はるブログ「私の時間.書き綴り場所」 -4ページ目

明日も素敵な優しい良い1日を!



暑い毎日が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。




さてさての
今回の"お話編でございますが。"



今日の夕食は
野菜と豚バラの甘辛の焼きうどんにしました。


素敵な優しい心あたたまる曲と一緒に、

"美味しい"相づち
ホンワカひととき。


そろそろ,
ブログ記事の方もマトメの方も
のんびりと頑張ろうと思っている
大好きなマイペースな
ヒトトキでございます。





明日も素敵な優しい良い1日を!



記事を読んでいただきまして
どうもありがとうございます。











Xとインスタの方も更新しました。

【気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]

。☆───☆───☆───。☆

(どうぞよろしくお願いします。)

。☆───☆───☆───。☆





久しぶりに,のんびりと書いてみた綴り。

今回の記事をまとめてみると、

→(こんな感じのお話しです。)




①久しぶりに書いてみた
のんびりな書き綴り他愛ない内容と
なんとなーくからの
ただの思い出の話し。

(内容の結論として,
6月10日に綴った内容から前後しての
今回の内容になります。)




②幼かった当時のクリスマスの日に出逢った
子犬さんの(太郎ウルトラ君)という名前だった,その子犬さんとの日々の思い出話しを少し。




イロイロな"懐かしいを今回は1つチョイスして書いてみました。"








Xとインスタの方も更新しました。

【気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]

。☆───☆───☆───。☆

(どうぞよろしくお願いします。)

。☆───☆───☆───。☆









6月10日の投稿後からの
久しぶりの更新になります。



梅雨明けの早さスローで書いたマイペースさん。





いかがお過ごしでしょうか。




ブログ記事の方も、
Xもインスタの方も

なかなか記事の更新も出来ず
滞り気味でスミマセン。



さも増す季節を感じる6月デスネ。
蒸し暑さ等々の変化に
体調が,なかなか追いつかず
暑さの日々に,なれるのに,やっとな時期、

天気の変化もあり、
体調を崩しやすい時でもありますが、
風邪ひかないように、
お身体大切にしてくださいね。








さてさて話し変わりまして、


6月10日の投稿後から、
今度の記事で投稿出来ましたらと、
御紹介させていただきました、
前回の御紹介内容一部の記事以外にも、

記事を熟成させて育みチョコチョコと、
直しをしてみたり、


記事を熟成置いてる間に、



その後デスネ、


幾つかポツポツと下書き留まりのままの
(未定記事)が誕生し、

その(未定の記事)を少しだけ書き始めと
気が向いた時だけの書き走りで
大まかな内容と申しますか、


"大まかな内容"という程の
"大した内容でもない"

"未定記事の内容一部分が"

ゴソゴソとポツポツと
仮の段階ではあるのですが
段々と"それらしくなり、"


"一休み"しながら、


今回の記事を他愛ない内容として、
とりあえず期間が少し空いての投稿と更新になりますので、


更新期間が空いてた間の
細かな内容や経緯は置いといて、



今の柔らかな気持ちの中
,ふんわりと、
穏やかな気持ちで
のんびりと書いております。


ブログ記事更新やXとインスタの方も同じく
少し期間が空いての、

とても!?久しぶりな投稿になります、










とりあえずな"他愛ない話し…"

"え~っと?!"

何から書いて話していこうかな。



まず始めに、
こちらの"他愛ないお話しから。"




好きな曲や音楽以外での話題…,
他愛ない話題…、


(考えてみますね。)






実は私。



大人になった今でも
"克服ならず"があるのでございます。


お刺身とお寿司と納豆と
モズクと海ブドウが苦手な方なんです。

(もしかしたら
食わず嫌いなだけなのかも!?)



幾度も
幾度も
挑戦を試みて試したのですが、



やっぱり生モノ系は苦手で、

(もしかしたら!?
前世の私は…海外で生きてたのかもしれません。)





それ以外の
他愛ない話題でもない話題は、





実はデスネ、



アイスクリームは、
ブルーシールのチョコかバニラ派なんですよ。

ジミーのチーズケーキと
ワンダーおばさんのチーズケーキと
ミセスマーコのレモンケーキが
好きな方でして、




アイスティーがあれば、
1日元気良く笑顔!
そう,アイスティーがあれば大丈夫な方です。





基本、
海は眺めて泳ぎません。
というか、
カナヅチなので泳げません。
運動音痴と方向音痴…



バッタとかカエルとか
虫系が、

未だに克服ならずなのです。


もし目の前にカエルさんがバッタさんが
現れたら、


意味もなく,ひたすら
「ゴメンナサイ。」と繰り返しながら
避けて通ります。

これには理由がありまして、
幼かった当時


2つ下の弟に
バッタさんとカエルさんを手に
私の方へ走って驚かされたという苦い記憶が強く残っていて、

なので、
怖さが先にくるのです。




大人になった今では、
その2つ下の弟は、


まるで保護者目線で上から呼び捨て
私に説教をはじめ、

その説教じみた内容の話しを
遠い目で…"それで!?"と言い放ち聞き流しています。


仲が悪いわけでもなく
仲が良いわけでもなく


それが、
私と弟の普通の距離感なのです。

11歳年の離れた平成生まれの妹も
弟と同様に、
保護者目線で上から説教をはじめてきますが、


"アドバイスありがとうねぇー。"と、
ホイホイと"上出来に,かわしながら、"
私はその場から
"一歩…それ…二歩と、"
足を遠退きながら去り行きます。



そういうホイホイな
上出来な距離感のある
私と妹の味わい深い
個性的かつ独特感
オリジナリティー溢れる距離感が
その間にはあります。





あと…どんな他愛ない話題があったカナ。

そうそう、


青い海,青い空よりも
真っ白な雪との御対面を夢みてます。


(突然の告白…驚かせてゴメンナサイ。)

(でも…青より白に…ずっと憧れているの。)

(憧れたまま…月日は流れ遠退いたわぁ。)

(でも…海のリズムダンスの波より…
…空を舞う雪に憧れいるの。)

(分かっているわぁ…。
大人げない憧れよね。)


でもね…,
真っ白な雪に憧れているの。
不思議よね。
青い空と青い海に囲まれて
リズムダンスで賑やかそうなのに,

静かに舞う真っ白な雪に
心おどり。
気がついたら…いつの間にか、

幾月の日々を越えて
日々を重ねても変わらぬ想い…。



そう…
(珊瑚の島で小さな理想をフクラマセテの
非現実的なイメージ…。)




あとはデスネ…,

どんな他愛ない話題があったカナ。



"そだな?!"
(思い出し中…。)


A&wのカーリフライとサンデーのチョコと
マフィンとフィッシュサンドが好きな方です。
(カーリフライスパイスきいてて
"バリ美味かよ。"良かとよ。)



話し急展開が続きますが、



小学生の頃の思い出の中で、

当時、
社会見学でのこと、
(まだ平成になる少し前の時代の話しと
当時の思い出です。)

(平成生まれの妹が誕生するホンの少し前の
話しと思い出です。)



(2つ下の弟は社会見学で動物園とイルカショーと船の見学へ、)



当時の小学生の頃の私は、

パン工場さんと
カマボコ工場さんと
〇─ル工場さんへと

お弁当持参でクラス学年皆で
その見学場所へと出掛けた思い出。



お土産に、
パン工場さんからは
(ピーナツパンとクリームパンを、)
(当時,母と弟にお土産に渡したら
とても喜んでくれていました。)



カマボコ工場さんからは
(カマボコおにぎりを、)
(近所で猫と暮らしてたお婆さんに
お土産にと持っていきながら、
社会見学での話しをしたらスゴく
嬉しそうに喜んで話しを聞いてもらえました。)


〇─ル工場さんからは
(缶〇─ルを、)
(当時,そのお土産を父にお土産を渡したら
スゴく喜んでいました。)




あとは…,

(只今…思い出し中?!)


