5月金曜日私への空手紙風。 ヒトトキ編。
今回の記事をまとめると→
↓
【こんな感じです。】
①今週のヒトトキタイム、
"ホンワカ金曜日。"から始まった
"私へのお手紙風編。"
②反省…反省を呟く私へ
反省を切り上げる勇気と切り替えの勇気を
プラスになぁ~れっ。
(自分自身を優しくフォロー。)
素敵な夕食前の
"今日という名のストーリー青春語り風。"
③最近作った夕食の話しと、
梅の花の美しさに魅了されて
イロイロな梅の花の写真をみて癒されてる話しと、
今度ブログ記事に投稿しようかなと
予定している創作イラストと物語編、
あと1つ考えている
最近書き留めていた下書きの記事の、
"どちらから先にと迷い中のホンワカ話し。"
◆(結果,後者の今回の記事をUP。)
心あたたまる母の日を。
日頃からの感謝の想いが溢れる
幸せなヒトトキとなりますように。
"ありがとう。"って心や想い、
とても優しくて,あたたかくて素敵だね。
*前回の記事に少し触れて書きました、
こちらの話し→
【創作イラストと物語編】
今度の記事に投稿しますね。
と書き綴った内容、↓
五月の始まりの空とポカポカあったかい話と創作イラスト写真投稿
先日,先に、
Xとインスタの方では触れて書いたのですが、
先にこちらの記事からお話しを後者からのお話しをと思っています。
金曜日に書いて置いてた記事になります。
どうぞよろしくお願いします。
最近の空模様、
雨のお天気が続いてて
乾燥機フル回転。
夏過ぎる空模様の照りつけ暑さも
苦手な方な私なのですが
雨の日や曇り空が続いたりの日が
続けてあると、
気圧の変化もあってか、
お天気頭痛が起きて,
しばし自分でマッサージや安静にしてみたり和らいできたら軽い運動スタート,等々の
出来る限りの対策をしてみたり
お天気模様さんとの
そういう日々のフルコース回転物語
夏の季節前と夏の季節が苦手な
私の呟きコースフルマラソン。
さぁ、
先ずは軽いストレッチから助走へ
いざ本気の
"ヒトトキタイムへ一直線。"
─記事の始まりフルコースラン。─
やっと、
ヒトトキタイムが…。
嬉しすぎて、
(星の涙…星の涙ってどんな風な涙なのだろう。きっと素敵な涙なのかもしれない
"星の涙をしばし想像する。")

"ほんわかな金曜日。"から、
今週のヒトトキタイム、
"ホンワカ金曜日。"
大好きな一曲で弾みをつけながら、
リズムステップで楽しく♪
好きな曲と感動のヒトトキ
最高に幸せな気持ちに今、

私は口ずさみ歌う
夕食の支度から作り片付け終えるまで
コースは決まっている
たまに…コースを外して
突っ走るクセを反省する
それは、
第1回目の反省だけで済んだためしのない
…第1回目から
どれくらいの回を反省として
反省…反省
"もうさぁ…そんなに反省重ねなくても
ここら辺で切り上げて
いいかげんくらいな
"ゆるーい反省でね、"
いいんじゃ…
(自分自身へフォロー優しく肩を組む)
(それは,まるで…アノ青春物語の場面のよう。)
そう…そろそろ
切り上げをしながら
ここからが切り上げとの勝負だ。
"切り上げるんだ。"
さぁ…勇気で持ち上げるんだ、
反省終わろうという切り替えの勇気を、"
青空から
いつの間にか…
色が変わりはじめた。
"その空の色を例えるのなら…、"
それは例えようもない
"今しか映らない空の色だ。"
見上げても空
雨上がりに映し出された水溜まりに映る
"目の前の空も"
それも"空。"
空…
そら…
ソラ…
空はナニも語りはしない
語りはしないが、
日々を愛しく優しく映し出してくれる
そこには日々の暮らしと
日々を生きる道の生き方に語りはしない優しい灯りと光で幾つもの通りの筋を導いて
"日々の姿を映し出し教えてくれているような、"
そんな…気がするのだ。
"空"のコースから、
横みちそれての、
私の
はじめて"第1回目の反省に幕が…"
こうして告げ終わり
あの夕空とともに、
輝き放ちキラリと光り満ちた。
素敵な夕食前の
"今日という名のストーリー青春語り風。"
突然ですが話しかわりまして、
(変化球コース。)
作った夕食はですね、
とりモモ肉+玉ねぎ+長ネギ+めんつゆ+卵
(親子丼)
(お吸い物)とか、etc.
好きな副菜か+好きな御飯でホッとヒトトキ
そんな感じでした。
梅の花の美しさに魅了されて
イロイロな梅の花の写真をみて
シンプルと凛とした両方の美しさに
言葉よりも先に
そのままの美しさが.とても素敵だなぁと
ほんわかな想いになれたり感動を味わえたり
イロイロな感動のヒトトキ。
今度ブログ記事に投稿しようかなと
予定している創作イラストと物語編、
あと1つ考えていた
最近書き留めていた下書きの記事があるのですが、

"どちらから先にと考え止まり中でしたが…。"
今回の記事で先に下書き記事に置いてたコチラの記事の方をお話しさせていただきました。
"先に今度投稿しますね、"と前回の記事に
書き綴っていた"創作の物語の記事の方を、"
と、
そう思いながらも、
今は,もう少し
読み直し書き直しながら、
段々と迷いの迷路にハマり
そうこうしてる間に日も経ち
迷ってしまったり、
投稿しようかなと思いつつ、
イロイロと順繰り順繰りと、
そんな風な感じの記事投稿前の今の状態です。
まぁ…ね、
もう少し"ゆっくり考えながら試してみるさぁー。"
物心ついた頃から
亡き大正生まれの母方の祖父母から
なにかあるたびに、
耳にタコが出来るんじゃないかってくらいの
そういう頻度で、
昔々にね、
こんな言葉を聞かされ続けてた
そんな風な思い出と覚えがある。
故郷の言葉。
