偕楽園血圧日記
 このごろアフィリエイトのためのアクセス数増しを狙った読者登録申請がよく来ますが、僭越ながらそのようなものは申請されても認めませんのであしからず。 また、記事とは関係なく自己サイトへの誘導を目的としたコメントも消させていただきます。
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携帯から一言

夕方から雲が空を覆いだしたので心配したが、夜になっていい天気になったので、



息子に偕楽園の夜梅まつりにつれてきてもらった。





コロナのことなど皆すっかり忘れたのか、人が多い。多すぎて写真を撮るポジションが確保できないぐらいに。
でも賑わっているのはいいことだ。今度は平日の昼間に来てみよう。




コナン気取りはもう飽き飽き

 三月は朝から政倫審で始まるのか。
 野党議員の質が低いなぁ。
 枝野氏など「裏金とされた」といった次の言葉で「裏金使った」とすり替わるし、松野前官房長官に質問していた維新の議員、当人が「事務総長は金のことまでは知らない」といっているのだから「では事務総長の仕事の範囲をまず明言していただきたい」といって追い込めばいいのに。みんな言葉の揚げ足取りに興じる「正義の探偵ごっこ」をやるばかり。

 維新の代表など、

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 裏金「維新なら大勢除名」 馬場代表

 日本維新の会の馬場伸幸代表は28日夜のBSフジ番組で、自民党派閥の裏金事件に関し、政治資金収支報告書に不記載があった議員への処分の必要性を問われ、「うち(維新)なら、かなり大勢の除名になる」と述べた。
 理由について、今回の不記載は「ケアレスミスではない。長期的、集団的、意図的にやっており、絶対に許されない」と説明した。 
 時事通信 2/28(水) 22:44

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 こんなことをいっている。

 だが(2023/12/13の記事、また「政界の常識」からは目をそらすのか)で取り上げた梅村みずほ参院議員は除名されていないね?
「あれはミスで自民は違うから」などというのは通らない。不実記載は不実記載で変わりはないのだから、彼らに言わせれば「裏金」ということになるのだろう?

 結局のところ「政界の常識」自体は残したまま自民議員だけ「裏金」で貶めたい、そればかりが目立つ委員会だった。

 そして午後は立民が延々と予算審議の妨害を続け。しかもここで中演説ぶっていた山井氏は、かつて自身の政治資金団体に限度を超える寄付を行っていたという「不可解な資金運営経歴のある裏金疑惑持ち議員」なのだからなにをやら。
 もういっそのこと与党は「令和六年能登半島地震の復興予算の執行が遅れます。立民のおかげで予算の成立が遅れましたので」とやってしまえばいいのに。

 そしてようやく再開した政倫審でまた「アベアベアベアベ」。
 いいかげんにして欲しい。まったく。

 NHKの解説委員も再開時に「いつからこれが行われていたのかが焦点」といっていたが、そもそもキックバックは犯罪ではないのだから、そんなことは問題ではない。有権者の疑問は「なぜ不記載にした?」である。

 少し前に週刊誌が、

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 実刑判決から40年…田中角栄が教える“正しい札束の配り方” 側近議員は「俺が運んだのは1億円」

清濁併せのむ人柄で人気を博した角栄氏
 圧倒的な資金力を武器に総理の座を手に入れたことで「金権政治の象徴」と呼ばれた田中角栄。東京地裁は、ロッキード事件で、40年前の1983年に10月12日に懲役4年・追徴金5億円の実刑判決を下した。結局、最高裁での上告審中だった93年12月に亡くなった。カネの話を抜きに角栄を語ることはできないが、そこに知られざる流儀があったのも事実である。「今太閤」ともてはやされた男に学ぶ「正しい札束の配り方」とは(本記事は、「週刊新潮 別冊 創刊60周年記念/2016年8月23日号」に掲載された内容を転載したものです)。