当時,小学生三年生か四年生の頃、
だったカナ?と思いますが、



当時,2学期の修了式を終えて
冬休みに入り、


その日がクリスマスの日で、



母と弟と一緒にケンタッキーへと
外食へ向かう途中での、
母との車中での会話の思い出と、
その話しになります。



当時、車を運転しながら母が
私達キョウダイ二人に向かって話した思い出なのですが、



「クリスマスプレゼント何が欲しい?」と、
そう訪ねられて、



当時、2つ下の弟は、
警察官に憧れてたので、
白バイクとパトカーのミニカーのオモチャが欲しいと、

そう母に話し、

(小学生だった頃の当時の弟は、
双子のお友達に縁があり
その双子君の親御さんが警察官として勤めてた姿に大きく影響を受けた弟は、
当時,いっそうに憧れを抱いていました。)

(それから,当時,私が通ってた高校へ進学した弟は,またもや双子君のお友達と新たに縁があり、
その双子君のお兄ちゃんの方に
私が当時,よく聴いてた好きな曲のCDのシングルとアルバムを貸したり,私も借りたり

本や,それ以外の話題でチョコチョコと話したりしながら、
双子君のお友達君達に
「我が弟をヨロシク。」と頼み、

当時,部活と本屋でのバイトの両方と
11歳年の離れた平成生まれの妹の子守りにもおわれてたので、
今,思い返すと,まぁ…イロイロ突っ走ってきたなぁと、何処か懐かしく感じ感慨深くも思い出されます。

弟は,音楽雑誌や当時のアーティストさんの曲から影響受けてギターを弾きはじめ、

本屋でバイトをしてた私に向かい、
貯めたヘソクリを数えて

新しい音楽雑誌の入荷の最新の状況を確認してから後、漫画と音楽雑誌とミステリー小説を買いに,よく店に来ていました。

私も独特な方ですが、
弟も独特な方で,でも女子力が備わってるのは細かく器用な弟の方かもしれません。
"弟よ…ナゼ器用なのだ。"

私は,どちらかというと流れに任せながら
のんびりと,どこか抜けてる方で、
不器用なタイプな方なので。)





(話し横道にそれっぱなしデスネ。)


再び話し戻りますが、




当時の小学生の頃の私は、

父が譲り受けたウサギ家族の
"ウサギ桃"さんファミリーと名付けてたウサギさん家族と


ニワトリさん家族
"ニワ翼"と名付けてた
ニワトリさん家族の世話をしてたのですが、



当時の私は、
猫さんか,犬さんと暮らしたい、
そういう思いが何処かにあり、



また,当時は,こんな風な思いも募らせてました。

家族皆で楽しく賑やかに笑って生活したい、
二階建ての家に暮らしたい
台所で父と母と弟の好きな食べ物を作り
喜んでもらいたい。


煙突の家に暮らしたい
単純に,当時の幼な心からの願望での
トナカイさんとサンタさんへ、
直接,お手紙を渡して
トナカイさんのソリに乗り夜空を飛んで
サンタさんと世界を走ってみたい。



そんな風な、
とても単純で,幼かった当時の私の想いを


「クリスマスプレゼントは何が欲しい。」と

訪ねきた母に
そう話したような
そんな風な思い出の記憶があります。



母に
「犬さんも猫さんも、
我が家では無理なのよ、」


と言われ、

「二階建ての家も
煙突の家も必要ないでしょ、」


と言われ、


少しショボンと下を俯いて
景色を眺めてみた頃、



突然、


2つ下の弟が、
「お母さん,子犬が段ボールの中に要るよ。」
と叫び言い出して、


当時の母は、
「もしかしたら,その子犬さんの飼い主が
心から後悔して
気持ち変わってキチンと迎えに来るかもしれないから、」


「交番へ届けようね。」
と、
私達キョウダイ二人へ説明し話し

子犬さんを抱き抱えて
その子犬さんを交番へと届けたのですが、


交番のお巡りさんから、
「子犬さんの飼い主さんが迎えにも来なくて現れなかったら、
引き取ってもらえそうかな?」


と、

母と私達キョウダイ二人に
もしも,飼い主さんが迎えに現れなかった時の、
その後の子犬さんの行く先の話を説明してくれました。



当時,クリスマスの日から数日経った頃に
その交番から連絡が届いて、

「子犬さんの飼い主さんは迎えに現れなかったので、
出来ればなのですが
子犬さんを引き取ってもらえますか。」
と、

説明から始まり
その後子犬さんが辿るであろう現実の話しを聞きながら、



家族会議をひらいて、

そのまま
その当時、

その子犬さんを引き取り
家族の一員として迎えました。


その当時、
家族の一員として迎えた子犬さんの名前を

小さな子犬さんだったのと、


当時、
弟が大のウルトラマンと
仮面ライダーファンで、

(弟はウルトラマンショーや
仮面ライダーショーの
アトラクションを見に出掛けた時は、
悪役に怯え泣き叫び逃げ回り
私のもとへ走ってきて
私の後ろに隠れて泣き叫び続けてました。

ちなみに私は悪役さんと握手を交わして
ウルトラマン役の
ウルトラマンさんと一緒に

"ハイ・ポーズ"のカメラマンさんの呼び掛けとともに
記念の撮影をした思い出があります。)


(2つ下の弟の当時の秘話ヒストリーでした。)



そんな.こんなから、

弟と話し合いながら、


はじめは、
ウルトラ/チビ太郎と名付けて



そこから
また名前が変わり


(太郎ウルトラ)に変身。



太郎ウルトラが持病からのことで虹の橋を渡る
その時まで最後まで太郎ウルトラの世話をしながら、



シャンプーや、
歯みがきや、
散歩や、
御飯の時間も、

小さな子犬だった当時の太郎は、
大きく成長して


散歩の時には、
当時,小学校高学年だった私を引っ張り

太郎ウルトラのお散歩というよりも、

私の方が太郎ウルトラに引っ張られて、
お散歩をさせられてるような

そんな風に感じながらも日々楽しくて

学校から帰宅後は

直ぐに太郎の方へ向かい、
太郎ウルトラの世話やお散歩をして、

私が学校からの帰宅が遅くなると、


太郎ウルトラは心配して、
門の前で,ずっと私の姿を探して待っててくれていました。


それから、
その後、


太郎は持病からが原因で
虹の橋を渡り、


当時、小学生だった頃のクリスマスの日に
出逢えた子犬だった太郎ウルトラと、


それからの太郎ウルトラとの日々、

太郎ウルトラは、
私に,とても優しい大切な贈り物を心に残してくれました。


大人なった今でも、
当時の小学生だった頃のクリスマスの日の
"その出来事を思い出すコトを大事にしています。"