(ナンクルナイサ。)
でもね,私の場合の現実はね、
なかなか難しい事が多くてね、
ナンクルナイサは(どうにかなるよ、は、)
ナンクルならないから、
(どうにもならないから、
どうにかならないコトの方が世の中,多いから、)
ナンクルして
(どうにか試行錯誤しながら
"その"どうにかを、
"どうにか"試してみながら、)
イロイロな方向から
イロイロな捉え方をしながら
イロイロなアイデアを
イロイロに思う存分試した方が
"ナンかね""コレダッて思えるコトやモノに出逢えるのカモ知れないし、"
"シックリとした"ヒントに繋がりそうな何かのアイデアを"掴みやすいのカモ知れないさぁー。
(さぁー=故郷ナマリ風)
だからさぁー。(故郷ナマリ風)
↓
と、
そんな風に自分自身へ向けての"相づち"
ボンヤリとホンワカと、
自分自身への気持ちに優しく
(問い掛けながら自分自身に納得を促す。)
だからさぁー。(故郷ナマリ風)
↓
自分自身への納得という名の"相づち"
(次回へ向けての意気込みと
気持ちの表現。
→自分自身へ向けての期待を込めての
プラス的な自分自身への素敵な相づち
そこからの急な→"展開から~結びトジ。)
大好きな一曲で弾みをつけながら、
楽しく♪
というワケでございまして、
今回の記事は
この辺で。
記事を読んでいただきまして
どうもありがとうございます。
素敵な優しい良い週末を。
優しいあたたかな夕食のヒトトキを。
↓
【こんな感じです。】
①今週のヒトトキタイム、
"ホンワカ金曜日。"から始まった
"私へのお手紙風編。"
②反省…反省を呟く私へ
反省を切り上げる勇気と切り替えの勇気を
プラスになぁ~れっ。
(自分自身を優しくフォロー。)
素敵な夕食前の
"今日という名のストーリー青春語り風。"
③最近作った夕食の話しと、
梅の花の美しさに魅了されて
イロイロな梅の花の写真をみて癒されてる話しと、
今度ブログ記事に投稿しようかなと
予定している創作イラストと物語編、
あと1つ考えている
最近書き留めていた下書きの記事の、
"どちらから先にと迷い中のホンワカ話し。"
◆(結果,後者の今回の記事をUP。)
心あたたまる母の日を。
日頃からの感謝の想いが溢れる
幸せなヒトトキとなりますように。
"ありがとう。"って心や想い、
とても優しくて,あたたかくて素敵だね。
*前回の記事に少し触れて書きました、
こちらの話し→
【創作イラストと物語編】
今度の記事に投稿しますね。
と書き綴った内容、↓
五月の始まりの空とポカポカあったかい話と創作イラスト写真投稿
先日,先に、
Xとインスタの方では触れて書いたのですが、
先にこちらの記事からお話しを後者からのお話しをと思っています。
金曜日に書いて置いてた記事になります。
どうぞよろしくお願いします。
最近の空模様、
雨のお天気が続いてて
乾燥機フル回転。
夏過ぎる空模様の照りつけ暑さも
苦手な方な私なのですが
雨の日や曇り空が続いたりの日が
続けてあると、
気圧の変化もあってか、
お天気頭痛が起きて,
しばし自分でマッサージや安静にしてみたり和らいできたら軽い運動スタート,等々の
出来る限りの対策をしてみたり
お天気模様さんとの
そういう日々のフルコース回転物語
夏の季節前と夏の季節が苦手な
私の呟きコースフルマラソン。
さぁ、
先ずは軽いストレッチから助走へ
いざ本気の
"ヒトトキタイムへ一直線。"
─記事の始まりフルコースラン。─
やっと、
ヒトトキタイムが…。
嬉しすぎて、
(星の涙…星の涙ってどんな風な涙なのだろう。きっと素敵な涙なのかもしれない
"星の涙をしばし想像する。")

"ほんわかな金曜日。"から、
今週のヒトトキタイム、
"ホンワカ金曜日。"
大好きな一曲で弾みをつけながら、
リズムステップで楽しく♪
好きな曲と感動のヒトトキ
最高に幸せな気持ちに今、

私は口ずさみ歌う
夕食の支度から作り片付け終えるまで
コースは決まっている
たまに…コースを外して
突っ走るクセを反省する
それは、
第1回目の反省だけで済んだためしのない
…第1回目から
どれくらいの回を反省として
反省…反省
"もうさぁ…そんなに反省重ねなくても
ここら辺で切り上げて
いいかげんくらいな
"ゆるーい反省でね、"
いいんじゃ…
(自分自身へフォロー優しく肩を組む)
(それは,まるで…アノ青春物語の場面のよう。)
そう…そろそろ
切り上げをしながら
ここからが切り上げとの勝負だ。
"切り上げるんだ。"
さぁ…勇気で持ち上げるんだ、
反省終わろうという切り替えの勇気を、"
青空から
いつの間にか…
色が変わりはじめた。
"その空の色を例えるのなら…、"
それは例えようもない
"今しか映らない空の色だ。"
見上げても空
雨上がりに映し出された水溜まりに映る
"目の前の空も"
それも"空。"
空…
そら…
ソラ…
空はナニも語りはしない
語りはしないが、
日々を愛しく優しく映し出してくれる
そこには日々の暮らしと
日々を生きる道の生き方に語りはしない優しい灯りと光で幾つもの通りの筋を導いて
"日々の姿を映し出し教えてくれているような、"
そんな…気がするのだ。
"空"のコースから、
横みちそれての、
私の
はじめて"第1回目の反省に幕が…"
こうして告げ終わり
あの夕空とともに、
輝き放ちキラリと光り満ちた。
素敵な夕食前の
"今日という名のストーリー青春語り風。"
突然ですが話しかわりまして、
(変化球コース。)
作った夕食はですね、
とりモモ肉+玉ねぎ+長ネギ+めんつゆ+卵
(親子丼)
(お吸い物)とか、etc.