「陣中見舞い」に5千万円の紙袋二つ
「俺が実際に運んだ金で、額が一番多かったのは1億円。田中内閣を作る時のことで、いまから40年以上も前になる。オヤジに言われて5千万円を入れた紙袋を二つ、ある派閥の領袖の事務所に“陣中見舞い”っていう名目で、両手にぶら下げて持ってった。あれは結構、重たいもんだよ」
 懐かしそうなまなしで生々しい過去を口にするのは、かつて“田中派七奉行”の一人に数えられた渡部恒三元衆議院副議長(84)だ。平成24年(2012年)11月に政界引退を表明し、現在は民進党顧問を務めている。
「それで、相手の事務所に着いたら“田中からです”と言って渡したんだ。まあ、向こうも心得たもので“はい、どうも”で終わり。こういう時は、お互いにムダ話はしないもんなんだ」
(後略)
 デイリー新潮 10/30(月) 6:02

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 こんな記事を書いていた。
 週刊誌のことなので面白おかしく脚色してあるのだろうが、あの頃の政治事情を思い出せば「あっただろうな」と思わせるようなことでもある。
 そしてこの感覚がいま払拭できているかといえば……。

「いつから」というならば「こんな頃からの慣習」というのがその答え。だからこの「裏金という不実記載」は自民だけではなく野党議員からも出てくる。
 こういうことなどがあったからパーティー券方式が導入されたりといろいろ「改革」なるものがなされてきたのだが、それはあくまで「中央」のことで、地方の選挙事情というのは「世襲がー」で語られるように昔から大して変わっていない。
 そしてそこには(2021/04/24の記事、「溜飲下げ」では「ただの負け」)で書いた「三バン」があり、その背後に「地方の殿様」がいる。

 ただひたすら「安倍と自民叩き」で終わられるだけでこの体制にまで切り込まない今「追求」など、まったくただの茶番。くだらない権力闘争でしかない。


 一日安静にしていたらずいぶんよくなった。
 これなら明日の夜梅まつりを見に行けるかな。

 

携帯から一言

昨日の晩にまた胸が痛くなり、すごい寒気が襲ってきた。
こたつに入っていても寒い。

そして今日は朝からなんだか下半身に力が入らない。
週末の夜梅まつりに備えて、とりあえず今日はニトロを使って大人しく横になっていよう。

午後の政倫審、見る価値あるかなぁ。
どうせマスメディアは「説明不足!」「疑惑は深まった!」一色になるのだろうし。

追記。

野田元総理、「お前の態度が悪い」という印象操作を長々するのはやめてもらえないか?

「知床事故の時にパーティーやってた」なんて、完全に「妬み、僻み、嫉み」の3み煽り。れ新党支持者とやっていることが同じだ。
みんなが知りたいのは「政治資金といってなんに使っているのか?」ではないのか。
結局そこに突っ込むと昨日のエントリーで取り上げた「酒配り」のようにブーメランがくるから、ピント外れの印象操作に終始するしかないのだろう。
やれやれ。

 

一番あくどいやつ、だーれだ?

 天気が良くなったり悪くなったり……。


 テレビではどちらかといえば「反政府」系のコメンテーターである森永卓郎氏が、

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「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」

 経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 
(中略)
 森永 いま、
いろんな番組のコメンテーターの間では、「絶対に本当のことを言ってはいけない。干されるぞ」と言われているんですよ。

 鈴木 でも、先生はまだ干されていませんよね。

 森永 いや、私もけっこう干されましたよ、
とくに東京の報道番組や情報番組の仕事はなくなりました
 番組名を言うとひと悶着起きるので言えないんですが、あるプロデューサーがやってきて、「森永さん、申し訳ないですけど、ちょっと番組全体をリニューアルすることになったので、降りてもらえませんか」と言う。
 森永 「わかりました。しょうがないですね」と返事をして、翌月にその番組を見たら、リニューアルされたのは私だけだった(笑)。

 鈴木 そうだったんですね(笑)。

 森永 テレビに出続けようと思ったら、こう言わなきゃいけない。
 「いま、日本の財政は逼迫(ひっぱく)していて、孫や子の代に借金を付け回ししないためには、消費税の継続的な引き上げは避けられないんです。国民の皆様、一緒に増税に耐えましょう」と。こう言っておけば、テレビに出続けられる。
(後略)
 現代ビジネス 2/27(火) 7:03

