札幌の
脳にアプローチする治療家
ブレインコントロールコーチ
の荒井隆秀です。
大学時代は
社会人になって人に頭を下げる
人生なんてまっぴらゴメン!
と思っていた僕でしたが、
御多分に漏れず就職した
というお話をしましたね~。
※まだ読んでいない方は
こちらからどうぞ
では、
実際にどうだったのか……
会社に入って、
あまり人に頭はさげないだろうと、
職種は企画を希望しましたが、
決まったのは営業職。
正直かなり、
ガッカリ (ノД`)・゜・。
研修も終わり、
早速先輩について
営業回りをするものの、
その先輩は、
営業もそこそこに
すぐ車で休憩&睡眠を取るのです。
え?!
こんなんで営業?!
これで給料もらえるの?!
超ラッキー♪
そんな楽しい?
先輩との同行営業も、
3ヶ月ほどで終わり、
いよいよ独り立ち。
同期が新規受注を
次々にあげるのを横目に、
一向に売上の上がらない僕は
次第に焦りが募り、
営業がどんどん怖くなり、
車で寝る回数が増えていきました。
こんなに長期間
新規受注が無いのは
前代未聞とのこと…
100人を超える
社員の目が、、、
「おまえはダメなやつだな」
と言っているようで、
あの記憶のない小学校時代が
頭をよぎりました。
そして、
毎朝会社に向かう途中、
車に跳ねられて
入院にでもならないかな…と
真剣に思うようになり、
逃げ出せない地獄
の中でもがいていました。
それからしばらくして、
小さな、小さな、
本当に小さな受注をあげ、
少しは
気持が楽になったのですが、
そんな今までの心労など
蚊にでも刺されたくらいのもの。
ある日
比べ物にならない大きな問題
にぶち当たりました。
眼には涙が浮かび、
もうこれ以上は無理。
一刻も早く立ち去りたい!
逃げ出したい!!
という
極限に追い込まれました。
それは先輩から引き継いだ、
年間取引額トップ10に
入るくらい
大きな売り上げの
クライアントを
訪問した時のことです。
初めての訪問で、
いつも通りの営業をする僕に…
「おまえはいったい何しに来てる?
なぜきちんと質問に答えられない?
お前の先輩はそんなことは無かった。
いったい何を見て引き継いだ?
ただの御用聞きなのか?
そんなんで営業なのか?」
矢継ぎ早に
攻め立てられる質問に、
顔はひきつり、
ぐうの音も出ず
謝り続けました。
ただただ
悔し涙をこらえ
下をうつ向いたまま、
謝り続けました。
ようやく解放されると、
僕はしっぽを丸めて
逃げていく犬の様に、
その場を立ち去りました。
心の奥で、
営業なんか、
もう二度とするものか!!!
そう叫びながら。
今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
~つづく~
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