片付けと掃除で、
体重・見栄・我慢を手放したアラフォー主婦
くらげです^^
身軽でノンストレスな暮らし目指して
手放しのコツや効果、日々のことを綴っています。自己紹介は
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こんにちは。
片付けだいすき、くらげです
いつもお立ち寄りくださり
ありがとうございます^^
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こちらの記事を読んでメッセージをくださった皆様
どうもありがとうございました
涙が出るほどうれしかったです(とゆうか実際ちょっと泣きました)
さて今回は
先日、一階の実家キッチンのお片付けをした際に母が言った驚きの言葉
と
今朝勃発した夫との言い争いについて書いていきます!
100円のカゴを買うのももったいなくて
大容量の食器棚の中に収納していたタッパーが
散らばらないように使われていたのが段ボール。
ーこれはもう処分していい?
わたしが聞くと
「収納を買うのももったいなくてねえ。」と母。
その段ボールには綺麗な包装紙が貼られていて、わたしが子供の頃からあるような気がしました。
自分が片付けを始めたからって、
母のことを片付けられない人のように上から見ていたかもしれない。
いつからか、両親のことを「いつかお世話させる人たち」と思っていたのかもしれない。
ちがうちがう、
彼らは、わたしのために必死に生活を守ってきてくれた人でした。
そんな母がボソっと言った
いよいよ食器を厳選しなければならなくなり
母がしぶしぶ、処分するものを選びます。
わたしは捨てろとはもう言いません。
けれど、家族たちはわたしのことを
「ステロおばさん」だと思っているので
何も言っていないのに
独り言のように言い訳します
「これは〇〇でもらったやつだから〜」
「これはあの時のあれで買ったんだ〜」
わたしにとっては
どーでもいい、今関係ない、説明しなくていいんですけど〜てことを伝えてくれるんですよね〜
それでもたくさんのものを
手放す決心をした母。
そしてボソッとこう言ったのです。
「本当はあんたの持ってるあのお皿に買い替えたい」
母から「買い替える」という言葉が聞けるなんて!
「あのお皿」とはこのお皿
とにかく丈夫でかわいくて
もう10年以上使っているんですが、
先日夫が、硬いステンレスのコップを落として
ついに初めて割れました!
そのとき夫に怪我はなかったし
むしろうれしい♡と思いました。
だって丈夫すぎて全然割れないもんだから
こんなにカラバリ豊富なのに
他の色試せないんだもん
片付けを始めてから、白を使いたいって思っていたので、
むしろ割ってくれてありがとう!って気分。
そんなときに
母にこのお皿が欲しいって言われたから
どうせならまとめて注文したいと思ってます^^
これもまた、小さな奇跡!
夫と喧嘩した朝。
ステロとは言ってないけれど

それでは今回はこのへんで。
また次回の記事でお会いしましょう♪
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