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9月生まれの皆様お誕生日おめでとう♪2024年限定誕生日編





















「9月生まれのお誕生日の皆様!」
Happy Birthday♪(*^^*)
お誕生日おめでとうございます!


お誕生日だね!
おめでとう!

みんなで楽しく♪
全員集合だぁ!


心から
お誕生日おめでとう♪"(^ー^)


9月の季節♪(*^^*)


"秋の始まり"
彩鮮やかな実りの花が歌う♪
互いの想いを包みながら。

9月のHappy Birthdayソング♪

Happy Birthday♪

心あたたまる素敵な
幸せな良い1年を!



今日も1日ありがとう♪

明日も良い1日を。












*(先月までは、
"ウシさん,ウサギさん,ネコさん"
の手描き創作イラストだけだったのですが、)

*(なんと!?
今月は"タヌキさん"と"キツネさんが仲間入りしましたぁ~♪")

いつも通りに,描いてみるコトに
ホンの少し新しく描いてみたくなり、
突然ではありますが、
"タヌキさんと"キツネさんを,"

秋の始まりの季節ということもあり、

描いてみました。


"我が家のセキセイインコくん。"
ウーロンくんも♪
"仲間が増えて嬉しそうです。"

だと…思います。


もしかしたら!?
10月は…
タヌキさんとキツネさんは
描けきれずに
いつも通りの手描き創作イラストで描いたモノを撮影しての、

いつも通りの
(2024年期間限定お誕生日編の)
記事投稿になるかも知れません。








インスタの
・【リール内容】



9月の始まりの空を
"秋の始まり"とともに、

"鮮やかな日常と日々を願う。"

互いの想いを包み
"優しい実りの時を想いながら。"



そんなイメージをしながら
作成してみました。
 ̄ ̄









・【関連記事ではないけれど、
置いておきます。】



9月生まれの皆様お誕生日おめでとうございます♪【2023年期間限定お誕生日編】










1月生まれの皆様お誕生日おめでとうございます♪(2024年期間限定お誕生日編)





8月生まれの皆様お誕生日おめでとう♪2024年限定誕生日編









7月生まれの皆様お誕生日 おめでとう♪ 2024年限定誕生日









ウーロンくんの夏日記。(創作手描きイラスト編)








ウーロンと夏(なちゅ)創作手描きイラスト写真







サンドイッチお弁当写真投稿と"何かと"挟まれてた"何かを"マイペースに書いてみた。

・(今回の写真内容。)

お弁当にと作った時のサンドイッチの写真です。








今回の記事内容、

・【マイペースな
"ただ何か1つ思い出してみた時の書き綴りと"
読みモノ的なようなモノにも近い綴り。】です。





"とくにキッカケがあって
今回を記事を書こうと思ったのではなくて、"



"1つ思い出してみながら、"


"ホンの少しは、
自分自身の心や気持ちに優しくなれたのかな?"



色々な過去の中で
様々に感じてた幼き頃のコトを
"ホンの少し"
ほんわかと優しく包み思い出してあげながら。


"過去と今と未来が"
"様々な具材で層を重ね
挟まれてるようにも感じた"


"何かと,"
"挟まれてた"何かを"

お弁当にと作ったサンドイッチの写真を
眺めながらマイペースに書いてみました。









私が幼かった当時の話しです。




幼稚園に登園する年齢になる頃に、


先生や友人の弾くピアノのリズムに合わせて、

一番乗りで、
先頭に走り
楽しく歌っていた思い出があります。


幼稚園での縄跳び大会があり、
隣の友人と私が最後まで残り
競っていたのですが…


99回目に差しかかった頃、


"ふと"隣の友人の様子をみながら
跳び…


理由は無かったのですが。



もう、
99回目まで跳べたから


"100回目じゃなくても…"

特別に優勝したいワケでもなかった
幼い頃の幼稚園時代の私は、



このまま、
"100"越して跳び続けて

"なにが残るのかな?"

と、

"ふと"
そんな小さな疑問を
幼稚園時代の頃の私は


恒例行事の義務を
窮屈に感じながらも、


変に期待以上の事も期待せずに
幼い年齢だった割には、
夢もなく、

幼稚園の頃のお誕生日会の時は、
"大人になったら何になりたい?
どんな夢があるのかな?"と、
当時の幼稚園の頃の担任の先生に
クラスのみんなの前で訊ねられて、

"正直に答えなければ。"

そう思い怖々と勇気を振り絞り

先生に向けられたマイクに向かい、

"今は夢は特にありません。"
"先生答えられなくて、"
"ごめんなさい。"と答えてしまい、

当時の幼稚園の頃の
担任の先生を困らせてしまいました。

大人目線で周りの環境を見ていた
子供らしくない子供でした。

なんとなく、
何処か冷めてた幼少期の私と、
諦めグセのあった幼少期の私がありました。


"ふと"
その思いが頭をよぎり、

99回目で縄跳びをとめて


小学生の頃にあった
"童話のお話大会でも"

完璧に物語のストーリーや内容は
記憶して覚えていたのですが、


"ふと"
特別な理由は無かったのですが。


自ら後ろ側に足が1つ下がり
怖がり屋の私へと変身してしまい、


そんな臆病な一面と怖がりな部分のあった
当時の幼き頃の私でした。



自分自身の素直な部分の
イチバン大事な部分に

自分自身で蓋をして

自分自身の心と想いと気持ちを
"誤魔化して"



何処かでが、
無意識に、


また、
自分自身の"素直な部分に蓋をして、"

幼き頃だった
当時の自分自身の、

"本音の部分を隠して"

物事を斜め角度から捉え見つめる
私の短所なクセで、

短所の,その狭い感覚で、
小さな世界を、

ただ見つめては、
見てることだけしか出来なくて、



でも、
"それは、

"ただ単に守られてきたからであり"


誰のせいでもなく、

私が1人の人として
人格の部分で成長してなかっただけでした。


義務教育というシステムと
子供の権利や義務教育というルールのもとで"守られてきたから出来た抗いであって。"


当時の私は、
とても風変わりとえば少し変わってた
子供時代の私だったのかもしれません。


短所な部分が前面に出てた
小学校と中学校時代の、


当時、
反抗期な中にあった
斜め角度から世の中を見てた私。


仲間の中に居ても
友人達に囲まれてても


何処か寂しさも感じながら
それでも何とか輪の中に入らなきゃ
輪の中に居なきゃ

と、


つまらなく退屈に窮屈にも感じてた
そのヒトトキ。


色々ぶち当たる度に
その"何かに"
疑問を抱きながら、

淡々としてた当時の日々。


当時は、
子供ながらにも、
"義務教育というルールを、"
不思議な想いで見つめ考えてました。

悩むような考え方とかではなくて、

不思議を知りたかった。
そんな気持ちの方が強かったと記憶しています。


その、
知らない誰かがつくったレールを

窮屈な思いをしながら、

狭い枠組の中で
予め用意されてる
狭い選択肢の中から
決められてる学校へと通学する。


いつも、
通学/通園する際に、

景色の中の1つにあった
当時の思い出の中に、
アメリカンスクールの通学バスを待ってた
同い年くらいのアメリカンスクール子供達と、


かたや、
通学道をテクテクと歩いている
そんな自分自身の環境を見つめながら、


(隣の芝生はあおい)と同じように
当時の幼い頃の私には
"自分自身のいる立ち位置とラインとを、"
比べて眺めてただけの
"単なる臆病者であったのだと、"
臆病者だったのだと、
そう思います。



もしかしたら!?
まだ道程の途中の通過点であることも、
気が付かずにいたのかも知れません。

ただ単純に"知らなさ過ぎる事に気が付いていなかっただけの幼少期の頃の私だったのかも知れません。"


