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➖➕かずの取り組みについて✖️➗
ご家庭でプリントを購入したりして
かずの取り組みをしている過程もあると思いますが
かずの取り組みの中には、当たり前だと思いますが
足し算や引き算が出てきますよね。
足し算や引き算のプリントを進めると同時に
実数の理解も進めていくとよりスムーズです💡
実数の理解が進むと計算も確実に早くする事ができるようになります。
子供の実数理解を
確認しましょう❗️
□15までの実際のものを数えてとる事ができる。
□100までの数をそろばん🧮でつくる事ができる。
□10の補数が言える。
□15までのかずの合成分解が言える。
上記でチェックがついていない項目があれば
100玉そろばんや具体物で繰り返し
インプットを続ける必要があります。
ここで焦る必要はありません‼️
毎日楽しく少しずつ進めていくことで
計算もスムーズに対応していけます。
ここからはちょっと我が家の話
我が家は数字付きの100玉そろばんを使用しています
数字がバラバラになるのでジップロックで保管しています💦
数字がなければもっとお値段は下がるようです。
かずの合成・分割にはこちらがおすすめらしいですが…
ぶっちゃて言えばなんでもいいです
100均の10・20個入りのマグネットでも
家にある積み木🧱やミニカー🚕、ぬいぐるみ🧸などなど
数える事ができればなんでもよかったです
ここから戻ります💦
簡単な文章問題を作りましょう
文章問題を解く上で、大切なのは算数の基礎用語を知ることです。
足し算の式を解くならば
『合わせる』『加える』『増える』
引き算の式を解くならば
『なくなる』『とる』『減る』
上記の言葉をたくさん使いながら
簡単な文章問題を作り、答えを導きだしましょう。
同じ数式でも、たくさんの言葉を知っておいた方が
応用にも対応ができます。
イメージ遊びの中で具体的な物を使用して
子供に文章問題を作ってもらうと
文章題の問題を解けるようになるのに効果的です。
終
我が家ではクイズ形式で問題をだしてみたりします
例
私『5個あるミカン🍊を娘ちゃんの好きなポケモンのギャロップに2個あげました残りは何個かな❓』
この時の娘ちゃんの回答は
娘『ギャロップはミカン🍊じゃなくてりんご🍎が好きなんだよ❗️だから食べない‼️』
娘よ…そうきたか
イメージ遊びだとこうなる事もあると学びになりました💦