私が学生の頃から好きな葉祥明さんと、
ウォン・ウィンツァン氏との〝 コラボ LIVE 〟が観られるとはッ
耳福とはまさにこのことです
さて今日もいきましょうッ
「 フェア・ゲーム 」 という映画をご存じですか?
イラクに大量破壊兵器が存在しないことを公表したために、アメリカ政府の厳しい報復に遭った元CIAの女性エージェントの実話「プレイム事件」を映画化したクライム・サスペンス。
CIA諜報(ちょうほう)員役のナオミ・ワッツと元大使役のショーン・ペンが夫婦役で共演。真の正義を貫いた夫婦のきずなと衝撃の真実がリアルに描かれ、スピード感あふれるスリリングなエンターテインメント作品としても楽しめる。
「 大量破壊兵器 」
一時期〝 メディア 〟で連呼されていましたねッ
こんな映画もありました
主要なメディアたちが、アメリカを戦争に走らせようとしていた中、
一つの小さな新聞社の記者たちが立ち上がり、
〝 真実 〟を追い求めて奔走する姿を描いた、
実話を元にした映画
結局、
「 大量破壊兵器 」 はありましたか?
何でもいいんですよ、何でも良かったんです
国民を欺ければ!
コロナはないと認めた世界の機関
※今後日本の「都道府県」はこちら↓に掲載します
コロナはないと認めた日本の機関
こちらは世界中の関係機関にコロナの存在証明の開示請求をしているサイトです。
(作成者はカナダの方です。主にこちらからお借りしています)
前回記事のカナダ、アメリカ、イギリスの追加情報に加え、
他の国々のコロナ存在証明の開示請求の結果を圧縮して追加していきます。
詳細は上のカナダのサイトをごらんになってください。
2021/06/08追加
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アメリカ
CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
2021/06/03追加
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ノルウェー
ノルウェー保健局 2021/04/25
「文書はありません」
2021/05/29追加
***********************************************************ウルグアイ
クレメンテ安定生物研究所 2021/05/21
コロナウイルス、変異株共に純粋化の記録は(世界に)ありません
2021/05/28追加
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南アフリカ
南アフリカ共和国政府 2021/05/27
SARS-CoV-2の存在証明を求める05/27の裁判にて提出せず
「緊急の問題ではない」
(写真の彼は去年4月から開示請求を続けています)
2021/05/27追加
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アメリカ
オレゴン州保健局 2021/03/30
変異株を含むSARS-COV-2の存在証明
「存在しません」
インド
インド医学研究評議会 2021/05/03
「SARS-COV-2分離に成功しました」(科学的に正しくない方法で)
つまり【存在証明なし】になります。
2021/05/26追加
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コロンビア
保健社会保護省 2021/05/22
SARS-COV-2および変異株の存在証明
「見つかりませんでした」
2021/05/23追加
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カナダ
ブリティッシュコロンビア保健省 2021/05/21
コロナ「英国変異株」の存在証明
「見つかりませんでした」
2021/05/11追加
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日本
国立感染症研究所 2021/04/22
「コロナが病原体であるという証明はない」
2020年1月に「分離成功」を発表していますので、
それから病原性を確かめる時間は十分あったはずです。つまり分離していません。
2021/05/10追加
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ニュージーランド
環境科学研究所 2021/03/09
ニュージーランド
ジャシンダ・アーダーン首相 2021/04/23
「ここにはありませんが(世界には)たくさんあります」
イギリス
ウォーリック大学 2021/05/04
この大学に所属のJoseph Healey氏、Nick Waterfield博士は、
イギリスのコロナ政策に大きな影響力を持つ人物のようです。
「両氏ともSARS-COV-2についておっしゃる方法(科学的に正しい方法)
での研究はしていないことを大学は確認しました」
2021/04/10追加
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ウクライナ
ウクライナ健康省 2021/03/15
ウクライナは分離株を持っていませんし、分離株を取得するつもりもありません。
イギリス
英国政府科学局 2021/03/19
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SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、探してもないのは当然のことなのです。
っと、まだこのページの半分も行っていないですが、
これらが延々と続くわけです!(^^;...
