先日紹介した、
「 コロナシンポジウム 2022 in 宮城 」
「 双方向から考える 」 という主旨でしたが、
主催者の 後藤 均 医師 曰く、
「 ワクチン推進派の先生たち(20人)にも招待状を出したが、一人も来なかった 」
のだそう…...
計3時間半のシンポジウムでしたので、
その中から、私の心に 「 強く 」 響いた部分を紹介させて頂きます
と言っても、私も今まで紹介してきた内容でしたので、
その時の記事も簡単に併せて
武田 邦彦 先生
専門家が嘘を付く。これが一番の問題。
日本でのコロナ感染者数はインフルエンザの1/40、欧米と同じ政策は必要ない。
かぜはワクチンでは治らない。免疫が破壊されるだけ。
それによって病気が増えるので、社会的悪である。
民衆の力が最後に勝たねば
アメリカは子供を守るというお母さんたちが立ち上がったお陰で、バイデンの支持率が下がった
大橋 眞 先生
PCR検査の無意味さを、民衆に向かって何度も何度も伝えているけれど、なかなか伝わらない…
↑ニコニコ動画が表示されます
井上 正康 先生
オミクロン、感染力はデルタの60倍。
既にみんな罹ってます。知らぬが仏ってことで(笑
ェッ?
今回のオミクロンは、のどの粘膜に結合するウィルスで、のど飴を舐めれば治る程度のウィルス(笑
99.999%重症化していない。(←コロナ全般がやん(^^;
mRNA を守る膜に使われている PEG(ポリエチレングリコール)。
ネズミで不妊になったのは科学の常識。
しかし実はこの成分、
今や私たちの生活のありとあらゆるものに含まれているのです
エッ...
スパイクタンパクは卵巣を破壊する。
人間ではまだどうなるかは分からない。(ただいま治験中ですからね(^^;...
心筋炎に罹った人の25%は、一生障害を抱えて生きていくことになる。
「 軽症 」 で済まされる事ではない。(河野デマ太郎、元大臣の発言に対して。
ブレイクスルー?ただ2回打っても感染してるってこと。→ 新たな変異株が生まれる。
スパイクタンパクは自己免疫を破壊する事が分かっている。世界最高権威のソーク研究所や、ネイチャー誌にも取り上げられていること。→ このワクチンは世界的に失敗である。
ファイザー社などの mRNA が、人間のDNAに 「 逆転写 」 で入り込む確率は低い。
大橋先生 : ただ、T細胞に入れば、免疫が破壊される。
井上先生 : 1回接種後~1週間までの発熱は、スパイクタンパクによる炎症によるもの。抗体はそんな短期間では出来ない。その時の炎症を体が覚えているから、2回接種の時の方が反応は強い。
この先生の教え子の何人かが、
今や政府や組織の重要な立場に立って、
死んだ目をしながら 「 ワクチンを打て 」 とテレビで言っていたことに対して。
井上先生 : 彼も真面目な教え子でしたが、圧力が掛かって、何かを守らざる負えなかったのでしょう。気の毒なことです。
しかし今回の問題は 「 世界的 」 なこと。
何を守るか?
それに、これからの研究者の生き方が問われていくのだろう
解熱剤を準備して打つワクチンは無い(笑 ですよね...