今回の記事は
この辺で。


記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございます♪


素敵な優しい日々と、
美味しい温かい御飯で!
元気いっぱいな優しい日々を♪





梅雨明けの早さスローで書いたマイペースさん。

今回の記事をまとめてみると、

→(こんな感じのお話しです。)








"梅雨明けた早さを知り驚いた6月。"





試しにと設けてみたブログのテーマを
少しだけ減らします。というお話しと、
その試しにと設けてみたブログのテーマを
(こちら下記のリンク記事に綴りました,↓)


こちらの減らしたテーマは
2025年6月をもちまして、
終了させていただきました。
試しにと設けてみたキッカケを
温かく応援していただき見守っていただきまして
"どうもありがとうございました。
"

という内容の今回の記事のお話しと、



今度の記事の何処かで書き綴れたらなぁと,
今は,そういう風に思っている、
【小分け別記事の例えば(①②③別編紹介)】

という内容の今回の記事のお話しと、


ブログプロフ/メッセージボード欄を少し
書き直しました。

という内容の今回の記事のお話しです。



他は、
1つだけ新しいブログのテーマを試しにと決めたので,また新しい,そちらのブログのテーマの方を、
という"減ったり→増えたり→設けては試したり,"
"どうぞ宜しくお願いします。"




Xとインスタの方も更新しました。
気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]

。☆───☆───☆───。☆

(どうぞよろしくお願いします。)

。☆───☆───☆───。☆











ブログ記事の方も、
Xもインスタの方も

なかなか記事の更新も出来ず
滞り気味でスミマセン。



いかがお過ごしでしょうか。


6月の季節も、
どうぞ宜しくお願いします。








梅雨の時期かと思いきや、







"梅雨が明けたことを
驚きの早さで知りました。"





春の季節も知らぬ間に去りゆき、




梅雨の時期かと思い込んでた矢先の
まさかの驚き"梅雨が明けたと,"








夏本番の暑さ目の前に、


夏の始まる前の蒸し暑さに、
堪える日々。


"暑い季節との、"

"熱い熱戦のタタカイが、
すでに幕をアケテイル。"



以前,ブログ内の記事の何処かでかの内容部分でも触れてお話しを書かせていただきましたが、


(ワタシハ,ナツノアツサガ,
トテモトテモ,ニガデナノデゴザイマス。)


途中の横道それたカタカナでの綴り
(展開と変化球、)
(ナニトゾ,オユルシヲ。)


話し戻りますが、


本当に,"暑い"以外の言葉しか出てこない。
そういう季節の日々を過ごしてます。



今の時期からの,この暑さなのだから、

夏本番の季節は、
「…。」


(ハハハと…笑うしかないのかも知れない。)




梅雨の季節から教わったコト。

それは、

雲の流れもカタチも空模様も日々違う色やカタチの表現をアラワシテ伝えてくる。
"穏やかな水の流れ/蕾の花/始まりの季節/風にゆれる想い


(蕾のまま梅雨明けとともに。)"





余談になりますが、
いつもブログ記事を下書きしながら、
"書き書きの内容、"




私自身の思い出の話し系か、

チョイスした"何かを"イロイロなカタチで系とか,

ヒトトキ話し系か(好きな音楽系/好きな内容と)

時々に創作物語を試し書いたモノを投稿系か、

あとは、
創作手描きイラストを描いて写して投稿系か、

美味しかった御飯の文での綴りと
時々に載せたりおやつタイムの写真系と
空の写真を時々系か、


そんな風な内容多しで、

多しなのですが、


なーんか知らないが、
肩こりこりしちゃいそうな…内容や話しも含めて

独特な書き書き内容が所々にアルといえば、
マイワールドが,ちょくちょく内容にもアラワレテしまい,そういう部分も含めてアルのですが、


イロイロな書き描き撮りを、


そういう書ける記せる描く創造の動き続ける時計の針を私らしさで続けられたらなぁと、

"イメージだけですが"
"想い満ちて抱いています。"


程好いマイペースな速度で
また少しずつと思っています。






また今度の何処かの記事内で



小分けしての内容別な書き綴りと投稿までの流れが出来ればなぁと、

そんな風に思っています。



【例えば、
小分け別記事内容を幾つか御紹介させていただきますと、】



このような小分け別記事内容を考えております。



(こちらから、
小分け別記事内容をと、
考えている御紹介となります。)


【小分け別記事の例えば(①②③別編紹介)】





【小分け別記事①】

最近,少し時間が空いた時だけ再読している作品本や当時の懐かしいドラマ,映画や
その主題歌を思い出しながらの感想や綴り






【小分け別記事②】

ここ最近から、
以前少しだけ触れながら私的な観点から自学として学んでいた琉球の歴史に再び向き合いながら、私的な観点からではあるのですが、"そういう背景や人物達の生きた時代に、"なんだか触れてみたくなり疑問に感じたコトに素直に向き合う"そういう想いが湧いてきての"少し"が始まった。

そういう"白と黒の間の見えないベールの部分に馳せ寄せながら"

きっと,その時代背景に生きてきた者にしか分からないようなこともあったのだろうと、

そういう部分や、
その道のりを解いてみながら、


望んでいた,その背景への想いであったり、
その人物が歴史の中で歩んできた人生の歩みに寄せながら
"伝う"を感じとりながら、
その想いに寄せながら、

それを始め疑問が沸いたのは、
私が幼き頃から強く感じながら疑問として想いを抱き,見つめ続けていた部分
私自身の思い出と記憶のもとが

"その始まり"となり、





【小分け別記事③】

学生時代からの、
その当時の記憶を、

今、
思い出を思い返してみますと、


小学校入学あとに
音楽の時間に
鍵盤ハーモニカに
馴染めるように

私が困らないように
音楽の時間を楽しめるようにと。


紙鍵盤を手作りしてくれた父。
私に"ドレミ♪"の音符からスタートして、
曲や音階を教えてくれた。


小さな頃から
歌が好きだった私は


楽器を弾くことよりも



誰かの弾く
(幼稚園の頃の先生だったり
友達だったり)
鍵盤に合わせて

歌うのが
とても好きだった記憶があります。



ただ不思議なもので、
歌と音楽とは無縁な縁ばかりの思い出しか残ってなくて、




その当時の記憶を、

今、
思い出を思い返してみますと、




小学校時代に声をかけていただいた音楽の先生からのスカウトは、

合唱クラブのスカウトではなくて


それから、
中学校へと進学して、

当時の私は、
小学校時代に叶えられなかったコトを
叶えるべく、
1つ勇気を持ち、
あの頃,まだ合唱部が存在してなかったので
当時の私は職員室へ出向き、
当時の中学校の頃の担任の先生へ、
合唱部をつくりたいです。と、
勇気を持ち一生懸命に説明をしたのですが、


高校へと進学した当時の頃の私は、
今度こそ音楽と、
そういう思いとは逆になり、


またもや、
音楽と離れ離れになり、



高校受験の入試の最終日の面接でのコト、
その当時の思い出の話しになります。
当時の私は、
クラス選択で音楽クラスを希望して
意気揚々と、
入試の最終日面接に挑んだのですが、

その当時の入試担当の先生に
(その後の私の高校時代の三年間の教科担当になった、)(亡き恩師の先生に)


音楽クラスは定員オーバーで、
残りの第二希望の美術クラスも同じで、
クラスの定員が足りてないのは、
書道クラスしかなくて、

その選択の中から
どんな選択を取りたいのか?

