で亡くなった。住宅設備業に従事し、退職後に溶接を学び、市北部の山中に「鉄の工房」を開設。毎日通って工芸品の創作に打ち込んだ。
 11年前に市から依頼されたのは「恐竜の里」整備。南部の畑に複数の恐竜像を並べた。作品はその後、風雨にさらされて傷みが進んで撤去された。「何もないのは寂しい」。新たに設置したのがロボットだった。
 佐々木さんが亡くなった後、ロボットはさびだらけになったが、2年前、地元の除染作業を担った業者が「お世話になった」と再塗装。地元住民は「もうへたれていない」と喜んだ。
 夫を失って丸7年。「今もみんなに見てもらえてうれしい」と妻の孝子さん(73)。朽ちない職人魂が多くの人を引き付ける。
(福島総局・高田奈実)
 河北新報 6/26(火) 10:10

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 まあ、ガンダムは「スチール」ではなく「チタン合金」製で、鉄の外装はザクの方なんだけどな。

 河北新報は「ヘタレ」と書いているけど、第一話の起動シーンでも胸のフィンが三枚になったり四枚になったりしている時代の作品だし。
 だいたい、本放送時にクローバーが出してた「合金ガンダム」も、これと同じようなものだったよ(笑)。


 

2018年06月27日(水)

「信用されていない」という自覚がないのか……

テーマ:報道

 まるで蒸し器の中にいるような暑さだ……。


(2018/06/23の記事、意見の内容を人の属性で判断するのは「思考停止」の第一歩)で「延長国会で失点しないように」と派閥の議員に呼び掛けた麻生氏が、

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 若年層の支持重視=「新聞読まない世代は自民」―自民・麻生氏

 自民党の麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、先の同県知事選で与党系候補が当選した要因の一つに30歳代前半までの若年層の支持があったとの認識を示し、「若い世代の自民党支持率が高いというのが、ものすごく大事だ」と語った。
 若年層による与党支持の背景に関しては「10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代だ。新聞を読まない人たちは全部自民党(支持)だ」と指摘。就職率の向上にも触れ、「経済が良くなった理由が何かと言えば、ひとえに政権が安定したからだ」と述べ、安定政権の重要性も訴えた。
 時事通信 6/24(日) 19:51

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 こういう話をしたところ、新聞各紙が左右関係なく、

「最近の選挙では若年層の自民党支持率が高い傾向にあるとして、安倍内閣に批判的な新聞への不満を示したものだ。」(読売新聞 6/24(日) 18:16配信「麻生氏『新聞読まない人は自民支持』…不満示す」)
「麻生氏は「新聞とるのに協力なんかしない方がいい。新聞販売店の人には悪いが、つくづくそう思った」とも述べた。
自身や政権に対する新聞報道への不満を漏らした格好だ。」(朝日新聞デジタル 6/24(日) 21:02配信 「麻生氏『10~30代、新聞読まない世代は全部自民党』」)

 と、「俺様達にたてついているという『不満』」を書いている。

 いやはや、これに便乗して、

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 「新聞読めば自民支持しない。その通り」共産・小池氏

■小池晃・共産党書記局長(発言録)
(麻生太郎財務相が「(自民党支持が高い10~30代は)一番新聞読まない世代だ。新聞読まない人は、全部自民党なんだ」などと発言したことについて)新聞を読まない人は全部自民党に来るということは、真実を、事実を伝えたら、自民党に行かなくなることを認めているわけだ。しかも、発言の中で、新聞の購読者を増やすことには協力しない方がいいよ、と言ったわけでしょ。>メディアのみなさんはもっと怒った方が良い。営業妨害じゃないですか。
 真実が伝われば、新聞を読めば、自民党支持にならない。ある意味でその通りだと思う。そういう意味では、紙の新聞に普段から親しみのない若い層の人たちに「しんぶん赤旗」の電子版を広げて、そういう人たちが読めばみんな共産党支持になる状況を作り出したい。(記者会見で)
 朝日新聞デジタル 6/25(月) 19:52

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 はしゃいでいる共産党議員もいるが、何を言っているのだろう、「真実を、事実を伝えたら、自民党に行かなくなることを認めているわけだ」とは。ネットには相手の言った言葉をひっくり返して言い返せば「論破した」ことになると思っている頭の悪い人間がいるが、この人もそのレベルだということか。