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 こんなことを本の中で言っている。

(2014/01/09の記事、東京キー局の「言論弾圧」を告発しろ!)の頃から東京キー局の「不自由さ」は問題になっていたが、今でもまったくその体質は変わっていないということだろうか。
 やはり「電波オークション」と「クロスオーナーシップの禁止」は必須のようだ。
 菅(義)内閣ではそれに手をつけようとする動きがあったから、激しいバッシングと筋違いの「接待スキャンダル」が出てきたのかもしれない。


 で、その「テレビコメンテイター」が、

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 菊間千乃氏「なぜそこだけ『原則』を持ち出す?」裏金問題で政倫審の非公開主張の自民党に疑問

 元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会を公開するかどうかで与野党が折り合っていないことについて厳しくコメントした。
(中略)
 菊間氏はこうした経緯を踏まえ「裏金づくりをやって、脱法行為をしてきた人たちがなんで、政倫審だけ原則非公開ですと、なぜそこだけ『原則』を持ち出すのか」と指摘。「自分たちは国民に裏切り行為をやってきたにもかかわらず、ここだけは原則が、みたいなことを言ってくるのがおかしいし、こういう報道自体が、自民党は国民を見ていないメッセージになっていることに、なぜ自民の議員の方は気付かないのでしょうか」と、真相解明を求める国民とは逆の判断となっていることを指摘した。
(後略)
 日刊スポーツ 2/27(火) 13:10

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 こんなことをいっているのだが……では逆に聞こう。なぜ今回は特別に「原則を曲げる」理由がある? 昨日のエントリーで取り上げたヤフコメ民のような「さらしモノにしたい」という反自民勢力の思惑意外に?
「自分が叩きたいから原則曲げろ」というなど、とんでもない独裁思想だ。

 収支報告書の不実記載を「国民に裏切り行為をやってきた」というのも、なんとも大げさ。この手の「大きな言葉を軽々に使う」人間もこの頃増えているが、おかげで信頼性が下がっていることに気が付かなくては。
 で、彼女は「小沢の4億円」の時にも同じことを言っていただろうか?

 くだらない。

 立民の代表は、令和六年能登半島地震の被災地支援も入っている予算を人質にとって

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 3月2日までの予算通過認めず 立民・泉氏「政倫審出席が不足」

 立憲民主党の泉健太代表は24日、自民党が目指す2024年度予算案の3月2日までの衆院通過は容認できないとの認識を示した。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治倫理審査会で「より多くの自民議員が語らなければ、予算審議は進められない」と長崎県新上五島町で記者団に語った。
 3月2日は予算の23年度内成立が確実となる期限。泉氏は、自民は予算審議が終わると野党の要求を受け入れなくなると主張し、裏金事件の実態は「審議の間に真相究明しなければ、闇の中になってしまう」と訴えた。政倫審を公開で開催するよう重ねて求めた。
 共同通信 2/24(土) 15:41

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 こんなことをいっているが、「真相」というならばそんなこと議員ならばみんな知っている

 それは、

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 参院選の年はパーティー収入「全額」キックバック…安倍派改選議員ノルマ免除

 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る政治資金規正法違反事件で、「清和政策研究会」(安倍派)が参院選の年に開いたパーティーについて、改選を迎えた参院議員の販売ノルマを免除し、販売分を全額キックバック(還流)していたことが関係者の話でわかった。こうした運用は、少なくとも2019年の参院選まで続けられていたという。東京地検特捜部も経緯を把握し、裏金化した資金を選挙費用に充てる狙いだった疑いもあるとみている。
(後略)
 読売新聞オンライン
2023/12/24(日) 5:00
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 こういうところにも尻尾が出ている。

「アベガー」が騒いだような買収ではなくとも、地方議員に「活動費」として金を渡すことは普通にある。
 きちんと収支記載すればいいのだが、人によっては「公にしないで」という人もいるだろう。
 正しいことではないのだが、票の欲しい候補はそういう有権者側に従ってしまう。

