「根回し」は大切だ
昨日の「豊臣兄弟!」、手間まで「能天気」的に描かれていた秀吉が一気に「ずるいやつ」になったな。
あんなやり方をしたらそりゃまわりとの間に軋轢も生まれよう。一直線の柴田勝家など特に。
このドラマの展開ならば「調停が得意」と設定されている秀長が活躍しなくてはならないのだが、それで「丸く収まって」しまったら話が進まないから、こんな展開にしたのかな?
さて、昨日は広島に続いて長崎でも原爆忌の追悼式典が行われた。
「平和宣言」を同市のサイトから引用させてもらうと、
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令和8年 長崎平和宣言
長 崎 平 和 宣 言
1945年8月9日、米軍機が投下した一発の原子爆弾は一瞬にして長崎のまちを破壊し、その年の終わりまでに人口の3分の2にあたる15万もの人々が死傷しました。
13歳で被爆した故・𠮷田勝二さんは、地獄のような惨状をこう語っています。
爆心地の方に向かうと黒焦げで炭化した人、目が飛び出ている人、内臓が飛び出した人、手足がない人たちが右往左往していた。浦上川にたどり着くと、ここも焼けただれた多くの人が、油と血と汚れた水、その水を飲みながら次々に亡くなっていった。私は、全身血だらけ、皮膚は剥がれ体の下の方にだらりとぶら下がっていた。顔も皮膚は付いていたものの、どす黒く焼け焦げていた。
𠮷田さんの顔には生涯消えることのない大きな火傷の痕が残り、周囲からの視線に苦しみ続けました。辛うじて死を免れた人々も、心身に深い傷を負い、放射線の影響でがんなどが発症することへの不安と恐怖を一生抱え続けています。
今、地球上に存在する核弾頭は、1万2千発以上。
なぜ、これほど残酷な兵器に固執する国があるのでしょうか。
国際社会に蔓延する相互不信と対立・分断を背景に、大国の「力による支配」が横行しています。核保有国が当事者となったウクライナや中東の紛争も未だ予断を許さない状況です。さらには、核兵器の近代化や増強など、核軍縮に逆行する動きが加速しています。こうして、相互不信と対立・分断を一層深刻化させる悪循環に陥っているのです。
これは、核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議が核軍縮に向けた成果文書を3回連続で採択できなかったことでも浮き彫りになっています。
核兵器に依存する国は、核兵器を実際に使用しなくても、保有することで他国に攻撃を思いとどまらせることができるという「核抑止論」を主張します。しかし、戦争という極限状況の中で自国の存亡を懸けた究極の判断を迫られたとき、それでもなお「核のボタン」を押さないと、誰が言い切れるのでしょうか。
広島・長崎への原爆投下は、人間が人間への核兵器使用という一線すら越えてしまう現実を突きつけました。
人間の命も尊厳も木っ端微塵に破壊する核兵器の威力を身をもって知る被爆者や被爆地は、その体験から確信をもって訴えます。
核抑止論は、極めて危うい。核兵器は「必要悪」ではなく「絶対悪」であり、人類と核兵器は決して共存できない、と。
一つの地球に暮らす「地球市民」の皆さん。平和な世界をつくるために、私たちにはできることがあります。
「平和の原点は、人間(ひと)の痛みがわかる心を持つこと。」
これは𠮷田さんが被爆体験を語るとき、いつも伝えていた言葉です。
相手の立場や苦しみに心を寄せ、分かり合おうと努力することは、対立や衝突を避けるための大事な一歩となります。それが人と人、国と国、それぞれの場面で信頼を育み友好関係を築く礎になるのです。
𠮷田さんの言葉を心に刻み、行動につなげていきましょう。
すべての国の指導者の皆さん。国連憲章の理念に基づく多国間主義と「法の支配」を早急に取り戻してください。人間の尊厳と基本的人権を守り、国際協調を通じて恒久平和と人類共通の繁栄を実現するという国連創設時の精神に立ち返ってください。
核保有国と核抑止力に依存する国の指導者の皆さん。核抑止力に頼れば頼るほど、核戦争の危険もまた高まる現実を直視すべきです。NPTの義務を履行し、核軍縮に向け着実に前進することを強く求めます。
とりわけ日本政府は、今年初めて開催される核兵器禁止条約再検討会議に参加し、唯一の戦争被爆国としての歴史的使命を全うすべきです。不戦の決意が込められた日本国憲法の平和の理念と非核三原則を堅持し、国際社会の緊張緩和と軍縮に向けた外交を強化してください。北東アジア非核兵器地帯の実現などを通じて、核兵器に頼らない安全保障政策への転換を求めます。
さらに、平均年齢が86歳を超えた被爆者への援護の充実と、未だ被爆者と認められていない被爆体験者の一刻も早い救済を強く要請します。
原子爆弾で亡くなられた方々とすべての戦争犠牲者に、心から哀悼の誠を捧げます。
被爆者の声を直接聞くことのできる今だからこそ、未来へ向けて被爆の記憶と被爆者の思いをしっかりと受け継いでいきます。
「長崎を最後の被爆地に」。この誓いを永遠の事実とするために、長崎は世界中の平和を求める人々と連帯し、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて、決してあきらめず歩み続けていくことをここに宣言します。
2026年(令和8年)8月9日
長崎市長 鈴木 史朗
(長崎市サイトより)
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いつも思うのだが、この「反核」系が大好きな「核と人類は共存できない」という言い方、日本語としておかしい。
核兵器は善とか悪とか関係ない、ただの兵器、道具である。人格的なものを持った存在ではない。
「車と人類は共存できない」という人などいないように、それはただ「人が持つもの」でしかなく、決して人の領域に入ってきてそれを占拠するような存在ではない。
結局それをどうするかは人の意志によるもので、だからこそ彼らも「反核アピール」を世界の人々に向けて行っているのではないのか。
変に大げさな表現をすることで滑ってしまっているようで、まったく残念でならない。
ところで、「相手の立場や苦しみに心を寄せ、分かり合おうと努力することは、対立や衝突を避けるための大事な一歩となります。それが人と人、国と国、それぞれの場面で信頼を育み友好関係を築く礎になるのです」という被爆者の言葉を市長が語っているその長崎市だが、
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長崎の平和式典 台湾代表団、外交団エリア外に 李駐日代表、長崎市の態度「残念」
(東京中央社)長崎市の平和公園で9日に営まれた「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に、台湾からは陳銘俊(ちんめいしゅん)駐福岡弁事処長(総領事に相当)が、李逸洋(りいつよう)駐日代表(大使に相当)に代わって出席した。李氏は同日、欠席の理由について「長崎市が台湾代表団を外交団エリア外にあえて配置することにより、台湾の国家としての尊厳と地位を傷つけたため」と説明し、「長崎市が中国に迎合する態度であることが残念」だとの考えを示した。
台湾は、昨年から広島と長崎の平和式典に参列している。昨年の長崎の式典で台湾は国際非政府組織(NGO)エリアの席に案内されたため、終了後に抗議声明を発表していた。
李氏は台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の報道資料を通じ、昨年は「世界に平和への決意を示す初めての機会を大切にするため、屈辱的な扱いにもかかわらず出席した」と説明。この1年>間、日本の国会議員や地方議員、市民団体を通じて長崎市に対して申し入れや働きかけを行ってきたものの、長崎市は依然として台湾に適切な待遇を与えなかったため、台湾側の参列者も格下げ>せざるを得なかったと述べた。
また、「台湾は主権独立国家であり、中国(中華人民共和国)と互いに隷属しない。中国は一日たりとも台湾を統治したことはなく、台湾の中華民国は中国よりも先に建国されており、台湾が中>国の一部であったことは一度もない」と表明。「長崎市が中国の意向に屈し、台湾の国家地位を矮小化し、台湾の尊厳を侮辱したことに対して厳正に抗議し、非難した」と明かした。
その上で、核兵器開発計画を拡張しているのはまさに中国だと指摘。平和祈念式典で訴える「核兵器廃絶」と「恒久平和実現」の要望は、中国に向けて言わなくてはならないと述べた。
(戴雅真/編集:田中宏樹)
中央社フォーカス台湾 8/9(日) 18:08
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台湾に対してはこんな姿勢を示したという。
いやはや。まことにこれは「文句だけは美しいけど」の典型である。
そもそも来賓をその属性で分けるというのもどうかと思うが、警備の必要上やむを得ないこともあるのだろう。