好きな副菜か+好きな御飯でホッとヒトトキ
そんな感じでした。
梅の花の美しさに魅了されて
イロイロな梅の花の写真をみて
シンプルと凛とした両方の美しさに
言葉よりも先に
そのままの美しさが.とても素敵だなぁと
ほんわかな想いになれたり感動を味わえたり
イロイロな感動のヒトトキ。
今度ブログ記事に投稿しようかなと
予定している創作イラストと物語編、
あと1つ考えていた
最近書き留めていた下書きの記事があるのですが、

"どちらから先にと考え止まり中でしたが…。"
今回の記事で先に下書き記事に置いてたコチラの記事の方をお話しさせていただきました。
"先に今度投稿しますね、"と前回の記事に
書き綴っていた"創作の物語の記事の方を、"
と、
そう思いながらも、
今は,もう少し
読み直し書き直しながら、
段々と迷いの迷路にハマり
そうこうしてる間に日も経ち
迷ってしまったり、
投稿しようかなと思いつつ、
イロイロと順繰り順繰りと、
そんな風な感じの記事投稿前の今の状態です。
まぁ…ね、
もう少し"ゆっくり考えながら試してみるさぁー。"
物心ついた頃から
亡き大正生まれの母方の祖父母から
なにかあるたびに、
耳にタコが出来るんじゃないかってくらいの
そういう頻度で、
昔々にね、
こんな言葉を聞かされ続けてた
そんな風な思い出と覚えがある。
故郷の言葉。
(ナンクルナイサ。)
でもね,私の場合の現実はね、
なかなか難しい事が多くてね、
ナンクルナイサは(どうにかなるよ、は、)
ナンクルならないから、
(どうにもならないから、
どうにかならないコトの方が世の中,多いから、)
ナンクルして
(どうにか試行錯誤しながら
"その"どうにかを、
"どうにか"試してみながら、)
イロイロな方向から
イロイロな捉え方をしながら
イロイロなアイデアを
イロイロに思う存分試した方が
"ナンかね""コレダッて思えるコトやモノに出逢えるのカモ知れないし、"
"シックリとした"ヒントに繋がりそうな何かのアイデアを"掴みやすいのカモ知れないさぁー。
(さぁー=故郷ナマリ風)
だからさぁー。(故郷ナマリ風)
↓
と、
そんな風に自分自身へ向けての"相づち"
ボンヤリとホンワカと、
自分自身への気持ちに優しく
(問い掛けながら自分自身に納得を促す。)
だからさぁー。(故郷ナマリ風)
↓
自分自身への納得という名の"相づち"
(次回へ向けての意気込みと
気持ちの表現。
→自分自身へ向けての期待を込めての
プラス的な自分自身への素敵な相づち
そこからの急な→"展開から~結びトジ。)
大好きな一曲で弾みをつけながら、
楽しく♪
というワケでございまして、
今回の記事は
この辺で。
記事を読んでいただきまして
どうもありがとうございます。
素敵な優しい良い週末を。
優しいあたたかな夕食のヒトトキを。
五月の始まりの空とポカポカあったかい話と創作イラスト写真投稿
今回の記事をまとめると、↓
→【こんな感じです。】
①"五月の始まりの空と,"
創作と夕食メニュー日記小分け
続く,二部編の、
(創作物語風と夕食日記を合わせた、
お話し記事内容,今回編。)を、
まとめたりの話と
②のんびりと、
可愛い優しい絵本を読みながら
心ポカポカとしている最近の話と、
③夕食を作りながら口ずさみ歌いながら
作る夕食支度のヒトトキについて
どんなプラスの変化があったのかを、
今度の記事に書ければなと呟いている話です。
インスタの方に
ブログ記事に投稿した写真と、
最近撮影した空の写真と
創作イラスト写真を使用しての
リール風を作成してみました。
気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]◆
。☆───☆───☆───。☆
(どうぞよろしくお願いします。)
。☆───☆───☆───。☆

今夜の夕食は
"しょうが焼き丼目玉焼きノッケ"と、
お味噌で少し温まりながら、
そんなホッとヒトトキな
晩御飯の支度タイムと、
今も変わらず聴き続けては
よく口ずさんで歌っている
とても素敵で大好きな一曲がある。
その大好きな一曲を
口ずさみながら歌う
ほんわかヒトトキ♪
シンプル単品を合わせながら、
いつもと変わらずな感じと、
日々の献立を遣り繰り
日々の家計簿の遣り繰り
─繰り返しを"変わず続ける遣り繰り。"─



ここ最近はデスネ、
今度,ブログ記事の方に投稿しようかなと
考えて描いて書いている
創作と夕食メニュー日記小分け
続く,二部編の、
(創作物語風と夕食日記を合わせた、
お話し記事内容,今回編。)を、
まとめたり、
その他のイロイロな内容を
夕食を作りながら口ずさみ歌いながら
作る夕食支度のヒトトキについて、
自分なりの中で
"どんなプラスの変化があったのかを、"
そんな感じの話も一緒に書きながら、
今度のブログ記事の方に投稿出来ればなぁとかデスネ、
イロイロを色々に考えながら
ゆっくり描いて書いています。
好きな曲を口ずさみながらの夕食の支度や
明日のメニューにも繋げられるように
そんな風なイメージもしながら、
献立+イメージ=(明日にも繋げられるような夕食メニュー材料の方で少し工夫出来るように考えながら。とかデスネ。)
あと、
イロイロ片付け終えたあとは、
のんびりと、
可愛い優しい絵本を読みながら
心ポカポカとね
ホクホクと温まりながら、
優しい,可愛い
ほんわかな絵本に癒されています。
私の五月の始まりは、
日々変わらず,そういう感じの
季節変わり新しくも
日々変わらずにヒトトキの中で安らぎと
癒しをもらえている,そんな風な、
"続きの中の"
"始まり"
"変化"との出逢いの始まり
"気付き"との出逢いの始まり
日々が"過去へと変わって変化する。"
"思い出に変わる"
"サヨナラ"からの"新しい何かへの始まり。"
そういう風な今の私と、
五月さんとの始まり。
新しい五月の季節の始まりも
どうぞよろしくお願いします。
お天気模様も日々イロイロですが、
体調に気をつけながらデスネ
読んでくださる方の始まりが、
"素敵な1日と日々でありますように。
優しいあたたかな日々を過ごせますように。
明日も、
"穏やかで素敵な"ホッとヒトトキ"
心あたたまる優しい日々を。"
記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございます。
今回の記事は
この辺で。
→【こんな感じです。】
①"五月の始まりの空と,"
創作と夕食メニュー日記小分け
続く,二部編の、
(創作物語風と夕食日記を合わせた、
お話し記事内容,今回編。)を、
まとめたりの話と
②のんびりと、
可愛い優しい絵本を読みながら
心ポカポカとしている最近の話と、
③夕食を作りながら口ずさみ歌いながら
作る夕食支度のヒトトキについて
どんなプラスの変化があったのかを、
今度の記事に書ければなと呟いている話です。
インスタの方に
ブログ記事に投稿した写真と、
最近撮影した空の写真と
創作イラスト写真を使用しての
リール風を作成してみました。
気が向いたときにでも,
いつでも,どうぞお気軽に。]◆
。☆───☆───☆───。☆
(どうぞよろしくお願いします。)
。☆───☆───☆───。☆

今夜の夕食は
"しょうが焼き丼目玉焼きノッケ"と、
お味噌で少し温まりながら、
そんなホッとヒトトキな
晩御飯の支度タイムと、
今も変わらず聴き続けては
よく口ずさんで歌っている
とても素敵で大好きな一曲がある。
その大好きな一曲を
口ずさみながら歌う
ほんわかヒトトキ♪
シンプル単品を合わせながら、
いつもと変わらずな感じと、
日々の献立を遣り繰り
日々の家計簿の遣り繰り
─繰り返しを"変わず続ける遣り繰り。"─



ここ最近はデスネ、
今度,ブログ記事の方に投稿しようかなと
考えて描いて書いている
創作と夕食メニュー日記小分け
続く,二部編の、
