「空と日々と。」 空写真投稿とマイペースに書き連ねました。 | はるブログ「私の時間.書き綴り場所」

「空と日々と。」 空写真投稿とマイペースに書き連ねました。

今回の記事の写真内容。





写真タイトル
「空と日々と。」







今回の記事の内容です。



・"先日,撮影した
空の写真投稿と、



撮影写真のタイトル

「空と日々と。」




"空の写真投稿と"
"少し書き綴りと、"
"苦手な教科だった思い出の話しと、"
"封印したい思い出の話し"



最近のコトや、
(新しい環境と仕事にもなれてきた頃と、)
(家計簿と、)
(大好きな我が家のセキセイインコくん。(o^-^o)
ウーロンくんとの日々♪)




色々な苦い思い出や、
その時に思い感じた
若かりし頃の当時の事や、
今の好きな分野のスキルUPの為の勉強を
独学から方向転換して変えた事の思いも、
少し触れて書いています。



"今までからの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。

ただマイペースに書き連ねました。













いつぞやの暑い日。



マイカーのクーラーの中で
アイスクリームを味わいました♪(^ー^)



日々の色々も様々も少しずつですが、
少しずつのマイペースで。

コツコツと。







ここ最近は、
色々な手続きや



"これからの私自身の為の
生きる道に必要な"
"色々と様々の、"

新しく始める好きな分野での
必要な準備や,
その手続きを済ませ終えたり、


新しい仕事にもなれつつあり、
その必要な手続きを済ませ終えたり
新しい仕事を覚えるコトも環境にも
今の私にとっては、
良い意味で慣れるコトに必死で、


今の私は、
新しく始める好きな分野での
これからの私自身の為の必要な力を
つける勉強をしたり、


新しい仕事も覚えるコトや環境に慣れるコトに
ようやく落ち着きはじめてきました。



今始めてる
新しく始める好きな分野での勉強も、
今後、私自身が成したい応援や
出来る限りのコトで、
色々なカタチや面で
その応援したくとも、
力がなければ
それを成すことは難しい事なので、


今の私は、
色々と様々な道の前の
"分岐点と、"



これからの私自身の為の幸せな生き方も含めて
私自身の力で,自らの人生を豊かに生きられる力を持てるようにと、
"日々"その想いだけを留めて支えに励みながら,


新しい仕事と、
新しく始める好きな分野での勉強も、
頑張っています。

ただ、
それは、

とても
遅い気付きと始まりからの
スタートなのですが、


ようやくスタートラインに
辿り着けたような気がしながらと、

若干…、
"今の自分自身に自信が持てずにいるのも、
また,今の私自身の
素直な正直な想いといったところです。"




ここ最近の、
"もう1つの日々模様は、"

もしもの時に備えての
"ハザードマップの確認をしたり。"


我が家のセキセイインコくん。
老鳥さんの年齢のウーロンくんのコトも
あるので、


そういった部分も含めながら、
確認しながら
留めながら


とりあえず今
出来るコトからと思い
今、出来るコトを粛々としていました。






今は頭の中で来月の9月の事と、


色々と
目の前の1つ1つに向けて集中しながら



家計簿の予算を再確認したり、

必要な部分を再度見直して、



削る部分と
残しておく部分と

もっと細かく全体を見直しながら、
日々の色々がある繰り返しの中、
そういうココ最近の私模様でした。




行動に繋げたあとの。
その後の"課題材料の反省の部分と"


次に向けて"その反省した部分の課題を、


どうステップして、
どう進めていき、
自分自身が納得出来るような
明確な整えかたと
安定を保ちつつの土台と組み立てのカタチ")



等々、

大まかに見つめ直して

再度、
調整しながら、
次に向けて改めながら
メモノートに書き直したり、


色々を少しずつですが、
大まかな"モノから"

小さな部分の"モノも含めて"


少しずつ調整したり、

試しながら
"行動=進めていく為の準備などなど。"



マイペースに色々と考えていました。




残暑の名残りも和らぎ始めつつあるかな?
ホンの少し期待しての涼しい季節の足音


でも、
まだ暑さも変わらず残り続くような
暑さもまだまだ続く天気模様で、




そういう日々のと私。



最近の日々は、
無理することなく、
簡単に料理をして済ます事が増えたり、




月をまとめての家計簿と、
2~3ヶ月先まで見据えての
家計簿つけなから、
「…………。」(苦笑💧)



我が家的
(私1人分。)