義務教育という枠の中で、
誰かが敷いた義務のレールを
"何処かで"
強いられてるようにも感じながら
歩かされてるように感じながら通学してる自分自身よりも、


なんだか、
広く輝いて自由に見えて、
とともキラキラ楽しそうにうつり見えてたのを当時の頃の記憶にはありますが、
光り輝いてうつって見えてた景色を
ホンワカな思いで眺めていたのを
今でも懐かしく覚えています。


当時、
幼い頃の私は、
自分自身の置かれてる立ち位置や
環境という1つの場所を
それなりに"なんとなーく、"
考え感じながら
テクテクと歩きながら
小さな小道を歩いていました。

"どうにもならない事もアル"
"自分自身の意思とは別に、"

"この世界では、
時として
自分自身の意思と関係なく、"

"ままならな事もあるのだと、"



幼稚園~中学生の頃まで、
そんな、
どうにもならない答えもない
"疑問を抱きながら"



そういう景色の中と
そういう思いと
そういう自分自身と一緒に
テクテクと小さな歩幅で歩いていました。


でも、
それは、

"義務教育というシステムとルールのもとに
"その教育の保証と約束と権利が守られてきたから出来たことで、"


その学年修了と同時に自動的に進級する
システムと同じくらいに、


その教科が理解出来ても出来ていなくても
皆と横一列にではなく、



どこら辺の課題から躓いたのか、

どの教科の,どの部分から引っ掛かり

理解できなくなったのか、
分からなくなったのか、

知りたくても知る方法が見つからず分からなくなったのか、


"自らの力で出来る部分と"
"それに合わせて繋いで導く
自分自身に合う優しいステップ段階と、"

"それを足跡に結果として成長しながら
進める力を育む成果と、"

守られるだけのルールとシステムと

守られるだけではなく自らの力を育むシステムとルールと


両車輪が回り出すと、
また,1つ違った
"自らの力を育む
優しい道標の1つと過程になるのかな?と、思ってみたり、"


"守られてきた中で
ただ,抗うのではなく"

1つ外へ
世界へ羽ばたき飛び出す
その,一歩手前の段階で、


"義務教育という名のもとだけに守られる
システムとルール以外にも、"


高校進学から
社会へ巣立つ一歩手前の段階で、

守られる側から
今度は、
守る側へと


時代の背景に適した
もう1つの、
"優しいシステムとルールと、
新しい育み方と、
その先を生きていく明日と未来への
準備段階のようなシステムが整う時が
いつか訪れると良いなぁ。"

と、
そう思いながら、


その当時、

夕日をバックにして、
小道をテクテク歩きながら

いつの頃の当時の話しだったかは
少し忘れてしまいましたが、

そんな事を,
おぼろげに考えてみてたなぁー、

と、
懐かしく思い出しました。


独り目立つポジションが
とても苦手だった
幼少期から
小学~中学の頃の
その当時の私がいて、


いつも、
人前で目立つようなコトや行動は避けて


なるべく目立たぬように、

いつも友人や仲間達の後ろに隠れていた


私らしさや
自分らしさを隠しながら過ごしていた

幼稚園時代
小学生時代
中学生時代でした。




その
"自分らしさ"や
"私らしさ"を隠しながらの


"人前で目立たぬようにの"
ワケの分からない
"勝手な私の思い込みの"
呪文が解かれたのは、


義務教育の終わりと同時に


自分自身の意思で決めて、
はじめて選択して選びとった



"高校への入学からの新しい場所での
始まりと1つ1つがキッカケとなり
動きが回り始めたのが、

"新しい始まりとの日々と
新しい自分自身との出逢いでした。""


"周りの目を気にせずとも
自由に伸び伸びと
高校生生活を
当時の新しい環境や
新しい仲間達や
新しい友人達との出逢いによって、
大きく変化して変わり始めていきました。"


その後の私の
モノの捉え方や
様々な角度や視点からの見方や

今まで"勝手に固めてた思い込んでいた部分の捉え方を"


"新しい気付きの出逢いが沢山あった"
自ら選んで進んだ
"その通過点の道程途中だった私のコトを。"

1人の"人格を持ってる人として、"
"学生ではあるけれど、"
"1人の大人として
接して向き合ってくれた時の場所に、"

心素直になれた瞬間の
当時の私の姿がありました。


学ぶ場所は1つとは限りませんが、

"気付かせてくれる場所との縁は
そうそうなく、
自分自身にとっての心の成長に繋がり変化まで
辿り着ける事も、
当事者が,気が付かない限りは、
そうそうになくて、"


"その時"
"その時の縁や、"

道途中の通過点での間で
スレ違う"一期一会"も、


全てが当たり前に用意されてるモノではなく、

だからこそ、
その時の瞬間の
"縁を大切に"
"一期一会を大切に"
大事に出来るようにしたいと、

その当時も、
大人になった今も、
そう思っています。


あの当時の頃に感じた、
嬉しいと思えた
心素直な想いや気持ちと、

"自由に大きな澄みわたるような
曇り無い環境と周りとの
新しい出逢いの始まりとともに、"



"少し和らぎ解れていったコトを"


今でも懐かしく覚えています。


変に遠慮するクセも
気をつかい過ぎるクセも
…今でも若干ですが、
そういう部分の名残りや
クセも残ってる部分はありますが、



それでも、

"ホンの少しは、
自分自身の心や気持ちに優しくなれたのかな?"


と、
今の私は、
そう思っています。



"過去と今と未来が挟まれてるようにも感じた"
サンドイッチのお弁当写真。


サンドイッチのお弁当写真投稿と
マイペースな"ただの書き綴りと。"




今回の記事は
この辺で。














・【関連記事ではないけれど、
置いておきます。】




懐かしきかなサンドイッチ。(届いてた振り返り記事投稿編)






ホワイトチョコで、 バレンタインのチョコを作ってみた。)









サンドイッチ工程途中の写真・青空の写真・ただの呟き。




ウーロンくんの夏の名残り日記編。("ウーロンくんの代弁編")創作手描きイラスト

今回の写真内容

(創作手描きイラストと撮影写真。)




・(今回の記事内容)

我が家のセキセイインコくん、
"ウーロンくんもに、"
私さんの気持ちを"代弁してもらった、"
という創作内容と、

エネルギーとパワーをもらえている
曲名を少し紹介させていただきながら、
書きました。


そういった内容の記事綴りです。







タイトル
「ウーロンくんの夏の名残り日記編。」


("ウーロンくんの代弁編
明日も頑張ってね私さんへ♪。")










「もうすぐ"秋の季節ですね♪(^ー^)"」

「今日も1日色々なこと頑張ったね。(o^-^o)」







「お仕事お疲れ様さまです(*^^*)。」






「お給料…"UP"しないかなぁ。(* ̄ー ̄)」

「ボクね,今日もお仕事頑張ったよ!(o^-^o)」




「ウーロンくんの夏の名残り日記編。」

("ウーロンくんの代弁編
明日も頑張ってね私さんへ♪。")

この辺で。
おしまい♪(*^^*)





夏の季節とも、
もうすぐ"サヨナラ"。ですね。

お天気模様も色々変わりが激しくありますが、
体調に気をつけて
明日も素敵な優しい良い1日を。(o^-^o)

from:ウーロンくん。



(今回の記事内容)


(創作手描きイラスト

タイトル
「ウーロンくんの夏の名残り日記編。」


("ウーロンくんの代弁編
明日も頑張ってね私さんへ♪。")

というような創作内容です。


ここ最近は、
色々な手続きや



"これからの私自身の為の
生きる道に必要な"
"色々と様々の、"

新しく始める好きな分野での
準備や,その手続きを済ませ終えたり

その必要な手続きを済ませ終えたり
新しい仕事を覚えるコトも環境にも
今の私にとっては、
良い意味で
慣れるコトに必死で、

今の私は、
新しく始める好きな分野での
これからの私自身の為の必要な力を
つける勉強をしたり、

新しい仕事も覚えるコトや環境に慣れるコトに
ようやく落ち着きはじめてきました。

もう少し、
今始めてる
新しく始める好きな分野での勉強も、






そんな日々を過ごしてる私さんへ。
"ウーロンくんが変わりりに
私さんの気持ちを
"そっと…代弁してくれました。"





(というような創作手描きイラスト
創作内容です。)



"マイペースなヒトトキの中で
"色々な時間に感謝しながら、"

(書いて
描いてみました。)









最近よく聴いてる好きな曲で♪
THE BOYS&GIRLSさんの曲の

「一炊の夢」
「風花が吹いたら」
「すべてはここから」
「歩く日々ソング」
「卒業証書 」
「陽炎」
「札幌」
「東京」

の曲を聴きながら
THE BOYS&GIRLSさんの

"芯の通った
とても真っ直ぐで優しい
心のある伸びのある広く深い部分から
感じられる
曲の歌詞やメロディーや歌声に!"

