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05Jun
- 美ヶ原トレイルラン的
  久しぶりにヒデさん、ウメさんと。長野県の美ヶ原。毎年7月に開催される、美ヶ原トレイルラン。今年こそは出てみようかなーっと思っていたところ、今年は開催せず…というか大会自体終了…やっぱりレースは出たいと思った時に時に出ておかないと。いつまでもあると思うな親と大会。ヒデさんからのお誘いで、ちょうど美ヶ原へ。美ヶ原トレイルランレースでも一番美味しいところ。和田峠〜三峰山〜王ヶ頭〜王ヶ鼻〜牛伏山〜三峰山〜和田峠。和田峠。ひんやり。中山道を通って登山道へ。昔の人はこの峠通って参勤交代とかしてたんだね…扉峠まで1.5時間くらいで到着。トイレ休憩。三峰山手前から樹林帯を抜けて笹原へ開ける。ここからは、ザ・美ヶ原。美ヶ原という名前がここまでしっくり来るような景色が他にあるだろうか…と。王ヶ頭のアンテナが少しずつ大きくなってくる。細かなアップダウン、気持ちよく走れる…と思いきや、標高はほぼ2000mのせいか、けっこうゼーハー。というわけで王ヶ頭を通り抜けて王ヶ鼻へ3時間ほどで到着。補給がてら休憩。松本の街と北アルプスなよく見える。ここから王ヶ頭へ戻り、今度は林道経由で牛伏山へ。途中放牧されてちた牛さん🐂ここからピストン。帰りの三峰山。ここまでで、まぁまぁ疲れました…そこから下って…何度が細かい登り返しもあったよーな。というわけで。かなり気持ちよく走れたしいいなーと。昨年の秋に行った、車山もかなり良かったですが、今回の美ヶ原もかなり良かったです。この辺は静岡からでも2時間半ほどで来れるし、涼しいし、景色サイコーだし、補給もトイレもしっかりしていて、とても気持良く走れました。33km 1800m6時間半弱。
26May
- 彩の国100mile 2023 AAR
  トレニックワールド100mile＆100km in 彩の国 2023通称「彩の国100mile」のアフターアクションレビュー1.計画・サブ30・あわよくば10位以内・ビルドアップなレース展開2.結果・29:39　達成・16位　未達・ビルドアップなレース展開　達成3.予定と結果の差が生じた理由・土曜日、気温が上がらなかったうえ、雨が昨年より小降りだったので、レースが高速化したためタイムの割に順位が目標を満たせなかった。・前半の心拍数が高かった。・走っている最中順位は気にしていなかった。4.学んだこと・今後も自分自身でコントロールできる「タイム」を目標にする・周りの人に左右される順位は自分自身ではコントロールできないので「順位」は目標にしない。・心拍数ゾーン3に入れないようにする。・眠気対策は光量強化が効く。・エイドでの補給食はできるだけ積極的に。・ビルドアップなレース展開はやっぱり楽だし、気持ちが切れにくい。
23May
- 彩の国100mile 2023 その3
  2周目終了。ニューサンピアに戻ってきました。ここまで18時間30分過ぎ。1周目完了時と同じく予定より30分速い。つまり２周目は計画どおり。ここまでは大きなトラブルもない。ザックに補給食を詰め込む。前の周回、ニューサンピア〜桂木観音まで、ニューサンピアでいただいたカレーがなんとなくお腹に残る感じだったので今回は遠慮。3周目突入。昨年は3周目の入りのロードが走れないほど、疲労していましたが、今回は走れます。身体は重いし、足が痛いのですがとにかくなんとなく走ります。ただ、眠気が少し出てきたので、2回目のカフェインピル。1回目　20:002回目　02:00ということでカフェインピルの有効時間は6時間みたい。ただ1回目に比べると効きが悪い。あと2時間もすれば陽が上がってくるはずだから、ヘッドライトを最大光量に。しばらくするとなんとか眠気は飛びました。【眠気対策】・カフェインカット(5日前)・カフェインピル・ライト光量追加・歩く→走るそんなこんなしているうちに、東吾野手前あたりだったか、陽が上がってきたおかげで、眠気問題は解決。東吾野のKinokaエイドから一番の難所、South2の天覚山〜竹寺区間。天覚山山頂から激下りで一旦下りきる。そこからまた何度も登る、登る、登る…2時間半ほど苦しんだら、なんとか竹寺の屋根が見えてきました…昨年は竹寺まででかなり疲労しきっていて、竹寺ではかなり休んだ記憶がありましたが、今回はそこまでではないな。と感じました。しかし、竹寺〜高山不動で暑さもあってか疲労感が出てきました。途中、子の権現と西吾野駅の自販機で冷たいジュースを飲む。身体的にというよりメンタル的にかなりリフレッシュできて高山不動への登りへ入る。三段ロケット。高山不動のエイドで肉うどんが美味しくよい気分転換に。最後の大きな登り、関八州見晴台。あとは大きい下りはない。右ひざが少し痛みだし、下りも少ししんどくなりますが、もう押し切るしかない。という気持ち。最後の桂木観音エイドでお礼を言ってラストスパート。最後のロードもここまでの戦友と仲良く。29:3916位レース後半、ずーっと前後しながら、最後の30km位は一緒に並走してきた見ず知らずの戦友と一緒にゴール。レース中はほとんど会話もなかったもののラストは一緒に走ってお互いに感謝しあう。こういうのが100mileレースのよいところ。
