看護師だった頃に色々あった妻

適応障害になった時の過去記事は下記

ダンス💃で東京へ逆単身赴任の期間を経て

逆単身赴任生活の過去記事

遂に個人事業主になる…

その為には税務署へ開業届が必要

お盆期間でも平日であれば

税務署は開いていることをネットで確認し

最寄りの税務署へ電話📞

私『妻が個人事業主として開業する為の開業届を提出したいんですけど』と連絡すると

税務署の人『わかりました。開業届と白色申告か青色申告の納税申告申込書の提出をお願いします。』

『代理の方であっても大丈夫ですよ。印鑑だけあれば何かとその場で融通が効くと思います。』と言われました。

妻が娘ちゃんと昼食を食べている時に

私『ちょっと行ってくるね』と言って

娘ちゃんをお願いする。

そして電話📞かけた税務署へ自転車🚲で向かいました。

調べたら最寄りの税務署まで自転車で10分ぐらいだったニヤニヤ

最近電動自転車🚲があれば大抵の近場は車🚗より楽に感じてます。

税務署に到着


受付に置いてあった開業届の見本を確認


開業届を提出するフローシートなんかもあった


受付に開業届を提出して2、3箇所記入漏れがあったので

その場で書き込む。

そして妻が退職した次の日から開業した事にして

今年の1/1元旦に開業した事にしました。

あとから確定申告するには

4/1の方が良かったかとも思いましたが

詳しくはまた勉強します。

とりあえず行動に起こして

驚くほど簡単に

フリーランスでヨガ🧘‍♀️を教える

ヨガ講師として

妻が個人事業主になりましたウインク

あとは確定申告…💰

初めての確定申告になりますが

e-Taxなるものを利用すれば

スマホ📱でも確定申告できるようなので

スマホで確定申告に挑戦したいと思います。

初期投資のせいで初年度は赤字間違いなしですが…

いずれ黒字になってくれたらうれしいと思う

経理担当でした真顔

娘ちゃんも先日、『娘ちゃんね、ママみたいな看護師さん💉になりたい』と

妻に言っていたらしい

確かに妻のように自由過ぎる看護師なら

私も是非ともなっていただきたい

その為にはその自由な行動全てを

容認👌してくれるパートナーが居ると楽になる事も

夫婦でみせてあげ続けていけたらと考えています。


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