こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
すぐに、
墓地が思い浮かびますよね
私は、
三つあると思っていて、
一つめは、
人間は死んだら、
思っている人が
多いからです。
そういう人は、
死後に実際に
自分の生前の想念で
お墓には、
幽霊が集まるのです。
二つめは、
お墓には、
遺骨を
埋葬しますが、
骨には、
その人の
魄は「念」や「気」や「想念」です。
三つめは
幽霊は磁気の多い所で
感じたりしやすいのですが、
花崗岩は、
磁気を帯びているからです。
青山墓地や
雑司ヶ谷の霊園などの
都内の大きな墓地で
磁気を計測してみると
他の土地よりも
磁気がはるかに多いそうです
それなので、
大きな墓地では、
霊の気配を
感じやすいのですよね
そして、
タクシーの運転手さんには、
怖い体験をなさった方が
結構多いですが、
特に
そういう話しが多いです。
<女の人を乗せて、
目的地に着いたら、
姿が消えていて、
シートが濡れていた>というのは、
この話しは、
昭和の初めの頃に
既に
原型があります
タクシーの
運転手さんが
白い着物で髪の毛が
長い女性に、
「横浜に
行って下さい」と言われて、
到着すると、
女の人は、
「お金を取って来ます」と、
屋敷に入って行き、
なかなか戻ってこないので、
運転手さんが
屋敷に行くと、
中年の女性が出て来て、
「それは娘ですが、
数日前に亡くなっています」と
言われ
「娘を埋葬したのが青山墓地であった」
とも告げられたのです
又、
これは最近の話しですが、
ある霊感の強い人が、
お酒を飲んでいたら
酔っぱらって
フラフラと、
青山墓地に入ってしまい、
お墓で
眠ってしまったそうです
それで、
酔いが醒めて、
夜中に目を覚ましたら
色々な時代の服を着た人が、
墓地の中を
走り回ったり、
歩き回ったりして
賑やかに騒いでいるのが
視えたそうです
幽霊の寿命は
最長1000年とされているので、
大きな霊園には、
色々な時代の服装の霊がいるのは、
自然ですよね
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