ロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきましたよ♡
こちらのブログで書いています👇
カッコいいよね。
ゴッホがメインだと思うけど、ドガやルノアールの作品も展示されてました。
※一番好きなのはフェルメールなんですが、フェルメールの作品もありました
前のブログで紹介した、ジヴェルニーの食卓にはドガをテーマにした短編集が入っています。
コメントいただきましたが、心に残っています。
ドガはどうやら、バレエの踊り子をテーマによくしていたみたいなのですが、
小説には「なぜバレエの踊り子を描くのか」が描写されていました。
今回飾られていたのは、
という作品。
小説を読んだだけしか知りませんが、
ただ何の知識もなしにこの絵をみても、
「へーー、バレリーナかわいいな」で終わっただろうな、と思います。
印象派と呼ばれた人たちが、その時代世間から認められていなくて、
それでも自分のいいと思った作風で表現していく。
モネも、ドガも特定のモチーフを描きつづけていました。
それはどんな気持ちからか?
背景を知ると、考える余白が生まれますね。
たとえそれが、こちら側の勝手な妄想であったとしても、
空想に耽ることができる。それが楽しいなと思います。
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