もし、続きに興味がありましたらッ↓
https://prettyworld.muragon.com/entry/18.html
医師・医学博士 ノボ クリニック院長 龍見 昇
「 567の存在はまだ証明されていない 」
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『新型コロナウイルスは存在する!』
まだ拙著『ウイルスは存在しない』をお読みでない方は、「新型コロナウイルスは存在しないはずじゃなかったのか?」と混乱していると思います。
今回はこのことに関して整理していきます。
これは、今回のフェイクパンデミックの当初から、アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーエン医師の「新型コロナウイルスなるものは分離されていない」「存在が証明されていない」という動画が流されていたためです(これが日本で拡散された)。
私は彼らの発言には完全に同意はできませんでした(彼らが であることから、慎重にcontrolled oppositionかを見極めていました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの目隠しの可能性があるからです)。
さて、拙著には、研究論文を推敲し、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。
このウイルスの遺伝子配列を詳細に調べた研究以外にも、武漢での発生とされた数日後にウイルスの全遺伝子配列が公開されていることや1ヶ月後にはワクチン開発の話が出ていたことから、あまりにも手際が良すぎることもその確信に至った原因でした。
その他、拙著にも詳述していますが、この武漢のラボには、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」なる組織が遺伝子研究(正確には、米国でも表向き禁じられていた機能獲得実験、gain of function research)に多額の資金と情報を与えていました(簡単に言うと外注です(^_−)−☆)。
この「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」は、ゲイツ財団やファウチが率いる国立衛生研究所(NIH)などからの資金がロンダリングされている組織です。これで、武漢で人工ウイルスを作っていたこと(合成生物学)はほぼ間違いないということをお伝えしました。
そして、『ランセット』誌に「新型コロナウイルスが武漢のラボで作られたというのは、陰謀論である」という医師たちの意見が掲載されたことはみなさんもご存知だと思います(Statement in support of the scientists, public health professionals, and medical professionals of China combatting COVID-19. Lancet. 2020 Mar 7;395(10226):e42-e43)。
後日、この『ランセット』誌の寄稿は、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」がオーガナイズしていたことが暴露されています(『EcoHealth Alliance orchestrated key scientists’ statement on “natural origin” of SARS-CoV-2』 US RTK, Update 2.15.21)。
ファウチも公聴会でのケネディー上院議員の追求に対して、「武漢のラボに人工ウイルス合成のために資金を供与していない」と防戦一方の状態です(『WATCH: Fauci says 'there's no way of guaranteeing' NIH money didn't go to gain-of-function research at Wuhan lab』The Post Millennial, May 27, 2021)。
このリアルサイエンスのエビデンスと状況証拠から、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」ことは間違いありません。
これを世界各地でばら撒いた(空中、食品、PCRの綿棒など)のでしょうが、それでも感染者はそれほど増えませんでした。
これは私たちには、粘膜という防御があるためであり、特に糖のエネルギー代謝が回っている人では、血液中に人工ウイルスが入ることがないからです。
そこで確実に感染させるために登場した真打が、遺伝子注射なのです。
カウフマン医師たちが主張しているのは、新型コロナウイルス感染者と呼ばれる人から、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を含んだ粒子が純離されていないということです。
これは、拙著でも述べたように、新型コロナウイルス感染者と一括りにされている中に、農薬・消毒などの毒性物質やバクテリアのエンドトキシンによる病態があるからです(新型コロナウイルス感染症とされているものは、実際は人工ウイルスに暴露していない病態の人が大半)。
それは、「新型コロナウイルスが存在しない」ということを証明しているものではありません。
「新型コロナウイルスは“人工ウイルス(人工遺伝子)”で存在する。」
ただし、カフウマン医師たちの主張しているように、2020年に掲載された医学論文で「これが新型コロナウイルスだ」とされているものは、フェイク(ウイルスではなく、エクソソーム)だということです。
その後、カウフマン医師は、新型コロナだけでなく、「ウイルスは存在しない」ことを主張しています。
これは拙著『ウイルスは存在しない』上巻で述べたこととまったく同じです。
