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「とにかく待つしかないの?」の解釈についてのお話

 

こんにちわ。みわです。

自己紹介はこちらブルー音符

 

 

 

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今日は過去記事より・・・・

****************

 

 

「子どもが動き出すのを待ちましょう」

 

って言われても、いつまで待てばいいのでしょうか?

 

どうしてもそう思ってしまい、イライラしたり、焦ったり、

 

不安になってしまいます。

 

 

 



 

不登校や引きこもりのお子さんを持つ親が、

 

 

必ず一度は、と言うよりは、何度も通る道かもしれませんね。

 

 

私も以前は何度も思いましたよ・・・

 

 

「待つのは分かりましたけど・・・その終わりはいつ来るの?」

 

 

「あと数カ月?数年?それとも、もっと先???」

 

 

あと〇日後に必ずゴールがあると分かっていたら

 

 

そりゃもう、待ちましょう、待てますよ!

 

 

でも、本当に、そのゴールがあるのか、誰にもわからない。

 

 

でも、「待とう。」 「待たなきゃいけない。」

 

 

そう思うのって、けっこう難しいですよね・・・。

 

 

 

なのでね、私はカウンセリングで、

 

 

「とにかく待つしかないですよ。待ちましょう。」みたいなこと、

 

 

言ったことは、ほぼないと思います。

(流れの中でそういうフレーズが出たことはあるかもしれないですが)
 

 

実際には、「本人が動き出すまで待つ」ことになるにしても、

 

 

私はね、なんとなく、この「待ちましょう。」のフレーズが

 

 

自分でもしっくりこないのですよね~。

 

 

 

もちろん、親が子どもを動かす、コントロールすることは出来ないし

 

 

何かしらの方法でそれが出来たとしても

 

 

根本的には何の解決にもなりません。

 

 

その先の幸せへは通じないのは確か、だと思っています。

 

 

 

だから、結果的には親は待つ形にはなるにしてもね、

 

 

でも、じゃぁ、子どもが動き出すのを

 

 

積極的に「待つ。」って言うのはね・・・

 

 

なんか違う気がしてしまうのですよね。

 

 

だって、子どもの方の身になってみたら、

 

 

自分が何かするのを、今か今かとずっと待たれるのって

 

 

ちょっと嫌じゃない??

 

 

何も言われなくても、なんか急かされる気持ちになったり、

 

 

「待たせてすみません・・・」みたいな気持ちになりません?

 

 

待たれてるオーラって何か感じると思うんですよね。

 

 

 

もちろん、何か強制されるより、全然マシだとしてもね、

 

 

積極的に「待つ」行為って、

 

 

結局なんかしらの「期待」が乗っかってしまうような気がします。

 

 

つまりそれって、やっぱりコントロールの意識だったりするわけです。

 

 

 

なんとなく、伝わりますでしょうか・・・

 

 

 

だからね、私、先日もクライアント様に

 

 

「待つしかないんですよね・・・待たなくちゃですよね!」

 

 

って言われて、

 

 

「いや、積極的に待つ、は要らないと思いますよ~

 

 

待たなくていいです全然。

 

 

だって、終わりが見えないまま待つの、実際つらいのでしょう?」

 

 

ってお伝えしました(^.^)

 

 

”今”を否定して、”理想の未来”を【待つ】のではなくて、

 

 

その意識ごと変えちゃう方が断然ラクだし早い!

 

 

待つより先に、お母さんの人生変えちゃった方が早い!

 

 

って、思うのですよ。

 

 

 

実際には今のままがずっと続くわけじゃないと思うけれど、

 

 

今の状況を受け入れられないなら、まずは

 

 

今の何をどう感じるから不安なのか、

 

 

今、何を自分は否定しているのか、

 

 

そこに自分がしっかり向き合っていけばいいのです。

 

 

「待とう」って意識でいるよりも、

 

 

今、ありのままを、

 

 

ただ「今、こういう状態なんだな」と受け止めて、

 

 

今、目の前のお子さんに寄り添って、

 

 

今をどんな親子で過ごしたいか?

 

 

今、どんな幸せが既にあるか?
 

 

今ここの自分の幸せ、

子どもの幸せを感じていたら、

 

 

気付いたら色んなものを手放して

 

 

色んなことが違って見えて

 

 

「自分の悩みがなんだったっけ?」って意識になった時に

 

 

「あれ?気付けば子どもが変わってきた?」

 

 

って場所まで、ちゃんと辿り着くはずだからピンク音符

 

 

 

「信じて待つ」それは王道の正解かもしれないけれど

 

 

「待つ」がどうしても辛い!!って感じて苦しい方は、

 

 

心の持ちようとして、良かったら参考にしてみてくださいね♪

 

 

 

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