今週の学び
「  飛躍のコツ  」



○投げ出したくなった時、落ち込んだ時など、気持ちが落ちた時に、どれだけ冷静に目標にむけた行動をし続けられるか。


なぜなら、本当にやりたいこと、欲しいものは、そのぶち当たった壁の先にあるから。
 

そして、一時の気分に惑わされて、投げ出してしまったり、歩みを長く止めてしまうことはすごく勿体ないから。



だから、出来事による、自信喪失で落ち込んだり、やる気を失なってしまっていたとしても、もちろんいいし、そんなもんだけど、できるだけ早く切り替えて、やることだけはやっておく。


何故なら、もうこれ以上できない!!頑張れない!!もう無理~~!!と叫ぶくらいの日があっても、復活するから。必ず


ご機嫌だったら、全く余裕でできることだったでしょ?と。
ご機嫌な時だったら、不安なくチャレンジできていたはずだよ?と。


毎度、そうじゃない??と。


だから、


やることはだけはちゃんとやっておく。



これができると、歩みが止まらず、あとで、よくやった!私!

となれます。





その物事に真剣だからこそ悩み、真剣だから落ち込む。

真剣になれる=それくらい強い『こうなりたい!』があるということ。


投げやりになってしまうことなんて、何度もあるけど、


それくらい真剣になれることは、それだけ自分にとって重要なことだから、そうそう辞めることはないから、そういう気分に(もう無理!)なったって大丈夫。


ただ、やることはだけはやる。




○挫折のあとの飛躍は桁違いの成長となる、と思い出すこと


渦中は苦しいけれど、壁にあたった方が必ずといっていいほど、そのあと急成長する。

全てが順調と感じるときは楽しいし快適だけど、本質的な成長(変化)や気づきは、

壁にぶちあたり落ちる↓飛躍↑↑↑

の時の方が大きいはず。

それを思い出し乗り切ること。



心が乱れる事柄の裏には、向き合うべき問題があり、それにちゃんと向き合ったとき、


順調~、快適~、上手くいってる~!!という時の成長とは、桁違いの成長が待っている。

娘が、「は~い、にこにこのお顔を見せて下さ~い」といって、撮ってくれました。




今週は、そんな挫折と飛躍の一週間でした。
ハッピーエンドでめでたし。



注釈

挫折:過ぎ去れば、挫折と呼ぶほどのことでもない対したことない単純な小さな出来事!But!!渦中はめっちゃ挫折感!!で心折れかけ状態のこと



人間て、右往左往して、面白いものですね。



結局、山あり谷ありだから楽しい人生。過ぎ去ると言える(笑)



生涯の成長総量
=喜怒哀楽の後のハッピーエンド×∞
でありたい。





美しく健やかに踊るための筋肉の豆知識 
(全11話)





🌹Mana