多くのママを悩ませる、子どものスマホ・ゲーム依存傾向について…
こんにちわ。みわです。
不登校でもそうでなくても、現代の子育てで親を悩ませる
大きな問題。スマホ・ゲーム問題。
大抵は、制限したい親と、やめられない子どもの対立
かな・・・と思います。
これ、もはや色々なところで、色々言われている事だけれど、
理想としてはもちろん、
親が何も口出しせずとも、子どもが自らの判断で
行動し、失敗や成功を体験することで、
自ら何がベストなバランスなのかを学ぶこと、
なんだと思いますよね。
だからこそ、親は先回りせず、見守るべき。なんだと。
このあたりの仕組みというか、考え方って
ぶっちゃけ、
学校に普通に行っている子のお母さんよりよっぽど
子どもの不登校に悩んでいるお母さんだったら
頭ではしっくり来ているんじゃないでしょうか?
(さんざんきっと学んでるからね・・・。)
ましてや、心が元気な状態の子のするゲームやスマホと、
心が疲れて不登校になっている状態の子のするそれとは
同じ長時間のスマホ・ゲームでも、
その意味が違うところも大きいと思います。
精神的に限界に達し、自分の心を守るために
スマホ・ゲームに没頭しているという状態であるなら一層、
親が無理に取り上げるようなことをしたことでは
本質的には何も解決しないどころか、
親子の信頼関係に大きなヒビが入るばかりです
(実際、私もそれをして息子との関係は最悪になった過去があります…)
そう、スマホやゲームに没頭する子どもに
親が一方的に制限をかける、ということでは
本質的な解決にはいたらない。
それは、過去の私の様に散々経験して思い知る事になったり、
頭では理解できている、だからこそ
子どもを信じて見守ろうとしている方が多いと思うんですね。
でも!問題は、
分かっていてもスッキリしない!!
その状態の悩ましさ、なのではないでしょうか?
スマホやゲームに制限をかけないことに
恐怖や心配や不安が勝ってしまう。
頭と心が一致しない見守りをすることで
ザワザワ、イライラは増すばかり・・・
そこが一番苦しいところですよね。
であればもう、向き合うのは
スマホ・ゲームの制限論争ではなく、
進みたい方向に進めない、お母さん自身の心の問題
ですよね。
自分は何を恐れているのか、
どうなってしまいそうで不安なのか
そうなってしまったら自分はどう感じるのか
それは、本当にそうなると言えるのか・・・
そうやって一つずつ丁寧に
自分の心に自問自答して向き合ってみること。
自分の不安を具体的にしてみること。
そんな風に丁寧に自分に向き合うべき時です。
あなたが本当に大事にしたいもの、
大事にすべきものは何なのか・・
そんな答えに辿り着けるまで、
子どもではなく自分に向き合えたら
その頃にはきっと、
心のブレーキが緩んで、見え方、とらえ方に
変化があると思いますよ♪
とはいえ、
自分への向き合い方がわからない、
なぜか同じところから進めない、
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