https://x.com/aiko33151709/status/2085613863031185861
こんなことを平気で言うような人間もいるし。
だが、テロはなにも「有名人」だけを狙うものでもない。
もしろ世界では一般人を巻き込むソフトテロの方が多いのだから、会場全体で警備をする方向でやっていかなくては。
台湾は昨年からこの扱いに抗議をしているというのに、長崎はなにも対応しなかった。それは中共に対する「応援メッセージ」になっていないか。
核保有国である中国に対して「忖度」していることになるのではないのか。
それで「核がー」などと高説ぶつ資格はあるのか。
(2014/08/11の記事、彼らには被爆者すらも「政治」の道具)で書いたように、長崎市にはもう十年以上前から中核派の組織が入り込んでいる。
そのためか、慰霊の場が政治主張をする場にされてしまっているのだ。
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ロシア、今度は高市首相を批判 長崎市長には「勇気」
【モスクワ共同】ロシア外務省のザハロワ情報局長は9日、高市早苗首相が長崎市での平和祈念式典で「誰が原爆を投下したかに言及しなかった」と通信アプリに投稿し、批判した。一方で長崎市の鈴木史朗市長が「米軍機が投下した」と明言したことについて、勇気を示したと表明した。
高市氏は式典あいさつで「81年前の今日、長崎の地に投下された1発の原子爆弾により、多くの方々の貴い命が失われました」と述べた。この発言についてザハロワ氏は「現在の日本指導部によれ>ば、広島と長崎に落ちたのは原子力を動力とする未確認飛行物体(UFO)ということになるのだろうか」と指摘した。
共同通信 8/9(日) 18:45
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ロシアにまでその演説が「政権叩きの道具」にされてしまっている市長さんは、この日が同時にソ連が中立条約を破って侵攻してきた日であることを知っているだろうか?
おまけ。
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長崎市長、一部読み飛ばし 平和宣言は原稿通り
長崎市の鈴木史朗市長は9日、平和祈念式典で平和宣言の一部を読み飛ばした。記者団の取材に「つい熱くなってしまった。文面を見ず、顔を上げたら先の文を読んでしまった」と釈明した。読み飛ばした部分も含めた原稿全体を、平和宣言として扱うと説明した。
読み飛ばしたのは「NPT(核拡散防止条約)の義務を履行し、核軍縮に向け着実に前進することを強く求めます」の1文。鈴木氏は「核軍縮に向け誠実に交渉することを念頭に置いた大切な1文だ」と話した。
共同通信 8/9(日) 21:07
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原爆忌で演説をした鈴木長崎市長が、原稿の一部を読み飛ばしていたというニュースがあった。
さて、(2021/08/10の記事、「俺が敵とみた相手にはなにをしてもいい」という考えこそ差別と戦争を生むのだ(怒))で取り上げた「菅義偉総理(当時)が原稿読み飛ばした時」に口汚く罵っていた人たちは、どう反応するだろうか。
まあ、彼らはもうそんなことなどすっかり忘れて「高市が歯医者がー」と元気にわめいているのだろうけど。
本日のモビルスーツ。
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重い荷物がラクラク持てる!? ユタカ技研がリリースするバッテリーレスのパワードスーツ『BELT POWER X』を体験!