そういう質問を受けて返答した懐かしい思い出の話しや、

そのクラスを選択してからの高校時代の三年間、

それから、

当時、三年間だけ〇〇〇の部活に入部してから初めての全国大会へと参加出来た時の喜びや嬉しさや感謝の想い、


全国大会で弾いた〇〇〇,課題の〇〇〇も、
舞台の温度も
舞台の息づかいも
舞台を通して,吸収出来た当時の経験、


今も変わらず大切で大事な私の
宝物の思い出の話しです。




それから月日も季節も
移り変わり流れる中で、

大人へとなり
その日々を忙しく流されるように
ただ,ただ追われるように過ごす毎日と
私の時の流れの針が刻み進んでいく、

そういう現実という日々の中で、



その中で今出来る範囲でしか出来ない、
はがゆい想いを抱きながら試してみている
(他の術を知らずに申し訳ございません。)


今心の奥密かにある湧き始めた静かなる想い、
その中の1つには、


"音楽や様々な今までへの育んでもらえた場所への感謝と恩返しと、"


イチバンの始まりの
"恩返し出来ればなぁ"という、
単純中から沸いた想いと、


音楽という中で通して初めて、
故郷から外の世界へと導いて連れていってもらえた音楽や育んでもらえた場所への
(今までと,これまでを通して)


こうして、
記事に思い出の内容として書いたりしか出来ず、
創作の手描きイラストを描いて様々なカタチで、
陰ながらの応援としてかえての"そういうカタチでの恩返ししか、"
今の私には方法もアイデアも限られた中でしか出来ず浮かばずなのですが、

熱量の"始まり"
(その想いが沸き起こったキッカケだけは、)

季節や月日,日々が流れ移りゆこうとも、
持ち続け抱いていけたらなぁと、



ロングランの道のりを
(歩む日々と今と人生を)


のんびりとマイペースに試し整えて
地道な計画自分なりにをモットーに、
でもチャッカリ(見えない部分でコツコツと,)
後先も見据えながらの無理のない恩返し。
そういう風な、
想い描くイメージを幸せに描き抱きながら





等々をデスネ、



ちょっとずつ、
ちょくちょくと、

早さよりも
スローなペースで下書き留めしてみながら、

書き直したり
置いて熟成して時期の中で
下書き留めの記事を育てております。






今回の記事は
この辺で。



読んでいただきまして
どうもありがとうございました。



明日も素敵な優しい良い1日を。











こちら下記のリンク記事に綴りました,
その試しにと設けてみたブログのテーマを
減らしますね、
という内容の今回の記事のお話しです。




コチラの下記リンク記事に以前までテーマ欄に置いてた内容などを書いてます。
リンク記事を置いておきますね。


創作イラストウーロンくんから1月さんへお手紙風(ココ最近の綴り日記)




【ブログテーマ欄の
舞台裏での内容やコト】を、
(下書き非公開の方でのテーマ欄


ぜんざいの写真投稿と試しに自己流で設けてみたという話し。




感想を読んでみての「感想一行。」 三大柱リフレッシュと好きカツ(写真投稿と)


今回の記事をまとめてみると、

→(こんな感じのお話しです。)








①本を読みながら
当時のドラマと主題歌を思い出しながらの

感想を読んでみての"感想を"一行。



②私の最近の"好きカツ"
まとめていうと"好きカツ"

三大柱リフレッシュ
◆料理動画を視てリフレッシュ。
◆好きな本を読みなからリフレッシュ。
◆好きな曲を聴きながらリフレッシュ。







インスタとX更新しました。
気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。


。☆───☆───☆───。☆

(どうぞよろしくお願いします。)

。☆───☆───☆───。☆





はじめに読んで作品に触れた当初とは
また一味も違うモノの部分に
余白を問い掛けてみたり
余韻を感じながら




写真のオヤツを味わいながらのヒトトキ














写真の創作手描きのイラストを
マイペースに描いてみながら、



そういうヒトトキと一緒にね、
















ここ最近は
過去に読んでた作品本を引っ張り出して
再読したり



本を読みながら
当時のドラマと主題歌を思い出しました。

とても切ない気持ちで
当時のドラマをみて
主題歌を聴いてました。


その当時のドラマのサントラを聴きながら
その時に感じた感想と
作品に想いを寄せながら書いてました。



書いてみての私の感想を,
自分自身で読んでみての"感想"を、


一行にまとめてみました。

"独特だなぁー、"


素直にそう思った、
自分自身への感想の"感想でした。"





最近ね
LINEのポイント貯めるのにハマってて
サリーちゃん大好き過ぎて
手をふるサリーちゃんのことを
私の中では密かにウーロンくんと心の中で呟いて呼んでるのだよ
サリーちゃん推し中の私のオシカツ
ついでにいうと好きな曲と音楽好きだから
あと読書本も
だから,まとめていうと"好きカツ"
キャワイイ(可愛い)きゃらくたーに癒されるここワンステップいちおしポイント。



◆料理動画を視てリフレッシュ。
◆好きな本を読みなからリフレッシュ。
◆好きな曲を聴きながらリフレッシュ。

私の中では三大柱リフレッシュ。
と,名をつけて好き活を鮮やかに過ごす。




(話の急展開になりますが、)


もうしばらくアレコレが落ちついてきた頃に、

設けて試したブログのカテゴリーテーマを
必要な部分だけ残して、
そんなに活用してないテーマなど
ホンの少し減らしていこうかなと検討してる次第でございます。


今のところは,そんな風な検討を考え中といったところです。


◆ゆっくりと進めていきたいと思います。





さてさて,
5月ラストの土曜日。


明日から6月スタートですね。
"素敵な優しい6月の始まりを。"

"今日も1日お疲れ様でした賞。"
あたたかなヒトトキ
"どうもありがとうございました賞。"


二つの賞を胸に。
優しい素敵な始まりを。
新しい明日へ向けて。




今回の記事は
この辺で。


読んでいただきまして
どうもありがとうございました。


創作物語風と夕食日記を合わせた記事お話し綴り(今回編。"それぞれの立場/その立場")

今回の記事をまとめてみると、

→(こんな感じのお話しです。)








夕食を作りながら口ずさみ"ながら歌う"
"そんな風なマイタイムを過ごす束の間の
私の時間の中で、


(自分自身が感じられている変化の部分を,)


自分なりの中で
"どんなプラスの変化があったのかを、"
そんな感じの話も一緒に書きながら、


=(クエスチョン+アンサー)
=(私ポイント+要約+まとめ)といったモノも少し織りまぜてみながら書きました。








創作と夕食メニュー日記小分け
続く,二部編の、

(創作物語風と夕食日記を合わせた、お話し記事内容,今回編。)
福の神と貧乏神と鬼さんの
"それぞれの立場から思うコト"
"その立場にいるモノでなければ分からぬコト"

果てなき繰り広げられるループ編です。







◆そういう風な、
創作ストーリー。です。



◆更新,長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。
どうぞ宜しくお願いします。









*(ラストに創作イラスト下描きを、)