最高の勇気と力をもらいながら。
素敵な優しい一曲一曲を
大切に大事に聴いています。

"心から
ありがとうございます。
心から感謝を込めて。"








伊能忠敬さんの歴史本に触れ力をもらいながら。










・【関連記事ではないけれど、
置いておきます。】




青空と未来(空の写真投稿と今日聴きながらの曲♪マイペースな感想と綴り書きと。)



ウーロンくんの8月♪(創作手描きイラスト"お手紙風編")



結び空(空の写真投稿と)マイペースな少し綴りと好きな曲でパワーチャージ




おかかおにぎりと日々のタイム。(とりあえず写真投稿と。)今日聴きながらの曲と





「2つの空の物語。」(空とアイスクリーム写真投稿)今日聴きながらの曲とマイペースな連ね書き










可愛いオヤツさんと空の写真♪(写真投稿のみの記事内容です。)









作った蒸しケーキの写真投稿と,マイペースな"何かを綴ってみた記事。"(音楽との出逢い編)










「空と日々と。」 空写真投稿とマイペースに書き連ねました。

今回の記事の写真内容。





写真タイトル
「空と日々と。」







今回の記事の内容です。



・"先日,撮影した
空の写真投稿と、



撮影写真のタイトル

「空と日々と。」




"空の写真投稿と"
"少し書き綴りと、"
"苦手な教科だった思い出の話しと、"
"封印したい思い出の話し"



最近のコトや、
(新しい環境と仕事にもなれてきた頃と、)
(家計簿と、)
(大好きな我が家のセキセイインコくん。(o^-^o)
ウーロンくんとの日々♪)




色々な苦い思い出や、
その時に思い感じた
若かりし頃の当時の事や、
今の好きな分野のスキルUPの為の勉強を
独学から方向転換して変えた事の思いも、
少し触れて書いています。



"今までからの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。

ただマイペースに書き連ねました。













いつぞやの暑い日。



マイカーのクーラーの中で
アイスクリームを味わいました♪(^ー^)



日々の色々も様々も少しずつですが、
少しずつのマイペースで。

コツコツと。







ここ最近は、
色々な手続きや



"これからの私自身の為の
生きる道に必要な"
"色々と様々の、"

新しく始める好きな分野での
必要な準備や,
その手続きを済ませ終えたり、


新しい仕事にもなれつつあり、
その必要な手続きを済ませ終えたり
新しい仕事を覚えるコトも環境にも
今の私にとっては、
良い意味で慣れるコトに必死で、


今の私は、
新しく始める好きな分野での
これからの私自身の為の必要な力を
つける勉強をしたり、


新しい仕事も覚えるコトや環境に慣れるコトに
ようやく落ち着きはじめてきました。



今始めてる
新しく始める好きな分野での勉強も、
今後、私自身が成したい応援や
出来る限りのコトで、
色々なカタチや面で
その応援したくとも、
力がなければ
それを成すことは難しい事なので、


今の私は、
色々と様々な道の前の
"分岐点と、"



これからの私自身の為の幸せな生き方も含めて
私自身の力で,自らの人生を豊かに生きられる力を持てるようにと、
"日々"その想いだけを留めて支えに励みながら,


新しい仕事と、
新しく始める好きな分野での勉強も、
頑張っています。

ただ、
それは、

とても
遅い気付きと始まりからの
スタートなのですが、


ようやくスタートラインに
辿り着けたような気がしながらと、

若干…、
"今の自分自身に自信が持てずにいるのも、
また,今の私自身の
素直な正直な想いといったところです。"




ここ最近の、
"もう1つの日々模様は、"

もしもの時に備えての
"ハザードマップの確認をしたり。"


我が家のセキセイインコくん。
老鳥さんの年齢のウーロンくんのコトも
あるので、


そういった部分も含めながら、
確認しながら
留めながら


とりあえず今
出来るコトからと思い
今、出来るコトを粛々としていました。






今は頭の中で来月の9月の事と、


色々と
目の前の1つ1つに向けて集中しながら



家計簿の予算を再確認したり、

必要な部分を再度見直して、



削る部分と
残しておく部分と

もっと細かく全体を見直しながら、
日々の色々がある繰り返しの中、
そういうココ最近の私模様でした。




行動に繋げたあとの。
その後の"課題材料の反省の部分と"


次に向けて"その反省した部分の課題を、


どうステップして、
どう進めていき、
自分自身が納得出来るような
明確な整えかたと
安定を保ちつつの土台と組み立てのカタチ")



等々、

大まかに見つめ直して

再度、
調整しながら、
次に向けて改めながら
メモノートに書き直したり、


色々を少しずつですが、
大まかな"モノから"

小さな部分の"モノも含めて"


少しずつ調整したり、

試しながら
"行動=進めていく為の準備などなど。"



マイペースに色々と考えていました。




残暑の名残りも和らぎ始めつつあるかな?
ホンの少し期待しての涼しい季節の足音


でも、
まだ暑さも変わらず残り続くような
暑さもまだまだ続く天気模様で、




そういう日々のと私。



最近の日々は、
無理することなく、
簡単に料理をして済ます事が増えたり、




月をまとめての家計簿と、
2~3ヶ月先まで見据えての
家計簿つけなから、
「…………。」(苦笑💧)



我が家的
(私1人分。)




それぞれごとの、
月単位、
週単位、
1日単位を



大まかに各ごとの部類分けをして、

先の費用見積もりを出して、

2~3ヶ月先
出来そうなら半年先まで見据えて、


とりあえず仮で予定額をたてて
予算計画をたてながら

"次回への目標設定の行動へと
計画を保ちながら安定に
そして,動きやすいように。"


"どの方向から"
"どう動いて"


"どう保ち持っていくのか。"




ホンの少し頭空っぽにしながら


でも、
そんな中でも
"色々を"考えていました。




それ以外の部分の費用含めて
私1人分だけの予算組み設定なので、


そこまで砕き細かくはせずに、
大まかに。


固定費の部分は、
夏の暑さ対策も含めての
予めの予算範囲内で。




等々、

*そのシーズンと、
その時々と、
その都度の状況次第と相談しながら
見極めながらの,大まかにでの方向で。



大きく変化なくても、

"安定なマイペース"スピードを保ちつつ

無理なく、

疲れない速度で"安定第一に。"


目の前の今の
"並びに並ぶ"
"数字さんと仲良く保ちながら。"




ここで話しの内容が
ガラリと変わりますが、



学生の頃は、
中学生の頃は、

算数と数字の授業が
とても苦手なタイプでした。
"教科書通りに,
公式に素直に当てはめて答えを出す"

その問いに対して私は、
教科書通りからそれて、
オリジナルの公式を自らつくり、

さらに数字を細かく割り
四捨五入で切り捨ての数字が辛い思いをしては
大変だと勝手に思い、
心苦しく感じ,数字を切り捨てられずに

数字同士が互いに並び対等でいられるようにと
その為には,
"どう分解すれば
数字同士が対等に並び
切り捨てられずに並び
そこまで辿り着けるのだろうか?"