 だいたい、新聞が「真実」をきちんと書いていたならば、私はこんな「ツッコミブログ」など続けていない
 麻生氏は「ネット層と新聞」を言うことで「新聞が真実を書いていないとこの層が見ている」という警告を発してくれているというのに、「真実が広がれば」とは、ただあきれて笑ってしまう。


 先週、

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 加計理事長、安倍首相面会を否定=虚偽説明「前に進めるため」―獣医学部新設

 学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長は19日午前、岡山市内の学園本部で記者会見し、学園の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐり、県や市に「架空の情報」を伝えたとされることに関し「不適切な言動で多大なるご迷惑、ご心配を掛けたことを深くおわびする」と陳謝した。
 その上で自身と安倍晋三首相の面会を否定。加計氏が一連の問題について公の場で発言するのは初めて。
 県文書には、学園担当者の話として、2015年2月25日に首相と加計氏が面会したと記載されている。これについて加計氏は「記憶にも記録にもない」と否定。学園側が「架空情報」を伝えた理由に関しては「(担当者が)事を前に進めるために言った」と説明した。
 また、加計氏は、(1)自身の月額給与10%を12カ月自主返納(2)県・市に情報を伝えた渡辺良人事務局長の月額給与10%を6カ月減給するとの処分結果を発表した。
 首相との関係について問われると「何十年来の友達。仕事のことを話すのはやめようとのスタンスだ」と述べた。
 学園側は5月26日に「実際にはなかった面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまった」とのコメントを発表。同31日に渡辺氏が県庁と市役所を訪れ、謝罪した。 
 時事通信 6/19(火) 9:40

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 加計学園の理事長が、(2018/05/22の記事、嘘つきはお前たちだろうが!(怒))で取り上げた「愛媛県新文書」に関連したことで記者会見を行い、「総理と会見してどうの」という話は「職員がちょっと勇み足をした」と処分を行ったと発表した。

 これに対して、

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 <加計学園>会見に愛媛知事「もっと早くできなかったのか」

 加計学園の加計孝太郎理事長が獣医学部新設が政治問題化して以降初めて記者会見したことを受け、愛媛県の中村時広知事は19日、「もっと早くできなかったのかな」と述べ、学園の対応が遅すぎると批判した。「民間会社であれば早く対応するというのが危機管理上の鉄則だ。もっと早くできたし、早くやれば良かったと思う」との認識を示した。内容については「まだ取材に応じたという報告しか受けていないので、正式には明日(会見内容の報告を受けてから)コメントを出したい」とした。
 中村知事はこれまで再三にわたり加計理事長が記者会見で経緯などを説明するように求めていた。【花澤葵】
 毎日新聞 6/19(火) 18:27


 加計理事長説明に「もやもや感」=中村愛媛知事、面会否定の立証要求

 愛媛県の中村時広知事は20日、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が県文書に記載されていた安倍晋三首相との面会を否定したことを受け、「記憶だけでなく、備忘録といったものを示した方がスムーズに多くの人に伝わる。それがないので、もやもやした感じが残っている」と述べ、加計氏に対し客観的な立証を行うよう求めた。
 県庁で記者団の取材に答えた。
 加計氏が県に謝罪したいとの意向を示したことに関し、知事は「謝罪はもう(学園関係者から)受けている。むしろ、しっかりとした説明責任を果たすことを最優先にする方が良い」と述べ、加計氏が19日に行った記者会見の説明では不十分との認識を示した。また、「確証があれば問題ないと思うが、それが示されないと、いろんな(疑問の)声が出てくるのは仕方のないことだ」と語>った。 
 時事通信 6/20(水) 19:18

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 また愛媛県知事が偉そうに物言いをつけているが、そもそもこの件に関して彼は「文書はメモ」と逃げ、「そのメモに記されていたことをもとにして愛媛県はどう動いたのか」というところをまるで検証していないではないか。
 知事自身が「報告を受けたかよく覚えていない」ようなことで他人に「もっと早くできた」だの「もやもやしてはっきりしない」だのというなど、無責任極まりない
 それで以前取り上げたように「補助金の停止だ」「いややっぱり問題ないから補助金停止の話はない」というに至っては、いいかげんにもほどがある。
 加計学園の方は「こうでした」という経緯を話して処分を決めたのだから、次は愛媛県が「メモ」をどう扱ったかを検証する番である。
 そしてこの「メモ」の話は、認められなかった構造改革特区の時代のものなのだから、国が関わるものではない。愛媛県レベルで片を付けなくては