(写真、Motor-Fanより)
重量物の運搬作業で、腕や腰への負担を軽減するユタカ技研の作業アシスト装具『BELT POWER X(ベルトパワークロス)』が2025年からのテストマーケティングを経て、2026年4月より正式販売が開始された。基本構造はそのままだが、各部に改良が施されているという。改めて使い勝手や着心地などをチェックしてみた。
クロスした背面のベルトが腕に掛かる負荷を軽減
『BELT POWER X』は荷物の重さを全身に分散させるベルトロック機構によって、腕への負荷を50%以上も軽減できるアシストスーツ。ネーミングの“X(クロス)”由来は、背面のベルトが左右で交差していることから付けられたネーミングだ。
今回の量産化に対し、腕にかかる負荷をベストに内蔵されたベルトによって肩や足などに重量を分散し、筋肉への負荷を約50%以上も軽減するベルトロック機構など基本機能に変更はないが、メ>ッシュ素材の見直しや各部の軽量化など、量産化に向けて改良が施されているとのこと。
着心地が大幅に良くなり身体にしっかりフィット
見た目や各部の作りは1年前のテストマーケティングモデルから大きな変更はなく、差分は見つけられなかったが、実際に着用してみると前モデルに比べてフィット感が大幅にアップ。これは背面形状の変更やメッシュ素材の見直しによるところが大きいとのこと。約2kgという本体質量もほとんど感じられないほど。
また手首に巻き付けるリストバンドも形状を変更して装着しやすくなった。バッテリーレスなど機能的に大きな変更はなくても、装着していることを忘れてしまうほどのフィット感が、最大の改>良点と言えるだろう。
MotorFan 8/9(日) 20:00
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面白いな。
これはゴムとかその他の動力でパワーアシストとするものでなく、腰椎コルセットのように力を分散させる形のものか。
最後は体格に依存するという。
手首の固定もしているようだが、ついでにフックのようなものをつけておけば「握力がなくなってきた……」というのもかなり軽減されるのでは?
ヤック、デカルチャー
夏の高校野球、本県代表の登場はナイター。
「高校野球見たい」「大河ドラマも好き」でも「NHKは地上波しか見ない」「録画機、なにそれ?」というような昭和人はどうしたのだろうな。
心の中で一人チャンネル争いをやって、懐かしさにむせび泣いただろうか?
その高校野球、
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夏の甲子園、有明勝利 熊本地震被災者「勇気もらった」避難所で声援

(写真、朝日新聞より。熊本県宇城市にある避難所で、有明の選手らに声援を送る被災者ら=2026年8月7日午後)
第108回全国高校野球選手権大会に出場した熊本代表の有明を応援しようと、7月28日の地震で最大震度7を記録した熊本県宇城市の避難所で7日、被災者らがテレビ中継を見ながら声援を送った。立命館宇治(京都)を相手に逆転勝利を収め、涙を流して選手に盛んな拍手を送る姿も見られた。
断水が続く宇城市小川町。約1千人が過ごす小川防災拠点センターに設置されたテレビの前に被災者たちが集まった。「野球のことはわからないけど、郷土の代表だから頑張ってほしい」。中川亮一さん(86)はじっとテレビを見つめた。
地震で、よく通った娘の家は家財が「ごちゃごちゃになった」。熊本県氷川町にある自宅も傾いた。初日から入る避難所は「やっぱしんどいですよ。人に気を使うし娯楽もない」。ただ、有明の選手が熊本を代表してプレーする姿に「パワーをもらった。しんどい日々は続くけどがんばれる」と話す。
試合は劣勢のまま終盤へ。3点リードされた七回に有明が2点を返すと「あと1点」の声が上がった。徐々にテレビの前の人は増え、プレーの一つひとつに喜んだり悔しがったり。九回に逆転すると、大きな歓声と拍手がやまなかった。
尾方成子さん(85)は、有明の勝利に涙があふれた。妹が住む熊本県八代市で地震に遭った。数日間、妹宅で過ごした。
「故郷が気になって」と戻った宇城市の自宅はガラスが割れ家財はすべて倒れており、センターへ避難した。「できる、勝てると思い続けた気持ちが届いた。その通りになってうれしい。つらいこともあるけれど力が出る」
避難所の中で、有明の実田聡志主将(3年)が「被災地が元気になれるように頑張る」と話していることを知った。「そんな思いを持ってくれているだけでうれしい」と話した。
選手に拍手を送り続けた尾方さんは、涙を拭きながら「どんな災害や困難があっても頑張れば乗り越えられる。そんな勇気と元気をもらった」と話した。(原晟也)
朝日新聞 8/7(金) 20:30
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熊本県代表の頑張りに、被災地の人たちが力づけられている。
(2026/08/07の記事、人の好意は素直に受けよう)で引用した「熊本城などの文化財の再建にも早急に手を付ける」という政府方針に「そんなことより避難所だ!」と罵倒を投げつけていたヤフーコメンターには理解できない「スポーツや文化の持つ力」だ。
インフラ修繕にあたっている人たちもまた、
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熊本地震の応急仮設住宅が着工 発災から過去最短、居住環境も向上へ

(写真、産経新聞より。宇城市で始まった仮設住宅の建設作業=8月3日午後、熊本県(酒井真大氏撮影))
7月28日に熊本県で最大震度7を観測した地震で、同県は今月3日、被災者用の応急仮設住宅4カ所を着工した。発災から1週間での着工は県内の過去の災害と比べても最短だという。早くて来月上旬>の入居開始を見込む。
着工したのは宇城市内の木造3カ所と氷川町内の軽量鉄骨造1カ所。県住宅課によると、単身・2人の居住を想定した9坪のものと、3~4人が入居できる12坪のもので計70戸を建設。氷川町の1カ所は来月上旬、宇城市の3カ所は同下旬の入居開始を予定している。
入居対象は災害救助法に基づき、自宅が全壊、半壊して居住が不可能な被災者で、入居期間は2年間となる。県は今後も新たな仮設住宅を建設する可能性はあるとしている。
平成28年の熊本地震の際には最初の着工は発災から14日、令和2年の豪雨では8日だったが、今回は史上最短となる7日での着工となった。県住宅課の田添知和主幹は「これまで発生した災害での各団体との連携が生きた」と説明した。
平成28年の地震時の住宅からも居住環境は向上。県は台所や収納スペースなどを拡大したほか、耐震性能も高めたとしている。
(後略)
産経新聞 8/3(月) 17:03
地震で壊れた国道「集中して直します」 国道3号「ピンポイント路面修繕作戦」実施へ 4夜連続規制で渋滞緩和なるか

(写真、乗りものニュースより、国道3号の氷川町から八代市にかけての区間。7月31日朝の段階で応急補修が完了したが、速度低下のため渋滞も発生している(画像:熊本河川国道事務所))
大きく損傷した国道を「4夜集中修繕」
国土交通省 熊本河川国道事務所が2026年8月4日から、「国道3号ピンポイント路面改善作戦」と称し、地震で被害の大きかった箇所を中心に集中的な舗装補修工事を行います。
地震により亀裂や段差などが生じている氷川町大野から八代市岡町中にかけての3か所について、8日朝までの4夜間で片側交互通行規制を行い、集中的に修繕します。時間は毎日22時~翌朝6時です。
この区間は通行こそ可能なものの、平坦性が損なわれているため車両の速度が低下し、渋滞が発生しています。規制時間中も片側交互での通行は可能ですが、混雑を避けるため、海側に並行する県道14号に迂回するよう呼びかけられています。
乗りものニュース 8/4(火) 18:12
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みんな頑張ってくれている。
一週間としないうちの仮設着工や国道の集中修理。
さらに、、
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熊本10市町、ボランティア始動 センター運営、応募上限に