それぞれごとの、
月単位、
週単位、
1日単位を



大まかに各ごとの部類分けをして、

先の費用見積もりを出して、

2~3ヶ月先
出来そうなら半年先まで見据えて、


とりあえず仮で予定額をたてて
予算計画をたてながら

"次回への目標設定の行動へと
計画を保ちながら安定に
そして,動きやすいように。"


"どの方向から"
"どう動いて"


"どう保ち持っていくのか。"




ホンの少し頭空っぽにしながら


でも、
そんな中でも
"色々を"考えていました。




それ以外の部分の費用含めて
私1人分だけの予算組み設定なので、


そこまで砕き細かくはせずに、
大まかに。


固定費の部分は、
夏の暑さ対策も含めての
予めの予算範囲内で。




等々、

*そのシーズンと、
その時々と、
その都度の状況次第と相談しながら
見極めながらの,大まかにでの方向で。



大きく変化なくても、

"安定なマイペース"スピードを保ちつつ

無理なく、

疲れない速度で"安定第一に。"


目の前の今の
"並びに並ぶ"
"数字さんと仲良く保ちながら。"




ここで話しの内容が
ガラリと変わりますが、



学生の頃は、
中学生の頃は、

算数と数字の授業が
とても苦手なタイプでした。
"教科書通りに,
公式に素直に当てはめて答えを出す"

その問いに対して私は、
教科書通りからそれて、
オリジナルの公式を自らつくり、

さらに数字を細かく割り
四捨五入で切り捨ての数字が辛い思いをしては
大変だと勝手に思い、
心苦しく感じ,数字を切り捨てられずに

数字同士が互いに並び対等でいられるようにと
その為には,
"どう分解すれば
数字同士が対等に並び
切り捨てられずに並び
そこまで辿り着けるのだろうか?"

余りの数字を分解して割り
そこから引き、
さらに数字を細かく分解して割り

そんな~こんなを繰り返しながら、
"ルービックキューブ"のような感覚で、
数字が対等に並ぶまで、

そのオリジナルの公式で答えを出して
"ルービックキューブ"のように
対等に並んだ数字の答えを導き出して

解答して提出し、
その,当時の教科担当の先生に呆れられたという
苦い思い出と。💧



当時小学1年の頃の話しです。。

給食の時間が苦手だった私は、
当時の担任の先生から促されかけられた言葉に、
ホンの少し落ち込んでいました。

"みんなと同じように。普通に。"
"みんなが出来るのだから普通に出来るハズだよ。"
"みんなの中で普通に給食時間済ませてね。"



当時の私は帰りながら思いました。



"みんなと同じ普通じゃないとダメなのかな?"

"みんなが出来るコトが
普通に出来ないとダメなのかな?
"

"もっと強くならなくちゃ。"
"みんなの中で置いてかれないように。

"普通に当たり前に出来るコトを
普通を目指して",

もっと頑張らなくちゃ。"
"大人になったら
今よりも楽しく笑ってるのかな?"

"大人になる中で
今の小さな私は、"

もっと努力して
もっと我慢して
もっと強くなって

普通に普通に

"未来の大人の私は
"普通に"っていう、
その普通の中で
笑顔で笑えているのかな?"




普通って
同じようにって
強くって
我慢って
努力って

まだ足りてないのかな…私。
まだラインにすら並べていないのかな…私。

"どうして届かないんだろう?"

私は
みんなよりも
"あと一歩が足りていないのだろうか?"


"その知らない分からない"答え"は、"

"あと,どのくらい進めば…"

"気が付いて知るまでに辿りつけるのだろうか?
"


先生がくれたアドバイスを裏切らないように、

応えられるように

今は
私自身の気持ちは二の次で、

とにかく、
もっと前へ前へ
積極的になれるように頑張らなきゃ。"


"学ぶ場所"を
知らない誰かに枠組された範囲からしか
選択も少ない中からの
決められてる学校選びよりも、

自分自身で自由に選択出来る
"未来の学校のカタチがあるといいなぁ。
そんな学校が出来るといいなぁ。"





"普通"とか、
もっと違うカタチに変わって

普通という名前から
違う名前に変わると良いなー。

ホンの少し優しく広がって
ホッと安心出来るような部分が増えると。



当時、
そんな思いを感じながら、


当時の担任の先生との
会話の内容を思い出してしまい、

その帰り道
ホンの少しチクリと心が痛みありましたが


思い出さないようにしながら、

必要な直さなきゃならないと感じた部分は、
心素直に受け止めて
改め直し努力をして頑張ろうと
一生懸命でした。



その当時の給食時間の時代背景の中で
(時は,まだ平成の時代前、
ホンの少し前の頃の話しです。)