 というものなのに、この件でマスメディアは相変わらず、

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 (社説)加計氏の説明 これでは納得できない

 問題の鍵を握る人物がようやく公の場に出てきたというのに、その説明は具体性も説得力も欠いていた。これでは到底、疑念の払拭(ふっしょく)はできない。
 加計学園の獣医学部新設をめぐり、加計孝太郎理事長がきのう、学園本部のある岡山市で初めて記者会見に応じた。愛媛県の文書に記されていた2015年2月の安倍首相との面会を否定し、学園の事務局長が県に虚偽の事実を伝えていたという従来の説明を繰り返した。
 県の文書には、学園が首相との面会の実現に腐心したり、面会を受けて首相秘書官から資料提出の指示を受けたりしたとの記述もある。単に面会の事実を否定するだけでは、つじつまが合わない。
 面会の際に学園側が提供したとされる資料が、文部科学省内に残っていたことが最近判明した。一連の県の文書の信憑性(しんぴょうせい)を裏付けるものだ。加計氏が面会を否定する根拠が「記憶も記録もない」というだけでは、とても信用するわけにはいかない。
 加計氏は、首相が「腹心の友」と呼ぶ30年来の友人。第2次政権が発足した2012年末以降、少なくとも19回、食事やゴルフなどをともにしている。
 加計氏は「仕事のことを話すのはやめようというスタンス」「(首相は)こちらの話は、あんまり興味がない」として、首相と獣医学部の話は一切したことがないと断言した。これも、にわかには信じられない。
 そもそもきのうの会見の設定自体、誠実に説明責任を果たそうという姿勢から程遠かった。会見の案内は開始時間のわずか2時間前。出席者は地元の記者に限られ、東京や大阪などでこの問題を追跡してきた記者に機会を与えなかった。質問が続くなか、会見は加計氏の「校務」を理由に30分足らずで打ち切られた。
(中略)
 本紙の6月の世論調査では、面会を否定する首相と学園側の説明に「納得できない」が75%にのぼった。きのうの会見を経ても、それは変わらないだろう。会期延長が確実になったいま、国会は加計氏の証人喚問を速やかに実現し、事実関係を徹底的に問いただす必要がある。
 朝日新聞デジタル 2018年6月20日05時00分

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 上で書いたように「まずは愛媛県がきちんと検証してからでなければ裏付けにもならない」ようなメモを振りかざして「矛盾が疑惑だ安倍が安倍が」と叫び、個人を国会に呼びつけて「つるし上げろ!」と主張する。

 中には、この会見は昨月出てきた話についてのものだということを「無視」して、

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 加計理事長会見、野党が遅過ぎると反発=大阪北部地震直後「なぜ今か」

 学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が19日に記者会見したことについて、立憲民主党など主要野党からは「今頃何なのか。遅過ぎる」などと批判する声が相次いだ。
 会見内容も安倍晋三首相との面会を否定するなど問題の疑惑解明には程遠く、野党側は加計氏の証人喚問要求を強めた。
「災害の時に合わせて会見したとは言いたくないが、今までなぜしてこなかったのか」。立憲の辻元清美国対委員長は党会合で、震度6弱を観測した大阪北部地震の翌日とあって、こう憤った。
 学園の獣医学部新設をめぐる問題が国会で表面化したのは昨年3月。それ以降、加計氏は公の場で説明してこなかった。にもかかわらず、19日の会見は約25分で打ち切られ、野党からは「地震直後でサッカーのワールドカップ(W杯)もあり、会見したというアリバイづくりにしか思えない」(国民民主党幹部)との批判の声が上がった。
(中略)
 時事通信 6/19(火) 18:31