余りの数字を分解して割り
そこから引き、
さらに数字を細かく分解して割り

そんな~こんなを繰り返しながら、
"ルービックキューブ"のような感覚で、
数字が対等に並ぶまで、

そのオリジナルの公式で答えを出して
"ルービックキューブ"のように
対等に並んだ数字の答えを導き出して

解答して提出し、
その,当時の教科担当の先生に呆れられたという
苦い思い出と。💧



当時小学1年の頃の話しです。。

給食の時間が苦手だった私は、
当時の担任の先生から促されかけられた言葉に、
ホンの少し落ち込んでいました。

"みんなと同じように。普通に。"
"みんなが出来るのだから普通に出来るハズだよ。"
"みんなの中で普通に給食時間済ませてね。"



当時の私は帰りながら思いました。



"みんなと同じ普通じゃないとダメなのかな?"

"みんなが出来るコトが
普通に出来ないとダメなのかな?
"

"もっと強くならなくちゃ。"
"みんなの中で置いてかれないように。

"普通に当たり前に出来るコトを
普通を目指して",

もっと頑張らなくちゃ。"
"大人になったら
今よりも楽しく笑ってるのかな?"

"大人になる中で
今の小さな私は、"

もっと努力して
もっと我慢して
もっと強くなって

普通に普通に

"未来の大人の私は
"普通に"っていう、
その普通の中で
笑顔で笑えているのかな?"




普通って
同じようにって
強くって
我慢って
努力って

まだ足りてないのかな…私。
まだラインにすら並べていないのかな…私。

"どうして届かないんだろう?"

私は
みんなよりも
"あと一歩が足りていないのだろうか?"


"その知らない分からない"答え"は、"

"あと,どのくらい進めば…"

"気が付いて知るまでに辿りつけるのだろうか?
"


先生がくれたアドバイスを裏切らないように、

応えられるように

今は
私自身の気持ちは二の次で、

とにかく、
もっと前へ前へ
積極的になれるように頑張らなきゃ。"


"学ぶ場所"を
知らない誰かに枠組された範囲からしか
選択も少ない中からの
決められてる学校選びよりも、

自分自身で自由に選択出来る
"未来の学校のカタチがあるといいなぁ。
そんな学校が出来るといいなぁ。"





"普通"とか、
もっと違うカタチに変わって

普通という名前から
違う名前に変わると良いなー。

ホンの少し優しく広がって
ホッと安心出来るような部分が増えると。



当時、
そんな思いを感じながら、


当時の担任の先生との
会話の内容を思い出してしまい、

その帰り道
ホンの少しチクリと心が痛みありましたが


思い出さないようにしながら、

必要な直さなきゃならないと感じた部分は、
心素直に受け止めて
改め直し努力をして頑張ろうと
一生懸命でした。



その当時の給食時間の時代背景の中で
(時は,まだ平成の時代前、
ホンの少し前の頃の話しです。)

給食時間と向き合い葛藤しながら
我慢して食べていた
当時の小学校1年の頃の
私の姿がありました。



その話しの内容を
もう一度
心に手をあてながら
自分なりに考え直して

小道をテクテクと、
小さ歩幅で
夕焼けののびた自分自身の影をみながら


歩いて帰った
当時の小学校1年の頃の私の姿と、


当時は、
まだ、
1990年生まれの妹が
誕生する前の出来事の話しです。


2つ下の弟は、
持病の喘息で入退院と通院を繰り返してた
当時の我が家の状況で、

両親は共働きで、

2つ下の弟の看病の付き添いで、
母は留守が多く、


私は、
小学校から帰宅あとは、

家事を済ませ
夕食を作り
宿題を済ませ

父の仕事の手伝いを
時々、
出来事る部分だけを
見よう見マネでしたが、
一緒に手伝いをしたり

父が運転してた軽トラに乗車して
仕事場へ連れていってもらったり、



父に
お弁当を作り届けたり、



そんな色々あった出来事の
それぞれの思い出があります。

もう、
両親は他界して居ないのですが



あとは、
母方の祖父母(大正生まれの祖父母)が、

田んぼとサトウキビの農家を営んでいたので、


幼い頃は、
共働きの両親に代わり
母方の祖父母の家に
よく,預けられる事が多かったので、

時期ごとの
田んぼやサトウキビの手伝いをしてました。

サトウキビを祖父が
食べやすい大きさにカットして
手渡してくれたり、

当時の、
色々な,その話しの思い出と。




あと、
中学生の頃の、

家庭科の授業が苦手だったというよりも、
当時の教科担当の先生に厳しく指摘され続けていたので、
当時の私は
ホンの少し落ち込んでた時もありました。

「"家庭科の授業向いてない。"」

と,
クラスみんなの前で大声で指摘されて
大声で怒鳴られ言われた時、


その当時、
家庭科の授業の度に思ってたコトは、


そうか…(* ̄ー ̄)
(マジか!?
家庭科の授業向いてないのか!?💧
でも,義務教育の中の家庭科の授業だから,
義務は果たして努めねば
義務教育の中の私なんだから。



と、
当時の私は,そう思い
家庭科の担当の先生の気持ちや
授業を
理解しようと一生懸命でした。



当時の中学生の頃の
家庭科の授業の思い出は,


まぁ…,
色々ありました。


でも,その当時の私は
また,気持ちを,こうも切り替えて

角度を変えて
気持ちの部分が自分自身の中で
冷静に納得出来るように
相手の立場や気持ちの部分の理解を増やす練習や
そういう捉える練習をする頑張る。

と、心の中で繰り返し呟きながら、

その当時の私は
当時の家庭科の担当の先生に分からぬように

"相手の立場や気持ちを冷静に理解する
そういうコトや相手への尊敬の想いを増やす。"


そう心の中で留めながら
練習も一緒にしていました。




そして、
また気持ちを切り替えながら

気にしていたらキリがないと思い直しながら、

常に自分自身のすべきコトを
最後まで全力で取り組んでました。



今では笑い話ですが、


当時は、
何から何まで厳しく指摘されて

当時の私の記憶には
強く鮮明に,そう残っているのですが

もしかしたら、
落ち込みとショックで、
その当時の私の記憶が何処かでか途中で、
誤解のままの記憶として頭に残り
その当時の私は、
そういう風に捉えてしまい
記憶として残されていただけなのかも知れません。


もしかしたら、
当時の家庭科の担当の先生は、
単純に機嫌が悪かっただけなのかも!?
知れません。



ただ、
その当時の私は、
クラスみんなの前で強く厳しく指摘された事に
少し驚きとショックの気持ちが残り
少し落ち込みながらも、


それでも、
頑張って授業を出席して、

自分自身が成すべき授業をこなして、
当時の私はアレコレ思い考えながら
これも課題の1つなのかな?

そう考え方を捉え直しながら、

大人へと向かう道程の途中の
"厳しい世界を知り学ぶ
私自身の課題なのかな!?
1つの学びの通過点なのかな!?"