(写真、共同通信より。熊本県宇土市で資材を受け取るボランティア=8日午前)
震度7を観測した熊本県の各被災地で8日、ボランティア受け入れ態勢がおおむね整ってから初の週末を迎えた。社会福祉協議会が運営する災害ボランティアセンターでは、訪れた人たちの受け付けを開始した。センターは要望のあった全11市町で開設され、この日はうち10市町で活動。いずれも当面の間、応募は募集人数の上限に達している。
各センターによると、ボランティアは被災住宅の片付けや災害ごみの搬送などに当たる予定。
8日に活動するのは熊本、宇土、宇城の3市と美里、御船、嘉島、益城、甲佐、氷川、芦北の7町のセンター。
県は当初、受け入れ態勢が整っていないとして被災地入りを自粛するよう求めたが、熊本県の木村敬知事は6日、態勢が整ったとして積極参加を呼びかけた。
県によると、ボランティアの活動は1日、3町の計68人でスタート。他の自治体でも順次受け入れを始め、7日までに延べ計1293人が参加している。
熊本県社会福祉協議会は円滑な運営のため、ボランティアの事前登録をした上で、申し込みするよう求めている。
共同通信 8/8(土) 9:18
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こういう人たちも動き始めている。
こういうニュースを見ると、能登半島が「いかに土地的に厳しい条件下にあったのか」と実感される。
(2024/09/22の記事、自然は手強い)で取り上げたように、あの地では仮設住宅ですらその立地確保に苦労した。
ボランティアどころか救助にあたる人員ですら、はじめは現地に入れなかった。唯一の道路が破壊されたから。
こういう状況を無視して「見捨てられた能登」というデマを流しまくった勢力があった。
「まだ道を直している段階なので今は来ないで」という県の発信を「ボランティアは来るなと拒否している!」と曲げて発信した人間が山ほどいた。
今もまだ、山間部の補修されていない道路の写真をネットに挙げて政府叩きをしている者もいる。そこには立派な迂回路が作られていることを隠して。
そういう者たちなのだろう、今回もまた「高市がどうたら」「自民がこうたら」と、被災地・被災者をダシにした政局騒動で大騒ぎ。西日本豪雨の時の「安倍が来るからクーラーつけたデマ」と同類のクズデマを流している。
被災者が「そういうの後でやってくれ。今は必要な情報が知りたい」といっても、「ネトウヨ」という罵声がぶつけられる。
能登の時にもそういうデマ屋に対抗する人間に「能登ウヨ」というレッテルを貼ってはしゃいでいる者たちがいた。
そしてひどいことに毎日新聞がそういう人間たちを正当化し、被災者を嘲笑うような記事を書いた。
今回、さすがに文春ですら声を潜めているのに、女性雑誌や自称経済誌がその手の「トラッシュ」で突っ走っている。
「文化の力」は、曲がった時にはどれほど下卑たものになりうるか。我々は試されている。
本日の販路。
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産経新聞が東北6県で発行休止へ 用紙や人件費の高騰など理由
産経新聞社は6日、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)での産経新聞とサンケイスポーツの発行を11月30日で休止すると発表した。対象地域で発行する朝刊に社告を掲載した。
休止の理由について、新聞用紙などの原材料の高騰や輸送コストの上昇の他、「購読者の減少や人手不足、人件費の高騰で販売店での配達が難しくなっていることも一因だ」(同社広報部)と説明している。
一方、各県の支局は維持して取材活動はこれまで通り続けるという。パソコンやスマートフォン、タブレット向けの「産経電子版」では、紙面と同じレイアウトで閲読できる。広報部の担当者は「電子版への移行を読者に促していくことになる」としている。(比嘉太一)
朝日新聞 8/6(木) 17:00
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今でも「全国紙」というのがはばかられるほど、「紙の販売地域」のない産経。またそういうところが増えるのか。
地方で産経がなくなると、共同のばりばり偏向感想の入った記事をそのまま買って転載する地方紙が幅を利かせるのでよくないのだがなぁ。
まあ、サイトを見ていると産経自身共同から買った記事を載せていたりするので「どうだろう」とも思ったりするが。
辺野古での女子高校生死亡事件や、
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原爆ドーム前から排除の女性活動家「来年も座り込む」 中核派から分裂後、初の目立つ活動

(写真、産経新聞より。女性警察官によって原爆ドーム前から排除される現代革命労働者党の矢嶋尋代表=8月6日、広島市中区)
広島「原爆の日」の6日に広島市中区の原爆ドーム前で不法に座り込み、広島県警機動隊から排除された過激派、現代革命労働者党の矢嶋尋代表(27)は同日夜、X(旧ツイッター)で、排除の様子の動画とともに「国家権力がこうして、戦争への道を掃き清めていくことを絶対に許すわけにはいかない。来年も諦めずに何度でも座り込む」と投稿した。
当日は原爆ドームを含む平和記念公園全体で入場規制が行われていた。矢嶋代表らは市による再三の警告や市条例に基づく退去命令に応じず、県警は女性には女性警察官が対応するなど配慮した上で、座り込みをしていた約40人全員を園外へ連れ出した。
矢嶋代表は令和6年、中核派全学連初の女性委員長に就任したが、昨年に夫が除名されたのをきっかけに離脱。今年5月に現代革命労働者党を結成していた。機動隊と衝突する目立った活動は今回が初めて。
ヘルメットをかぶらずソフト路線を装う一方で、暴力革命を掲げ、6月の記者会見で「内乱罪で死刑になるくらいの想定はしている」と語っており、警察当局は監視を続けるとみられる。
産経新聞 8/7(金) 11:48
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こういう出来事をきちんと取り上げてくれるのは産経ぐらいなので、頑張ってほしいが……ポータルの方がより多くの人の目に触れる機会もあって、いいのかな?
人の好意は素直に受けよう
最高気温が33.4℃にもなったのに「夏!」という感じがしないのは35℃台に慣れてしまったからなのだろうか。
それとも、セミが鳴いていないからか?
少し前にはミンミンゼミやらヒグラシやらの声が聞こえていたのだがなぁ。
朝日新聞が、
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猛暑の被災地に新たな住まい「インスタントハウス」が次々 熊本地震