給食時間と向き合い葛藤しながら
我慢して食べていた
当時の小学校1年の頃の
私の姿がありました。



その話しの内容を
もう一度
心に手をあてながら
自分なりに考え直して

小道をテクテクと、
小さ歩幅で
夕焼けののびた自分自身の影をみながら


歩いて帰った
当時の小学校1年の頃の私の姿と、


当時は、
まだ、
1990年生まれの妹が
誕生する前の出来事の話しです。


2つ下の弟は、
持病の喘息で入退院と通院を繰り返してた
当時の我が家の状況で、

両親は共働きで、

2つ下の弟の看病の付き添いで、
母は留守が多く、


私は、
小学校から帰宅あとは、

家事を済ませ
夕食を作り
宿題を済ませ

父の仕事の手伝いを
時々、
出来事る部分だけを
見よう見マネでしたが、
一緒に手伝いをしたり

父が運転してた軽トラに乗車して
仕事場へ連れていってもらったり、



父に
お弁当を作り届けたり、



そんな色々あった出来事の
それぞれの思い出があります。

もう、
両親は他界して居ないのですが



あとは、
母方の祖父母(大正生まれの祖父母)が、

田んぼとサトウキビの農家を営んでいたので、


幼い頃は、
共働きの両親に代わり
母方の祖父母の家に
よく,預けられる事が多かったので、

時期ごとの
田んぼやサトウキビの手伝いをしてました。

サトウキビを祖父が
食べやすい大きさにカットして
手渡してくれたり、

当時の、
色々な,その話しの思い出と。




あと、
中学生の頃の、

家庭科の授業が苦手だったというよりも、
当時の教科担当の先生に厳しく指摘され続けていたので、
当時の私は
ホンの少し落ち込んでた時もありました。

「"家庭科の授業向いてない。"」

と,
クラスみんなの前で大声で指摘されて
大声で怒鳴られ言われた時、


その当時、
家庭科の授業の度に思ってたコトは、


そうか…(* ̄ー ̄)
(マジか!?
家庭科の授業向いてないのか!?💧
でも,義務教育の中の家庭科の授業だから,
義務は果たして努めねば
義務教育の中の私なんだから。



と、
当時の私は,そう思い
家庭科の担当の先生の気持ちや
授業を
理解しようと一生懸命でした。



当時の中学生の頃の
家庭科の授業の思い出は,


まぁ…,
色々ありました。


でも,その当時の私は
また,気持ちを,こうも切り替えて

角度を変えて
気持ちの部分が自分自身の中で
冷静に納得出来るように
相手の立場や気持ちの部分の理解を増やす練習や
そういう捉える練習をする頑張る。

と、心の中で繰り返し呟きながら、

その当時の私は
当時の家庭科の担当の先生に分からぬように

"相手の立場や気持ちを冷静に理解する
そういうコトや相手への尊敬の想いを増やす。"


そう心の中で留めながら
練習も一緒にしていました。




そして、
また気持ちを切り替えながら

気にしていたらキリがないと思い直しながら、

常に自分自身のすべきコトを
最後まで全力で取り組んでました。



今では笑い話ですが、


当時は、
何から何まで厳しく指摘されて

当時の私の記憶には
強く鮮明に,そう残っているのですが

もしかしたら、
落ち込みとショックで、
その当時の私の記憶が何処かでか途中で、
誤解のままの記憶として頭に残り
その当時の私は、
そういう風に捉えてしまい
記憶として残されていただけなのかも知れません。


もしかしたら、
当時の家庭科の担当の先生は、
単純に機嫌が悪かっただけなのかも!?
知れません。



ただ、
その当時の私は、
クラスみんなの前で強く厳しく指摘された事に
少し驚きとショックの気持ちが残り
少し落ち込みながらも、


それでも、
頑張って授業を出席して、

自分自身が成すべき授業をこなして、
当時の私はアレコレ思い考えながら
これも課題の1つなのかな?

そう考え方を捉え直しながら、

大人へと向かう道程の途中の
"厳しい世界を知り学ぶ
私自身の課題なのかな!?
1つの学びの通過点なのかな!?"