と、
独り勝手な解釈で
そう思いながら、


まぁ…ね、
その当時は思春期真っ只中でしたので、


自分自身の気持ちを冷静に、
感情高ぶらずに
込み上げてくる気持ちを整えるコトに
冷静に,
一生懸命に向き合っていた
当時の私でした。



家庭科の授業じたいは、
好きな方でしたので、
技術工学の方も好きな方でしたので、

その当時の私は、
授業を頑張り教材作りも頑張りながら、
なんとかコツコツと。


衣類系のお裁縫は、
ミシンでガタガタと縫いながら、


高校生の頃の家庭科の授業は、
とても伸び伸びと自由で、



中学の三年間よりも、



高校生の頃の家庭科の授業は、
担当の先生が教え方が楽しくて♪

家庭科の授業の度に
「家庭科に向いているよ!上手ねっ!」

「楽しんでる姿が合格点!」

「最後まで全力で仕上げられたから
満点!」

「提出物の作品に心が感じられるから
細かい部分に適して作風も素晴らしい
合格と満点と
また作品を作って見せてね!
楽しみに待ってるからね!」

と,

私の緊張してた部分を解いてくださり,
毎回,家庭科の授業の度に
褒めてくださいました。

とても幸せな
家庭科の授業を過ごせました。

料理系は、
一緒にグループで調理した仲間や
クラスメイトに感謝しかなくて、
"ありがとう♪"が、
いつも心の中に良き思い出として、
褪せずに残っています。

作った親子丼を
「美味しい♪おかわり♪(o^-^o)。」と、
喜んでくれてたヒトトキが
懐かしくもあり、
優しかったなぁ~♪

と、

後片付けも一緒に出来たヒトトキや
味見をしてくれたヒトトキや
色々と、
嬉しかった思い出もあります。



中学の三年間の,

数字も家庭科の授業も,

今なら、
"好きになれるカモ?(^^;"


生きてくうえで"必要な部分だから。"








そんな封印したい色々な話しの思い出を書いてみた
今回の記事内容綴りでした。💦






以上で、

マイペースに書き連ねました、





"空の写真投稿と"

「空と日々と。」


最近のコトや、
"苦手な教科だった思い出の話しと、"
"封印したい思い出の話し"



この辺で。











・【"今までの独学からの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。】





今までの私の進め方は、
独学止まりのままでしたが、


私自身の,これまでの
"進め方の軸固め"向きと方向について、

あらためて
今までの進め方を
振り返りながらから始めて
そこからの1つ1つからの
見直しスタートでした。



"ホンの少し"目先のコトに捉われ"
目の前に集中するコトを見失いそうになりかけた時期もありました。



迷いながらも日々の繰り返しの中で

"これからの進め方の方向転換を。"
自分自身の中で"どんな風に進めていくかを"

"頭を冷静にして。"

"先ずはすべき優先は何を目的として
探して進めていくのか。"と、

自分自身に問い続けながら
"次の新しいステージのコトと、

1つ1つクリアしながら
【"確実"とまではいかなくても、】



【"着実"に取り組んで目の前の課題と
ハードルを
一歩ずつクリア出来るようになること。】



"その部分を先ずは留めてから、"
模索しながら探していました。




進めてきた独学への取り組み方を
今までから少し思考と考え方と
進め方の方向転換をして



今までの進め方から
独学止まりのままから1つ前にと
方向転換を決めてからは、



新しい場所で
今の私自身が好きな分野を学び習い
始まりと習い始めの中で
時折気後れしそうになる部分や
少し戸惑いながらもありますが
"目の前のにある課題1つ1つに集中して"
今の課題に取り組んでいます。



今は私自身の目の前にある
たくさんのハードルを目の前にして
そういった"私自身のハードルも含めて"

多少の緊張もありますが、
そこは,私自身の気持ちの部分で遣り繰りしながら整えていきながら、"とも思っています。


両親が他界との日々も
幼き頃の弟や妹と過ごした日々も

心から"ありがとう"を忘れずに
感謝を持ち大切な思い出の1つとして、


"あの日の優しい原点を忘れずに。"




日々
素直に正直に

どんな状況であっても、
どんな場面に直面していたとしても、
【今がある原点を忘れずに。】


"日々がある/私がアル/"
自分自身に問うを続けるのが日々ならば
色々な気付きの心に感謝を忘れたくはない。"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコトもアル"


とても勝手な贅沢な理想かもしれませんが、

今よりも,もっと視野を広げながら考え

"何が出来るのかを"
周りの状況を見渡し確実しながら
何かの役にサポート出来る役割りになれるように。

見えない部分で行動出来る力を持ち応援をカタチに出来るまでの力を身につけられたらなとそう思う部分と、


そういう理想の
私の,ただの思いと、

今も変わらず留めてるコトと、

"今がある原点を忘れずに"
その部分と、
ただ,それだけの今の正直な私の思いです。

"私のこれからを再度見直しての
始まりのスタートだと"
そういう
今の私自身の心と気持ちと一緒に。


見直しスタートから始まりの、

これまでの
"進め方の軸固め"向きと方向について、
あらためて
今までの進め方を
振り返りながらから始めて
そこからの1つ1つからの
見直しスタートでした。


その後、
これからの目の前の
進め方が1つ1つ決まってからは、


今は不思議と何処か安心も感じています。
"着実に前にと一歩一歩"なのかは
進んでみないと分からないことで
不透明ではあるのですが、

今は,それでも、
"その着実"を信じてみたい思いと
歩む景色が目の前にあるという
何処かホッとしてもいる今の私の思いと
色々な思いが交差しながらの
そういう日々の中でもあります。



今の私の年齢的な部分では、
遅いスタートとであることには
変わりはないのですが、

(私が勝手に"遅い"と
決めつけてるだけかも知れませんが、)


"確実や後退"ではなくて、
"着実な日々のスタート"に、

気負わず焦る事もせずに
そういう今思う部分も留めて。

遠回りしての今からでのスタートは、
周りの方々に比べると
とても遅いスタートではあるのですが…。

(私が勝手に"遅い"と
決めつけてるだけかも知れませんが、)



新しい仕事との両立含めて
とても大変ではありますが、

それでも、
"今は私自身を信じて少し1つと、
勇気を絶やさぬように信じるしかない。"

なにはもとより、
"1つは前に前進出来たのかな?"と
私自身の中で自分自身に向けてエールを
送っています。



気持ちの部分で今は
とても穏やかに落ち着いていて

遅いスタートと
遠回りしての今からでのスタートと、
周りの方々に比べると
とても遅いスタートと、

そういう部分での多少、
ホンの少し気後れしそうになる不安な部分へ向けて
"きっと大丈夫。
臆せずに,気負わず焦る事もせずに。"と、

今の私自身にエールを向けて送っています。


"何1つでも少しでも何かを得られたら"
"それで良し!"と気持ちを高めて

私の人生の今と日々と時間が流れていく中

これまでと
今までの中で
"出逢い別れを繰り返しの中で得てきた

その時
その時の
"私自身の気付きを忘れずに。"

"今がある原点と"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコト"
"1つ1つの縁への"
"優しい日々へ感謝しながら留めています。"


"遠回りしての今からでのスタートではありますが、"

今は新たな場所で好きな分野を学び習い
過程を1つ1つ
ゆっくり進めていければなと思っています。


今は先のコトはあまり深く
アレコレと考えずに、

いったんは、
そういった深く考えながらの部分を
頭から切り離して、



日々
素直に正直に

どんな状況であっても、
どんな場面に直面していたとしても、
【今がある原点を忘れずに。】


"日々がある/私がアル/"
自分自身に問うを続けるのが日々ならば
色々な気付きの心に感謝を忘れたくはない。"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコトもアル"


私自身を
"色々と様々な今へ"
私自身の
"今がある原点を忘れずに"
(ありがとうと感謝♪)


これからへの
過度な期待は自分自身の中で柔らかく外しながら

"目の前だけを信じて進む"

"具体的→具体化→実現なるように"
3つの柱を内に留めながら、
緊張する部分を
"きっと大丈夫。"と言い聞かせながら


新しい場所で
今の私自身が好きな分野を学び習い始め
"目の前のにある課題1つ1つに集中して"
今は今の
目の前の課題に取り組んでいます。


現在保有してる資格とは
関係のない分野の

"全く違う分野の"