22May
- 彩の国100mile 2023 その2
  2周目。South1。ここまでは内臓に大きな問題はないので、ジェルを取りつつ、エイド食をしっかり取る。まずは桂木観音まで。昨年と往復ルートが入れ替わったので、往路が少し距離が増えて遠くなりました。往復で入れ替わっただけだからトータルは同じなんですが。South1,2とも共通のコース、東吾野駅近郊のKinokaまでは比較的走れるところが多いです…って言っても、普通のトレイルランニングコースに比べると、傾斜キツめって感じです。South1東吾野Kinoka〜竹寺まで。Kinoka到着時間がたしか18時位だったので、ここでヘッドライト、ハンドライトを準備。South2に比べるとマシなのですが、そうはいってもかなり大変。ヒーヒー言いながら一回目の竹寺。エイドの竹寺で少しのんびり。竹寺から子の権現。子の権現から下りきって西吾野駅。西吾野駅から高山不動までえらく激しく苦しい登り。西吾野〜高山不動までは一気上りではなく三段ロケットになってる…ってウメさんが言ってたなー。と思い出しながら登る。確かに三段ロケットでした。しかも結構長い…何度も来てるけど忘れちゃうもんだなーと。暗いので上りが見えず、高山不動～関八州見晴台は意外にサクッと着く。そこから下ってザ・里山を2回ほど登ったりして…8時間後くらいぶりに、桂木観音へ戻ってきたました。往復コースが入れ替わったので、復路の桂木観音からニューサンピアまで戻るコースは少し標高が上がるものの、距離はかなり近くなりました。ニューサンピア2周目完了。計画19時間ちょいに対して実績18:382周目単独ではほぼ予定通り。計画　10:29実績　10:28疲労感はボチボチ出てますが、まぁそこまでではない感じです。
- 彩の国100mile 2023 その1
  昨年に続いて、トレニックワールド100mile＆100km in 彩の国の100mile部門、通称「彩の国100mile」に出場してきました。トレニックワールド100mile＆100km in 彩の国NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド小江戸大江戸トレニックワールドのホームページへようこそtrainic-world.orgコースはニューサンピア埼玉おごせをスタート地点にNorth、South1、South2それぞれ、約55km、累積標高3300mの100mile。3コースともかなり高低差があるものの、なかでも三周目のSouth2の難易度が高い。昨年は初出場で3周目、South2で大失速し、30:30ほどでした。今年はサブ30を目標。昨年29:30ほどの方のタイムを参考に。けっこー似たようなタイムでも周回ごとのタイム差がある人と、少ない人がいてなかなか興味深い。ちなみに去年の自分は三周目に撃沈したため、一周目と三周目のタイム差が大きく、ひどかった。ここを抑えられればなんとかなるんじゃないかと。そのために前半を抑えられるかがポイント。スタートは7時。小雨が降ったりやんだり。昨年同様かなり快適。最初のエイド、狩場先峠まで2:16。予定が2:30だったので14分ほど速い。昨年のイメージに比べて二段くらいギアを落として走る。心拍数を見ながら。ゾーン3に入ったら完全にペースを落とすように…が結果的にはこれでもまだ速かったです。このくらいだと、完全にボリュームゾーン。エイドが多少混み合うものの、コースロストのリスクも少ないし、これはこれで悪くない。小雨が降ったり止んだりで暑くなくてタンクトップで快適そのもの。Goldwin c3fitのタンクトップ薄いしヒヤッとした触感、なかなか良かったです。ゴールドウイン　C3fit　クーリングタンクトップゴルフウェア　メンズ　春夏楽天市場3,762円これ以上、遅く走れないよ…と思うくらいにペースを抑えたつもりでしたが。一周目　予定　8:37実績　8:10もう一段抑えるべきでした…
15May
- 丸子焼津アルプス　ミドル