"オマケ"に置いてます。
少し撮影時の影響がありますが,

それも,また、
"素材の飾らない味"という事で、









*【コチラは,前回の記事に
創作物語を,まだ仕上げ途中と
その他の内容に触れて書いたリンク記事になります。】





5月金曜日私への空手紙風。 ヒトトキ編。






*【インスタとXの方も更新しました。】

気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]◆

。☆───☆───☆───。☆

(どうぞよろしくお願いします。)

。☆───☆───☆───。☆



















優しい歌を聴きながら
夕食メニューを作った。


シンプル単品を合わせながら、
いつもと変わらずな感じと、

日々の献立を遣り繰り

日々の家計簿の遣り繰り





─繰り返しを"変わず続ける遣り繰り。"─




聴きたい大好きな一曲と、
優しい一曲の歌を聴きながら
メニューを支度する





スタート開始。



"する"といっても、
単品を合わせての





◆"しようか焼き丼に目玉焼きノッケての
メニュー"(豚コマ肉+モヤシ+他の好きな野菜)
◆"お味噌と、"
◆"ポテマヨ"からの、



明日の〇〇ーメニュー
(あっ!?)
<カレーね+野菜サラダ
+デザート=グレープフルーツ(カット半分)>


からの、



<カレーピラフ目玉焼きノッケどんっ!
+デザート=リンゴと冷凍ブルーベリーに
ヨーグルトを合わせ仕上げ。>



からの、



余った野菜+豚コマ肉+焼きそば麺=焼きそば
卵焼きノッケて+野菜サラダ+温まるスープ系+食す我カナ。



からの、



あげ豆腐+モヤシ+他の好きな安い野菜+
+豚コマ肉(ウィンナーとかハムとかひき肉もアリかも。)甘辛炒め+丼にしても別々の皿に分けても(そんな感じの工夫次第。)


もしくは、
あげ豆腐抜きで、
"甘辛炒めにウドンをプラスして、"
からの
"焼きウドン"




とりモモ肉+玉ねぎ+長ネギ+めんつゆ+卵
(親子丼)
(お吸い物)とか、etc.

好きな副菜か+好きな御飯でホッとヒトトキ




とりモモ肉+長ネギ+しょうが+おいがつおつゆ+みりん
(とりの照り焼き)"丼"にしても,"皿別に"しても+ホッと出来る食べたたい好きな食べ方で。

お味噌でも中華スープでもお吸い物でも
なんとなーくシチューな気分でも、

ホッと出来る好きな食べたたい食べ方で。
ホクホクあたたかい御飯のヒトトキを。


少しオマケに+デザートで寛いだり
好きな飲み物で寛いだり
(素敵なホッとヒトトキな自由時間を♪)












そんな風なシンプル簡単+疲れないイメージ

それをやる前から"疲れない優しいイメージ"


ながら繋げになるような
そんなシンプルなメニュー。




つまりは、
このメニューから、
明日のメニューはコレを、


そんな風なイメージで買い終えた
シンプル品を準備からといてからの

ホンの少し準備開始、




そんなホッとヒトトキな
御飯タイムと、





今も変わらず聴き続けては
よく口ずさんで歌っている
今でも変わらない
とても素敵で大好きな一曲がある。
その大好きな一曲を
口ずさみながら歌う
ほんわかヒトトキ♪














◆【私ポイント+クエスチョン?】

◇【口ずさみ"ながら歌う"部分と、
シンプル夕食からのイメージ+流れ作業=実行までをして"自分自身に何か変化を感じられた部分はありますか?"】






─"アンサーの前に、"─




◇【私ポイント+クエスチョンからの
"要約のお話しを少し。+】"







夕食を作りながら口ずさみ歌う部分の
"ながら"+"束の間に過ごす中で歌うヒトトキは,気が付くと,いつの間にか
次への私のハッピーへと変わり繋がっていった。"





このメニューから明日はこのメニューへ繋げリニューアルをイメージ"
"流れ作業イメージからの+実行"

"歌う"+"声に出すコトで、"=1日の疲れがとんで和らぎ気持ちの切り替えにもプラスに変われたコトも私自身にとっては,1つ大きなプラスの要点となりました。




"そんな風なマイタイムを過ごす束の間の
私の時間

→"(ながらヒトトキ+イメージ+流れ作業)"
その部分から、
さらに,もう1つ気が付いた部分との出逢いがあった。
→="(自分自身と優しく過ごす幸せなヒトトキとの出逢いだった。)








◆【私ポイント+アンサー"要約を小まとめ+"】

+①
【それらをして過ごすヒトトキの過ごし方で→】
+②
(好きな曲を口ずさみながら+)
+③
(次へ繋がるイメージ(まとめ)+流れ作業=実行(総仕上げ出来た喜び。))







─"クエスチョンからの最終結論"─



◆【ポイントアンサー"結論とまとめ"】





自分自身と優しく過ごせるコトで、
"いつの間にかとの優しい変化との出逢い"
"気が付いた部分との優しい変化との出逢い"


そこから自分自身に優しく
自分自身を許せられる優しい変化との
出逢いが起きました。



"歌う+声に出すコトで"気が付くと,いつの間にか
日々の"夕食支度の時に時々シンドイと感じてた気持ちや、"
"頑張る"というプチストレスから解放されたような穏やかなほんわかと自分自身に優しい気持ちになれました。


忙しい日々の中で
"楽しい生きがいみたいな気持ちへの繋がりと色々な面に直面した際に,そのヒトトキの束の間の"楽しい"を思い出しながら

プラスへとカタチ変えられる面白さを知りながら,好きな曲を口ずさみ声に出しながら歌うことで,多方面で直面した時の気持ちの部分でのバランスや思考や捉え方等など
色々な面とイロイロな意味で、

私自身にとっての日々の時間との過ごし方と向き合い方に変化が徐々に広がり始め
"プラス持続化"にも繋がりました。



自分自身の喜びに繋がり次へ繋がる幸せにも繋がる活力へと繋がり
その"変化の感じ具合を"自分自身,その過ごすヒトトキの中で,喜びや幸せ
といった、
そういう風な,自分自身でしか感じられない味わうことのできない部分を、

束の間の時といえど、
それでも,"その喜びや幸せの部分を,"
直に味わい直に受け"


自分自身に優しく過ごせられていると
そんな風にホッと出来て感じられているからです。


なによりも,素敵な優しい変化との出逢いと出逢えたコトが私にとっては、

"少しでもプラスな優しい変化"であった事には"変わりはありません。"

出来る限り,また"その優しい変化との出逢いを呼び込み起こせられるように"日々の気付きの部分を大事に大切に観察し続けられるように"自分自身だけは,自分自身へ向けて
優しい自分自身でありたいなと,
そんな風に思い,思っています。"























◆【二部編】

創作物語ストーリー。


(ヒトトキほんわかな想いで
日々の夕食日記もまじえながら書いて楽しむ。)

【登場人物】の、
・(福の神様)
・(貧乏神様)
・(鬼さん)を通して、
・(私という私)から想う感じ方や、
登場人物の"
それぞれの気持ちに想い寄せながら,"
(ただ…それだけの想いで創作ストーリーを書いた記事です。)