(写真、朝日新聞より。インスタントハウスで涼む稲崎真悟さん一家=2026年8月3日午後4時35分、熊本県氷川町、高井里佳子氏撮影)
7月28日に起きた熊本地震の被災地で、ポリエチレンシート製の「家」が次々に生まれている。猛暑が続くなか、車中泊や避難所での生活を続ける被災者らの新たな避難先となっている。
震度7を観測した熊本県氷川町の会社員、稲崎真悟さん(51)一家は隣接する八代市で最高気温39度を記録した8月3日、建てられたばかりの「インスタントハウス」で涼んでいた。
ハウスは直径5メートル、高さ4・3メートルの円錐(えんすい)形で、ポリエチレンシートの内部に断熱材となる発泡ウレタンを吹き付けている。中は「駐車場2台分」ほどの広さがあり、壁にはエアコンも設置されている。
名古屋工業大学の北川啓介教授(52)が東日本大震災で避難所を視察したことをきっかけに開発。2023年のトルコ・シリア大震災や24年の能登半島地震、ウクライナの戦地などでも使われてきた。
1棟あたり2時間ほどで設置でき、耐用年数は20~30年。仮設住宅や住宅再建までの住まいとして過ごせるほか、「復旧」から「復興」の段階まで長期的な活用できる。1棟あたり50万円ほどかかる>が、費用は全て寄付でまかなっており、被災者は無料で利用できる。
稲崎さんは自宅が地震で大きく傾き、発災当日から車中泊を続けていた。知人からインスタントハウスの存在を教えてもらい、自宅を建て替えるまで暮らすつもりだという。「車中泊でエコノミークラス症候群にならないか心配してきた。天井も高く感じ、足を伸ばしてゆっくり過ごせそう」
北川教授は7月28日の地震の翌日に現地に入り、8月1日から3日までに氷川町内で10棟建てたという。今後も被害の大きかった同町や八代市を中心に希望者を募り、8月中に計100棟を設置する予定>という。
「自然災害を止めるすべを人間は持っていない。でも、スピーディーに住環境を整えることで、未来への希望を届けたい」(高井里佳子)
朝日新聞 8/6(木) 11:00
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こんな記事を書いていた。
この記事についている別の写真を見ると、

(写真、上記記事より)
これって(2026/08/05の記事、「炎のたからもの」が流れるまで……)で引用した「壊れた築150年の民家」の前にあったものと同じやつではないのか?
あの記事では「電気がないのでクーラーが動かない」「命がかかっているから早く仮説に移動させてほしい」だのと散々「行政はなにもしない」という文が書かれていたが、こちらでは「エアコンも設置されている」「天井も高く感じ、足を伸ばしてゆっくり過ごせそう」。
そして「自宅を建て替えるまで暮らすつもり」。
まあ、同じものでも受け止め方は人ぞれぞれ。なにをしたところで文句ばかり言う人はいるだろうし、感謝をする人もいる。
それだけに、報道を生業とする者は慎重にならなければ。決して自分の思想の代弁者として取材対象を使わないように、と。
官房長官が会見で、
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熊本地震、熊本城跡など79件の文化財被害…木原官房長官「速やかな復旧に取り組む」
木原官房長官は6日の記者会見で、7月の熊本地震により、国の特別史跡・熊本城跡(熊本市)など79件の文化財で被害が生じていると明らかにした。文化庁の専門職員を現地に派遣して被害状況の確認を進めており、倒壊した建造物に残された資料の救出や応急処置などの対応について関係自治体と協議していると説明した。
木原氏は「現地のニーズをきめ細かく把握し、速やかな復旧に向けて着実に取り組む」と語った。今後、独立行政法人国立文化財機構の専門家を現地に派遣して復旧支援を行う方針だ。
読売新聞オンライン 8/7(金) 0:06
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こんな発表をしたからと、
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国も熊本県も基本的スタンスが間違っている。県外の者だが、10年前日奈久断層の危険度は明確に指摘されていた。そうであるなら、熊本城より雑魚寝状態の避難所設備の充実を図るべきだった。
今年に入り既に10回も震度5以上の地震が発生しており、当然真夏の大震災発生を国、自治体は予見出来た筈だ。今回避難所設備の充実で24億円の予算が付いた。金額的には熊本城修復の足元にも及ばない金額だと思う。国、熊本県の不作為の罪は大きいと思っている。
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この暑い中で、潰れたインフラを精一杯頑張って修繕しておられる作業員の方々や家屋から壊れた家具を出して捨てに行く避難民の人達が、このニュースを見て聞いて、どう思うだろうか?文化財を修繕するなんて後でもいいじゃないですか。そんなことに人材やお金を使うなら、人々の暮らしを復旧復興することに全力を尽くしてください。と言いたいです。まだ仮説住宅を建てる事も出来ていないのに、貴重な人材を文化財の修復などに使わないでください。
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被災者支援を最優先にするべき。まだ断層に割れ残りがあるという学者の話があるのに速やかに復旧って合理的ではないよね。そもそも次は崩れない耐震性のある石垣にしなきゃ何度でも同じ目にあうのでは?
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速やかな復旧
あくまでも、文化財は文化財です。その前に、被災者への支援だろうと思います。どうしても、復旧したいのであれば、自民党議員が金を出すべき。
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やっぱり自民党はもう駄目だね
国民が苦しんでるのに、人より先に建物を
直すなんて有り得ないよね
被災地も文化財も水平展開しようなんて
ひどすぎますね
文化なんて被災された方々の生活かに
目処が立ってからのことだろに
自民党のやる事なんて信じられないね
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地震発生後1週間を過ぎで、未だ避難所で雑魚寝状態が続いているとの、報道を見ました。『できることは何でもやる』と総理はおっしゃるが、まだまだ、出来ていないことが多いようです。口で言うより、行動してください。
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文化財より人の生活が先でしょ。物はあとでゆっくり考えればよい。
熊本城は被災してから観光客って逆に増えてるよ。
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どうせ修復するなら石の空積みじゃ無くて、石の後ろに生コン入れて強度を上げるべきです。多少工事費用高くなっても、地震合うたびに壊れるんじゃ!
ヤフージャパン配信、上記記事コメント欄より
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「そんなことより避難所を」という人間がヤフーニュースのコメント欄にぞろぞろ現れている。
この記事のどこに「今すぐ文化財修理に乗り出す。避難所は後回し」という表現があるだろうか? 「被災者支援を最優先にするべき」とか「国民が苦しんでるのに、人より先に建物を直す」とかいっている者たちは、日本語が不自由なので「速やかに」という単語だけに引っかかっているのか?
「この暑い中で、潰れたインフラを精一杯頑張って修繕しておられる作業員の方々や家屋から壊れた家具を出して捨てに行く避難民の人達が、このニュースを見て聞いて、どう思うだろうか?」とまるで自分が「被災者に寄り添っている」かのように思っている人間など、前大戦後のボロボロになった日本が破壊された城郭などを直したのはなぜか、わからないのだろうか? 「今日のパンがあれば精神的な支柱になるものなどどうでもいい」という貧しい精神の持ち主なのだろうか?
現地で復興に頑張っている人間が「お城の復興に国も協力する」という話を聞けば普通に喜ぶとは思わないのか?
令和6年能登半島地震の時にも、この手の人間が山ほど現れた。
その時は「万博より能登」が彼らの合言葉だった。まったく別のものを並べて「俺たちは被災地の味方」という気になって満足し、ついでに「嫌いな政党叩き」をして留飲を下げようとする行為に走った。
「妬み、僻み、嫉み」の3みに捉われて生きていると、こういうものの見方しかできなくなるといういいサンプルである。
「そんな人たち」を煽る方向で記事ばかり書いていると、メディァの信頼性というのもどんどん落ちていく。
「そういう方向」で政治活動をしている者たちがどうなっているのか、少しは冷静に見てみたらどうだろう、関係者は?
本日の「百薬の長」。
今回の地震の被災地では、
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熊本県警「泥酔者に関する通報頻発、深酒控えて」 これまでも災害後にアルコール消費増加