今の私自身の為の好きな分野への
学ぶ為と習う為とスキルUPの為の
今の私自身の為の好きな分野への
チャレンジになりますが、

ドキドキ
ワクワクしながらの緊張に包まれながら

高鳴る気持ちと一緒に感じ思い決心して、

もう一度だけ
チャレンジしてみようと決めた
"あの日の原点を忘れずに。"。

新しい仕事との両立含めて
気負わずマイペースに
私らしさで頑張ります。





マイペースにホンの少し書き置きと
自分自身の内側に留めながらとして、





"明確なテーマ"が決まっておらず
何も定まっていない段階なので


自分自身の内側だけに
実現したい様々な
その後のプロセスの部分は


【今は自分自身の
内側だけに留めています。】




以上で、


"今までからの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。

ただマイペースに書き連ねた、
今回の記事、
この辺で。












・【関連記事ではないけれど、
置いておきます。】





青空笑顔・雲のお散歩♪(写真投稿・撮影時の小話・私とカメラと食との出逢いエピソード綴り)




残り物達の華麗なる最終決戦。 (丼風写真と色々をマイペースに少し書きました。)



歩む日々を生きながら。(雑記/自分史も少し含めての日記。)今回のみの記録記事。




私さんのマイペース日記。




私さんのマイペース日記。

(今回の写真内容)

"私さんのマイペース日記に、
手描きしたモノと撮影した写真です。"







(今回の記事内容)


・【"ただのマイペースな
簡単日記綴りです。"】


・【少し書いてみた綴りです。】
よく分からぬままの
"始まりと終わり"の書きとじ、


それは、
"ある日"
"ある時の"

"何気ないマイペースな
ヒトトキのコトでした。"


─ 素敵な一曲一曲に心突き動かされながら
優しい曲を聴きながら。─



何ら変わらないヒトトキの中



マイペースに、

今は遠く離れた
"故郷を想いながら

好きな曲を聴きながらの
そのヒトトキの中で、


今は、
これからの、
【"私自身にとっての幸せな生き方を
考えながら想いながら、"】


("ふと、"
疑問が浮かび沸き上がりました。)



今まで、
"私自身の為の
幸せな生き方を考えたことも無く"

今まで、
"私自身の為の生き方に向き合うコト無く"


遠回りを繰り返し、
人並みさんとスレ違い過ぎて

私さんは少しだけ
"怖がり屋に変身"
してしまったのかも知れません。



目の前の現実を走り
走り抜き

ひたすら走り

今も変わらず走り


"結局、"
何が私に残ったのかというと、


私の内側の部分に残ったモノは、


何処かに気持ちを置き忘れ
大切な肝心な大事な部分の何かを

"忘れてしまったまま。"



"幸せ"は
それぞれ違いますが、



"生き方も1つに限らず"
自分自身にとっての、

"幸せな生き方もある"
"幸せな生き方がある"


でも、
今は,

もう少し

"これからの私自身の為の
生きる道に必要な"
"色々と様々を、"

新しく始める好きな分野で
もう少し、

応援したくとも、
力がなければ
それを成すことは難しい事で、

今の私は、
色々と様々な道の前の
"分岐点と、"

これからの私自身の為の幸せな生き方を
遅い気付きと始まりですが、


ようやくスタートラインに
辿り着けたような気がします。


【遠回りしてきたぶん、
遠回りしてきたからこその
最近の少し心模様の流れの変化があり
"何となく"気持ちが動き始め気が付き始め
今頃の遅い私に気が付いた部分とコト。

"私さんと人並みさんとのスレ違い。"
スレ違ってきたけれど、
"遠回りも悪くはないもんだ!"



書くことで
私自身の気持ちや頭の中を整理しながら、

明るいプラスイメージを

プラスイメージを

イメージする練習を重ねながら、
そういう思いも
私自身の中で色々模索しながら、

ごちゃごちゃと考え過ぎてしまうのは、
私の短所の1つで、

もう少し楽観的に生きられたら良いのかも?
知れませんが、

なかなか…難しいなぁと、
思うこともありつつ、

まだ、
私自身にも分からないのです。

"答えがアルようで無い"
その"答えを。"


それが何なのかは
"私自身の内側の部分の中で
"掴めてはいないのですが、


生きてたら、
生きてく中で
"出逢う"
"色々な人生と分岐点と生き方がありますね。"


だから人生を生きる事は尊く
面白きコトも,また尊く


何よりも
"大切な一期一会の時間(とき)なのかも知れませんね。"


私も分からないだらけの人間なので、
あまり上手くは言い表せきれないのですが。




好きなヒトトキに
好きな曲を聴きながら

そして、

最近読んでる伝記の、
測量と日本地図で知られている、
伊能忠敬さんの歴史と伝記と、

発明で知られている
トーマスエジソンさんの歴史と伝記と、

琉歌の女性歌人二人の歴史に触れながら
読書と、





色々と様々な,
"想いと気持ち"をのせながら、
マイペースなヒトトキの
"私の"何かの"
"書き始めは始まりました。"

"よく分からないままに。"












先週は、
予定外に入った打ち合わせや
来月と今月の家計簿見直しと、
新しく始まる事への色々細かな準備や

色々細かなコトが多すぎて
独りで"冷静に優先すべき事柄を確認と、"

本当に…(/ー ̄;)
色々細かなコトがありました。


私は…

ただ…(* ̄ー ̄)


マイペースに…………


"その言葉しか今は浮かびません。"



さてさてなのですが、

最近のウーロンは様子は、
(我が家のセキセイインコくんなのです。)


年齢的な部分が多く見受けられて、


ご飯の時の動作も
以前に比べると

少しスローな部分が1つ2つと
増えてきまして、


それは、
それで、

自然な流れなので仕方がない部分と

自然な流れだと受け止めています。


でも、

それ以外は、
とても元気な様子で
大好きなブランコに揺れながら
嬉しそうに過ごしています。(o^-^o)


私自身も色々と
忙しい日々ではあるのですが、


今しかない
ウーロンとの大切な
大事な
かけがえのない日々と時を

幸せなヒトトキを大切に大事に
過ごしていきたいと思っています。


ウーロンくんは、
今の私にとって
かけがえのない幸せなヒトトキをくれる
大切な存在であり、
大事な家族なので。




【今と一緒に
"ささやかなヒトトキの幸せに気付き"】
感謝の心を持ち忘れないように
大切に大事に過ごしていきたいです。】





"私さんのマイペース日記。"


今回の記事は
この辺で。




体調に気をつけて
明日も素敵な優しい良い1日を!(^ー^)
今日も1日
"ありがとうございました!"