【登場人物のモデル,】
仮の内容と創作物語の設定として
創作物語を通してみながら,


当時の懐かしい思い出話のアレコレに
創作という部分に置き換えて


私と保育園,幼稚園から小学校,中学卒業まで一緒だった幼馴染み君で同級生くん二人との懐かしい思い出の頃を思い出しながら,

学生時代の当時、幼かった当時の頃の話しになります。


私が困った時に,
当時の家計の事情で体操着を買ってはもらえず
当時,保育園,幼稚園,小学校1年生の前半の頃まで,
運動会の練習の時に,ひとりだけ私服で、
運動会の練習に参加した際に

体操着の集団の中で,私ひとりだけ私服で
仕方なくという家計の事情も当時の幼かった私は、

なんとなく薄々と当時の幼かった頃の我が家の
事情を把握してた部分と,
亡き両親が共働きで,そういう風な姿を,当時,幼かった頃の私は,日々の中で目の当たりにしていた事もあり、

当時,幼かった頃の私は
一生懸命に,我慢をして耐えながら、

頭では理解出来てても、
やはり,心の中では、

ひとりだけ私服で集団の中で浮くのは,
当時の私は,とても言葉にならない惨めな思いがあり、

私服での運動会練習の参加の度に、
ひとりだけ違う,ひとりだけ浮いている
"違う姿""異なる姿"
集団の中で体操着ではなく
ひとりだけ私服だからという,
それだけの,たったそれだけの理由から、

クラスメイトから心ない言葉を浴びせられケチョンケチョンにコテンパンに責められていて

そんな時に、いつも走って来てくれたのが、

保育園,幼稚園から小学校,中学卒業まで一緒だった幼馴染みの,その同級生二人くんでした。

当時ずっと一緒だった幼馴染み君二人とも、
いつも,どこからともなく,いつも"ヒョイ"と現れて、

当時,運動場でケチョンケチョンにされて
集団の中で
ひとりだけ違う姿だと責められてた私を
泣いて立ち竦んでた私のことを助けに来てくれたり,励まして力付けて勇気をもらえたり、
("合わぬ息で一進一退"の二人三脚で。お互いのスピードで。)


そんな風な当時の懐かしいアレコレな
思い出詰まったギフトを,あたたかく柔らかくホンワカと懐かしい思い出とともに、


互いに歩んでいる人生も歩んでゆく人生も
過ごしている時間も過ごす時間も

("別々の違う人生なのだけれども、")

たくさんの"ありがとう"の想いを忘れられずに、


当時の懐かしい思い出話のアレコレに
創作という部分に置き換えながら

"今の場所から,"
今の私の場所と/その立場と立ち位置から、
創作物語を通しての"思い出+創作"を、,


書いたり描いたりを試してみての投稿になります。









◆【登場人物】







①福の神様
(カタチある福と幸せ(運)という宝を持っている。)
(財と宝と運に囲まれているけれども
独りぼっちな福の神様。)

"良い時だけの神様。"
"都合を願うばかり。心を忘れた人間の世界。"
"悪い時も忘れてしまい、
今ある幸せに気付いてない
今への感謝を忘れてしまった人間の世界。"
福を求めてくる人間の世界に
福の神様は、
ホンの少し嫌気がさしていた。

今日も"幸せ運を"
(日々の暮らしを光で照らす。)
福の神様の場所/立場から申す。
(ハリキッテ告げる"福の神。")
◆本音の部分は、(カタチのない幸せに憧れている。)







②貧乏神様
(カタチない幸せ喜び(縁)という宝を持っている。)
(喜びを分け合える"幸せな縁に囲まれている、")
(けれども"財と宝には"縁が無く、")
(日々を大家族の幸せ喜びの為に
泣き笑いを共に一緒に分かち合ってくれる、)
("幸せな縁に、""大家族みんなに囲まれている。")

大家族ゆえに、
"カタチ"となる"日々の財運"
目でわかる手に取りわかる
"カタチのアル"財という暮らしに
憧れながら、
その全ての福運を持っている
"福の神様"をとても慕い憧れながら
大家族みんなに囲まれながら、
"お金では手に入らないモノ、"
"大切な縁という宝と幸せを、"
時々,その大事なコトを忘れてしまい
福の神様のコトを
貧乏神様の(立場/その場所)から
羨ましく眺めている
◆"神様なのだけれど、"
大事な部分を忘れてしまうが為
大切な"幸せ"という部分を見失ってしまう
そそういう風な時がある。
(カタチある幸せに憧れている。)
(カタチある幸せに憧れている。)







③鬼さん
(姿カタチこそ鬼さんなのだけれど、
(心根の部分は人間さんよりも深く優しい鬼さんなのです。))
(鬼さん仲間を家族のように大事に大切にする。)
("運""縁")どちらにも"望めずに姿カタチが鬼さんなコトで(望んでもいない)場所/その立場に、
(望んでもいない場所だったとしても、
"その立場と/その場所で")
◆(鬼さんとしてではなく)
("存在する立場から/その場所で")
鬼さんなりにイロイロを自身の中で問い続け葛藤している。"





④私という私
(現代社会の中で時間に追われ
クタクタな日々を、
"ナゼなのかは疑問が残るのだけれども、!?"
福の神様や貧乏神様や鬼さんが賑やかに囲んでワイワイと楽しんで、
疲れてる私の日々の中で一緒にいてくれている。
そんな不思議を感じながら。
日々がある。)












─いざ!─
(創作ストーリーまじり書き夕食日記編。)








①"シンプル流儀カンパイ御飯。"なるもの




創作と夕食の話題と、
(創作シリーズ:福の神と貧乏神と鬼さんとの果てなき繰り広げられるループ編)
夕食日記とアンサンブルに書いてみたお話し記事内容
今回編です。











本日の夕食メニューは、
「シンプル流儀カンパイ御飯。」"





"1日をお疲れ様の私へ、"


今日はね、
ホンの少しお疲れモード。





(お疲れモードな私へ、)


(福の神様は光り輝く打出の小槌をあげ
ナゼか"止まったままの姿で
"お手上げスタイル。")



(貧乏神様は部屋のスミで
憧れの福の神様を見つめながら
輝き放つ光りに
"お手上げスタイル。")



(鬼さんは金棒を私へと渡し、
人間世界の人に豆を投げられて追いかけられたまま怯えながら、
ロングランの散歩コースへ逃避行、)



(福の神様から)
(貧乏神様へ・)



─ナニやら相談の模様、─



これまた、
"どうしたことか,"



その手を繋ぎ取り合い
合わぬ息で"一生懸命な二人三脚を開始。"




金棒を私へと渡し、
"人に豆を投げられて追いかけられたままの"
(逃避行中の鬼さんを迎えに
福の神様と貧乏神様は"合わぬ息で一進一退"
ロングランの散策へ,)




─しばらくすると、─



福の神様と
貧乏神様と
鬼さんは、

─ナニやら持っての御帰宅。─




買い物カゴを手土産に




─突然始まる玄関前での会議。─






そっと買い物カゴを、
─私の目の前へと置いてくれた。─






その買い物カゴには、
"ナニやら食材が…"

(鬼さんが投げられた豆は…
カゴの中には見あたらなかった。

どうやら…
"鬼さんは豆を投げ追いかける人間世界から
優しい対応で逃げかわしきれたらしい。"
鬼さん…人に傷つけられずに無事で良かった。
)



仲良く散策へと出掛けた
福の神様と
貧乏神様と
人に豆を投げられて追いかけられたまま
逃避行から無事に帰宅した鬼さんから、




今日も、
"疲れた私への、"



その名も
【"シンプル流儀カンパイ御飯。"】




[福の神様]="(これでナニかを作ってチャージ、)"
[貧乏神様]="(簡単でシンプルなのが良いなぁ、)"
[鬼さん]="(経費細かなコトは今は,一休みね、次に繋げる為に。)"



─只今、─


福の神様と
貧乏神様と
鬼さんの





─言いたい放題楽しレジャー風な、
ワハハハな笑顔の
会議中。─







「シンプル流儀カンパイ御飯なるものにせよ。(大吉じゃ。)」



突然に、
そう言い始めるご機嫌な

"福の神様☆"








ノリにのって、
"私へと"名目に、
"おみくじ風を言い始める、"
余程、嬉し楽しの会議タイムであったのだろう。




打出の小槌を降りながら♪
リズムとりとり、



─第一声。─
"(2025年おみくじシリーズ。)"
ルーム主の"私へ。"


"(よーく心得て胸に留めよぉぉー。)"

"(笑う門には福来るーーぅ。)"



(待ち人来ずとも盛り付けて召し上がれ!)