今は在庫ワクチンの一掃セール。
製薬会社との不平等条約で、これからも古い型のワクチンが流れ込んでくる。
オミクロンには効かないのが分かっている。
この在庫を国はどう処理するのかが、今年のテーマになるだろう。
「 接種したら〝 エイズ 〟になるのか? 」 という質問に、
井上先生 : 世界で論文は出てる、ネイチャー誌にも載っている。
エイズになるかというより、免疫が弱まるのは当たり前のこと。
大橋先生 : しかし、日本と世界の国々とは違う。
日本は何のデータも出していない。
このワクチンが嘘だとバレるから。
井上先生 : 免疫低下、しかしこれは世界共通。
接種先進国の現状から、これから日本でも同じようなことが考えられる。
大橋先生 : ワクチンパスポートはおそらく訴訟でも止められる。世界で失敗しているから。
青山 雅幸 弁護士・元衆議院議員
一つの方向に流れたら、止まれないのが人間の性。
「 差し止め訴訟 」 は難しい。被害者の賠償訴訟であれば可能性はある。
ただ、B型肝炎の予防接種で40万人(?)の被害者が出た時も、訴訟が通るまで10年掛かった。
時間は掛かる。
鳥集 徹 医療ジャーナリスト : 最近、杖を付く高齢者が増えたよね?気のせいかな…
私も質問欄に、
「 シェディング 」 についての質問をしたのですが、
どうやら同じ質問が多数寄せられていたようで、
少ない質疑応答の時間ながら、やはり 「 最初の質問 」 となりました
大橋先生 : PEG(ポリエチレングリコール)によって(細胞の結晶構造を変える?よく聞き取れんかった(^^ゞ)、その人の波動が変わる。
私はその人の波動が分かるので、接種者かどうかは観てて分かりますよ。
井上先生 : ドイツでも警察犬を使って、臭いで接種者かどうかを判別している。赤十字でも接種者の献血は禁止になった。エクソソームは最近になって分かって来たこと。シェディングについての論文はまだ無いが、これから研究が必要になってくる。
最後に、井上先生から
今こそ大人が責任を果たして、子供への社会環境を整える時。
どうか皆さんで シェア
し合って、
狂った大人たちの頭を覚ましていってほしい
どの先生方にも、
「 子供への接種は絶対に止めねばならない 」 という、
共通の想い
が根底にはありました
〝 子供への接種 〟を本気で止めようと努力している、
大人たちの生の声を聴けて良かったです
子どものワクチン接種
阻止へ!メディア戦略
〈るいネット〉の代表者
意見広告を自費で出す
意見広告を掲載した新聞
↓
・北海道新聞(今年1月8日)
・東京新聞(昨年12月23日)
・中日新聞(昨年12月23日)
・琉球新報(昨年12月18日)
・大分合同新聞(昨12月18日)
・西日本新聞(昨年11月30日)
意見広告の主旨
コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、
未成年者のワクチン
副反応重篤者341人
後遺症8人
死亡者5人
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬
(厚労省の審議結果報告書に記載)
メディアの「論調」を変える唯一の方法とは?
「新聞社への感想」と「拡散」が世論を変える!
(中略)
皆さん、ここはひとつ、メディアの「論調」を、そして「世論」を変えに行きませんか?
そして「子どもの接種」という国策を実質的に葬ってしまいましょう。
そのためにも今回の広告だけは、どんなことがあっても絶対に成功させなければいけません。
この作戦の成否を決める一つは、ひとえに「新聞社に寄せられる感想の量」という訳です。
ですから、皆様、大変お忙しいとは思いますが「新聞社への感想」と「拡散」をよろしくお願いします。
大げさでもなんでもなく、私は今回の広告にすべてを賭けています。
皆様のお力添えさえいただければ、あとは私が責任をもって必ず実現させてみせます。
よろしくお願い致します!
令和3年12月23日
株式会社ゆうネット 堤 猛
るいネットが5千万円の自費を投じて、
行って来た反対活動も、遂に資金が底を付いてしまったそうですね(^^;
よく、「 反ワクチン 」 というレッテルを聞きますが、
私はただ単に、社会に何を残していくべきかを、
自分で調べて、自分の頭で考えて、選んで、行動していく一人の人間なだけです。
国が間違っていれば、
それは間違っていますよと言い続けるだけの人間です。
間違いを黙って容認していくことが、
「 調和 」 ではないですよね?
私も今年からは、こうやって縁ある企画には参加して行きたいと想っています
そして本当は、こんな 「 クソ茶番 」 に付き合うのではなく、
愛のある社会創り
のコミュニティに、
早く合流したいのですよねッ(^^ゞ
ではまた!
世界が平和でありますように