  この週末は2日とも雨予報。それでもほぼ止んでいた半日で、丸子焼津アルプスへ。いつもの満観峰〜花沢山〜かんぽ下〜高草山を絡めた8の字ループはせず少し短縮版。・徳願寺・梵天山・スルガ峰ここがいつも長い。なぜか距離＋標高以上に異様に時間がかかる気がする。・大鈩山・飯間山・ロンショウ・宇津ノ谷道の駅・蔦の細道・満観峰いつもはここから花沢山へ向かうものの今回はそのまま朝鮮岩方面へ。ここから下り基調になると思うと気持ち的にラク。・丸子富士ここの上りがこのコース一番の傾斜だと思われる。50mup程度だけどめちゃくちゃ大変💦・紅葉台・第一展望台・若杉幼稚園普段より少し短めだし涼しかったのに、けっこー疲れました。32km 1950m6時間
08May
- 補給食
  トレイルランニング、特にウルトラトレイルの場合、補給食はジェル中心になるのですが、100mileになるとなかなか味が濃いうえ、人工的な味や香りで、せっかくエネルギーは摂取できても、後半気持ち悪くなってしまう原因の一つにも。もちろん気持ち悪くなるのはジェルだけの問題ではなくて、補給する時間の間隔、補給量、さらに体調にもよるのですが、少しでも補給食で和らげることができれば、それは助かるわけで。ということで、ごくメジャーなジェル以外の補給食探し。【アミノショット】最近のメイン補給食。グレープフルーツ味で食べやすくアミノ酸というかbcaaも同時に取れてしまう優れもの。切り口も木っ端が出ないように工夫されてます。ただ、少し味が濃い目なので、後半飽きてくる…アミノバイタルアミノショットパーフェクトエネルギー(45g*4本入*10コセット)【アミノバイタル(AMINO VITAL)】[ゼリー栄養ゼリー BCAA アミノ酸]楽天市場6,329円【粉飴ジェル】ひとつ40g 100kcalと計算しやすく、値段も比較的安め。スポーツドリンク味？が少し人工的な風味がするので後半はきつい。持久系アスリート専用粉飴ジェル 40gX20本楽天市場1,836円【黒糖わらび餅/レモンわらび餅】セブンイレブンの黒糖わらび餅とその姉妹品レモンわらび餅。一つ100円ちょっとで130kcal。ツルツル食べれて更にサイズも小さい。しかし、いずれも少々味が濃い目なので、後半は飽きる。セブンイレブン　黒糖わらび餅７プレミアム　黒糖わらびwww.sej.co.jpセブンイレブン　レモンわらび餅７プレミアム　レモンわらびwww.sej.co.jp【スポーツようかんカカオ味】甘さが控えめでカカオの香りもあり美味しい。他のものに比べると硬めで食べづらさがあるものの、味は一番好きかも。少し硬めで冬場は押し出すのも一苦労。【お買い物マラソン 5/9 20:00〜5/16 1:59】井村屋スポーツようかんカカオ 38g×10本入り自転車送料無料一部地域は除く楽天市場1,828円【アンドゥー】あんこの液体。お汁粉って感じながら100kcalあり、味もそこまで濃くない。今度初めてレースで試してみます。【送料込】「ANDO_」10本(無塩×5、有塩×5）入り和菓子アスリートスポーツマラソン登山補給食飲むようかんトレイルランニングマラソンランニングトライアスロンサプリエネルギー補給プレゼント 2023 母の日父の日美容健康塩分補給糖分補給楽天市場2,088円【果汁グミ】普通のお菓子。ずーっとジェル状のものばかりだと飽きてくるので…咀嚼することで唾液が出て食欲増進になり内臓の活動も活発になる…ような気がする…補給食ブランドのグミもあるものの、メイドインジャパンのお菓子、これが一番味がいい。気分転換目的なので美味しいものを。果汁グミぶどう(54g*10袋セット)【果汁グミ】楽天市場1,436円この辺を組み合わせて。
01May
- 草薙激走会 1kmx5
  ここ数年、秋のマラソンシーズンイン時点での、スピード不足が顕著。それからスピード練習を重ね、なんとかスピードが昨年相当に復活してきた頃にはマラソンシーズン終了…みたいな流れを繰り返しているような気がして、今年からはマラソンシーズンが終わっても週一くらいスピード練習をやっておき、秋のシーズンイン時にはソコソコのスピードを保っておこうと決意。しかしスピード練習はつらく厳しくとてもとても苦手。なので一人でやるのは難しい…というわけで草薙激走会に参加。今回のメニューは1000m 5本。うわ～　めちゃくちゃ苦しいやつまぁどのメニューもめちゃくちゃ苦しいんですけど…1本目　3:202本目　3:213本目　3:15　PB4本目　3:215本目　3:2410分インターバルなので1km6:00くらいでつなぐ。3本目くらいから身体がうまく使えてきたような感覚。4,5本目は足の後ろの筋肉が疲れてきました。お陰で心肺はそこまで追い込めていないような…前後は長めにジョグしてトータル35km終わればいいんだけど、始めるまではホント憂うつ。ですが、しばらくはガンバってみようかと。