いつか過ぎ去った
"ある日の、"
"何気ないマイペースな
ヒトトキのコトでした。"


今は遠く離れた
"故郷を想いながら

好きな曲を聴きながらの
そのヒトトキの中で、



─ 素敵な一曲一曲に心突き動かされながら
優しい曲を聴きながら。─



1つに限らず、



それは、
【"大好きな音楽から広がる世界との】
どこまでも広がる
"音"と"楽の"
無限に広がるアンサンブルのヒトトキ

私と音楽とのヒトトキ♪
"音楽からもらえる力は"
"私の今の源、"
"私の縁が広がる原点の1つ。"
音楽から"縁が繋がる。"
"優しさも悲しみも包んでくれる。"

その時
その季節
"ある日の、"
私の"ささやかな幸せなヒトトキ"
心に広がる世界との
マイペースなヒトトキなのかも
知れません。"





"独り反省会。"と、
(下記に続くスクロール部分の題。)

【少し書いてみた綴りです。】:

("私さんの独り言です。")


最近"何となくの中で気が付き始め
少し心模様の流れの変化があり
"何となく"気持ちが動き始め気が付き始め
今頃の遅い私に気が付いた部分とコト。
】へと。








OKOJOさんの素敵な一曲の♪
「一生のお願い」という曲を聴きながら


"平凡な日々の中に溢れてる幸せが
たくさんアルことに
気が付き始めた今頃の遅い私がいますが、

でも、
"日々の中にアル
優しいありふれた平凡な幸せが
アルという事に、"
"今,気が付けただけでも
良きコトだなぁと。"

曲を聴きながら
私自身の
今の心と気持ちに素直に正直になれて
ホンの少し"気が付けた部分や、"
"心の中の流れが動き始め
少し変化し始めてきたような"
そんな風にも感じながら

"今というヒトトキの中で聴きながら"
"優しい曲に感謝と
ありがとうの
想いを込めながら聴いてました。"



Bank Bandさんのカバー曲♪
「糸」 を聴きながら



"独りで進みながら
生きる幸せもあるけれど、"
"縁と一緒に
幸せに生きてみても良き幸せの
1つの生き方もアル。
曲を聴きながら
"私自身の内側の部分に
良き柔らかきな衝撃と

"何かが"心突き動かして、

それが何なのかは
"私自身の内側の部分の中で
"掴めてはいないのですが、

"1つ1つが何かの
気付きへと
変わり始めてきたような想いもあり、"

日常の中で日々の中で"
"溢れてる優しい幸せに感謝を持ちながら"
"糸"の曲を優しい気持ちに包まれながら
聴いていました。

"幸せ"は
それぞれ違いますが、

一番の"幸せは、"

日々のヒトトキや
日常の中で

"心のままに
幸せに笑顔で笑い合えるコトも
1つに含まれているのかな?"
と思いました。

とても穏やかで優しい歌声に幸せなヒトトキを過ごす事が出来ました。
「心からありがとうございました。」
感謝の想いと一緒に。



THE BOYS&GIRLSさんの曲の
「一炊の夢」と
「風花が吹いたら」の曲を聴いた時の私は

私自身が,"どん底にいた時で、"

"曲名が目に入り気になって
そこから,初めて歌声を耳にした瞬間が、
"曲を知り聴いた
1つのキッカケとなりました。"

当時"とてもどん底にいた私の心の中に"

柔らかな歌声の響きの中に、
"芯の強さ優しい真っ直ぐな響きと、
澄んでて伸びのある
とても真っ直ぐな歌声が
心を突き動かすくらい
パンチのある良き衝撃を受けました。

そこからは、
何度も繰り返し
「一炊の夢」と
「風花が吹いたら」の曲を聴いては
その度に、
とても大きな感動と
深い大きな勇気をもらえました。


これからも大切に大事に
一曲一曲を聴きながら
"どん底から這い上がる勇気とエネルギーと
良きパンチを受けて
心救われた部分を忘れることなく
"ありがとう"の想いを留めて
日々を頑張ります。

"芯の真っ直ぐな
柔らかな強さ優しさのある
素敵な一曲一曲を
「どうもありがとうございました。」
心からありがとうございました。
感謝の想いと一緒に。



中島みゆきさんの曲で♪
「麦の唄」を聴きながら

今は遠く離れた
"故郷を想いながら聴いていました。"

いつかは、
私自身の為のスタートをする時に
今とは別の人生を歩む時に
その時が,いつの日か訪れたら、


"灯りと光りと一緒に"
優しい幸せに包まれながら
そういう想いとも一緒に
"懐かしい故郷"から
"新しい故郷へ向かって一緒に喜びながら"
聴ける日が来れたらなぁと、
そんな風にも
描き想いながら聴いていました。


優しい温かな歌声に包まれながら聴いた
ヒトトキは
とても幸せいっぱいな想いで
"心からありがとうの想いで溢れながら
幸せなヒトトキと一緒に聴いていました。"
心からありがとうございました。
感謝の想いと一緒に。








・【ココからは、】


【少し書いてみた綴りです。】:


("私さんの独り言です。")



遠回りして生きてきたぶん、
ごちゃごちゃと、
少し考え過ぎてしまうのは、
私の短所の1つで、

もう少し楽観的に生きられたら良いのかも?
知れませんが、


よく分からぬままの
"始まりと終わり"の書きとじ、から、




"私の書き始めは始まりました。"


私自身の内側の部分で、
"何かが"─。



今更ながら気が付いた
"遅い私に…気が付き始めたコトを、"



"ありのままの今と"
"そのままの今を"

気付いてあげながら。


今は、
これからの、
【"私自身にとっての幸せな生き方を
考えながら想いながら、"】


("ふと、"
疑問が浮かび沸き上がりました。)



私自身への,忘れて
振り向かず放置してたままの

"問い掛けの問い"の部分です。



─そこで、
1つ1つ書き出しながら。─


─こうする為には
こうしたい。─

─そうする為には
どう動く準備をすべきなのだ?─


では、
先ずは
"放置してきた己の問いと、"
あの日の原点を思い出してみながら

"動きへの準備とプラスのイメージを"
向き合いながらから始めてみよう。"


ごちゃごちゃと考え過ぎてしまう
私の短所の部分が始まりました。

でも、
最後には"必ず長所へと変える。"
そのイメージと意気込みで、

スタートしました。



今まで、
"私自身の為の
幸せな生き方を考えたことも無く"

今まで、
"私自身の為の生き方に向き合うコト無く"

目の前の現実を走り
走り抜き

ひたすら走り

今も変わらず走り

"歩いて~のんびりと、"
変わり続けていく
現実の景色を眺める時も無く

"私自身の
自分自身の為の幸せな生き方について
考える事もないまま、
現実の景色を眺める事なく、"

両親が他界してからの日々の続きの道程は
時が進んでるようでいて、

でも、
何処かで私自身の中で
"時の刻みが止まってて"

鮮やかな色のような日々に映り見えても
モノクロのような世界に感じ


頭では理解してるんです。
"悲しみに耐えて生きてるのは
誰しも皆同じだと。"

"悲しみに向き合い生きてるのは
誰しも皆同じだと。"


それからの私は、
忘れるコトに必死でした。
向き合うコトもせずに、

悲しい思い出に蓋をして。
忘れようと日々の現実だけが全てでした。

"頭の部分の悲しみの記憶に蓋をして、"
現実の日々にしがみついて忘れようと
忘れようともがいてた事も、

空元気の心で、

空気を読み

心配かけまいと
場を明るく盛り上げ

笑いたくなくても笑い

泣きたいのか
悲しいのかも分からず

頑張って明るく笑顔で振る舞いながら


"結局、"
何が私に残ったのかというと、

私の内側の部分に残ったモノは、


何処かに気持ちを置き忘れ
大切な肝心な大事な部分の何かを

"忘れてしまったまま。"



"幸せ"は
それぞれ違いますが、


"生き方も1つに限らず"
自分自身にとっての、

"幸せな生き方もある"
"幸せな生き方がある"

それが何なのかは
"私自身の内側の部分の中で
"掴めてはいないのですが、

"1つ1つが何かの気付きへと"
"変わり始めてきたような想いもあり、"
"日常の中で日々の中で"
"溢れてる優しい幸せに感謝を持ちながら"


"日々の幸せに感謝しながら

もう戻ることの無い

今は遠く離れた
優しい
"故郷を想いながら

好きな
そのヒトトキの中で、


生きてたら、
生きてく中で

"出逢う"
"色々な人生と分岐点と生き方がありますね。"



だから人生を生きる事は尊く
面白きコトも,また尊く



何よりも
"大切な一期一会の時間(とき)なのかも知れませんね。"








【遠回りしてきたぶん、
遠回りしてきたからこその
最近の少し心模様の流れの変化があり
"何となく"気持ちが動き始め気が付き始め
今頃の遅い私に気が付いた部分とコト。
"私さんと人並みさんとのスレ違い。"
スレ違ってきたけれど、
"遠回りも悪くはないもんだ!"】






