【献血】第137回 門真献血ルーム | バスと献血のたび

バスと献血のたび

大阪からバスを乗り継いで遠くまで行きたいです。
献血の記録も載せていきます。

テーマ:

第137

実施年月日:2018/1/14

センター: 大阪府 

会場: 門真献血ルーム 

所在地:  大阪府門真市一番町 23-16  大阪府警察本部交通部  門真運転免許試験場別館1階

種類: 全血400mL 

記念品: 歯磨き粉

 

免許証の更新で門真の運転免許試験場に行ってきました。

今日は日曜日。門真の試験場は日曜も免許更新業務をしています。

 

土曜日はやってないので注意!

土曜日にこの看板を見て折り返す人って、どれくらいいるんでしょうかね(笑)

 

京阪古川橋駅から南へ1キロ少々。

歩いて15分くらいです。

 

玄関前で献血を呼びかけていますね。

 

正面玄関から入ってすぐのところに更新手続きの窓口があるのですが、南玄関へ廻らなければなりません。

というのも、この日の試験場は更新手続きの人で非常に激しく混雑しているからなんです。

南玄関から入ってすぐのところに行列最後尾があり、そこから窓口まで1時間10分かかりました(笑)

 

しげたか「更新ハガキで予想してある通り、非常に激しく混んでたわ」

妻「じゃあどうしてその日に行く?!」

しげたか「前回の更新のときは南玄関に入るのに30分かかったからマシな方かな」

 

その後、写真撮影でも1時間待ち。撮影のあと講習まで30分待ちです。

講習前にお昼時になったので1階食堂でカツカレーを食べます。

タマゴが付いているのが大阪風ですね。

北側の窓から技能試験のコースがよく見えますが、撮影禁止なので注意!

 

講習会場で無事免許を受け取り、試験場別館の献血ルームへ。

免許試験場の献血ルームというのは兵庫(明石)や埼玉(鴻巣)にもあります。

明石の献血ルームのウェブサイトには

「 運転免許試験・免許更新に来られた際には、ぜひお立ち寄りください! 」

と書かれています。私は明石の献血ルームに行ったことがありますが、住所が大阪であることから「献血だけのために来たヤツ」であることがすぐ見破られました。ま、隠していたわけではないですが(笑)

献血ルームの左隣が試験場の保安室(守衛室のようなもの?)なので緊張しつつ撮影。

受付のときに

「試験場でのご用事はお済みですか?」

と聞かれ、前回来たときのことを思い出しました。

そのときは門真市内で用事があり、そのあとで立ち寄りました。そのときも

「試験場でのご用事はお済みですか?」

と聞かれたのですが、試験場に用事がないのに

「はい」

と言ってしまったのです。
あちこちで献血していることを知られるのが当時は恥ずかしかったのかもしれませんね。
ちなみに、前回の門真での献血は2011年1月14日金曜日。偶然にも7年前の同じ日です。
 

紙のバンドを巻いたあと、献血カードが読めないというトラブルがあり、受付番号を変更。これまで見たことのない大きな数字を書かれます(笑)

でも問診は訂正前の受付番号で呼ばれました。ま、分かるからいいですけど。

 

部屋の一番端で撮った写真がこちら。

狭いでしょ。でも全血だけだから回転が速く、問題ありません。

 

試着室みたいなのがありますが、これが問診室です。

京橋献血ルームの問診室もこんな感じでした。

 

今回は全血なので採血はさっさと終わります。

 

処遇品(記念品)は歯磨き粉。

 

ポイントカードのようなものをもらいます。

次の献血の時に持っていったら記念品がもらえるそうです。

成分献血で行ったらもらえないのかな。

 

400mL献血の後、次の成分献血までは8週間以上あけなければなりません。

次は3月中旬か下旬に近畿地方のどこかで献血しようかな。そのころはもう暖かくなっているかもしれませんね。

 

 

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