「自然界にはウイルスなる病原体は存在しない」ということです。
カウフマン医師たちが、「人工ウイルスは存在するが、自然界に新型コロナウイルスなる病原体は存在しない」とすれば、それは私の主張と同じになります(^_−)−☆。
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3825496684229692
「現在のコロナワクチンの原型となっているウイルスとされるものがどのように世界に伝えられたか」
といいますと、以下のように書かれてあります。
2019年12月に COVID-19ウイルスが検出された後、2020年1月10日に中国疾病予防管理センターが GISAIDを介して SARS-CoV-2遺伝子配列を公開したことをきっかけに、BNT162b2 (mRNAコロナワクチン)の開発が開始され、大流行に備えて予防ワクチンの開発を急ぐための国際的な緊急対応が開始された。(トジナメラン)
> 中国疾病予防管理センターが GISAIDを介して SARS-CoV-2遺伝子配列を公開した
すべて 「 これだけに依存している 」 わけです。中国政府が公開した遺伝子配列だけに。
なお、ここにある「 GISAIDを介して」の GISAIDというのもまた聞いたことのないものですが、成立の経緯を読みますと、 「 世界経済フォーラムの協力で設立された組織 」 のようです。
名目的には「 2008年に設立された世界的な科学イニシアチブである」ということでして、その設立のキッカケは以下のようなものでした。
GISAID
GISAIDイニシアチブは当初、創設者であり戦略アドバイザーであるピーター・ボグナー氏によって資金提供された。
2006年1月、ボグナー氏はスイスのダボスで開催された世界経済フォーラムの会議上で、米国土安全保障長官のマイケル・チャートフ氏と会談し、インフルエンザの流行の可能性に対処するための米国政府の準備の概念について話した。 (GISAID)
このような世界経済フォーラムと関係する機関を通じて、「中国政府が公開した遺伝子配列」によって、全世界でいっせいにワクチン開発が始まったということになりそうです。
ジョン・F・ケネディ前アメリカ大統領の甥である、
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏のサイトで、
「 パンデミックへのタイムライン 」
という記事の中に、
〝 どうやってこのパンデミックは引き起こされていったか 〟が、
時系列で、膨大な資料のリンクと共に掲載されています
日本語での紹介はこちらの記事に
10年前に作成済のコロナ騒動シナリオhttps://t.co/vlZkPH7o14
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) July 3, 2021
〝 世界経済フォーラム 〟
結局元を辿れば・・というやつですね(゚Д゚;)...
ふらっと現れた 「 新生活様式 」 、にしちゃあ、
用意が出来過ぎていましたよね
再度、世界経済フォーラムが去年に掲げた、
「 グレートリセット 」
「 仕事のアジェンダの未来をリセットする:コロナ後の世界における遮断と刷新 」 の紹介で、
今回は締めたいと想います
COVID-19に対応して計画されたビジネス対策:
- デジタル化された作業プロセスの加速。すべての作業プロセスの84%がデジタル、または仮想/ビデオ会議になります。
- 約83%の人がリモートで作業するように計画されています。つまり、同僚同士のやり取りはもうありません。絶対的な社会的距離、人類と人との接触の分離です。
- すべてのタスクの約50%が自動化される予定です。つまり、リモートで作業している場合でも、人間の入力が大幅に減少します。
- スキルアップ/スキルアップのデジタル化を加速します(教育技術プロバイダーなど)–スキルのアップグレードまたは新しいスキルのトレーニングの42%がデジタル化されます。つまり、人間との接触はありません–すべてコンピューター、人工知能(AI)、アルゴリズムで行われます。
- 進行中の組織変革(リストラなど)を加速する–現在の組織設定の34%が「再構築」される予定です。つまり、既存の組織構造は廃止されたと宣言され、新しい一連の組織フレームワーク、デジタル用のスペースが確保されます。すべての活動を最大限に制御できる構造。
- 一時的に労働者を別のタスクに再割り当てします–これは労働力の30%に影響を与えると予想されます。それはまた、完全に異なる賃金体系を意味します-おそらく生活できない賃金、それはまた計画された「ベーシックインカム」を作るでしょう-あなたがかろうじて生き残ることを可能にする賃金–それはあなたをシステムに完全に依存させるでしょう–あなたがまったく制御できないデジタルシステム。
- 一時的に労働力を削減する–これは人口の28%に影響を与えると予測されています。「一時的に」がフルタイムに戻ることは決してないので、これは変装した追加の失業率です。
- 恒久的に労働力を削減– 13%恒久的に労働力を削減。
- 一時的に労働力を増やす– 5%–どのような種類の労働力かについては言及されていません–おそらく、遅かれ早かれ自動化、AI、職場のロボット化に取って代わられる非熟練労働力です。
これが世界経済フォーラムが発表されていること、つまり2030年までに 「 グレートリセット 」 を完了させる具体的なプロセスです。
https://www.globalresearch.ca/world-economic-forum-step-two-resetting-future-work-agenda-after
だそうです
ヤル気まんまんであります!
しかし民衆は、
少しずつでも確実に目覚め始めてきています
そんなに上手いこと、
事が運ぶかなッ
世界が平和でありますように