24Apr
- 丸子、焼津アルプス8の字 2回目
  丸子アルプス〜焼津アルプス。前週とは少しだけ変えて。自宅から5kmほど。・徳願寺・スルガ峰・大鈩山・飯間山・ロンショウ・宇津ノ谷峠・宇津ノ谷道の駅・逆川→蔦の細道から入る。　100%トレイルだし、けっこーアップダウンを繰り返すので、逆川ルートに比べると＋20分くらい。・満観峰・日本坂峠・花沢山・かんぽ下・林嫂院・高草山・鞍掛峠・満観峰・丸子富士　←追加。短い登りながら傾斜角度はこのコース一番か…・紅葉台・第一展望台　←追加。最後の上り。短いながらもふくらはぎが限界…・朝鮮岩・若竹幼稚園ロードで自宅まで5kmほど。距離　48 47km　←帰宅ロードの遠回り省略累積標高　2850 3100m　←蔦の細道、丸子富士、第一展望台追加分。行動時間　 9:35今日は先週よりも涼しくて風もありました。少し小雨が降ったりもしましたが、なかなか走りやすかったです。でも、先週に比べて蜘蛛の巣が明らかに増えて、このコースももう後二〜三週間かな…と。
17Apr
- 丸子、焼津アルプス8の字
  丸子アルプス〜焼津アルプス。自宅から5kmほど。徳願寺　ここから入る。スルガ峰　いつもどおりここまでなかなか大変。大鈩山飯間山ロンショウ　これであとは下るだけ…と思いきやけっこーアップダウンが続き、道の駅まで意外に結構時間がかかる…宇津ノ谷峠宇津ノ谷道の駅　自宅から20km弱。すでに結構疲れてる。　コーラが美味しい。逆川　ロードなのにほとんど歩いてしまう。満観峰　とってもいい天気。風があって気持ちいい。日本坂峠　ここから短いながら結構しんどい。花沢山　ここからガッツリ下る。階段の段差が大きくけっこー下りにくい。かんぽ下　降りて自販機＆トイレ休憩。　再びコーラが美味しい。林嫂院　ここから2kmほどで500mアップ。このコース一番の登り。ヒーヒー言いながら登る。高草山鞍掛峠満観峰　丸子富士、第一展望台はカット。間違って紅葉台は登ることに…朝鮮岩若竹幼稚園　ロードで自宅まで5kmほど。距離　48km累積標高　2850m行動時間　 9:39久しぶりに長めのトレイル。今朝は足痛い👣少し蒸し暑かったものの、風が強くて助かりました。これからの時期は暑さ対策、大変です。
10Apr
- 鎌倉ツーリング
  バンビくんに誘われて鎌倉ツーリング。メンバーは、ホーム鎌倉のバンビくん、JR田中さん、ウメさん、ウッチー、ボクの5人。鎌倉のトレイルを案内してもらう。コースは鎌倉トレイルのメジャールートらしくハイカーの方沢山の人。山頂から海が見える。銭洗弁財天。お金をザルでじゃぶじゃぶ洗う…と、なんかご利益があるらしい。湘南の海岸線。SLAM DUNKアニメの聖地。らしい。海岸線を走りながら材木座のOSJに立ち寄り。最後は鎌倉駅周辺のオシャレスポットを見て回り…30km弱。累積標高760m。バンビ邸にて、お疲れさま会。飲んだくれながら、マッサージガンをオススメされて試してみる。ゴムボールが前後に1分間に1000回以上、2cm位で振動。強く当てると結構痛いのでかるーく当てながら、慣れてきたら少しずつ強めたりして…30秒程度でも明らかに足が軽くなる。おー、これはいいんじゃないの？さっそくポチり。創通メディカルトータルボディケアマイトレックスリバイブ MYTREX REBIVE MT-RBN20G MYTREX (リバイブ RBV22)Amazon（アマゾン）23,980円${SHOP_LINKS}そんなこんなでワイワイして、気づいたら終電近く。観光しながらトレイルを走り…美味しいものを食べながら、昔話やら最近のグッズまで色々と久しぶりに話ができて、とにかく楽しかったです。またやりたいですね〜
03Apr
- on試し履き
  試し履き会に参加。onスイスのシューズブランド。最近、デザインが気に入ってキャップやロングパンツなどをよく使っているのですが、元々はシューズブランド。アラジンで試し履き会をやるということで参加。用意されていたトレランシューズは・クラウドベンチャー・クラウドビスタの2種類。いずれも、ミッドソールにはonのアイコンであるチューブ状の穴が空いてます。クラウドベンチャーがonのトレランシューズとしては一番スタンダードとのこと。まず履いてみてコンクリートの上を軽く走ってみる。硬い。てっきりチューブ状の形状が、ぐにゃりと潰れてフカフカな感触かと思いましたが、けっこうかっちりした踏みごたえ。よく見てみるとミッドからヒールかけて、チューブ状になっている穴あき形状があるものの、拇指球真下辺り穴が小さく、比較的薄めで硬めなミッドソールとアウトソールがダイレクトに伝わる構造。