こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
昨年の１０月に、
私は、
神仏に「呼ばれる」形で、
墨田区八広の
三輪里（みわさと）稲荷神社を
参拝しました。
ここの神社は、
「こんにゃく稲荷」という
俗称で、
ここで授与される
「こんにゃくの護符」が
のどの患いや
風邪に霊験あらたかと
されています。
（２月の初午から新しい年の護符が
授与され１０月で終わるそうです）
そして、
１０月に
こんにゃく稲荷を参拝したとき
私は、
眷属さんの
お稲荷さんと
お話し（と言っても、
通常の会話ではなく、
テレパシーのような感覚です）を
させていただいたのですが、
そこで、
お稲荷さんから
「あなたの
前世のカルマを切ってあげようか
」とか、
「寿命を最大に
延ばしてあげようか」と、
意味不明なことを
言われたのです
そして、
お稲荷さんから
「コンニャクの護符」を授かって
帰ることを勧められ、
私は、
社務所で、
竹串に乾燥した
コンニャクが巻き付いた
護符を授かりましたが、
そのときに、
社務所の方から、
「今年の護符は、
今年のうちに
服用して下さい」と
言われました。
それで、
私は暦で星の運行を見て
大晦日までの
「薬の服用に最適な日」を
出しました。
コンニャクの護符は
二回に分けて服用することにし、
服用する日を
１２月５日と、
１７日と出しました
それで、
一回めの服用の
数日前に
夜
眠っていたら
緩い金縛りに遭い
こんにゃく稲荷が
夢枕に立ったのです
「何だろう」と
思っていたら、
「護符の服用を
忘れてはいけないよ」と、
確認のために
現れたようです。
私が心の中で、
「はい、忘れていません」と
唱えると、
金縛りは解けました。
そして、
１２月５日の朝に一回目の
服用をすることにしました。
服用のやり方は、
＜護符５～６本に対し、
水又はお湯１０００cc程度を
やかん等に入れ、
竹串ごと煎じてそのお湯をいただく＞
だそうです。
それで、
その通りに
護符を煮だしてみると、
お湯には、
薄い色が付き、
竹の匂いがし、
ちょっと塩がある味です
私は、
１０００ccの
お湯を
少し時間をかけて
飲み干したのですが、
その日は、
なぜか
「今日は、
カルマの解消のために、
水分を
出来るだけ沢山
摂りなさい」との声（）が、
何度も降りて来たのです
（こんにゃく稲荷の声なのかは
分かりませんでした）
それで、
１０００ccのお湯を
服用した後、
さらに、
２０００CC程の白湯を
一日に
何回にも分けて
飲むことになり、
この日一日で、
３０００CCのお湯を
飲むことになったのです
次回に
続きます。
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いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
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