"今の私の大好きなモノや分野や
世界に触れる,そのヒトトキの中、"


色々な私模様の変化を感じ
私自身の内側の部分の流れ動きに触れる中



そんなヒトトキと私がいました。


"何故を"
"ふいに"
書きたくなり、


マイペースなヒトトキの中で、
"それを、"
書いてみたくなりました。



"何かが"心突き動かして、
"私の書き始めは始まりました。"



それが何なのかは
"私自身の内側の部分の中で
"掴めてはいないのですが、


"1つ1つが何かの
気付きへと
変わり始めてきたような想いもあり、"



日常の中で日々の中で"
"溢れてる優しい幸せに感謝を持ちながら"
優しい気持ちに包まれながら



今までの私自身とは
また違う部分の私自身へと、
"ホンの少し私自身の内側の部分で
"何かが変わり始め"


"何かが心流れ動き始め"
"何かが変化し始めてきたような


小さな本質の"何かに"
日々の小さな幸せが
日常に溢れてるコトに
少し素直に感じながら
正直な気持ちへと変わり始めながら
気が付き始めてきたような…!?"

"それは何なのかは分からないまま"
気が付き始めてきたようでいて

でも、
気が付けてはいないのかも知れません!?
変なトコロで大ざっぱで鈍感な私なので

イチバン繊細な部分の"その何かに"
気が付けていないのかも知れません。

曖昧な"その何かの気付きで、"
私自身の内側の部分の中で
小さな本質の部分をハッキリと
掴めてはいないのですが、

もしかしたら、
素直に正直になれていない私自身が、
"小さな本質の部分に
気が付かないフリをして、

誤魔化そうとして気持ちに振り向かずに
蓋をしようとする短所の部分が出てきてるのかも知れません。"


シンプルに
"素直に正直に"

小さな本質に気が付いたコトを
私自身の内側の部分の中で
気が付いてあげれば
良いだけのコトなのです。



短所の部分を
気が付いた"長所へと変えて"
"小さな本質の部分に素直に
正直に気が付く。"

"ありのままの今と"
"そのままの今を"

気付いてあげながら。


最近"何となくの中で気が付き始め
少し心模様の流れの変化があり
"何となく"気持ちが動き始め気が付き始め
今頃の遅い私に気が付いた部分とコト。


"平凡な日々の中に溢れてる幸せが
たくさんアルことに
気が付き始めた
今頃の遅い私がいまして、


でも、
"日々の中にアル
優しいありふれた平凡な幸せが
アルという事に、"
"今,気が付けただけでも
良きコトだなぁと。"

私自身の
今の心と気持ちに素直に正直になれて
ホンの少し"気が付けた部分や、"
"心の中の流れが動き始め
少し変化し始めてきたような"
そんな風にも感じながら


"今というヒトトキの中で、

"独りで進みながら
生きる幸せもあるけれど、"

"縁と一緒に幸せに生きてみても
良き幸せの1つの生き方もアル。


遠回りを繰り返し、
人並みさんとスレ違い過ぎて

私さんは少しだけ
"怖がり屋に変身"
してしまったのかも知れません。



でも、
【今の私がいる目の前の分岐点は、】
これからの私自身の為の生きる道に必要な
"私と歩む道"を独り変わる事なく、
進んでいく"今"があります。


今は,
もう少し

"これからの私自身の為の生きる道に必要な"
"色々と様々を、"

新しく始める好きな分野で
もう少し、

応援したくとも、
力がなければ
それを成すことは難しい事で、

今の私は、
色々と様々な道の前の
"分岐点と、"

これからの私自身の為の幸せな生き方を
遅い気付きと始まりですが、


"色々な人生と分岐点と生き方がありますね。"



生きてたら、
生きてく中で
"出逢う"
"色々な人生と分岐点と生き方がありますね。"


だから人生を生きる事は尊く
面白きコトも,また尊く


何よりも
"大切な一期一会の時間(とき)なのかも
知れませんね。"


私も分からないだらけの人間なので、
あまり上手くは言い表せきれないのですが。


ようやくスタートラインに
辿り着けたような気がします。

もしかしたら!?
実は
まだ辿り着いてもないのかもしれません。

辿り着いた気になってるだけなのかも!?
知れません。

まだ、
私自身にも分からないのです。

"答えがアルようで無い"
その"答えを。"


"生き方も1つに限らず
自分自身にとっての、
"幸せな生き方もある"
"幸せな生き方がある"


"私自身の内側の部分に
良き柔らかきな衝撃と
"何かが"心突き動かして、

それが何なのかは
"私自身の内側の部分の中で
"掴めてはいないのですが、

"1つ1つが何かの気付きへと"
"変わり始めてきたような想いもあり、"
"日常の中で日々の中で"

"幸せ"は
それぞれ違いますが、


一番の"幸せは、"
日々のヒトトキや
日常の中で
"心のままに素直に
幸せに笑顔で正直に笑い合えるコトも
1つに含まれているのかな?"と思いつつ、

"日々の幸せに感謝しながら。"
"私自身の為の幸せにな生き方に
気が付いてみても良きなのかな?"

そんな風な
"心と気持ち"
"向き合い気付き始めた
"何かの!?"部分の流れや動きや変化に

今更ながら気が付いた
"遅い私に…気が付き始めたコトを、"

ゆっくりと
"ゆっくりとした流れの変化と動きと一緒に"
"とても小さな幸せ"が
日々のヒトトキ
日常に溢れてるコトに、

今頃の遅い私の気が付き始めの、
この頃。

日常に溢れてる
日々のヒトトキの
"小さな幸せに気付きながら。"
素直に正直に向き合い気付き始めたコトを
"私自身の内側の部分の
"何かの!?"流れ動き始めた変化に、"

今頃の遅い私に、
"ゆっくり気付いてあげながら。"

"日々模様は色々ありますが、"

でも、
そんな色々さえも、
日々のヒトトキ
日常の小さな幸せに気が付けるコトに、
"気が付けたならば。"
"何かの小さな幸せへの
愛しいへと変わり始める"

(そんな"日々の中にある
小さな幸せへの気付きと、
"何かが変わり始める
優しい変化を、)

心素直に正直に
"優しく気付いてあげながら。"


そんな私自身も未だ知らないコト多く、

知らなさすぎて分からなさすぎて、

私も分からないだらけの人間なので、
あまり上手くは言い表せきれないのですが。



ただ、
あの頃よりは、

だいぶマシに気持ちを楽に、

今は"素直に自分自身のコトを大事に思えます。"

この先のコトは分かりませんが、
独り歩む道では成す事が難しいコトも
いつかは必ず出てくるであろうと思っています。

その時に、
見えない"力=縁"に導かれて

"そういう力=縁"と
この先出逢う事があれば、

心素直に
正直な想いと気持ちで

その時になってみないと
コレもまた分かりませんが、

その先で、
それが叶うのならば

私なりに考えながら
私らしい"歩み方"を選択出来ればなぁと、

そんな風に思っています。







それから、


今は遠く離れた
"故郷へ"
"故郷を"強く想いながら


今は亡き両親との日々や過ぎていった
"当時の思い出達へ"
"ありがとう"じゃ足りないくらいの

「ありがとう感謝,。」

そして、
"優しい記憶も悲しかった記憶も
大事な大切な私の今です。

時々,怖がって思い出そうともせずに、
振りで素直になれきれずに
忘れたくなる時もあるけれど,

でもね、
私がいる限り心に一緒にいるから、
優しかった"時を季節を"忘れないよ。"







よく分からぬままの…
【少し書いてみた綴りです。】

"始まりと終わり"の書きとじ、


この辺で。