こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
昨年の年末のことですが、
私は、
夕方に駅前のスーパーに、
買い物に行こうと思っていました。
それで、
家を出る前に
ダイニングルームでお茶を
飲んでいたのですが、
突然、
部屋の中に、
「お葬式の気」が漂って来たのですよね
「お葬式の気」といっても、
何のことか
分からないと思いますが、
葬儀が営まれている
お寺や
セレモニーホールなどの
葬儀会場に、
充満している「オーラ」のことで、
「お葬式の気」としか、
言いようのない
「空気」のことです
それで、
「自分の身近な誰かが、
亡くなって、
私は近いうちに
お葬式に参列することになる暗示なのか」と
思ったのです。
誰が亡くなるのかが
気になり、
まさか、
親が亡くなることは、
ないだろうと
思いながらも、
伯父や伯母の顔を
続々と思い浮かべたのですが、
自分の
霊感的なもので、
誰が亡くなるのかを
「特定」することが、
出来ませんでした
それで、
スーパーに向かおうと
家を出ると
住んでいる
マンションの入り口に、
紺色の大きな車が
停車していました。
車の脇には、
葬儀屋さんの名前が
記されていて、
私は、
ようやく、
先程感じた
「お葬式のオーラ」の意味が
分かりました。
どうやら、
同じマンションに
住んでいる方が亡くなったようで、
紺色の車は、
遺体を搬送する
寝台車のようです
恐らく、
これから
葬儀会館等に
搬送するのだと
思いました。
私は、
自分の部屋で、
葬儀屋さんの
寝台車から、
お葬式の気を
感受してしまったのですが
私が
住んでいる部屋は
入り口から離れているので、
もちろん、
寝台車が視界に
入っていたのではありません。
お葬式の気を
感受した日から、
二か月以上
経ちましたが、
私の身辺に
亡くなった人は
いないので、
悪い暗示ではなく、
たまたまキャッチしてしまったの
だろうと感じます
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いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
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