↓公式HPの防水モデルの横写真もう少しクッションがほしかったので、もう一つのクラウドビスタを試してみる。こちらはクラウドベンチャーに比べるとクッションを感じます。それでも履く前に持っていたイメージと違い、こちらも比較的かっちりした履き心地。アッパーやシュータンもフカフカではなく、パチっと薄いシートでまとめる感じ。これを履いて賤機山へ。アウトソールのラグは3〜4mmくらいでしょうか。比較的浅いのでグリップが心配でしたが、チューブ状の凸凹がラグとは別に5mmくらいあるので、二段階のラグがある感じで、全く滑らない。これはとてもいい印象でした。重さは300g弱だったかな？それほど気にならず、軽快に走れました。少しアッパーの生地が硬めで、すこし外反部の当たりが気になりました。今回、ロング向けのシューズを探して試し履き会に参加しましたが、ボクにはロング向けというより30〜70km位までのミドル向きかなと思いました。そうなると、ボク的にはいまミドル向けに使っているサロモンのセンスプロが対抗となるのですが、フィット感と軽さで現状センスプロに軍配かなと。それでも当初イメージしていた印象と、実際の履き心地がかなり違ったり、逆に今はいているシューズの良いところ悪いところが見えてきたり…たまには履いたことがないシューズを試してみるのはとても楽しいです。
25Mar
- 焼津アルプス
  祝日の火曜日。久しぶりにトレイル。フルマラソン明けでまだ疲労が抜けてないので、ロードを走りたくない。宇津ノ谷道の駅までクルマでアプローチして、そこからスタート。宇津ノ谷道の駅蔦の細道少し湿ってる。久しぶりのトレイルだからか、下りがおっかなびっくり…相変わらず下り下手。満観峰。日本坂峠。この辺から少し楽しくなってきました。花沢山。ここらへんけっこう長い。かんぽ下。日本坂SA横をスルーこの辺はアップダウンのないロード区間なので、マラソンの疲労がぶり返してきてツラい。気分転換に自販機でレモンスカッシュを購入。久しぶりにこの酸味。ウマー。林叟院(りんそういん)。ここからまたトレイル。500mup。かなりしんどいなー。花に癒やされながら…なんとか山頂。高草山。鞍掛峠。こちらもハイカーの方、沢山。満観峰。本日二登目。こちらもハイカーの方、沢山。逆川。蔦の細道とは違い、多少荒れているものの、こちらのほうがサクサク下れます。ロードに出て1.5kmくらいで宇津ノ谷道の駅。22km 1700m四時間ほど。ほどほど疲れましたが、マラソンの疲労も癒されて、なかなか良い感じでした。
20Mar
- 板橋CITYマラソン 2023
  今シーズン二本目のマラソン、板橋CITYマラソンへ初参加。昨年10月下旬に島田大井川マラソンで2:58から、5ヶ月。2:50ギリに向けてやってきたけど、今回は少し無理そう。とはいえ、やっぱり一縷の望みをかけてしまう…ということで以下プラン。Sプラン　2:50切りAプラン　PB2:53切りBプラン　2:55切りCプラン　サブ3レース当日、静岡→東京へ。5:01　静岡駅　在来線で沼津駅乗り換えで三島駅まで6:30過ぎ　三島駅　始発の新幹線に乗り換え7:00過ぎ　東京駅→赤羽駅で乗り換えて→浮間舟渡駅7:40くらいに浮間舟渡駅着9:00スタートなのでちょうどいい感じ。ここから歩いて15分くらいで会場の荒川河川敷。途中、浮間公園を通って。久しぶりの大規模大会。お祭りかっていうくらい沢山の人、人、人。スタートは申告タイム順に5つぐらいのウェーブに別れていて、ボクは第一ウェーブ。9:00スタート。コースは荒川河川敷を河口へ向けて21km南下し、折り返して帰ってくるというとてもシンプルなコース。・スタート〜5kmスタートライン通過までに20秒ほどかかりました。スタート直後、道幅が狭いので最初は少し気を使いましたが、1km位でそれも解消。いつもどおりなんとなく苦しい。心拍数は150前半なので予定どおりですが、いつものごとくなんとなく苦しい。苦しいというか嫌な感じという方が正確か…走り始めてすぐに気づいたのは、荒川河川敷はホントにどフラット、ということ。静岡の安倍川や大井川河川敷はほぼフラットに見えますが、実際は河口近くでも1kmあたり3〜8mくらいの高低差があります。がこの荒川河川敷、さすが関東平野のど真ん中だけあって、本当にまったいら。そりゃ川の流れも穏やか。なので、後半折り返しても風さえなければほぼイーブンペースで刻めそうだなという気がします。ひたすら南下を始めます。・5〜10km5km経過時で20:20秒位。スタートのロスタイムを考慮するとピッタリ4:00/km。このままいければ、2:50切り。