「運を操る力」を鍛えて伸ばしてくために何をすべきなのかが書かれてあります。
1 動くか、動かないか。→ 不安に強くなる → 不運を避けるための方法など
2 試すか、試さないか。→ 試行回数を増やす → チャレンジの回数を増やす仕組みなど
3 気づくか、気づかないか。→ 気づく力を鍛える → チャンスを見出だせる方法など
印象に残った文章を羅列していきます。
ぼくの心を奮い立たせてくれるような、いまの自分にとってなかなか読み応えのある本でした。
これからも何か気づくことがあれば一つでも実践していきたい。
127P
幸運になりたければ幸運であるように振る舞え。
「幸運になりたければ、まるで幸運な人であるかのように行動すればいい」
「運のいい人になりきって行動することで、幸運な状態に近づける」
163P
(定期的な)運動によって「体を動かす→不安が軽減される→さまざまなことにチャレンジする→運がよくなる」
191P
長期的な視点で物事を眺めることができると、不運だと思い込んでいた悩みが小さな出来事だったと気づけるようになるのです。
229P
自分の特徴を伝えることに、一点集中すると対人運が上がります。人は相手の目立つ一つの特徴に惹きつけられ全体的な印象を決めてしまう「ハロー効果」につながる。
235P
交友関係の変化があなたの成長の証し。
<目次>
はじめに
第1章運にまつわる5つの知られざる真実
第2章 運を操る3つの科学的な方法
第3章 不安に強くなる5つのテクニック
第4章 試行回数を増やす7つのテクニック
第5章 気づく力を鍛える5つのテクニック
第6章 運の操り方 実践編
おわりに
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズム(人の心を読み、操る技術)を日本のメディアで初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして多くのテレビ番組に出演。その後、活動の枠を広げて、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中
