「 子供への接種 」 を今一度考える。 | source message

source message

人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

 

 

キューバ、2歳児以上へのワクチン接種を開始 幼児対象は世界初

 

 

 ハバナ(CNN) キューバ政府が、2歳以上の子どもへの新型コロナウイルスワクチンの接種を開始したと、国営メディアが報じた。

 

 

 

 同国はこれまで、ワクチンの入手を諸外国に頼るよりも、国産ワクチンの開発を重視してきた。

 

 

 

 

キューバの国産ワクチン 「 アブダラ(Abdala) 」 は、

 

 

 

 

どうやら 「 mRNA 」 ではない、「 不活化ワクチン 」 だそうでして、

 

 

 

 

私もこの写真を観て、「 mRNA 」 を打たれている写真よりは、

 

 

 

断然〝 不快感 〟を感じませんでしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

最も、子供には 「 害 」 でしかないものですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ブースター接種した場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」 とも、東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。 (forbesjapan.com

 

 

 

いちばんの「どうしようもない壁」はどこにあるかおわかりでしょうか。

 

 

 

 デルタ株というものは、ワクチンの大規模接種開始から、たった数カ月かそこらで出現して主流になったものです。

 

 

 

 では、「今度はデルタの対応のワクチンができました」ということになった後に、どうなるかというと、

 

 

「また新しい変異株が出てくる」

 

 

のです。

 

 

 

 

その繰り返しになるだけです。

 

 

 

 

 「では、またそれに対応したブースターショットをしましょう」となりますと、先ほどのフォーブスの、

 

 

> 5回目から死亡する例が激増
 

> 7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する

 

 

の「上限」にいつかは達します。

 

 

 

今の状況では、来年にでも達します。

 

 

 

 

その行く着く先は「全滅」です。

 

 

 

 

 

イスラエル : 重要な祝日であるユダヤの新年に過去最高を大きく上回る1日2万人超の感染数が記録される

 

1日の感染確認数が 2万人を超え、

2万2291人を記録

 

 

 イスラエルでは、ブースターショット(3回目のワクチン追加接種)も進んでいて、イスラエルの報道では、9月9日までに、269万人が3回目の接種を終えたと報じられています。

 

 

 

総人口のほぼ 30%がブースターショットを受けたことになります。

 

 

 

 

 イスラエルのブースターショットは、8月1日から本格的に始まりましたが、それ以来、死者数も急激に増加しており、ブースターショットのグラフと完全なリンクを見せています。

 

 

 

 

 

 

もちろん、すでに対策は出されていまして、以下の記事で取りあげましたように、「4回目のブースターショット」がすでに提案されています

 

 

 

イスラエル保健当局が「4回目のワクチン接種」に言及。同国の新たな感染者数はブースターショットの中で過去最大の更新を続ける
投稿日:2021年9月5日

 

 

 

イスラエルはどうなってしまうのでしょうかね。

 

 

 

 

 

私たちは一体、

 

 

 

 

「 どの情報 」 を信じていったら良いのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

テレビやネットニュースの、

 

 

 

ソースも何も書かれていない 「 有効率○○% 」 などの数値ですか?

 

 

 

 

 

「 感染者数 」 ですか?

 

 

 

 

 

もはや CDC ですら、

 

 

 

 

 

PCR検査で 「 コロナ 」 は特定できないと言っているのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の 「 先に接種を済ませた国々の結果 」 を観ればいいのではないのですか?キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

「 イスラエルの現在の結果報告 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイクタンパクは人間の体にとって毒でしかありません。

 

 

 

 

 

世界最高の研究機関 「 ソーク研究所 」 が、

 

 

 

「 スパイクタンパクは毒である 」 という論文を発表しているのですよ。

 

 

 

 

https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902

 

 

 

 

 

 

そのスパイクタンパクを 「 血液中で量産させる注射 」 を、

 

 

 

 

 

なぜ子供にまで接種させるのですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが心臓の炎症です。正常ではありません。



遺伝子注射を接種後、スパイクタンパクがそこに着地したのです。



皆さんの免疫システムが、


自分の組織を攻撃しているということです。




一度心臓にダメージを受けると、


心臓は自然には治りません。

 

 

 

 

 

その2:心筋炎が200倍増加している

 