(考えなければハッピーヒトトキ叶う!)

(財政運食しながら夢を見よ☆)

(健康運食すること健やか叶う☆)

(対人運待ち人来ず忘れよ新たに到来願うと叶うを思い出せ!
忘れなければ叶う☆)

(仕事運引き続き今の場所で一生懸命がんばるのだぞ、
風は己の中で向きを整え考え進みながら冷静に慎重に動きの見極め方の方法と辿り着くまでと辿り着いてからまでをイメージするコトを怠らなければ,
道開ける開運は己の力で引き寄せるのじゃ、
→良くも悪くも→己れ次第じゃよ。
)



✨輝き満ちて眩しい笑顔の福の神様。✨

圧倒的な存在感。
もはや敵ナシ。
そんな風に映りみえてるのは

人間世界の方で、
"幸福運や財宝運"
そして、
"豊かな健やか運"

どの運を全てを持ってても、
"福の神様は,ちっとも喜べずにいた。"


お金や財や独り健やかな豊かな運を持っても"幸せに恵まれないコト。"

"縁"という,お金や財では手に入らない
"心や想い"をお金や財で買うことなど出来ない

福の神様は満ちて輝く"喜び"という名の縁
共に一緒に"分かち合える"という名の縁

"そういう本物の幸せ"に憧れていた。

"全ての幸せ福の神。"


"良い時だけの神様。"
"都合を願うばかり。心を忘れた人間の世界。"
"悪い時も忘れてしまい、
今ある幸せに気付いてない
今への感謝を忘れてしまった人間の世界。"



福を求めてくる人間の世界に
福の神様は、
ホンの少し嫌気がさしていた。



生まれた幸せにナゼ気が付けずにいるのだろう。

福の神様は"ポツリ"そう呟いた。


実はそのコトその想いを隠してアラワレテイタ


(本音は"福運"よりも、)
【"福縁"に憧れていた。】

"その福縁を持っていたのは、"


真逆の(立場/真逆の場所)に居た
貧乏神様の存在だった。



福の神様のような
"財宝運や豊かな健やか運"
"全ての福運は持ってはいない。"


ただ、
"福の神様が想う本物の幸せ縁を、"



共に泣き笑いを分かち合える
"大家族"との縁に囲まれている。
貧乏神様は,その"お金では手に入らない"
"幸せな縁に囲まれ恵まれて"持っていた。



お金や財宝や豊かな健やか運に囲まれてなくとも

共に助け合い支え合いながら、
泣き笑いも共に一緒に生きてくれる"本物の幸と宝を、"


1つ1つの"縁"という幸せなもとに恵まれてるからこそ、

お金や財では手に入らない買えないものを、


それは,
"カタチ"ではない、


"その者だけが持つ、"
"その者だけしか手に入らないモノを、"

貧乏神様は持っていた。





財と宝と運に囲まれ,とても恵まれてそうに映る
本当は,独りぼっちな福の神様は、

そんな己の気持ち想いをひた隠し呑み込み


今日も"幸せ運を"
(日々の暮らしを光で照らす。)
福の神様の場所/立場から申す。
(ハリキッテ告げる"福の神。")






そんな圧倒的ハリキリ風に吹かれながら
(存在感を細々と発揮する"貧乏神。")








貧乏神様は、
✨"憧れの福の神様になりたくて,"✨


人に慕われ幸運に恵まれてる福の神様に
とても憧れていた。



長い年月をかけて鍛練を積み重ねている


"福という"存在への

その近くもない遠くもない
かといって先も見えない果てなき憧れへ

少しでも近づきたくて、



貧乏神様は気が付けずにいた。

貧乏神様は
福の神様には持っていない
目の前にある
"幸せの縁に恵まれ囲まれている。"




それは、
"お金では手に入らないモノだと"




ただ、
貧乏神様は、

日々の暮らしの中で時々、
"そのコトを忘れてしまう。"



皆の幸せの為に
─カタチある幸せを掴みたい。─



そうして、
貧乏神様は、
また時々忘れてしまう。



(とても大切で大事な"本物の宝を。")



福の神様も
そして鬼さんも思う。


─掴めずとも、─



すでに,目の前に
"カタチのナイ"
幸せ縁に恵まれ囲まれているのに。"





貧乏神様なりに日々を頑張っている。

"大家族"という"縁の幸せ宝に囲まれながら、皆の幸せの為に
一生懸命頑張っているようだ。



貧乏神様は、
福の神様が持っていない
"大家族""と助け合い支え合いながら、
共に泣き笑いを分かち合って、
そして分かち合える"縁という幸せの宝に恵まれていた。"
絶え間ない日々の暮らしと幸せ縁が繋がって
(衣食住)という宝を持っていた。


ただ、
大家族ゆえに、




やはり、
"カタチ"となる"日々の財運"
目でわかる手に取りわかる
"カタチのアル"財という暮らしに
憧れながら、




その全ての福運を持っている
"福の神様"をとても慕い憧れながら



大家族みんなに囲まれながら、

"お金では手に入らないモノ、"
"大切な縁という宝と幸せを、"
時々,その大事なコトを忘れてしまい


福の神様のコトを
貧乏神様の(立場/その場所)から
羨ましく眺めていた。



日々の暮らしに(灯りを灯すコトを告げる。)
灯りを持っている貧乏神様。



私からみると、
そんなに気にしなくても
そうおもうのだけれども、




同じ"神様"に変わりないのだから、


そんなに気にしなくても

貧乏神様には、
貧乏神様の良いところがあるハズだと、
そう思うのだけれども、




(疲れてる私へ向けて優しくアピール,)



部屋のスミの方で"ジェスチャー風に"

貧乏神様大家族みんなで、大勢,一緒に
声にならない声で微かに細々と告げる

「"なーんも心配せんと安心してムリせんでもヨカ。"」

その一言だけを、
その一言が

"どれだけ大きな救いになってることか、"


そんなコトに気が付かない貧乏神様は、

その一言を,私へと、
"そう告げてくれる。"


そこには、
様子を感じてくれる優しい想いの部分が、
自然にコチラの部分にも伝わる。
決して追い込まない無理なコトは言わず
ただ静かに見守ってくれている。


それだけでも充分に
"誇らしい温かな神様だと、"

そうおもうのだけれども、


("憧れの夢の部分を下手に隠して、"
恐々と構え続けながら、
追い出されぬようにと日々願う。)


【"ここぞと,"言わんばかりに、】
("部屋のスミで一生懸命に告げる。")
(ジェスチャーでアピール!)