 地方の話になるが、先日には、

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「何もしない人と思われる」町議が消防団に寄付、公選法違反の疑いも

 徳島県神山町議会(定数8)の2議員が、1月初めに町内であった消防出初め式にあわせて、消防団に物品や現金の寄付をしていたことがわかった。政治家による選挙区内での寄付を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。
 寄付をしていたのは、議長を務める森本孝夫議員(73)と志甫守議員(70)。町内の消防団組織がつめ所に掲示している、「ご芳志」「お歓(よろこ)び」といった題の寄付者のリストで朝日新聞記者が確認した。
 森本議員は、地元消防団に清酒2本を贈ったと取材に認め、「先輩議員から、ずっとしてきている恒例のことだと聞いていた。逆に(寄付を)しなかったら、何もしない人だと思われる」と話した。

 志甫議員も同じ消防団に1千円を寄付したと取材に認め、「集落の昔からの習わしだ。議員個人というより、集落のみんなで消防団のためにお金を出し合ってきた」と述べた。
 町選挙管理委員会事務局の担当者は「(今回の寄付が)公選法違反の罪になるかどうか、判断を司法に委ねるしかない」と話した。
(後略)
(東孝司)
 朝日新聞デジタル 2/7(水) 16:15

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 こんなことがあった。

 この「何もしない人と思われる」を議員が嫌うことは、(2019/10/26の記事、「疑惑は深まった」いただきました!(怒))で取り上げた「香典配った」菅原経産大臣(当時)や、

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 立憲・梅谷守議員が町内会行事で日本酒配布 公選法違反の疑い

 立憲民主党の梅谷守衆院議員(50)=新潟6区=が、選挙区内の町内会行事などで日本酒を配ったことが事務所への取材などで判明した。選挙区内での寄付行為を禁じる公職選挙法(寄付の禁止)違反の疑いがある。
 梅谷氏の事務所は取材に対し「ご指摘の物品等は、おのおのの会合の対価として提供した」と回答し、日本酒を渡したことを認めた。「今後は対価としてであっても、疑義を生じさせかねない物品等の提供は差し控える」とした。

 また上越市内の町内会長の男性が、今年1月下旬に開かれた町内会の懇親会で梅谷氏から日本酒を受け取ったと、毎日新聞の取材に証言した。男性によると、梅谷氏は懇親会で日本酒の一升瓶を持参。「皆さんでお酒飲んでください」とあいさつし、5分ほどで帰ったという。男性は「町内会の皆を喜ばせるために持ってきたと思う。悪気なく配っている感じだった」と話した。
 梅谷氏は2018、22年にも、無病息災を祈る地域の小正月行事「さいの神」に出席した際にも日本酒を持ってきており、町内会の帳簿に記録が残っているという。
 公職選挙法は政治家が選挙区内の有権者に金品を寄付することを禁じており、罰則は50万円以下の罰金。
(後略)
【内田帆ノ佳、中津川甫】
 毎日新聞 2/20(火) 15:10

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 ちょっと顔出しで酒を配った立民議員も体現してくれている。

 何度も書いているように、これは「政界の常識」で、つまるところ「皆脛に傷持つ」話。自民だけ叩いて終わらせる話ではない。


「裏金裏金」と連呼して「妬み、僻み、嫉み」の3みを煽って有権者の頭を麻痺させ、

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 玉川徹氏、裏金問題解明は「政権交代しかない」野党に「憲法観は置いておいてもいいから共闘を」