(創作物語風と夕食日記を合わせた、
お話し記事内容,今回編。)を、
まとめたり、
その他のイロイロな内容を
夕食を作りながら口ずさみ歌いながら
作る夕食支度のヒトトキについて、
自分なりの中で
"どんなプラスの変化があったのかを、"
そんな感じの話も一緒に書きながら、
今度のブログ記事の方に投稿出来ればなぁとかデスネ、
イロイロを色々に考えながら
ゆっくり描いて書いています。
好きな曲を口ずさみながらの夕食の支度や
明日のメニューにも繋げられるように
そんな風なイメージもしながら、
献立+イメージ=(明日にも繋げられるような夕食メニュー材料の方で少し工夫出来るように考えながら。とかデスネ。)
あと、
イロイロ片付け終えたあとは、
のんびりと、
可愛い優しい絵本を読みながら
心ポカポカとね
ホクホクと温まりながら、
優しい,可愛い
ほんわかな絵本に癒されています。
私の五月の始まりは、
日々変わらず,そういう感じの
季節変わり新しくも
日々変わらずにヒトトキの中で安らぎと
癒しをもらえている,そんな風な、
"続きの中の"
"始まり"
"変化"との出逢いの始まり
"気付き"との出逢いの始まり
日々が"過去へと変わって変化する。"
"思い出に変わる"
"サヨナラ"からの"新しい何かへの始まり。"
そういう風な今の私と、
五月さんとの始まり。
新しい五月の季節の始まりも
どうぞよろしくお願いします。
お天気模様も日々イロイロですが、
体調に気をつけながらデスネ
読んでくださる方の始まりが、
"素敵な1日と日々でありますように。
優しいあたたかな日々を過ごせますように。
明日も、
"穏やかで素敵な"ホッとヒトトキ"
心あたたまる優しい日々を。"
記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございます。
今回の記事は
この辺で。
レタス炒飯の話題とは関連ない"可愛いヒツジさんの創作イラスト写真投稿と。"
今回の記事をまとめてみると、
↓
→(こんな感じのお話しです。)
①レタス炒飯の話題とは関連ない
"可愛いヒツジさんの創作イラスト写真投稿"
からの、
話題がイロイロ急カーブ(展開)
"チョコっと書いた内容のお話しです。"(とじ。)

今日はね、
夕食は、
シンプルに
"レタスとベーコンと卵の炒飯、"
スパイスでアクセント味付け風味
中華スープと野菜サラダ
ホンの少し3餃子
最近ね、
とてもよく聴いている一曲があってね、
色々な経由コースから
偶然に辿り着いて知った曲で、
今日も夕食作りながら
曲を聴きながら
曲の歌を口ずさんで歌いながら
フライパンで炒飯を作り
先程のメニューを作り
とても大好きな一曲で、
大事なコトがつまっていて
大切な言葉が溢れていて
歌詞もメロディーも歌も
偶然に辿り着いて知った一曲
出逢えた偶然の一曲が、
私にとっての幸せなコトだなぁーと、
気持ちがホクホクあたたかくて優しくて
そういう幸せに想える一曲に出逢えたコト
大事に大切に
とても幸せであたたかい。
ブログ記事書いてない間と、
インスタの方にもいけてない間と、
Xの方にもいけてない間と、
その間に、
最近ちょこちょこメッセージボード欄の方での記事を書いたりしてたんだけれども、
あと、
さっき話した曲を聴いたり、
部屋の模様替えに必要な買い換え時の
商品検索して探してみたり
気になる本や
心ほのぼの可愛い絵本を読んで癒されたり
それ以外には、
イロイロな、
そんな風な内容話し含めて、
また今度綴れたらと思っています。
今回の記事はこの辺で。
記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございました。
ホッとヒトトキ
ゆっくり寛ぎながら
美味しい御飯を♪
素敵な良い週末を。
"ありがとう"と"始まりと。"(思い出から届いた "プレゼント")
今回の記事内容↓
→(まとめると,こんな感じの内容です)
①亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)と
書いてみたお手紙な記事綴り。
②4月の今日
私の誕生日と今までの思い出の話し。
思い出から届いた
"私へのプレゼント"
③これから出逢う日々への
"どうぞよろしく"と、
"今を,ありがとう。"の感謝の想い。
メッセージボード欄用の記事も、
更新しました。
よろしければ,
どうぞ宜しくお願いします。
↓
追記:(新しい日付けを更新いたしましたので、
ボーダーをひかせていただきました。
4月17日に書き綴り投稿したメッセージボード欄用の記事と写真は、
(アーカイブ保管しました。↓)
説明部分は同メッセージボード欄に記載しています。
どうぞよろしくお願いいたします。)
誕生日の今日を
優しい幸せな想いで
迎えることが出来たのは、
亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)との
"思い出という名の支えと、
今まで出逢えた方々との縁や支えと
優しい励ましのおかげがあってこそ、"
4月の今日、
私を生んでくれて
"どうもありがとう。"
春の季節と私の今と
これからと。
また新しい今日からの始まりを
頑張ります。
─────────
誕生日の今日、
両親との思い出と感謝の想いと一緒に
新しい今日を迎えられた感謝の想いと一緒に、
大切に聴いています。
ブログ記事に投稿した写真を使用しました。
その投稿した写真を使用しての
リール風を作成してみました。
─────────


誕生日の今日を
優しい幸せな想いで迎えることが出来たのは、
亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)との
"思い出という名の支えと、
今まで出逢えた方々との縁や支えと
優しい励ましのおかげがあってこそ、"
イロイロな想いを振り返りながら、
そんな風な想いを感じながら、
書いてみたお手紙な記事綴りです。
去年の
4月の誕生日とは,また違う部分の
想いや
気持ちや
心の中でのカワルガワルの流れの変化も
"日々刻む時とともに"変わってきている実感があるのも、
大なり小なりとありますが、
その刻む中での経過してく
時の流れの変化の中で
"なんなとなーく、"
"触れながら感じ想い変化してきた部分、"
そういう部分への感謝の想いとともに
今感じている部分の気持ちや心を大事に
していきながら、
最近は、
何故だか"不思議と、"
懐かしい思い出のモノを
"ふと、"
触れなぞったり
読みなぞったり
そういうヒトトキも増えてきました。
思い出のモノを触れたりの1つには、
当時の頃のアルバム写真や、
イロイロな季節の流れが残してくれた
1つの想い
1つの景色
1つの気持ち
1つの風景
1つの心
1つの流れとともに歩んできた道
言葉や文章には映らない部分が
"カタチとして目の前に残り、"
でも,それは、
"カタチとしては、"残らずに、
"目の前に残りながら"
今を一緒に生きてくれている宝物へと
変わり、
そういう部分も
ヒトトキを過ごしていての中を通して
以前より少しずつ増えてきたようにも
感じる,この頃でもあります。
その1つには、
当時,成人式を迎えた頃の私の思い出の姿もあります。
もう1つの思い出からの話しを先に、
その思い出を通してのコトも、
その次に話します思い出のヒトコマも、
それらのコトやヒトコマが繋がり出来た
1つずつが私の"宝物プレゼント"へと
変わってきての"今の変化模様の中にいる
私があります。"
私が小学校を卒業する当時の頃、
担任の先生から、
この詩を贈る言葉として贈られました。
それは、
河井酔茗さんの詩で、
「ゆずり葉」という詩の言葉でした。
当時,中学校を卒業する私へと、
担任の先生から、
こんな言葉を贈られました。
"冒険心だけで前へ進んではいけない。
