今日は天気も良く暖かかったので、
ランチを食べがてら駅まで散歩。
花筏も終わって葉桜になっていましたが
松川の桜の中には
まだ頑張っているのが数本。
富山県庁前の噴水も心地よかったです。
ここからは一気に夏日!?
かと思いきや、
株価と同じ乱高下の日々が続きそうです😅
体調管理が厳しいですね。
さて明日はラジオ収録が朝一に。
昨夜遅くまで原稿を書いていました。
時間の計測をしなきゃ。
マイクはこのコンデンサーマイク
「AKG C3000」を使う予定。
手持ちの中では
レコーディング用の一番高価なマイクですが
まだ一度も使っていません😅
宝の持ち腐れなので
とりあえずラジオ収録用に使ってみようかと😆
この専用ファンタム電源も
けっこう音を左右するようなので、
そのうちYAMAHAポータブルミキサーに内蔵されている
フェンタム電源を使ってみようと思っています。
今まで2回、コンデンサーマイクで収録しましたが、
個人的にはダイナミックマイクと比較して
(あっさり)した音質のようです。
色付けがないということですね。
音楽のポーカル録音はミックスダウンする時に
エフェクトをたっぷりかけますから、
収録したデフォルトの音源は生音に近い方が理想。
そういう意味ではコンデンサーマイクらしい
フラットな音質で録音できているのだと思います。
ただトークの収録はエフェクトをかけないので、
ちょっとあっさりしすぎて聴こえる印象かな。
ダイナミックマイクのような中音域が太く、
メーカーによって少し個性が出るような音質の方が
ラジオトークには向いているかもしれません。
これも局のPA卓のセッティングにもよるので、
有名なスタジオのように最初から
最高級ノイマン社のようなコンデンサーマイクに
音質をセッティングしてある場合は
ラジオでもはっきりわかるような
音の違いになることもあります。
この、マイクを取っ替え引っ替えしているのは
あくまで僕(こぶじめ)の趣味と思って、
興味がなければスルーしてくださいね🤣
1000円台のカラオケマイクでも
十分に収録はできます🤣
今度、チープマイクでの収録もトライしてみます。