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会を公開するかどうかで与野党が折り合っていないことをめぐり「これを解明する唯一の方法は、政権交代しかないと思う」と持論を述べた。
(中略)
 その上で「国民は、一体何があったのか解明を求めている。そのためには、本当は国会の中に委員会みたいなものをつくって、第三者に権限を与えて調べるということをしないと、無理だと思います。民間だって第三者委員会をつくってやる。不祥事なんですから、別の権限の委員会をつくらないといけないが、やらないでしょ。政倫審すら公開しないと言っているんだから(自民党は第三者委員会も)やりません」とした上で「ということは、これを解明する唯一のは政権交代しかないと思う。政権が代わって新しい政権が、委員会をつくるということなら全部明らかになりますから」と、私見を述べた。
>「野党はその点で一致して共闘して(衆院)選挙をやるということくらい、やらないとダメだと思う。憲法観が合わないとか言っていることをやめて。憲法は何十年たっても変わっていないのだか>ら、この1点(裏金事件の解明)に関して、そこ(野党各党の憲法観)は置いといてもいいから(共闘を)やったほうがいいのではないか」と、野党に提言。「たった1つでもいいから、しっかり前に進みましたという内閣を、国民が求めるということはあると思う」とも訴えた。
 日刊スポーツ 2/27(火) 13:32

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「権力奪取だー」とテレビで煽る「コメンテーター」もいるが、これまで書いてきたことを理解していれば、「政権与党が変わっても問題は解決しない」のは誰でもわかるはず。

 まったく。こういう「前政権へのルサンチマン満たし」だけで政権交代をするなど、韓国の大統領選並みにくだらない易姓改革論だ。
国民は、一体何があったのか解明を求めている」?
 そんなことは見出しに騙されないようにしてきちんとニュースを見ていればわかる。
「国民」はそんな「溜飲下げ」だけで政治をされることを望んではいない。一部の野党支持者を除いて。

 テレビ屋に煽られるほど愚かなことはない

 上で名前の出た菅原氏は野党の攻撃もあって大臣を辞任したが、「不実記載」という形式犯で騒ぎながら「刑事犯」の公選法違反にダンマリするテレビ屋に乗せられたあげくに、梅谷議員の公選法違反に対して、

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「国会には関係ない」立民・安住氏 梅谷守氏の公選法抵触疑惑に 国会で盛山氏に辞任要求

 立憲民主党の安住淳国対委員長は20日、同党の梅谷守衆院議員(新潟6区)が自身の選挙区内で有権者に日本酒を配り、公職選挙法に抵触する疑惑が浮上していることについて「地元で対応している話なので国会には関係ない」と述べるにとどめた。国会内で記者団の取材に応じた。
(後略)
 産経新聞 2/20(火) 11:15

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 こんな態度をとる「収支報告不実記載国会対策委員長」のいる政党に権力を握らせたらどういうことになるか、わからない人はいまい。



 本日の珍味。

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 伊藤ハム、フレーバーソーセージ「食べたら結構明太子!」「焼きとうもろこし」発売、新シリーズ『WOW!食べてびっくり』を展開


(写真、食品産業新聞社ニュースWEBより。伊藤ハム「WOW!食べてびっくり 食べたら結構明太子!」)

 伊藤ハムは3月1日、“進化系フレーバーソーセージ”「WOW(ワオ)!食べてびっくり」シリーズを全国で発売する。
 ラインナップは2種類「WOW!食べてびっくり 食べたら結構明太子!」「WOW!食べてびっくり あの夏の日を思い出す焼きとうもろこし」。各100g、310円(税込)。

〈『WOW!食べてびっくり』食べたら結構明太子・焼きとうもろこし/伊藤ハム〉
 新シリーズ『WOW(ワオ)!食べてびっくり』は、食べると味や食感がまるで別の食品を再現したようなソーセージ。どういう味がするのか、と食べる前から楽しい気持ちになってもらうため、思わず手に取りたくなるようなパッケージデザインや商品名にしたという。

◆WOW!食べてびっくり 食べたら結構明太子!
「食べたら結構明太子!」は、明太子のつぶつぶ食感とホロホロ食感を楽しめる、まるで明太子のようなソーセージだという。明太子には、かねふくの明太子を使っている。

◆WOW!食べてびっくり あの夏の日を思い出す焼きとうもろこし
「あの夏の日を思い出す焼きとうもろこし」は、とうもろこしの甘さと焼いたような香ばしさ、ソーセージの中のつぶつぶとした食感が特徴。夏祭りの屋台で売られている焼きとうもろこしをイメージしている。

 伊藤ハムは、新シリーズ『WOW(ワオ)!食べてびっくり』開発の背景について、以下のように説明している。
「新しい食感のグミやドーナツ、ハイブリッドスイーツなど、定番ものや過去に流行したものが、形や食感を変えて登場する“進化系グルメ”がトレンドとなっている」。
「普段から身近にあるソーセージでも、驚きと新しいおいしさを楽しんでいただきたい」(伊藤ハム)。

 食品産業新聞社ニュースWEB 2/27(火) 12:59

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 なんだこれ?