1日24時間があるのは当たり前でもない、
少しばかり苦しくても辛くても
根性と忍耐で進み抜け。
始めから全てが用意されてる未来と明日からは、
"そこからは何一つ生まれてきはしない、"
地道にコツコツと、
ひとりでも逞しく生き抜きなさい。
周りではなく、
自分自身のことを大事に育み
自分自身の未来のために
明日へと繋がる
"今の自分自身を育てなさい。"
周りに惑わされず
流されぬ強さを育てなさい。"
高校を卒業する私へと
当時の頃の担任の先生から、
(亡き恩師の先生から、)
こんな言葉を贈られました。
"壁にぶつかった時は、
足元を深く掘れ
そこから掘り起こしたモノを
分かち合い
今とともに学び
今とともに生きよ。
これからの日々の中で
目の前には様々な壁との出逢いが
アナタの足元にと待ってることでしょう。
頑張りなさいとはいいません。
頑張らなくても構わないのです。
誰かのために
自分自身のために
頑張ることを忘れないで恐れないで
太陽は光りを明るく優しく等しく
月はあたたかく灯りを等しく
照らし導いてくれる。
素直にね。
アナタの素直がアナタ自身の
これからの道を広げて照らし導いてくれる。
素直になれることを恐れず怖がらないで
きっと大丈夫。
アナタの,その不器用さを愛しく想ってくれる"何かとの出逢いも"その存在との出逢いも"
全ては,この為だったのかと、
いつか必ず分かる時が訪れる
不器用なアナタだからこそ、
出来る何かがきっとあるはず、
自分自身のことを大切にね。
これからの日々と人生の道のりを
アナタらしい歩み方で。
きっと生徒達のきっかけをつくりだせる、
生徒の目線になり
生徒のために聞ける耳を持ち
生徒の目線で話せる
そんな素敵な教育という未知なる世界の道を開拓出来る存在になれることと先生は信じています。
もし、
違う人生を歩むことになっても、
それでも、
自分自身を大切にね。
違うことは
間違えではないよ。
堂々と生き抜きなさい。
堂々と進みなさい
思いっきり
振り返りながら、
堂々とアナタの道を開拓して、
恐れず怖がらないで
この先
何が待ち受けていても
アナタの優しさで
変わらぬ心で
─幸せな人生を。─
卒業の思い出を振り返りながら、
当時の担当の先生方からの
"贈られた言葉1つ1つがよみがえり、"
今年の誕生日は、
そんな風なヒトコマとの始まりからの
私の一年の始まりの日となりました。
これから話す内容は、
私が幼かった当時の頃の話しから、
幼稚園の卒園式で。
当時,卒園のお祝いとして、
クラス皆へと
担任の先生から、
クラス皆へ1人ずつ
それぞれに"違う絵本"が手渡されました。
当時の私は、
その手渡された絵本に
当時の担任の先生から込められてる
─メッセージにも気が付かずに、─
ワケも考えずに
卒園式出来た嬉しい部分と、
小学校へ入学する少しの緊張感の中にありました。
その当時の担任の先生からの
メッセージと、
触れながら再読重ねてきた感じる部分の
変化は、
毎回違うものの、
当時の担任の先生から
─読みなぞり通して─想う部分と、
その絵本からのメッセージを通して
─伝う部分は、─
私自身が道を
歩んできた歩んでいる中へ
─当時の担任先生が残してくれた
本当のメッセージが託されていて
残されていた
"私への想いがあったことに"─
ここ最近、
その当時手渡された絵本を再読しながら
ようやくといいますか、
"ようやく気が付き始めた私自身がありました。"
その絵本を再読しながら感じた想い
当時の担任先生からの
残されていたメッセージ
私なりに,こう解釈をしてみました。
道を歩みながら叶えることは
とても素敵なコトで、
でも、それは、
関わってくれてきた周りと今までを
通してが繋がってきてがあったから、
─ようやく,それを叶えられるワケで、─
─夢を叶えて手に入れても、─
叶えた主人公の周りには誰もいない、
喜びや嬉しい気持ちをハシャギながら
分かち合える周りは
─いつの間にかいなくなり、─
"叶えた"のに、
ちっとも幸せそうには感じられない
主人公の姿がありました。
主人公は、
夢を叶えたにもかかわらず
楽しそうにも
嬉しそうにも
喜んでいる様子にも感じず映りませんでした。
─気が付き始めた主人公は、─
"ようやく、
その想いに気が付き始めます。"
その主人公が描かれてる絵本を通して
当時の
担任の先生が伝えたかったメッセージを、
読み解きながら
"ふと、"こんな風な気持ちや想いが浮かんできました。
─"素直"という,─
1つの宝物があるのだということ、
"夢という宝物も大事なコトなのだけれど、"
"叶える"ということも"
素敵なコトなのだけれど、
それよりもイチバン大事にしなければならない、
"大切な部分があるコト。"
"分かち合える夢があるのだということ、"
"分かち合える部分で叶えられるコトがあるのだということ、"
そんな風な想いのメッセージと
そんな風な気持ちが込められた
メッセージなのかなと、
今度,誕生日を迎える私は、
そう思い解いてみました。
当時の担任の先生から託された
想いと残されていたメッセージは、
それは、
私の誕生日のプレゼントへと変わり
私への素敵なプレゼントとなりました。
遅く気が付き始めた私なのですが、
"先生へ、"
素敵なメッセージプレゼントを
どうもありがとうございました。
─次に,もう1つの思い出のヒトコマの
お話をしたいと思います。─
思い出のモノを触れたりの1つには、
こういう思い出の話しの
ヒトコマも残されていました。
当時の頃のアルバム写真や、
イロイロな季節の流れが残してくれた
1つの想い
1つの景色
1つの気持ち
1つの風景
1つの心
1つの流れとともに歩んできた道
言葉や文章には映らない部分が
"カタチとして目の前に残り、"
でも,それは、
"カタチとしては、"残らずに、
"目の前に残りながら"
今を一緒に生きてくれている宝物へと
変わり、
そういう部分も
ヒトトキを過ごしていての中を通して
以前よりよ少しずつ増えてきたようにも
感じる,この頃でもあります。
その1つには、
当時,成人式を迎えた頃の私の思い出の姿もあります。
高校の時の卒アル撮影担当の
カメラマンの,お姉さんとの、
─成人式記念撮影の時での
再会があったコト。─
当時を私の思い出の1つ、
高校生の頃の話しになります。
当時の私はクラスメンバーが参加出来なかった時の時々の代理として
高校卒アルの委員へと参加して
写真を選び分けたり
ページごとの載せかた等々を
当時のアルバム委員メンバーとともに、
1年かけながら、
一冊を卒アルを作り上げる為の作業に
取りかかっていました。
当時の卒アルカメラマン担当の
お姉さんがスゴく素敵でカッコ良くて
こんな風なカッコいい大人の女性になりたいと、
とてもサバサバしてたカメラマンのお姉さんで、
キョウダイ中でイチバン上に誕生して、
上に,お兄さんも,お姉さんも居ない私は
下に2つ下の弟と,11歳年の離れた妹がいる私は、スゴく憧れの眼差しで憧れてた記憶がありまして、
我が道を歩く堂々とした姿に憧れて
こんな風な年齢の重ねかたをしたい、
こんな風な大人の女性になりたいと憧れてました。
卒アル担当のカメラマンの,お姉さんが
とてもカッコよくて、
卒アル撮影の日に大型バイクに乗って
登場した時は、
女子生徒みんなで
"キャーキャーと賑わいながら、"
カメラマンの,お姉さんを迎えに走り
高校の時の卒アル撮影担当の
カメラマンの,お姉さんとは、
─高校卒業から,その後、─
再びのご縁で再会する出来事がありまして
それは、
私が20歳の成人式の撮影の時の事で、
私も、
そのカメラマンの,お姉さんも
スタジオに入るまでは
互いに気が付かなかったのですが、
カメラマンの,お姉さんは
スタジオで待機していてくれていて
私が振袖姿で登場した時に
真っ先に
私の名前を呼んで、
"卒業してからぶりだね、"
"元気してた!?"