心臓の細胞が損傷してしまえば、


その損傷は永遠に残るということなのです。



12才、5才、13才、18才の子供にも、


遺伝子注射を接種するというのであれば、


現在、私達の社会で心筋炎が約200倍も増加しているのが分かるでしょう。




それは良いアイディアだ。



子供に毒物を与えて、一生心臓を病むようにしよう。




私たちが何をしているのか、


立ち止まって考えてみてください。





狂気の沙汰です。




この狂気じみたことをすぐに止めなけばなりません。




これはもはやまともな科学ではありません。





これは私たちに対する毒攻撃であり、



今すぐ止めなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はスチャリット・バクディです。私は医師であり、科学者です。

 

 

 

 この魔法の銃弾、つまり注射(ワクチン)ですが、これはあなたの免疫システムを爆発させ、行動させ、ウイルスと戦うことになっています。

 

 

 

 我々は常に深い憂慮を抱いてきました。この爆発が連鎖反応を起こし、あなたの血管の中の血栓形成に導くものであると。

 

 

 

 ワクチンを接種すれば、当たり前のように血管の中に血栓ができてしまうということです。すべてのワクチンでです。

 

 

 

 もし、大人のあなたが打ちたいのであれば、脅威にさらされることを、理解しておかなければなりません。

 

 

 

子どもには打たせないことです。彼らは、自分の力では どうにもできないのですから。

 

 

 

 

もし、あなたの子どもにワクチン注射を打たせるなら、犯罪を犯していることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった2ヶ月で効果(?)が半減、3ヶ月で4分の1、

 

 

 

そんなものを接種して、

 

 

 

残るものは何ですか?

 

 

 

 

 

 

 

ADE(抗体依存性免疫増強)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この 2020年5月当時では不明確だった 「 ACE2受容体とスパイクタンパク質と生殖機能不全 」 の関係は、今ではかなり明らかとなっています。

 

 

 

 

 簡単に書きますと、こんなように ACE2 受容体を攻撃されれば、妊娠できようがない です。

 

 

 

 

卵巣も激しくスパイクタンパク質の攻撃を受けています(過去記事の後半)。

 

 

 

 仮に妊娠できたとして、子宮も胎盤もすべて攻撃を受けていて、赤ちゃんがそこで成長する部分を阻害されてしまっています。

 

 

 

無事に出産したとしても、赤ちゃんにもスパイクタンパク質は伝播している。

 

 

 

 

現在行われていることの後の時代への影響はものすごいものとなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ではいつも、

 

 

 

考える時間が用意されていましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

今でもまだ、「 子供への接種を考える時間 」 は用意されていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

もし mRNA が遺伝子に組み込まれ、

 

 

 

一生涯、その子の体内でスパイクタンパクが作られるようになったらどうするのですか?

 

 

 

 

 

血液に入れられたスパイクタンパクは、

 

 

 

 

 

脳にまで簡単に入り込むのですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの短期の副反応としても脳の障害は多数報告されています。

 

 

 

 短〜中期の副反応を乗り越えたとしても、将来的な新型クロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病)への懸念が、いつ爆発するか分からない不発弾のように残り続けるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

もちろんこれらは、

 

 

 

可能性の一つです。

 

 

 

 

 

だから接種した方も、またその周りにいる方も、

 

 

 

スパイクタンパクのデトックスをし続ける必要が出てきます。

 

 

 

 

 

それは〝 薬 〟で抑え込むよりも、

 

 

 

体内の 「 自浄作用 」 を高めて、

 

 

 

「 自然の免疫力 」 を阻害するものを生活から取り除いていくしかありませんキラキラ

 

 

 

 

 

「 インフルエンザ 」 で毎年子供が何人も亡くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

1週間で200万人もの感染者を出したとニュースにもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の子供たちは、とても〝 キラキラ 魂の年齢 キラキラ 〟が高く、

 

 

 

 

 

 

私たち大人の目を覚まさせるために生まれてくる子たちも多いキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

「 親の目を覚まさせる 」 ために、

 

 

 

 

 

 

一生涯、心臓に疾患を抱えるくらいの〝 犠牲 〟も、

 

 

 

 

 

 

 

魂レベルでは納得して生まれてきているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち大人が、ちゃんと自分の手で調べて、

 

 

 

 

 

 

「 正しい判断 」 が出来るようになるまで、

 

 

 

 

 

 

子供たちの犠牲は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアの 「 恐怖 」 を煽る報道によって、

 

 

 

 

 

 

 

 

決して 「 冷静さ 」 を失わないようにして下さいねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