これはなかなか思わせぶりなペースだな…と思いながらも、そんなカンタンには行くはずがないよなとも、思いつつ…ハーフまではとにかく、苦しいと楽チンの真ん中を狙う。しかし、このあたりは非常に苦しかった。身体的、心肺的な苦しさというか、このあとの展開を考えたメンタル的な苦しさなのか、とにかく普段のフルマラソンのイメージより20%増しに苦しいというかだるい。後ろから抜かれるのがメンタル的に良くないのかな…と思ったり。・10〜15kmさっきまでの苦しさが落ち着いてきたものの、それでもなんとなく今日はなんとなく走りづらい。昨夜、唐揚げを食べすぎたせいか、スタート前、胃がムカムカしていて胃薬を飲んだものの、パワーが出ない感じ。今度から前夜に揚げ物の食べ過ぎはやめようと思いました。・15〜25km今回イイ感じにハマった時間帯。胃も落ち着き、それなりに苦しいが、気持ち的にも少しだけ上向き。・25〜35kmあっという間にハマった時間をとおり過ぎ、ハムと股関節が痛くなってきました。2回ほど登る河川敷土手の上りが、これまたしんどい。ペースは4:10/kmを過ぎたりもしてきましたが、それでも、落ちてきた前の人をパスするタイミングでなんとかペースを戻そうと。・35km〜ゴール最後のジェルを取りラスト。今回ジェルは15,25,35kmの3回補給。予定どおりでした。40kmを過ぎてから、2:55切れそうかな…という感じでラストスパートしました。最後ゲストの土佐礼子さんの応援に励まされ、ゴール。2:53意外にラストはガンバレました。ただ今回、前日、雨で冷え込んだおかげで、そこまで気温も上がらず、風もほとんどなくかなり条件が良かったので、2:50はムリでもせめて2:53を切りたかったなーと。全体的にやはりスピードが足りないなー。4:00/kmのスピードにシーズン序盤から慣れておかないと、それで42km走り通すのは難しいなと、前からわかっていたことながら、あらためて感じたレースでした。
13Mar
- 遊木の森ピストン
  最近はフルマラソンへ向けて平地でしか練習しておらず。たまにはアップダウンのあるロードへ。案１　かおりんロード 10km 累積標高550m案２　遊木の森ピストン　10km 累積標高350m案３　徳願寺８の字 8km 累積標高 450mいずれも自宅からのアプローチでフラットなロード5kmあるので往復で18〜20kmのコース。傾斜や苦しさでいうと案１、２、３の順で大変。最近行ってなかった案２　遊木の森へ。スタート地点の草薙球場までの5キロ。驚異的にモチベーションが上がらず、歩きを入れつつ、途中で帰ろうかと…草薙球場近くまで行ったら、今日はプロ野球のオープン戦らしく沢山の人がユニフォームを着て賑わってました。楽天対ロッテだったかな…その中をトボトボ歩いてるのも恥ずかしいので、なんとなく走り始めたら、そのうちゆっくりでも走ろうか…という気分になって…それでも草薙球場から南のロードを登り、東名高速をくぐると、一気に傾斜がキツくなります。久しぶりの登り坂だからか、いつもよりキツく感じました💦茶畑のピークを超えたら舞台芸術公園の中を抜けて、平澤寺、平沢ライディングガーデン(ここも沢山の人が乗馬をしてました。)の横を抜けてここからまた上り。1km位で遊木の森の最南端。遊木の森も親子さんたちでなかなか賑わってました。下りは下りで、足裏が痛いしなかなか大変でした。帰りもまた草薙球場横。まだまだ賑やかな感じ。久しぶりのアップダウンのあるコース。行く前は気乗りしなかったものの、行ってみればこれはこれでなかなか楽しかったです。
06Mar
- ふじえだマラソン 2023
  ふじえだマラソンのハーフマラソンの部に出場してきました。(藤枝マラソンじゃなくて、ふじえだマラソンらしい。)藤枝市の北部？、瀬戸谷〜蔵田まで瀬戸川沿いに上って下る往復コースのハーフマラソンです。①スタート〜7km　緩やかな上り②7km〜中間地点　激上り③中間地点〜14km　激下り③14km〜ゴール　緩やかな下りハーフマラソン以外にも3km,5km,10kmの部があります。ハーフマラソンの出走者は300名ほど。9:00スタートに合わせて15分ほど前からスタートラインに並んでいたら、KG君にばったり。ずいぶん久しぶりだったので、近況やら今後のレースの話で盛り上がっていたら、あっという間にスタート時間。9:00スタート①スタート〜7km緩やかな上りとは言いつつも、普通のハーフマラソンで言えばかなりの上り。4:05〜4:30/km位で。②7km〜中間地点急に激上りが始まる。明らかにここから激上りですよ～っと線が引いてあるんじゃないかと思うくらい明確に角度が変わる。前傾姿勢でなんとか進みますが、心肺も足もかなり厳しい…最後の1キロは特に厳しくシンドい…🤮この辺は5:00/km。