と声をかけてきてくれて、
私も、
とても懐かしくなり、
カメラマンの,お姉さんの名前のニックネームを呼びながら
撮影に入るまで少し話せる時間があったので、
他愛もない話でお互い笑い合えて
撮影の時に一緒に持って写る花は
"どの花が良い?"と訪ねられたので、
その当時好きだった人の誕生花の
"ヒマワリの花を迷わず選んだ私に"
撮影に一緒に同行してた
当時の母に。(いまは亡き母に)
"その人のことは母さんは反対よ。"
"∞のことを笑わせるどころか不安がらせて
泣かせてばかりでしょ。"
"相手を思うより相手に思われた方が幸せだと話したこと忘れたの?"
"ヒマワリの花は置いて"
"マーガレットの花にしなさい。"
と、
横から母にダメ出しを始められてしまい、
当時、
私も母も
互いに頑固者な部分がぶつかり、
互いに両者一歩も譲らず,
あーだの、
コーダのと、
譲らないままの互いの意固地な気持ちのままを,ぶつけ合い
また、
当時11歳離れた妹も一緒に来ていて、
スタジオに飽きてた妹から
"帰りに美味しい御飯食べて帰ろう"
コールが始まり…,
結局は、
カメラマンの,お姉さんが提案してくれた
ヒマワリとマーガレットの花を両方持って
撮影するのは,どうカナ!?"
そんな素敵な良い提案をいただいて
ヒマワリの花とマーガレットの花を
両方持って撮影した20歳の私の
ヒトコマと思い出の1つの話しでした。
撮影後は、
2つ下の弟と
11歳年の離れた妹と
亡き母と一緒に、
みんなの好きな食事をして、
その後は
振袖姿を見に来てくれた
亡き父に会いに行き、
父は今にも私が嫁いでいくような
親としての涙目で言葉も少なく
ただ,涙目で狼狽えながら、
"会いに来てくれて、
ありがとう、
父さんは嬉しいよ。
これからも親子に変わりないから、
ひとりじゃないから
たくさん父さんに遠慮なく
イロイロな日々の話し聞かせにきてね、
今までゴメンね。"
と、
そんな風な会話を少し話したり
母方の亡き大正生まれの祖父母や
母方の親戚や
父方の祖母や
父方の親戚にも
今までの御礼と、
これからへの挨拶をしながら、
そんなヒトコマも、
つい,この間のようにも思います。
たくさんのイロイロが重なり繋がって
その間にある"1つ1つの縁。"
そういうヒトコマの思い出を、
そんな風にも時折ね、
思い出を振り返る時にだけ、
その時だけね、
柔らかく包まれてるような気がしてね
"あの日の場面の時間を感じ"
時折、
触れながら。
なんや~カンヤで
みんなで笑ってた
そんな笑えたシーンの思い出も、
今日の私の誕生日、
毎年変わらず思うこと、
亡き両親への感謝の想い。
今までの道のりを歩み通して出逢えた
1つ1つの縁への感謝の想い。
─これから出逢う縁への
感謝の想いとともに、─
新しい私の今と
新しい"これから"とともに、
イロイロな日々や
過ぎゆく季節と、
刻む時とともに
そのままの私で
私らしく
ゆっくりと歩み続けていきたいと
思います。
4月の今日、
私を生んでくれて
"どうもありがとう。"
春の季節と私の今と
これからと。
今回の記事は
この辺で。
読んでいただきまして
どうもありがとうございました。
天気の変化もあり、
体調を崩しやすい時でもありますが
風邪ひかないように
お身体大切にしてくださいね。
訪れてくださる方も、
どうぞ
美味しい温かい御飯のヒトトキを!
訪れてくださる方の毎日が、
素敵な優しい穏やかな始まりになりますように。
幸せなヒトトキを過ごせますように。
健康に元気に、
嬉しく優しいあたたかな日々を過ごせますように。
"素敵な1日と日々でありますように。"
想い祈ってます。
"ホッと"
ゆっくり休んで
素敵な優しい
ヒトトキを♪
→(まとめると,こんな感じの内容です)
①亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)と
書いてみたお手紙な記事綴り。
②4月の今日
私の誕生日と今までの思い出の話し。
思い出から届いた
"私へのプレゼント"
③これから出逢う日々への
"どうぞよろしく"と、
"今を,ありがとう。"の感謝の想い。
更新しました。
よろしければ,
どうぞ宜しくお願いします。
↓
追記:(新しい日付けを更新いたしましたので、
ボーダーをひかせていただきました。
4月17日に書き綴り投稿したメッセージボード欄用の記事と写真は、
(アーカイブ保管しました。↓)
説明部分は同メッセージボード欄に記載しています。
どうぞよろしくお願いいたします。)
誕生日の今日を
優しい幸せな想いで
迎えることが出来たのは、
亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)との
"思い出という名の支えと、
今まで出逢えた方々との縁や支えと
優しい励ましのおかげがあってこそ、"
4月の今日、
私を生んでくれて
"どうもありがとう。"
春の季節と私の今と
これからと。
また新しい今日からの始まりを
頑張ります。
─────────
誕生日の今日、
両親との思い出と感謝の想いと一緒に
新しい今日を迎えられた感謝の想いと一緒に、
大切に聴いています。
ブログ記事に投稿した写真を使用しました。
その投稿した写真を使用しての
リール風を作成してみました。
─────────


誕生日の今日を
優しい幸せな想いで迎えることが出来たのは、
亡き両親と、
キョウダイ
(2つ下の弟と,11歳年の離れた妹へ)との
"思い出という名の支えと、
今まで出逢えた方々との縁や支えと
優しい励ましのおかげがあってこそ、"
イロイロな想いを振り返りながら、
そんな風な想いを感じながら、
書いてみたお手紙な記事綴りです。
去年の
4月の誕生日とは,また違う部分の
想いや
気持ちや
心の中でのカワルガワルの流れの変化も
"日々刻む時とともに"変わってきている実感があるのも、
大なり小なりとありますが、
その刻む中での経過してく
時の流れの変化の中で
"なんなとなーく、"
"触れながら感じ想い変化してきた部分、"
そういう部分への感謝の想いとともに
今感じている部分の気持ちや心を大事に
していきながら、
最近は、
何故だか"不思議と、"
懐かしい思い出のモノを
"ふと、"
触れなぞったり
読みなぞったり
そういうヒトトキも増えてきました。
思い出のモノを触れたりの1つには、
当時の頃のアルバム写真や、
