【拡散お願い】
柳澤 厚生 医師、南出賢一 泉大津市長から、
5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
柳澤 厚生 医師
点滴療法研究会マスターズクラブ 会長
国際オーソモレキュラー医学会 会長
スピッククリニック 名誉院長
南出 賢一 大阪/泉大津市市長
こどもコロナプラットフォームからのお願い
「お子さんへのワクチン接種を考えている親御さんへ」
と題して、子どものワクチン接種について科学的な見地から、
そして
実際に被害にあわれた生の声から
危険性を伝えるとともに
ワクチンによる死者、ワクチンによる被害者の社会的なハラスメント被害も含めて
人権問題としてもこの「ワクチン接種」の問題をシリーズでとりげます。
マスメディアの隠蔽、政府、厚労省の違法行為、ありとあらゆる問題が
「ワクチン接種」とその後の「ワクチン後遺症」の中から浮かび上がってきます。
このシリーズはその実態をお伝えし、子供さんに絶対にワクチン接種をさせないよう
伝えていきたいと思います。
こどもコロナプラットフォームは
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るために立ち上げました。
(正式には一般社団法人こどもコロナプラットフォーム。
サイト内ではすべてこどもコロナプラットフォームと表記)
現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。
ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。
5歳~11歳のこどもへのワクチン接種が3月から始まろうとして
いますが、
政府の動きを止めることは難しいと思いますので、
草の根で保護者の方々に接種しないというご判断をいただくしかな
いと考えています。
そこで保護者の方々に届けるための動画を制作することにいたしました。
短い動画を次々とアップし、最後に約30分の動画にまとめます。
短い動画一つ一つを少しずつ広げながら、集約した完成動画をより
多くの保護者の目に届くよう進めていきたいと考えています。
今はまだ日本中のこども達を守るには、全く足りない状況です。
そうしている間にも政府やメディア、自治体を通じて、接種券の送
付や広報などで
こどもへの接種が進んで、副反応被害に会うこどもが増えることを大変危惧しています。
ご賛同いただける皆様には、大変ご面倒ですが、SNSでのシェアや周りの保護者の方々への紹介に
ご協力いただけないでしょうか
■ 『 こどもコロナプラットフォーム 』 を立ち上げました ■
このたび、大阪府南大津市の南出賢一市長と私が代表発起人となって、政治家、医師、弁護士、科学者、大学教員など様々な分野の有志が集まり、本日 『 子どもコロナワクチンプラットフォーム 』 が立ち上がりました。
ワクチン慎重派の私たちは医学的、社会的、倫理的に検討し、『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子どもに接種してはならない』 と考えています。