こういう秘密を知りました。
過去や未来に行って目的の人と出逢えても過去や現実は変えられない。
けれども、その人の気持ちや未来に対する行動は変えられることができるのだ。
この本に流れている思想であり意味するところが以下の文章に集約されていました。
382P
玲司がボロボロになるまで読み込んだ『もし、明日、世界が終わるとしたら?一〇〇の質問』の最終ページのあとがきにはこう記されている。
「私は思う。人の死が、人の不幸の原因になってはいけない。なぜなら、死なない人はいないからだ。死が人の不幸の原因であるならば、人は皆不幸になるために生まれてきたことになる。そんなことは決してない。人は必ず幸せになるために生まれてきているのだから……」著者 時田ユカリ
<目次>
プロローグ 1
第一話 「ばかやろう」が言えなかった娘の話 5
第二話 「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 125
第三話 「ごめん」が言えなかった妹の話 219
第四話 「好きだ」と言えなかった青年の話 299
1971年生まれ。大阪府出身。1110プロヂュース脚本家兼演出家。著書に「コーヒーが冷めないうちに」など。









