こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
開運には、
自分自身の努力や行動が
必須ですが
先祖霊の守りが強い人は
運の土台がしっかりしていて、
ちよっとしたことでは、
運が揺らぎませんし、
本当に困ったことが
起こった場合には、
亡くなった祖父母などが
夢に現れて、
具体的なメッセージを
くれたりすることもあります
それで、
自分と
先祖霊の結びつきを強める
神社参拝があり
まずは、
役所に行って戸籍謄本を
取ると良いです
そして、
自分のお祖父さんの親、
お祖父さんのお祖父さんと、
自分の先祖を
たどれるだけ、
たどってみて下さい
それで、
戸籍謄本には、
住所が書いてあるので、
先祖が、
住んでいた場所が分かります。
昔は、
今のように
頻繁に引っ越しをすることがなく、
一族は、
同じ土地に、
定着していることが
ほとんどだったので、
戸籍謄本を
たどっていくと、
先祖が何代、何十代にも渡って
住んでいた場所が
分かることがあります
そうしたら、
その土地を訪れて、
そこの
ご挨拶をすると◎です
氏神様は、
今の時代は、
それぞれの地域の神様ですが、
「氏」とは、
姓という意味で、
その家系に引き継がれる
名のことなので、
本来の氏神様とは、
一族の先祖の神だったのです。
それが、
やがて、
なったのです。
先祖が住んでいた土地の
氏神様は、
先祖が代々拝んでいた可能性が
強いです。
自分が
そこを訪れて、
ご挨拶(祈願)をすると
自分の念と
先祖の想い(祈願)が
時間を超えて、
重なり
霊的な線が、
縦に一本に繋がります。
それにより、
自身の「先祖の守り」が
最強になります
先祖が住んでいた土地を
訪れて、
同じ空気を吸うだけでも、
運の土台は
強まるのです
参考記事
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神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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