 う~ん。ずいぶん前に「ポテトチップス・焼きトウモロコシ味」を見た時並みにバグりそう。
 明太子やトウモロコシのつぶつぶ食感とか。メインのひき肉の立場が……。

 でも面白そうだ。我が国は蒲鉾にチーズを入れておいしく魔改造してしまう国だし。
 近くのスーパーに入ったら買ってきてみたい。


 

ポーカーフェイスとポーカー「ブレイン」を忘れずに

 昨晩またいつもの歯痛が起きだと思ったら、やはり朝から心臓の具合がよくない。
 天気もまた悪くなったし。風が強いし、低気圧が暴れているせいもあるのかも。


 さて、

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 玉城デニー知事の後援会、政治資金収支報告書に記載ミス 2022年

 玉城デニー知事の後援会の2022年政治資金収支報告書で、社民党県連からの寄付金について記載ミスがあったことが、分かった。社民党県連の報告書にも記載漏れがあった。両団体は本紙の取材に誤りを認めた。社民側は22日、県選管に修正を申し入れた。玉城知事の後援会は、報告書を改めて点検し、26日に修正を申し入れる予定。
 社民県連の報告書によると同年8~9月に4回、各5万円の計20万円を玉城知事の後援会に寄付した。知事の後援会は報告書にこの分を誤って記載していた。
 政治資金規正法では同一団体から5万円以上の寄付があった場合、報告書に団体名を記載しなければならないところ、5万円以下は「その他」に該当すると誤認識し、寄付の内訳で「その他」の項目に含めていたという。
 また玉城知事の後援会の報告書によると8月24日付で社民県連から11万5千円の寄付があったが、社民県連の報告書に記載がなかった。社民側が報告書の作成をする際、手元に領収書がなく、記載漏れにつながったという。
 報告書は県選挙管理委員会がホームページ上で公開している。
 沖縄タイムス 2/26(月) 5:13

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「ブーメラン」が得意な人間たちがまたやっている……のだが、恐ろしいほどマスメディアが何もいわないな。

 ヤフージャパンでは地方面の沖縄カテゴリーでこの沖タイとRBC琉球放送のものしか記事がない。

 山梨県知事の、

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 山梨知事、収支の不記載「猛省」 自民二階派から1000万円超

 山梨県の長崎幸太郎知事は26日の県議会本会議で、自身が代表の資金管理団体の政治資金収支報告書に、自民党二階派からの寄付金1182万円が記載されていなかった問題を巡り「猛省する」と述べた。当初は「寄付を受けたとの認識がなかった」とも語った。
 長崎氏は、二階派の事務方が会計処理の方針を確定させるまで、長崎氏側で保管するよう指示があったと説明。「本来なら、事務方が早々に処理方針を示すべきだった」と指摘した。
 問題の収支報告書は2019~22年分。長崎氏は、新型コロナウイルス感染拡大もあり、事務方に催促せず「失念したままとなった」と釈明した。立憲民主党の清水喜美男県議への答弁。
 共同通信 2/26(月) 17:51

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 こちらの話は全国の社会面の政治カテゴリーで配信されているというのに。

 本当に今回の「裏金騒ぎ」ほど馬鹿で、党派性にあふれた悪質なものはない

 NHKニュースでもよく「自民党が政倫審などで立民にお伺いを立てて」式のニュースをよく流しているが、いつから立憲民主党が「政治の裁判官」になったのだ?