 加計学園理事長、モヤイラッ会見 問題発覚1年後にようやく

 学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が19日、岡山市内で記者会見を開き、獣医学部新設を巡る一連の問題発覚後、初めて取材に応じた。安倍晋三首相との面会を否定し、愛媛県に誤った情報を伝えたと謝罪する一方で、首相との関係を聞かれるといらだった様子を見せた。国民の疑問が払拭(ふっしょく)できる内容ではなく、なぜこの日に開催したのかなど、いくつもの「?」を残すものになった。
(中略)
 学園側が会見開催を報道各社にファクスで通告してきたのは、開始時間の約2時間前。送付先も地元岡山の記者クラブ加盟社のみで、問題を取材してきた東京の記者は現地には間に合うはずもなかった。一方的な対応に批判の声が続出。また、前日には大阪で地震が発生し、この日はサッカーW杯の日本戦。永田町では「大きなニュースのある日にぶつけて目立たなくしたのか?」とタイミングを疑問視する声も上がった。誤った情報を与えたと謝罪する一方、具体的な説明はなく、モヤモヤの残った会見となった。
 スポニチアネックス 6/20(水) 6:00

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 と、「一年以上逃げ隠れしていていまさら」であるかのような「デマ記事」で読者を騙そうとするところまででくる始末。大阪の地震で岡山に被害は出ていないのだから岡山では岡山で日常の活動が行われてしかるべきなのに、「こんな時」論をいう陰謀人間まで現れる。

 スポニチは「学園側が会見開催を報道各社にファクスで通告してきたのは、開始時間の約2時間前。送付先も地元岡山の記者クラブ加盟社のみで、問題を取材してきた東京の記者は現地には間に合うはずもなかった」とまるで加計学園側が「ずる」をしたかのような書き方をしているが、上でも書いたようにこれは愛媛県と加計学園という「地元で解決する話」。そのなかで関係者の処分が決まったので地元メディア相手に理事長が説明する場を設けたものなのなので、端から「東京の記者」が関わるものですらない。

 中には、

 


 自身の取材をほっぽって勝手に駆けつけた「東京メディアのテレビ」もあったようだが、そういう性質のものなので門前払い。「なぜこの時期に」記事は、それが気に食わない「思いあがったブン屋」たちが騒いでいるだけ。

 こんなことをやっているメディア界の代表たる新聞が、「ネットでいろいろな情報を得ている層から見放されている」ということが、麻生氏の初めの発言の「肝」だというのに、相変わらず「偉い俺たちに逆らう」「新聞は真実だから読まれると都合が悪いのだw」などといっているのだから、メディアとそれに乗っかかっているだけの人間というのは頭が悪い。


 もっとも「紙の新聞をとっている層」にしても、記事の内容などほとんど読まず、「テレビ欄だけ見ている」になっていることはずいぶん前から言われていること。
だから新聞は、厚顔無恥にも(2018/06/21の記事、メディアはいいかげん「不安煽り」団体から離れろ!)で取り上げた共同通信のように「ミスリードさせる見出し詐欺」を行うようになっている。(地方紙などはこの共同の記事をほとんどそのまま紙面に転載する)
 それがまた「ネットサーフィンを行っているような層」から見放される要因にもなっているということを、いつになったら気が付くのだろうか。
 商売的には「それに引っかかってくれる層狙い」は有りなのかもしれないが、それでは将来先細りになっていくだけだ。


 おまけ。

 加計理事長の会見で、またぞろ「上から目線で威張っている」人間がその醜い姿をさらしている。

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 自民・石破茂元幹事長「思いを語ったのは一歩前進」 加計理事長会見に

 自民党の石破茂元幹事長は19日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり同学園の加計孝太郎理事長が初めて記者会見したことについて、「これまで全く出てこなかった人が思いを語ったという意味では一歩前進」と述べ、一定の評価をした。国会内で記者団に語った。
 一方で、加計氏の説明が国民の納得を得られたか問われると、「(今後の)世論調査の数字が全てだ」と述べ、国会議論の健全化のために加計氏には「やるべきことはすべてやっていただきたい」とも語った。
 産経新聞 6/19(火) 15:49

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 この人はまあ、よくもご自分の「石破4条件」のことを棚に上げて人のことを「評価」などできたものだ。ご自分はいったいいつになったら「一歩前進」されるのだろう?