最高地点につくとフラットになり給水地点を通過したらようやく折り返し地点。③中間地点〜14km折返しから500mしたら先ほどの激上りが激下りへ。角度も急ですがヘアピンカーブの角度もなかなか…下りが苦手なので何人かに抜かれる。それでもなんとか頑張って3:15〜3:30/km位で。③14km〜ゴールここから緩やかな下りになる。先ほどまでの激下りに比べて、急に穏やかになるのでなんだかフラット…下手したら上ってんじゃないかと錯覚する感覚。何人かパスしながら…ここからは心肺も足も限界いっぱいでなんとか粘る。3:45/km位が限界。あと何キロ…？？？あと何分…？？？と、自問自答を無限ループしていたら🌀なんとかかんとかゴール。1:27 25位 4:05/km四区間に分かれてる高低差。わかりやすい。終わったあとはポカリとタオルをもらって、豚汁、甘酒が振る舞われたり、日帰り温泉のチケットが貰えたりと半日遊ぶにはなかなか良い大会でした。ゴール直後小雨が振り始めてきましたがなんとかもったし。地方ののんびりハーフマラソン。って感じで、なんとなくほのぼのしているし、こんなきついコースでも、やっぱり初めて出るレースは色んなところ、面白いです。立教大学駅伝部の監督、上野さんがゲストでした。
27Feb
- 月例島田リバティマラソン30km
  月例島田リバティマラソン30kmに参加。最近、疲労か加齢か、わかりませんが、イマイチペースが上がらない。スポーツ貧血の頃のような劇的な遅さではないですが、キロあたり5〜10秒位遅い感じ。過去ログを見ると、3年ほど前、コロナ禍直前の頃は5kmなら3:30台/kmも出せていたようですが、今は3:45/kmがやっととはいえ、今さら悲観してもどうにもならないので、今年のフルマラソン前最後の30km走、とりあえず4:05〜4:10/kmくらいでまとめておきたい。8:00 島田の大井川河川敷。リバティに到着。8:30スタート。①2.5km登って折り返し②5km 下って折り返し③2.5km登って①へ戻る①〜③の10kmを3本。最初は上りなので4:05〜4:10位。心拍数はそうでもないけど、やっぱり少し苦しい。こないだYou Tubeで見た金哲彦さんのコーチング、腕の引きを意識してみる。折り返して下り。3:55〜4:00くらい。相変わらず、フルマラソンのイメージより気持ち苦しい。折返し2.5km登って10km。ここからなぜだか少しラクに感じる4:00〜4:05/km台。心拍数は155〜160位で変わらずなのに、何故か久しぶりの感覚。イケるんじゃないか…と思うときほど、後半ろくなことにならないので、自重してとにかくキープペース。20km ここまでAve4:03/km。悪くない…むしろ最近の中ではかなりイイ…しかし、まぁここから股関節周りが重くなってきて、まぁまぁしんどくなってきました。それでもペースはそれほど落ちてない。それを励みになんとか粘る。最後の折り返しで残り2.5km。上りがキツい💦ペースが落ちたところを一人に追い抜かれる。…が、なんとなく今日は粘れそうな…その人についていこうと、最後は心拍数170超えで、なんとかちぎられないように…30km Ave4:02/km疲労感を感じ始めが20kmと早すぎますが、疲労抜きをしていないこの時期としてはこんなもんかと思います。悪くはない。残り3週間、仕上げていきたいです。シューズについて。2週間前森町ハーフで血マメになってしまったアルファフライ2。今回インソールを換えてみましたが、結局左足の拇指球内側への当たりは改善せず。拇指球の内側がインソールの外側に乗ってるのかな…血マメにはならなくなったものの、何故かぼくの足には合わない赤く腫れてしまいこれ以上の距離だと、いつ血マメになってもおかしくない感じ。それ以外は悪くないんだけどなーというわけで…さよならアルファフライ2。おひしぶりヴェイパーフライ2。まぁ本番前にわかってよかったです。
20Feb
- 月例しずおか＆賤機山農道