イロイロな季節の流れが残してくれた
1つの想い
1つの景色
1つの気持ち
1つの風景
1つの心
1つの流れとともに歩んできた道
言葉や文章には映らない部分が
"カタチとして目の前に残り、"
でも,それは、
"カタチとしては、"残らずに、
"目の前に残りながら"
今を一緒に生きてくれている宝物へと
変わり、
そういう部分も
ヒトトキを過ごしていての中を通して
以前より少しずつ増えてきたようにも
感じる,この頃でもあります。
その1つには、
当時,成人式を迎えた頃の私の思い出の姿もあります。
もう1つの思い出からの話しを先に、
その思い出を通してのコトも、
その次に話します思い出のヒトコマも、
それらのコトやヒトコマが繋がり出来た
1つずつが私の"宝物プレゼント"へと
変わってきての"今の変化模様の中にいる
私があります。"
私が小学校を卒業する当時の頃、
担任の先生から、
この詩を贈る言葉として贈られました。
それは、
河井酔茗さんの詩で、
「ゆずり葉」という詩の言葉でした。
当時,中学校を卒業する私へと、
担任の先生から、
こんな言葉を贈られました。
"冒険心だけで前へ進んではいけない。
1日24時間があるのは当たり前でもない、
少しばかり苦しくても辛くても
根性と忍耐で進み抜け。
始めから全てが用意されてる未来と明日からは、
"そこからは何一つ生まれてきはしない、"
地道にコツコツと、
ひとりでも逞しく生き抜きなさい。
周りではなく、
自分自身のことを大事に育み
自分自身の未来のために
明日へと繋がる
"今の自分自身を育てなさい。"
周りに惑わされず
流されぬ強さを育てなさい。"
高校を卒業する私へと
当時の頃の担任の先生から、
(亡き恩師の先生から、)
こんな言葉を贈られました。
"壁にぶつかった時は、
足元を深く掘れ
そこから掘り起こしたモノを
分かち合い
今とともに学び
今とともに生きよ。
これからの日々の中で
目の前には様々な壁との出逢いが
アナタの足元にと待ってることでしょう。
頑張りなさいとはいいません。
頑張らなくても構わないのです。
誰かのために
自分自身のために
頑張ることを忘れないで恐れないで
太陽は光りを明るく優しく等しく
月はあたたかく灯りを等しく
照らし導いてくれる。
素直にね。
アナタの素直がアナタ自身の
これからの道を広げて照らし導いてくれる。
素直になれることを恐れず怖がらないで
きっと大丈夫。
アナタの,その不器用さを愛しく想ってくれる"何かとの出逢いも"その存在との出逢いも"
全ては,この為だったのかと、
いつか必ず分かる時が訪れる
不器用なアナタだからこそ、
出来る何かがきっとあるはず、
自分自身のことを大切にね。
これからの日々と人生の道のりを
アナタらしい歩み方で。
きっと生徒達のきっかけをつくりだせる、
生徒の目線になり
生徒のために聞ける耳を持ち
生徒の目線で話せる
そんな素敵な教育という未知なる世界の道を開拓出来る存在になれることと先生は信じています。
もし、
違う人生を歩むことになっても、
それでも、
自分自身を大切にね。
違うことは
間違えではないよ。
堂々と生き抜きなさい。
堂々と進みなさい
思いっきり
振り返りながら、
堂々とアナタの道を開拓して、
恐れず怖がらないで
この先
何が待ち受けていても
アナタの優しさで
変わらぬ心で
─幸せな人生を。─
卒業の思い出を振り返りながら、
当時の担当の先生方からの
"贈られた言葉1つ1つがよみがえり、"
今年の誕生日は、
そんな風なヒトコマとの始まりからの
私の一年の始まりの日となりました。
これから話す内容は、
私が幼かった当時の頃の話しから、
幼稚園の卒園式で。
当時,卒園のお祝いとして、
クラス皆へと
担任の先生から、
クラス皆へ1人ずつ
それぞれに"違う絵本"が手渡されました。
当時の私は、
その手渡された絵本に
当時の担任の先生から込められてる
─メッセージにも気が付かずに、─
ワケも考えずに
卒園式出来た嬉しい部分と、
小学校へ入学する少しの緊張感の中にありました。
その当時の担任の先生からの
メッセージと、
触れながら再読重ねてきた感じる部分の
変化は、
毎回違うものの、
当時の担任の先生から
─読みなぞり通して─想う部分と、
その絵本からのメッセージを通して
─伝う部分は、─
私自身が道を
歩んできた歩んでいる中へ
─当時の担任先生が残してくれた
本当のメッセージが託されていて
残されていた
"私への想いがあったことに"─
ここ最近、
その当時手渡された絵本を再読しながら
ようやくといいますか、
"ようやく気が付き始めた私自身がありました。"
その絵本を再読しながら感じた想い
当時の担任先生からの
残されていたメッセージ
私なりに,こう解釈をしてみました。
道を歩みながら叶えることは
とても素敵なコトで、
でも、それは、
関わってくれてきた周りと今までを
通してが繋がってきてがあったから、
─ようやく,それを叶えられるワケで、─
─夢を叶えて手に入れても、─
叶えた主人公の周りには誰もいない、
喜びや嬉しい気持ちをハシャギながら
分かち合える周りは
─いつの間にかいなくなり、─
"叶えた"のに、
ちっとも幸せそうには感じられない
主人公の姿がありました。
主人公は、
夢を叶えたにもかかわらず
楽しそうにも
嬉しそうにも
喜んでいる様子にも感じず映りませんでした。
─気が付き始めた主人公は、─
"ようやく、
その想いに気が付き始めます。"
その主人公が描かれてる絵本を通して
当時の
担任の先生が伝えたかったメッセージを、
読み解きながら
"ふと、"こんな風な気持ちや想いが浮かんできました。
─"素直"という,─
1つの宝物があるのだということ、
"夢という宝物も大事なコトなのだけれど、"
"叶える"ということも"
素敵なコトなのだけれど、
それよりもイチバン大事にしなければならない、
"大切な部分があるコト。"
"分かち合える夢があるのだということ、"
"分かち合える部分で叶えられるコトがあるのだということ、"
そんな風な想いのメッセージと
そんな風な気持ちが込められた
メッセージなのかなと、
今度,誕生日を迎える私は、
そう思い解いてみました。
当時の担任の先生から託された
想いと残されていたメッセージは、
それは、
私の誕生日のプレゼントへと変わり
私への素敵なプレゼントとなりました。