 彼は、

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 首相との面会「ないと断言されたほうが」 自民・石破氏

■自民党の石破茂元幹事長(発言録)
(愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、「加計学園」の加計孝太郎理事長が記者会見したことについて)今まで全く出てこられなかった方が出てこられて、報道の前で思いを語ったという意味では、一歩前進じゃないか。この問題について「よく分からない」「納得できない」という方が7割くらいいて、有権者が納得できたというのが増えるかどうかで判断するしかない。
(会見で愛媛県の文書に記載された安倍首相との面会を「記憶にも記録にもなかった」と否定したことについて)「ない」というふうに断言されたほうがもっと得心を得られたかもしれない。「記録にもなく記憶にもない」ということであれば、本人以外分からないこと。「そういうことはない」と断言して頂いた方が、より説得力はあった。(国会内で記者団に)
 朝日新聞デジタル 6/19(火) 18:53

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 こんな言い方もしているが、あの会見の内容をきけば「ないといっている」ことぐらいは日本語のわかる者ならば理解できる。
 自分が指定する言い回しがないからと「否定していない」かのような印象操作をして人を煙に巻こうなど。一見正論を言っているようでまるで誠実さのない揚げ足取りをするから、「後ろから弾を撃っているといわれるのだ、石破氏は。

 そして、

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 「うその上塗り」と前川喜平氏 加計孝太郎理事長の会見を批判

 前文部科学事務次官の前川喜平氏は20日、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が19日の記者会見で、愛媛県今治市での獣医学部新設を巡って安倍晋三首相との面会を否定したことに対し「うそをうそで塗り固めた上に、さらにうその上塗りをしたものにほかならない」と厳しく批判した。代理人弁護士を通じてコメントを発表した。
 前川氏は、愛媛県が作成した文書を根拠に「2015年2月25日の面談とその後の会食の際、安倍首相と加計理事長が獣医学部新設について話し合っていたことは決定的に明らかだ」と主張。この文書の内容を覆すような反証は「何ら示されていない」とした。
 共同通信 06月20日 14:45

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 こちらの人はもっと醜い。

 書きたくはないが、出会い系バーに入り浸りながら「貧困調査だ」という「嘘の上塗り」をした人間ではないか、彼は。
「天下り斡旋」で「もうすぐ定年だから見逃してほしい」とやったのも彼である。
 そもそも国家戦略特区WGの「獣医学部の新設受付を拒んでいる理由を説明せよ」に答えられず、「総理のご意向ということにして関係者をごまかそう」という書類を作った文科省の責任者は、彼自身ではないか。
 それがただ「反安倍」でメディアに持ち上げられているからと図に乗って、いけしゃあしゃあと他人を罵る。

 こんな人間が教育行政をつかさどる省庁のトップにいたというのだから、文科省の大改革が必要だ。


 本日の運試し。

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 <開運>フライパンから箸で…「餃子おみくじ」 宇都宮


(写真、毎日新聞より。フライパンから箸ですくいながら引く「しあわせ餃子おみくじ」=宇都宮市馬場通り1の宇都宮二荒山神社で2018年6月18日、萩原桂菜氏撮影)

 宇都宮市の宇都宮二荒山神社の境内にフライパンが設置され、参拝客が箸でおみくじをすくっている。市の名物、ギョーザを食べに訪れた観光客をもてなそうと、同神社が今年1月から始めた「しあわせ餃子おみくじ」で、人気を集めている。
 同神社の近くにはギョーザの人気店が多く並び、観光客でにぎわう。権祢宜(ごんねぎ)の金子宗人さん(43)によると、通りかかった観光客が同神社を訪れることも多いといい、「神社でも何か宇都宮のPRになるものを」と、みこたちが話し合って企画したという。
 ギョーザをイメージした包み紙を開くと、おみくじとギョーザの形をしたお守りも入っている。境内のおみくじを結ぶ場所では、数多くのギョーザの包み紙も一緒に結ばれている。金子さんは「ギョーザの街に来てくれた人たちに神社にも来てもらい、おみくじを引いて思い出にしてほしい」と話している。【萩原桂菜】
 毎日新聞 6/26(火) 7:43

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 水戸の神社でも、トンボ玉付きの御籤とかいろいろ新しいものが出てきているが……餃子かぁ。

 面白いのでいいけれど、餃子というのならばフライパンの中にはきちんと並べて置いておいてほしいな。


 

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