と、
独り勝手な解釈で
そう思いながら、


まぁ…ね、
その当時は思春期真っ只中でしたので、


自分自身の気持ちを冷静に、
感情高ぶらずに
込み上げてくる気持ちを整えるコトに
冷静に,
一生懸命に向き合っていた
当時の私でした。



家庭科の授業じたいは、
好きな方でしたので、
技術工学の方も好きな方でしたので、

その当時の私は、
授業を頑張り教材作りも頑張りながら、
なんとかコツコツと。


衣類系のお裁縫は、
ミシンでガタガタと縫いながら、


高校生の頃の家庭科の授業は、
とても伸び伸びと自由で、



中学の三年間よりも、



高校生の頃の家庭科の授業は、
担当の先生が教え方が楽しくて♪

家庭科の授業の度に
「家庭科に向いているよ!上手ねっ!」

「楽しんでる姿が合格点!」

「最後まで全力で仕上げられたから
満点!」

「提出物の作品に心が感じられるから
細かい部分に適して作風も素晴らしい
合格と満点と
また作品を作って見せてね!
楽しみに待ってるからね!」

と,

私の緊張してた部分を解いてくださり,
毎回,家庭科の授業の度に
褒めてくださいました。

とても幸せな
家庭科の授業を過ごせました。

料理系は、
一緒にグループで調理した仲間や
クラスメイトに感謝しかなくて、
"ありがとう♪"が、
いつも心の中に良き思い出として、
褪せずに残っています。

作った親子丼を
「美味しい♪おかわり♪(o^-^o)。」と、
喜んでくれてたヒトトキが
懐かしくもあり、
優しかったなぁ~♪

と、

後片付けも一緒に出来たヒトトキや
味見をしてくれたヒトトキや
色々と、
嬉しかった思い出もあります。



中学の三年間の,

数字も家庭科の授業も,

今なら、
"好きになれるカモ?(^^;"


生きてくうえで"必要な部分だから。"








そんな封印したい色々な話しの思い出を書いてみた
今回の記事内容綴りでした。💦






以上で、

マイペースに書き連ねました、





"空の写真投稿と"

「空と日々と。」


最近のコトや、
"苦手な教科だった思い出の話しと、"
"封印したい思い出の話し"



この辺で。











・【"今までの独学からの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。】





今までの私の進め方は、
独学止まりのままでしたが、


私自身の,これまでの
"進め方の軸固め"向きと方向について、

あらためて
今までの進め方を
振り返りながらから始めて
そこからの1つ1つからの
見直しスタートでした。



"ホンの少し"目先のコトに捉われ"
目の前に集中するコトを見失いそうになりかけた時期もありました。



迷いながらも日々の繰り返しの中で

"これからの進め方の方向転換を。"
自分自身の中で"どんな風に進めていくかを"

"頭を冷静にして。"

"先ずはすべき優先は何を目的として
探して進めていくのか。"と、

自分自身に問い続けながら
"次の新しいステージのコトと、

1つ1つクリアしながら
【"確実"とまではいかなくても、】



【"着実"に取り組んで目の前の課題と
ハードルを
一歩ずつクリア出来るようになること。】



"その部分を先ずは留めてから、"
模索しながら探していました。




進めてきた独学への取り組み方を
今までから少し思考と考え方と
進め方の方向転換をして



今までの進め方から
独学止まりのままから1つ前にと
方向転換を決めてからは、



新しい場所で
今の私自身が好きな分野を学び習い
始まりと習い始めの中で
時折気後れしそうになる部分や
少し戸惑いながらもありますが
"目の前のにある課題1つ1つに集中して"
今の課題に取り組んでいます。



今は私自身の目の前にある
たくさんのハードルを目の前にして
そういった"私自身のハードルも含めて"

多少の緊張もありますが、
そこは,私自身の気持ちの部分で遣り繰りしながら整えていきながら、"とも思っています。


両親が他界との日々も
幼き頃の弟や妹と過ごした日々も

心から"ありがとう"を忘れずに
感謝を持ち大切な思い出の1つとして、


"あの日の優しい原点を忘れずに。"




日々
素直に正直に

どんな状況であっても、
どんな場面に直面していたとしても、
【今がある原点を忘れずに。】


"日々がある/私がアル/"
自分自身に問うを続けるのが日々ならば
色々な気付きの心に感謝を忘れたくはない。"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコトもアル"


とても勝手な贅沢な理想かもしれませんが、

今よりも,もっと視野を広げながら考え

"何が出来るのかを"
周りの状況を見渡し確実しながら
何かの役にサポート出来る役割りになれるように。

見えない部分で行動出来る力を持ち応援をカタチに出来るまでの力を身につけられたらなとそう思う部分と、


そういう理想の
私の,ただの思いと、

今も変わらず留めてるコトと、

"今がある原点を忘れずに"
その部分と、
ただ,それだけの今の正直な私の思いです。

"私のこれからを再度見直しての
始まりのスタートだと"
そういう
今の私自身の心と気持ちと一緒に。


見直しスタートから始まりの、

これまでの
"進め方の軸固め"向きと方向について、
あらためて
今までの進め方を
振り返りながらから始めて
そこからの1つ1つからの
見直しスタートでした。


その後、
これからの目の前の
進め方が1つ1つ決まってからは、


今は不思議と何処か安心も感じています。
"着実に前にと一歩一歩"なのかは
進んでみないと分からないことで
不透明ではあるのですが、

今は,それでも、
"その着実"を信じてみたい思いと
歩む景色が目の前にあるという
何処かホッとしてもいる今の私の思いと
色々な思いが交差しながらの
そういう日々の中でもあります。



