このブログは
生粋の道産子(年女)が
相方・お嬢・坊っちゃんと
期間限定だったドイツ生活
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おはようございます
帰国子女の真実5
その前を読んでいないわよ
という方は
こちらから
何が一悶着かって?
それは
入る学年問題
日本の新学期は
4月
海外は
9月
つまり
3月
中3で卒業しても
フツーに考えても
4月から
中3のクラスに
入るシステム
ものすごーーーく
語学が達者でも
これ
ちなみに
小学生の頃から
海外生活をしていた
同級生が
コレ
つまり
渡独して1年の
我が家の場合
学年を下げないと
編入許可がもらえず
はい
ここで問題です
残り2年で本帰国となるのに
学年を下げて
その後
日本で編入可能なのか
ここで
わたし
問い合わせの鬼
となりまして
ひとまず
メールにて
教育委員会に問い合わせ
かくかくしかじか
状況を説明したメール
送ってみましたよ
回答
希望の学校に
個々に問い合わせるように
なんと
そうきましたか
わたしの独断と偏見で
いくつか学校を絞り
問い合わせ開始
すると
ある1校を除いて
ほぼ全て同じ回答
帰国する年に
問い合わせてください
空きができるか
わかりません
その上で
成績表
および
当日の試験にて
同等の学力があると判断できれば
編入可能です
そう
道民あるある
まず公立高校狙い
ちなみに
ある1校からの回答
インターナショナルスクールに
通っているのなら
帰国しても
インターナショナルスクールに
通えばいいんじゃないですか
この回答がきた時には
久々に
メラメラと
気持ちが
煮えたぎりましたね〜
ここ10年の中で
一番と言って
いいでしょう
至ってフツーーーの
一般会社員
共働きでもない状況で
通えるかーーーーー
ま
こんな回答をしてくる学校
こちらから願い下げです
兎にも角にも
学年を下げなければ
入れてくれない
インターナショナルスクール
そこに通って
どうにかこうにか
やっていくしかない
こんな状況の中
お嬢は4月
中2の学年に
編入することと
なったわけでした
この
インターナショナルスクール
これがまたまた
なかなかな感じ
それは
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