(写真、産経新聞より。「深酒を控えて」と呼びかける熊本県警のX)
熊本県警は5日、X(旧ツイッター)を更新し、熊本中央署管内(熊本市中央区の中心部など)で泥酔者に関する通報が頻発しているとして、県内で震度7を観測した地震からの復旧のため、深酒を控えるよう呼び掛けた。
投稿は「今まさに、県民一丸となり災害復興が進められています。周囲に悪影響を及ぼす深酒を控えていただくことは警戒力や医療資源を確保する災害支援につながります」と述べている。
大規模災害後に飲酒が増えることはこれまでも指摘されており、東日本大震災以降、岩手、宮城、福島の被災3県で成人1人当たりのアルコール消費量が急増した。専門家は、家や仕事を失った喪>失感や、将来への強い不安を紛らわせるためにお酒に頼ったり、環境の変化や恐怖で眠れなくなり、「寝酒」としてアルコールを過剰に摂取しがちになると分析している。
産経新聞 8/6(木) 16:45
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こんな注意が県警から出されている。
わからなくもない。
私は深酒しても脳が麻痺してくれずただ気持ちが悪くなるだけなのだが、人によっては「酒で気を紛らわす」が救いになることもあろう。
だがやはり深酒は身体に良くない。
そこで、
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ヤッホーブルーイング、ビールだけ飲むと倒れる「ふらつくビアグラス」販売 適正飲酒を啓発、ビアレストランにも展開

(写真、食品産業新聞社ニュースWEBより。「ふらつくビアグラス」予約販売を開始)
クラフトビールの製造・販売を手がけるヤッホーブルーイングは、“ビールだけ飲むと倒れる”グラス「ふらつくビアグラス by よなよなエール」を開発し、8月5日から公式通販サイト「よなよなの里」で予約販売を開始した。
ビールの飲酒量が増える夏に向けた、適正飲酒の啓発活動の一環で展開するもの。ビールだけを飲むとバランスが崩れて倒れるU字型のビアグラスで、“お酒の場では水を飲む”という飲み方を提案する。価格は税込13,750円(送料別)。
予約販売に合わせて同日から、公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店」をはじめ、全国のビアバー・レストラン約30店舗に同グラスを設置する。また、8月中旬ごろからは、中部国際空港JALサクララウンジで利用者向けに、期間限定で提供する予定としている。
〈飲酒時の水分補給、7割超が不足と認識〉
アルコールは抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌・作用に影響し、飲酒により脱水傾向になりやすいとされている。また、脱水で口渇感が生じやすくなり、飲むペースがさらに上がる傾向にある。
一方で、同社が実施した「飲酒に関する実態調査」では、お酒の場での水分補給は、個人の心がけだけでは解決が難しいことが明らかになったという(調査対象:20歳~59歳の飲酒習慣のある日本人636人)。
(中略)
そうした背景から、“強制的に水を飲ませる構造”の「ふらつくビアグラス」を開発した。ビールと水をそれぞれ左右に入れられるU字型のグラスで、ビールと水を同程度飲まないと倒れる仕様にしている。片側のビールだけが減るとグラスのバランスが崩れ、倒れやすくなる。ビールと水は、中央のくびれ部分までそれぞれ約270ml注ぐことができる。
グラス開発にあたっては、7回の試作を重ねた。当初想定していたストレートなU字型では、飲む際に反対側の液体がこぼれるとわかり、中央にくびれを設け、外側に飲み口を開く形とした。底面は、角に丸みを持たせながら中央を平らにし、液体を入れた状態で自立しやすい仕様にした。
公式通販サイト「よなよなの里」では、8月5日午前9時から予約販売を開始。商品は、9月中旬から順次発送する。購入には「よなよなの里」の会員登録が必要となる。
(後略)
【販売概要】
予約販売開始日: 2026年8月5日午前9時
価格: 税込13,750円(送料別)
販売場所: ヤッホーブルーイング公式通販サイト「よなよなの里」
発送予定: 2026年9月中旬から順次
食品産業新聞社ニュースWEB 8/5(水) 17:47
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これだ。
いやこれジュークグッズじゃないのか?(笑)
「底面は、角に丸みを持たせながら中央を平らにし、液体を入れた状態で自立しやすい仕様にした」というが、酔っ払いが持つからなぁ。
惨状が見えるようだ。

(画像、上記記事より)
意外とでかいし(汗)。
ふらつくのはグラスだけにとどめておかないと。
本音が駄々洩れだ
朝方の雨が夏を持って帰ってきた。
昼前からやたらと胸が痛い。いつもの放散痛もある。
ニトロを使って横になっていると、時報代わりに流しているテレビニュースが「原爆原爆」。
まあ「そういう日」なので仕方はない。知っておかなければならないことでもあるし。
が、いつも思う。そういう活動に子供を巻き込むな、と。「自分たちが望む言葉を言ってくれる子供」ばかりを持ち上げるな」、と。
長崎の被爆者団体が、
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小泉防衛相発言に長崎の32団体が抗議 「被爆者の思い無視」