今の私の年齢的な部分では、
遅いスタートとであることには
変わりはないのですが、

(私が勝手に"遅い"と
決めつけてるだけかも知れませんが、)


"確実や後退"ではなくて、
"着実な日々のスタート"に、

気負わず焦る事もせずに
そういう今思う部分も留めて。

遠回りしての今からでのスタートは、
周りの方々に比べると
とても遅いスタートではあるのですが…。

(私が勝手に"遅い"と
決めつけてるだけかも知れませんが、)



新しい仕事との両立含めて
とても大変ではありますが、

それでも、
"今は私自身を信じて少し1つと、
勇気を絶やさぬように信じるしかない。"

なにはもとより、
"1つは前に前進出来たのかな?"と
私自身の中で自分自身に向けてエールを
送っています。



気持ちの部分で今は
とても穏やかに落ち着いていて

遅いスタートと
遠回りしての今からでのスタートと、
周りの方々に比べると
とても遅いスタートと、

そういう部分での多少、
ホンの少し気後れしそうになる不安な部分へ向けて
"きっと大丈夫。
臆せずに,気負わず焦る事もせずに。"と、

今の私自身にエールを向けて送っています。


"何1つでも少しでも何かを得られたら"
"それで良し!"と気持ちを高めて

私の人生の今と日々と時間が流れていく中

これまでと
今までの中で
"出逢い別れを繰り返しの中で得てきた

その時
その時の
"私自身の気付きを忘れずに。"

"今がある原点と"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコト"
"1つ1つの縁への"
"優しい日々へ感謝しながら留めています。"


"遠回りしての今からでのスタートではありますが、"

今は新たな場所で好きな分野を学び習い
過程を1つ1つ
ゆっくり進めていければなと思っています。


今は先のコトはあまり深く
アレコレと考えずに、

いったんは、
そういった深く考えながらの部分を
頭から切り離して、



日々
素直に正直に

どんな状況であっても、
どんな場面に直面していたとしても、
【今がある原点を忘れずに。】


"日々がある/私がアル/"
自分自身に問うを続けるのが日々ならば
色々な気付きの心に感謝を忘れたくはない。"

色々な
"気付きの縁が繋がり始めて知るコトもアル"


私自身を
"色々と様々な今へ"
私自身の
"今がある原点を忘れずに"
(ありがとうと感謝♪)


これからへの
過度な期待は自分自身の中で柔らかく外しながら

"目の前だけを信じて進む"

"具体的→具体化→実現なるように"
3つの柱を内に留めながら、
緊張する部分を
"きっと大丈夫。"と言い聞かせながら


新しい場所で
今の私自身が好きな分野を学び習い始め
"目の前のにある課題1つ1つに集中して"
今は今の
目の前の課題に取り組んでいます。


現在保有してる資格とは
関係のない分野の

"全く違う分野の"

今の私自身の為の好きな分野への
学ぶ為と習う為とスキルUPの為の
今の私自身の為の好きな分野への
チャレンジになりますが、

ドキドキ
ワクワクしながらの緊張に包まれながら

高鳴る気持ちと一緒に感じ思い決心して、

もう一度だけ
チャレンジしてみようと決めた
"あの日の原点を忘れずに。"。

新しい仕事との両立含めて
気負わずマイペースに
私らしさで頑張ります。





マイペースにホンの少し書き置きと
自分自身の内側に留めながらとして、





"明確なテーマ"が決まっておらず
何も定まっていない段階なので


自分自身の内側だけに
実現したい様々な
その後のプロセスの部分は


【今は自分自身の
内側だけに留めています。】




以上で、


"今までからの"
"進め方の方向転換について
少し留めての振り返り。

ただマイペースに書き連ねた、
今回の記事、
この辺で。












・【関連記事ではないけれど、
置いておきます。】





青空笑顔・雲のお散歩♪(写真投稿・撮影時の小話・私とカメラと食との出逢いエピソード綴り)




残り物達の華麗なる最終決戦。 (丼風写真と色々をマイペースに少し書きました。)



歩む日々を生きながら。(雑記/自分史も少し含めての日記。)今回のみの記録記事。




私さんのマイペース日記。