  今年初の月例しずおか。毎月第三土曜日7:00〜安倍川河川敷。西島浄水センター南のテニスコート前からスタートし安倍川河川敷を5km往復の10kmコース。２月。そろそろ良いタイムを出せそうな…いや、出さなければいけない時期になってきました。7:00 スタート。1km 3:50/km　上り気味の入りとしては悪くない。2〜4km 3:50前後　　心拍数を気にしながらメチャクチャ苦しくなる一歩手前のイメージで巡航。5km 4:00　一気に苦しく感じる。腰周りも重い感じ。折り返し。ここから下りに。6〜9km 3:45〜3:50　調子が良ければ上りの-15秒ぐらい出るはずなのに、疲労感からかそこまで上がらない。10km 4:15　最後の河川敷の上りでつい気持ちが切れで失速…10km 38:47Ave 3:52イマイチ。疲労か？単に遅いだけなのか？最近、距離も踏めてないので、一旦自宅へ帰り、朝食後に賤機山の農道、通称かおりんロードへ。片道5km 累積標高差250mこれを往復で10km 累積標高差500m。60分以下を目標で。月例しずおかの疲労感で、最初の上りが走り通せない…歩いてしまう。それでもペースを落としながらなんとか走り出してなんとか最高到達点。ここからも何度かアップダウンを繰り返し農道を下りきり5km。ここで折り返し。32:30。後半は27:30以下に収めないと…と思うと、意外に頑張れるもので、後半は走り通す。最後の下りも3:15/km位で。58:15なんとかノルマ達成。結局足は残っていたのか、いなかったのか…日曜日。雨が上がった夕方、大浜海岸近くの松林の中を走る。距離は短いけどなかなか気持ちが良い。
13Feb
- 心拍数
  二の腕に装着する心拍計POLARのveritysenseをつけて3ヶ月ほど。・Ave165は10kmまで。・Ave160はハーフマラソンまで。・フルマラソンなら155近辺でできるだけ粘るのが良さげ。・上りはかなり心拍数を上げる要因になる。・4時間以内のトレイルなら上りで一時的に180まで上げてもいい。色々わかったものの一番よくわかったことは、心拍数は体調にかなり影響を受ける。ということ。同じタイムでも心拍数が爆上がりのときもあればそうでもないときも…当然主観的な苦しさにも直結していると思われ…自分の適正数値というのが、もう少しピッタリ出てくるかと思ってましたが、イマイチわかんないなーと。それでも少しだけ、傾向はつかめてきたような気がするので、暫くの間続けてみます。秋の島田大井川マラソンの心拍数。下りから上りに切り替わった途端、心拍数＋10。
06Feb
- 森町ロードレース 2023
  森町ロードレース、ハーフマラソンの部に出てきました。三年前出たときは1:20:04その直後にコロナ禍となり、その後静岡マラソンを含めたレースがもろもろ中止になりましたが、それ以来の3年ぶりの開催。ここ1ヶ月ほどスピード練習を入れているものの4:00/kmで走るのが決して楽でないあたり、3年前よりは上がってないなー。という自覚。とはいえ、シューズをヴェイパーからアルファフライ2にしたり、心拍数を正確に計測できるPOLARのveritysenseを追加したりとか、落ちてる走力をギアでカバーする作戦。9:30スタートスタート200m位は少し混雑するものの、すぐに散らばり自分のペースで走れるようになりました。中間地点までは上り。4:00/kmを目安に走るものの、ちょっと上りがきついところはすぐに4:00/kmを過ぎてしまいます。序盤から股関節まわり、ハムストリングあたりが重い。疲労抜き、失敗したか…それでも4:00/kmを大幅に過ぎないようになんとか10.5km、中間地点の折返し。ここからしばらく下りでラクをしながらペースをあげられる…はずでしたが、心肺がきついのか疲労感からか全くスピードが出ない。完全に気持ちが切れて、歩かないようにするのが精一杯で下りなのに4:00/kmを過ぎるところも…16kmを過ぎたあたり、残り5kmとなったあたりで少しだけ心拍数も下がり、気持ちも少し盛り返す。この辺からはまたほぼフラット。何だか左足拇指球のあたりが痛い。なにかソックスがよれて、その折り目を拇指球で踏んでしまっているよーな。時々、寒いとき、足先が痺れてそんな感覚になるときあるし…気のせいかなー。ラスト5km程はなんとか3:50/kmくらいに上げてなんとかave4:00/kmを切ってゴール。1:23:523年前より3:50ほど遅い。なんで？どうなってんねん。結構頑張ったんだけどな…後半から痛かった左足の拇指球。終わってアルファフライ2を脱いでみたら…薄っぺらいインソールがズレてよれて折返しとなり、折り目を拇指球で踏み込んでました…お陰で、拇指球の付け根に大きなチマメが🩸そりゃ痛いはず。ハーフマラソンだから堪えられたけど、フルマラソンだったら無理だったなーとか思います。途中までは全く気にならなかったので、おそらく下りでインソールが前にズレたせいかな…と。しかし、こんなにしっかり折り目がついちゃうと…と買ったお店に相談したところ折り目を元になるよう少し治してもらいましたが、一度ついた折り目はなかなか治らん…そもそもアルファフライのインソールはシューズと接着剤で結構しっかりくっついていて、簡単には位置を直したり剥がせない。ヴェイパーに比べ跳ねるけど少し重い感じもしたしなー。シューズ選考、これからどうしようかなーと。