 泉代表などもことあるごとに、

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 立憲民主党の泉健太代表は4日、東京都内で開いた定期党大会で、自民党派閥パーティーをめぐる裏金事件について「けしからん。一議員の汚職ではなく自民党の体質そのものではないか」と批判した。「こうした体質を絶対に許してはならない。金権体質を日本政界から一掃させないといけない」とも訴ええた。

 日刊スポーツ 2/4(日) 15:23配信「『総理そのものが金権体質の象徴だ』立民・泉代表が大臣規範ルール無視の岸田首相を批判』より

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 といいまくっているが、(2023/12/13の記事、また「政界の常識」からは目をそらすのか)で書いたように「我々もやっていた」と枝野前立民代表も認めている。


https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1747625234251784434

 こんな人間に騙されているのかただの同類なのか、ネットでは「自民のはキックバックで裏金という犯罪で、野党はただのミス」と平気でいう人間も見かけるが、そんなことはない

 政治資金収支報告書の不実記載も、同エントリーで書いたように維新や立民の議員もやっている。

「裏金裏金」と騒がれるようになってからも、

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<独自>立民・奥野総一郎衆院議員の選挙支部、交付金50万円記載漏れ すでに訂正

 立憲民主党の奥野総一郎千葉県連代表(衆院千葉9区)が代表を務める同党県第9区総支部(佐倉市)が同党県連から令和4年に50万円の交付金を受け取っていながら、同年分の政治資金収支報告書への記載が漏れていたとして、訂正していたことが16日、分かった。交付金は同年7月の参院選対策費だった。
 同年分の収支報告書は昨年11月に公表された。
 同党支部は4年4月、7月、10月、12月に党本部からそれぞれ支給された250万円ずつの交付金は記載していたが、県連から3月23日に得た50万円分を記載していなかった。
 このため、昨年12月21日に県選挙管理委員会に訂正を届け出た。
 産経新聞 1/16(火) 19:51

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 こんなことが明らかになっている。

維新なども、(2024/02/05の記事、さて、どうなるか)で取り上げた京都市長選挙の際、元々推薦するはずだった候補者に、

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 維新、京都市長選で村山氏の推薦取り消しへ…「参加者のいない政治資金パーティー」など疑惑で

 21日告示、2月4日投開票の京都市長選で、日本維新の会が、立候補を表明している元京都市議の村山祥栄氏(45)の推薦を取り消す方針を固めた。村山氏の政治資金を巡る問題が浮上したためで、近く正式発表する。
 維新関係者によると、村山氏の政治資金パーティーについて、参加者がいないなど実態を伴っていない疑いがあり、市長選で推薦するのは難しいと判断したという。
(後略)
 読売新聞オンライン 1/12(金) 16:31

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 こんなことがあったからと指示取り消しを行っているが、これなどもこの「裏金騒ぎ」の中で文春が西村前大臣攻撃のために作り出した「いちゃもん」。
 そもそも「パーティー」に参加するか否かなど券を買った人間の自由意思で、結果「義理で買ったけど誰も来なかった」になったところでそれは主催者の問題ではない、ただ「そういう資金集めができる仕組みがあること」が問題だというだけのことなのに。

 結局のところ、(2023/12/13の記事、また「政界の常識」からは目をそらすのか)でも書いたようにこの話は「今までもよくあった不実記載の問題で、パーティー券方式と併せて政界全体でそれが起こらないようにしていく仕組みを考えていかなければならない」話なのに、与党も野党も今の仕組みは温存したい。だから与党は「ごまかせないか」と考え、野党は「人数を集め」て「期間を長く」取ることで巨額な合計金を最初に目の前に積んで感覚を麻痺させて相手の冷静さをなくすという、ポーカーゲームの手法に世間が踊らされていのに便乗する。
 しかもそのプレイヤーの中には、安住立民国対のように「自分も不実記載やって」おきながらいけしゃあしゃあと相手を罵る者もいる。
 統一教会の話でも顔を出すこの人間が出てくるたびに腹が立つのだが、これを議員辞職させて「さあうちはこれだけのことをやったぞ! 自民はどうする?」とできないところでもう今の騒ぎがただの政治闘争でしかないことが分かるだろう。