遅く気が付き始めた私なのですが、
"先生へ、"
素敵なメッセージプレゼントを
どうもありがとうございました。
─次に,もう1つの思い出のヒトコマの
お話をしたいと思います。─
思い出のモノを触れたりの1つには、
こういう思い出の話しの
ヒトコマも残されていました。
当時の頃のアルバム写真や、
イロイロな季節の流れが残してくれた
1つの想い
1つの景色
1つの気持ち
1つの風景
1つの心
1つの流れとともに歩んできた道
言葉や文章には映らない部分が
"カタチとして目の前に残り、"
でも,それは、
"カタチとしては、"残らずに、
"目の前に残りながら"
今を一緒に生きてくれている宝物へと
変わり、
そういう部分も
ヒトトキを過ごしていての中を通して
以前よりよ少しずつ増えてきたようにも
感じる,この頃でもあります。
その1つには、
当時,成人式を迎えた頃の私の思い出の姿もあります。
高校の時の卒アル撮影担当の
カメラマンの,お姉さんとの、
─成人式記念撮影の時での
再会があったコト。─
当時を私の思い出の1つ、
高校生の頃の話しになります。
当時の私はクラスメンバーが参加出来なかった時の時々の代理として
高校卒アルの委員へと参加して
写真を選び分けたり
ページごとの載せかた等々を
当時のアルバム委員メンバーとともに、
1年かけながら、
一冊を卒アルを作り上げる為の作業に
取りかかっていました。
当時の卒アルカメラマン担当の
お姉さんがスゴく素敵でカッコ良くて
こんな風なカッコいい大人の女性になりたいと、
とてもサバサバしてたカメラマンのお姉さんで、
キョウダイ中でイチバン上に誕生して、
上に,お兄さんも,お姉さんも居ない私は
下に2つ下の弟と,11歳年の離れた妹がいる私は、スゴく憧れの眼差しで憧れてた記憶がありまして、
我が道を歩く堂々とした姿に憧れて
こんな風な年齢の重ねかたをしたい、
こんな風な大人の女性になりたいと憧れてました。
卒アル担当のカメラマンの,お姉さんが
とてもカッコよくて、
卒アル撮影の日に大型バイクに乗って
登場した時は、
女子生徒みんなで
"キャーキャーと賑わいながら、"
カメラマンの,お姉さんを迎えに走り
高校の時の卒アル撮影担当の
カメラマンの,お姉さんとは、
─高校卒業から,その後、─
再びのご縁で再会する出来事がありまして
それは、
私が20歳の成人式の撮影の時の事で、
私も、
そのカメラマンの,お姉さんも
スタジオに入るまでは
互いに気が付かなかったのですが、
カメラマンの,お姉さんは
スタジオで待機していてくれていて
私が振袖姿で登場した時に
真っ先に
私の名前を呼んで、
"卒業してからぶりだね、"
"元気してた!?"
と声をかけてきてくれて、
私も、
とても懐かしくなり、
カメラマンの,お姉さんの名前のニックネームを呼びながら
撮影に入るまで少し話せる時間があったので、
他愛もない話でお互い笑い合えて
撮影の時に一緒に持って写る花は
"どの花が良い?"と訪ねられたので、
その当時好きだった人の誕生花の
"ヒマワリの花を迷わず選んだ私に"
撮影に一緒に同行してた
当時の母に。(いまは亡き母に)
"その人のことは母さんは反対よ。"
"∞のことを笑わせるどころか不安がらせて
泣かせてばかりでしょ。"
"相手を思うより相手に思われた方が幸せだと話したこと忘れたの?"
"ヒマワリの花は置いて"
"マーガレットの花にしなさい。"
と、
横から母にダメ出しを始められてしまい、
当時、
私も母も
互いに頑固者な部分がぶつかり、
互いに両者一歩も譲らず,
あーだの、
コーダのと、
譲らないままの互いの意固地な気持ちのままを,ぶつけ合い
また、
当時11歳離れた妹も一緒に来ていて、
スタジオに飽きてた妹から
"帰りに美味しい御飯食べて帰ろう"
コールが始まり…,
結局は、
カメラマンの,お姉さんが提案してくれた
ヒマワリとマーガレットの花を両方持って
撮影するのは,どうカナ!?"
そんな素敵な良い提案をいただいて
ヒマワリの花とマーガレットの花を
両方持って撮影した20歳の私の
ヒトコマと思い出の1つの話しでした。
撮影後は、
2つ下の弟と
11歳年の離れた妹と
亡き母と一緒に、
みんなの好きな食事をして、
その後は
振袖姿を見に来てくれた
亡き父に会いに行き、
父は今にも私が嫁いでいくような
親としての涙目で言葉も少なく
ただ,涙目で狼狽えながら、
"会いに来てくれて、
ありがとう、
父さんは嬉しいよ。
これからも親子に変わりないから、
ひとりじゃないから
たくさん父さんに遠慮なく
イロイロな日々の話し聞かせにきてね、
今までゴメンね。"
と、
そんな風な会話を少し話したり
母方の亡き大正生まれの祖父母や
母方の親戚や
父方の祖母や
父方の親戚にも
今までの御礼と、
これからへの挨拶をしながら、
そんなヒトコマも、
つい,この間のようにも思います。
たくさんのイロイロが重なり繋がって
その間にある"1つ1つの縁。"
そういうヒトコマの思い出を、
そんな風にも時折ね、
思い出を振り返る時にだけ、
その時だけね、
柔らかく包まれてるような気がしてね
"あの日の場面の時間を感じ"
時折、
触れながら。
なんや~カンヤで
みんなで笑ってた
そんな笑えたシーンの思い出も、
今日の私の誕生日、
毎年変わらず思うこと、
亡き両親への感謝の想い。
今までの道のりを歩み通して出逢えた
1つ1つの縁への感謝の想い。
─これから出逢う縁への
感謝の想いとともに、─
新しい私の今と
新しい"これから"とともに、
イロイロな日々や
過ぎゆく季節と、
刻む時とともに
そのままの私で
私らしく
ゆっくりと歩み続けていきたいと
思います。
4月の今日、
私を生んでくれて
"どうもありがとう。"
春の季節と私の今と
これからと。
今回の記事は
この辺で。
読んでいただきまして
どうもありがとうございました。
天気の変化もあり、
体調を崩しやすい時でもありますが
風邪ひかないように
お身体大切にしてくださいね。
訪れてくださる方も、
どうぞ
美味しい温かい御飯のヒトトキを!
訪れてくださる方の毎日が、
素敵な優しい穏やかな始まりになりますように。
幸せなヒトトキを過ごせますように。
健康に元気に、
嬉しく優しいあたたかな日々を過ごせますように。
"素敵な1日と日々でありますように。"
想い祈ってます。
"ホッと"
ゆっくり休んで
素敵な優しい
ヒトトキを♪