(写真、毎日新聞より。マイクを持ち、小泉進次郎防衛相の発言に抗議する被爆者の山川剛さん(中央)ら=長崎市岡町で2026年8月4日午前10時7分、尾形有菜氏撮影)
小泉進次郎防衛相が核兵器に関し「タブーなく議論」する必要性に言及したことを巡り、被爆者ら長崎県内の32団体が4日に記者会見し、「『自分たちと同じ苦しみを地球上の誰にも味わわせてはならない』と人生を懸けて核廃絶を訴えてきた被爆者の思いを無視した発言だ」と抗議した。小泉防衛相や高市早苗首相、各政党の代表に抗議文を送る。
小泉防衛相は7月中旬公開のインターネット番組で、ウクライナ情勢に触れ「各国が安全保障政策を根本から変えようと大胆に動いている」と語り、「日本にとって非常に議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない一つは核だ」と発言。「あらゆる政策をタブーなく議論し、進めなければいけない」と述べた。
◇「今の政権は戦争準備に入っている」
被爆者の山川剛さん(89)は「今も昔も大量に核兵器を持ち、核抑止のトップだと思われる米国では、2001年9月11日に同時多発テロ事件が起き、いくら核で武装しても何の役にも立たないことが証明されている。核戦争に勝者はない」と批判。県被爆者手帳友の会の朝長万左男会長(83)は「政治家は核を持つことで日本が安全になると信じているのだろうが、専門家に言わせれば危険な道を切り開くことにつながる。今の政権は戦争準備に入っている」と危機感をあらわにした。
(後略)
【尾形有菜】
毎日新聞 8/4(火) 15:42
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「小泉大臣が各議論をしようとしている!」と抗議している。
やれやれだ。
また「考えてもいけない」「口にしてもいけない」の非核五原則か。
毎日の記事では「7月中旬公開のインターネット番組で、ウクライナ情勢に触れ」とだけ書かれているこの小泉大臣の発言は、
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小泉防衛相、核めぐる議論「触れざるをえない」 欧州の例踏まえ言及

(写真、朝日新聞より。閣議後の記者会見に臨む小泉進次郎防衛相=2026年4月21日、国会内、岩下毅氏撮影)
小泉進次郎防衛相は17日のインターネット番組「言論テレビ」で、「日本にとっては議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない一つは核だ」と発言し、核兵器をめぐる議論の必要性を訴え>た。ジャーナリストの桜井よしこ氏とのやりとりで語った。
(後略)
朝日新聞 7/18(土) 18:00
小泉防衛相、核めぐり「タブーなく議論しなければ」欧州の動向踏まえ
小泉進次郎防衛相は22日、訪問先のベルギーで、核戦力を増強する欧州の動向に言及しながら「あらゆるタブーなく議論をしなければ、もはやどの国も一国で安全保障を確立することはできない>。これは当然のことだ」と述べた。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長との会談後、記者団に語った。ベルギーに先立って訪れたフランスが核弾頭の増強を表明していることを念頭に「フランスは核政策を変更し、これからドイツとの訓練も含めて新たな展開を見せようとしている」とも指摘した。
(後略)
朝日新聞 7/23(木) 21:15
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こういう流れの中で出てきたもの。
(2026/03/08の記事、「それ」は活動家の自己満足用標語だ)で取り上げたようにフランスが「核の傘の拡大」をいい、日本同様に、いや、「法律で禁止する」という日本の「理念的原則」よりもきつい縛りをしていた国ですら、
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フィンランド、核兵器の全面禁止を解除

(写真、AFP=時事より。フィンランドのアンティ・ハッカネン国防相(2026年5月15日撮影))
【AFP=時事】フィンランド議会は17日、2023年の北大西洋条約機構(NATO)加盟に伴い、その抑止力政策に合わせるため、核兵器の全面禁止を解除する法案を可決した。
政府案を支持した議員は125人で、反対は61人、欠席が13人だった。賛成多数により、大統領の承認のみが必要となる。
この法案は、フィンランドの軍事防衛上必要な場合に限り、国内への核兵器の持ち込み、輸送、供給、または所持を許可するものとなる。これにより刑法が改正され、核兵器禁止の例外規定が盛り込まれることになる。
>アンティ・ハッカネン国防相は採決前日の16日、X(旧ツイッター)に「われわれはフィンランドの防衛力を強化し、フィンランドを保護するためにNATOの核抑止力を完全に活用できるようにする」と投稿していた。
野党各党は、核兵器を禁止してきたこれまでの長期的な立場からの転換を批判し、法案はここ数か月の間フィンランド国内で議論を巻き起こしていた。【翻訳編集】 AFPBB News
AFP=時事 6/18(木) 14:16
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こういう方向で動いている欧州を訪問して防衛議論をしようという時に、自分だけ「核については口にも出さない」という態度でまともに相手にされるだろうか。
議論に参加もしようとせずに「外交」などできるだろうか。
核兵器の扱いに対する議論は、議論自体は、タブーにするべきではない。
だいたいこの手の団体は核兵器を持っていない日本に対してやたらと攻撃的な講義をする一方で、
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金与正氏「核能力は絶えず更新される」…ARFの「韓半島の完全な非核化」に反発