 明日からは政治倫理審査会が開かれるということで、「公開だー」「非公開にー」と騒いでいているが、そもそも議会のルールで「原則非公開」となっているもので、

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お得意の閣議決定すりゃいいだろう。
反対する意味がわからない。野田さんの言うように説明は国民にするものであって国会議員宛ではない。
どのみち偽証罪とか問われんのやからええやん。

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公開当たり前、テレビ中継当たり前。さらしモノにした後は、辞職。もう政界復帰出来ない様徹底的に叩くべき。

 時事通信2/26(月) 17:10配信「与野党、政倫審公開是非持ち越し 岸田首相『最良の方法を』」より

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「国会のことを閣議決定しろ」というほど政治の仕組みを知らないもただ「さらし者にしたい」だけの層は、「裏金作って私腹を肥やしました。財産全部没収されて刑務所行きます」と議員が言わない限り、騒ぎ続けるのは目に見えている。

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 経済アナリストのジョセフ・クラフトが2月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。衆議院の政治倫理審査会について解説した。
(中略)
政倫審を開いても期待するようなことは出てこない ~その不満を選挙につなげるのが野党の狙い
クラフト)政治説明は大事ですが、基本的にこのような説明会で明確な結果は出ません。いま見えてきたのは、4月28日の補選に向けて与党・野党が政争の具にしているというところです。結局、検察が起訴しないなかで政倫審を開催しても、最終的に野党が納得するわけがないので、次は証人喚問になることが目に見えています。個人的には、政治資金規正法の改正を議論した方が建設的だと思います。

飯田)政倫審が開かれ、さらに証人喚問を行うとなるとメディアも大きく報道します。その部分で「与野党がどうアピールするか」という方向になりますか?

クラフト)その段階を踏んで、どんどん期待が高まっていくのですが、こういう説明会を開いても中身は期待するほどでもない。そうしてモヤモヤが残り、「その不満を選挙にぶつける」というのが野党の狙いですよね。

 ニッポン放送 2/22(木) 11:35配信「『政倫審』を開いても期待するような結果は出てこない 専門家が指摘」より

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 が指摘している通り、「政界の浄化」など彼らの頭にはさらさらない、ただ権力を手に入れたい政局闘争をやっているだけなのだから。しかも「デマレッテルでの相手貶し」だけの。

 こんなことでもう何か月も政治リソースが浪費されているのだから、本当に馬鹿らしい。


 本日の作文。

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 新聞を使って200字作文に挑戦 高知で親子教室


(写真、朝日新聞デジタル。「親子で作文・スクラップ教室」の参加者ら=2024年2月24日、高知市知寄町2丁目のちより街テラス)

 新聞を教材に使い、文章の書き方などを学ぶ「親子で作文・スクラップ教室」(朝日新聞社、朝日学生新聞社主催)が24日、高知市で開かれた。小学生や保護者ら31組66人が集まった。
 参加者は、教育情報メディア「朝日新聞EduA(エデュア)」に「200字まとめ作文」を連載している、教育アドバイザーの清水章弘さんの解説動画を視聴。「意見・理由・経験・結論」の四つで構成すると、作文が書きやすくなると学んだ。
 その後、「習い事は自分がやりたいと言ったものを中心に習うことに賛成か」などのテーマに対し、賛成や反対の意見を200字でまとめた。朝日新聞 や朝日小学生新聞のスクラップにも取り組んだ。山室心蓮(ここは)さん(11)は「とても楽しかった。ためになりました」と話した。
 朝日新聞デジタル 2024/02/25 10:30

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 ああこれ、新聞の活字を切り取って「お・前・の・秘・密を・知って・いる」とかいう手紙を作るやつだろう?
 えっ違う?(笑)

 なるほど、拙ブログでやっているような「新聞記事を論評する」手法で作文をさせるというものか。
 これをやることで「新聞の嘘、欺瞞」を見抜く力も養っていただこう。
 週刊誌の書くことをそのまま信じ込む人も減らさないとね。



 

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