福の神様貧乏神様
"それぞれの立場/その場所での"立場も場所も違えども合戦、"





"(鬼と呼ばれたくはない、)"
"(好きで鬼の姿になど、)"
"(望んでもない。)"




("運""縁")
どちらにも"望めずに姿カタチが鬼さんなコトで(望んでもいない)場所/その立場に、
鬼さんなりにイロイロを自身の中で問い続け葛藤している。"



【"立場も場所も違えども合戦に参戦して、"】



【"両方の神様へ優しい声援を送る鬼さん。】


福の神様のように人から慕われたい
(良い鬼さんと想われたい、)
(もう人から意味も無く嫌われたくない豆をまかれ
"言われたくない言葉を向けられ"
追われるのは,もうイヤだ。)

(ただ静かに人と仲良く暮らしたいだけなのに、痛い豆を投げられ追われる。)



(鬼さんからすると人の方が鬼に見える時がアル。)



(でも,直球で申せるハズもない。)

(だって…姿カタチは"鬼さんなのだから、")



鬼さんの(立場/その場所)



"(そう…
本音は誰からも愛されてみたい鬼さん。)"


"(鬼さんの夢は人に愛されるコト。)"
【鬼さんの姿ゆえの鬼さんにしか分からない悩み事…。】



(望んでもいない場所だったとしても、
"その立場と/その場所で")
(鬼さんとしてではなく)
("存在する立場から/その場所で")
鬼さんなりにイロイロを自身の中で問い続け葛藤している。"






鬼さんの静かなる堂々なアピール、
(そっと金棒を…床に置く。)





見方を変えれば違うのだと、
姿カタチの部分ではなく、
見えない部分心根の部分は決して

【"鬼などではないのだと、"】






だから、
【ルームの後ろら辺に置いてくれと】
"(鬼仲間も一緒に。)"
("静かに,そして堂々と
言い始めた。)"
"(鬼さんは一生懸命。)"
"(どうぞよろしくお願いします。)"と、
頭を下げた。




鬼さんは、
"鬼さんなどではなく、"

"(鬼仲間さんの為に一生懸命頑張れる)"
鬼さん仲間を家族のように大事に大切にする。
とても優しい心根のアル"鬼さんだった。"





"ナゼか!?"私の部屋で、
仲良く寛ぎ居座り続ける

"福の神様と、"
"貧乏神様と、"
"間に割って入り真ん中に居座る鬼さん。"


仲良くスリーリズムで、

【声援を届けに駆け付けてくれた♪】
言いたい放題な、


"(福の神様と、)"
"(貧乏神様と、)"
"(参戦してまいった鬼さん,)"



"ワハハハ"という
大笑いの宝を置き土産にして、








─再びの嬉し楽し会議タイムを開始。─


打出の小槌で声援送りながら歌う♪
"ハッピー!"
"(ピース&サンキュウ!!!!)"






そんな姿を披露する
福の神様と
貧乏神様と
鬼さんを横目に、








今日も…,
"疲れた私は、"


その名も
"シンプル流儀カンパイ御飯。"なるものを、


つまりは、
いたってシンプルに簡単に済ませたく、



(反省という言葉を電卓と弾きとばし、)



"今日の夕食、"



しょうが焼き丼と、
(モヤシと豚肉と他の野菜を炒めて、
味付けはタレで仕上げ、)


(カットサラダ野菜を盛った御飯の上にのせて→その上から先程のしょうが焼きをのせる→最後に目玉焼きのせてみた。希望。)



(カットサラダ用野菜はスーパーの野菜コーナーで購入予定のハズが、

寄ったコンビニで野菜サラダを購入、
カットトマトだけは小皿に移して、
千切りカットキャベツだけを使用。

運が良ければラッキーなことに、
半切りの茹で卵さんも、ついてくるとか、
こないとか、強運ばんざーい素敵☆)




お味噌は、
絹ごし豆腐と小ネギか長ネギカットしたものを、
1人分の味噌量と出汁で、完成、



(なのだが…。)
実は,…隠してたのだが、
(秘策の続きがアルのだ。)

【面倒くさがり屋メダル賞2025年☆】
(☆輝く大賞を手に私は…,☆)


疲れモードと格闘し続けながら
調理試合を続行している。


ここで終えてしまうような
中途半端な面倒くさがり屋さんではない

トコトン進む。
【面倒くさがり屋なフルコースを。】


🎉【✨目の前で、✨】
優しく光り輝いてる

(アナタ名は…。)



名を名乗る事もせずに、
ただ、
ただ、




こちらを見つめている、
「"必要とあらば、是非に、"」と、

「"なーに、
遠慮は要りませんよ。"」


「名など気にせずに、
"どーぞ、✨夕食のお仲間に。"」✨



"─ささやく目映い光りが、─"
ほんわかと優しく、
そして、
(あたたかかった。)



名を名乗る事も
手柄をひとり占めする事もせずに、



こちらを
優しく見つめている。



【お湯で済ませられる1人用の
インスタント味噌が✨】

(現代を生きる疲れモードな
そんな私への味方となり包み込む。)


陳列棚にお行儀良く品良く
仲良く並んで

こちらを見つめている。
では,ありませんか、



素敵な優しい思いを無にしては…,
"(ナラヌ…)"…

【カタジケナイ有り難く、】
"簡単ステキ優しいを、

("1つ購入。")



シンプルかつ、
簡単にを目指してた夕食までの

【フルコースの長き道のり。】




◆しょうが焼き丼
◆お味噌
◆ポテトサラダ

私にとっての最高かつ贅沢な
そのヒトトキとの
【Dear...ディナーマイコース。】✨




◇(途中…助走が始まる。)

(急カーブ(展開)、)
(回り道遠回り(ドンマイ。))


(さぁー!もう一歩、)

(片付けまで最終戦、)
(ラストの女神は(流れは,)
"どちらに微笑むのでしょうか。")



─その結果踏み倒し、─
待たずして
次なるステージへコマを進める。


─"答なら"すでに目の前に。─




片付け終わった""という名の
"1日の総作品にホッとした時に包まれて。"



「美味しいヒトトキ大好きタイム♪」
「アイスティーで(とじ。)」



片付けまで終了☆
"今日のラストの賞を胸に、"



本日の夕食、
完走までの道のり、




【声援を届けに駆け付け♪】
言いたい放題だった、


マイルームに仲良く寛ぎルームに居座る
"(福の神様と、)"
"(貧乏神様と、)"
"(参戦してまいった鬼さんへ,)"




今日も1日お疲れ様と、
ありがとうを込めて♪




"シンプル流儀カンパイ御飯。"なるもの

創作と夕食の話題と
アンサンブルに書いてみたお話し
記事内容
今回編。




これにてお開きに。
この辺で。



記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございます。





体調に気をつけながら
明日も素敵な優しい良い1日を。










*【メッセージボード欄用の方に数日前に下描きアップしたのですが、】



*(オマケ楽しんでね!
想いと一緒に下描きをアップ置いてます。)


誰が誰だか?
わかるかなぁー♪


①福の神様




②貧乏神様




③鬼さん