(写真、中央日報日本語版。北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会副部長。ニュース1)
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会副部長は27日、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の議長声明に盛り込まれた「韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化」という表現に反発し、北朝鮮の核能力は「一瞬の停滞もなく絶えず更新されるであろう」と主張した。先月、主要7カ国(G7)の非核化声明に対抗して談話を発表した金氏が約1カ月ぶりに再び前面に立ち、北朝鮮の「事実上の核保有国」としての地位を固めようとしているとの見方が出ている。
金副部長はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、ARF議長声明について「何らかの『朝鮮半島の完全な非核化』をうんぬんする途方もない議長声明」と非難した。
さらに「朝鮮民主主義人民共和国の憲法を無視し、それに反して米国が音頭を取る『非核化』うんぬんに同調したフォーラムの露骨な敵対的態度に強い不満を表す」とした上で、「それを最も厳正な修辞的表現で断固と糾弾、排撃する」と主張した。
金副部長は「『「朝鮮半島の非核化』にいまだ執着するのは、戦略的思考と論理の失敗であり、愚昧で馬鹿げた妄想の現れ」と述べ、「いかなる外部勢力の修辞や『希望』によって現況が変わるようなことは絶対にないであろう」として、国際社会の非核化要求を改めて一蹴した。
また、「核抑止力が国家主権の究極的な盾」であり、「責任ある核保有国としての朝鮮民主主義人民共和国の位置と存在意義は最終的かつ不可逆的である」という従来の主張も繰り返した。
(後略)
中央日報日本語版 7/27(月) 15:14
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こういうことをいっている政権に対しては不思議なほどに目を向けない。
それどころか「今の政権は戦争準備に入っている」などと、
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北朝鮮の金正恩氏、日本は「戦争国家に変貌」 党の重要会議で非難
北朝鮮の朝鮮労働党の重要政策を決める中央委員会拡大総会が20~22日に開かれ、総会で「核戦力を拡大・強化し、核保有国の地位を徹底的に行使する」との方針が示された。朝鮮中央通信が23日、伝えた。
金正恩(キムジョンウン)総書記は米国と韓国による軍事演習や韓国による原子力潜水艦の建造計画が朝鮮半島情勢を悪化させていると批判。防衛力の強化を進める日本については「堂々と戦争国家へと変貌(へんぼう)しつつあり、国際社会から深刻な懸念を招いている」などと非難した。
(後略)
朝日新聞 6/23(火) 12:06
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北朝鮮と同じことをいうのだから……。
彼らはまさに「広島原爆の日」に、弾道ミサイルを撃ってきている。
これを無視しておいて子供たちに「核兵器はダメだと思います!」と言わせるなど、偽善にすらなりやしない。
おまけ。
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国連事務次長「軍事力だけに頼らない安全保障は『お花畑』ではない」

(写真、朝日新聞より。「核兵器のない世界」の実現に向けて日本が進むべき道を議論した国会議員討論会=2026年8月5日午後、広島市内、副島英樹氏撮影)
6日の「広島原爆の日」を前に、各党の国会議員らによる討論会「被爆81年 日本の選択を問う」が5日、広島市中区の広島弁護士会館で開かれた。
10政党の代表ら国会議員が出席。核をめぐる状況がかつてない試練に直面する中、11~12月に開かれる核兵器禁止条約第1回再検討会議に日本がオブザーバー参加すべきかどうかや、非核三原則の堅持をめぐって議論した。
各党の基本姿勢の表明では、自民党の寺田稔衆院議員が「非核三原則は国是で大変重いもの。当然堅持すべきだ」と述べた。国民民主党、中道改革連合、立憲民主党、公明党、共産党など残り9政党の議員が核兵器禁止条約に言及。再検討会議への日本政府のオブザーバー参加などを求めた。
討論会には国連事務次長で軍縮担当上級代表の中満泉氏、日本被団協の田中熙巳・代表委員も参加。核兵器廃絶日本NGO連絡会と「一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン」が主催した。
中満氏は最後に、「軍事力のみに頼った安全保障ではなく、外交、対話、軍縮・軍備管理・不拡散を組み合わせて包括的に進める必要がある。これはお花畑の理想論ではない」と述べた。(編集委員・副島英樹)
朝日新聞 8/5(水) 19:07
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こういうものもまた立派に「核議論」の一つなのだがなぁ。
ただ結論を決めでそのまわりで堂々巡りするだけでは意味がない。「核禁条約」の無意味さなど突っ込んだ話をしよう。
「軍事力だけに頼らない安全保障は『お花畑』ではない」とか言っている国連関係者もいるようだが、国連の中で絶対的な拒否権を持っている常任理事国互角のあ血ふたつが直接戦争をし、二カ国はそれに従い、もう一つは「サラミ戦術」で領土拡大を進めている中で「軍事力頼らない安全保障」というのはなんなのかぐらいは示してもらわないと。
「外交、対話、軍縮・軍備管理・不拡散を組み合わせて包括的に」というのは、ただ単語を並べているだけで中身のない「お花畑」になっているだけだし。
国連は「世界がどうの」という前にまずは自分たちの組織をきちんと正さなくては。
と、いうところで「本日の平和」。
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「モルックの聖地」から日本代表が誕生、世界一に挑戦…魅力は「技術だけでなく運や戦略も勝敗を左右」

(写真、読売新聞オンラインより。地元の応援を受け、世界大会での健闘を誓う佐野さん(兵庫県川西市で))
8月にフィンランドで開催される北欧発祥のスポーツ「モルック」の世界大会に、日本代表チーム「木魂(こだま)ジャパン」の一員として、兵庫県川西市の会社員佐野駿平さん(34)が出場する。佐野さんは「優勝を目指して戦いたい」と練習に励んでいる。
モルックは、木の棒を投げて1~12の数字が書かれた木製のピン(スキットル)を倒し、得点を競う。
川西市の満願寺には昔話「金太郎」のモデルとされる平安時代の武将坂田金時の墓があり、案内板がスキットルに似ていることから、モルックの「聖地」とされる。5年前には敷地内に専用コートが整備された。
市も「モルックの街」をアピールし、2024年には大会が開かれた。大会に参加した佐野さんは「子どもからお年寄りまで楽しめ、技術だけでなく、運や戦略も勝敗を左右する」と魅力にひかれ、「川西モルックの会」に入った。
6月の日本選手権で準優勝。8月14日にヘルシンキで23の国と地域で競う世界大会国別対抗戦に出場する代表3人に選ばれた。佐野さんは出勤前の早朝から練習を重ね、ほかの代表の岐阜県と神奈川県の2人とはオンラインで作戦会議をしている。
日本代表は世界大会で23年の2位が最高で、佐野さんは「練習の成果を出し切りたい」と誓っている。
読売新聞オンライン 8/3(月) 16:30
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(2024/08/25の記事、ぶつけるものはヘイトではなく事実!)で取り上げたモルック。世界大会があるのか。
なんだかとても牧歌的なイメージがある。
上記エントリーで引用した記事では札幌で「世界大会」が開かれていたが、それはよくある「ビッグネーミング」をしているだけだと思っていた。
「本物」だったのか。
しかも我が国の代表は以前2位になったこともあるだと?
けっこう我が国に根付いているのか、モルック?
調べてみると

(水戸市役所サイトより)
こんなことやっている人たちもいる。
意外とだぞ、モルック。
