妻が適応障害の診断をされてから看護部長と私とで面談する機会がありました。

 
その面談の内容は基本的に私の話、通信制の看護学校に通っているから進路とかについて。
 
そしてとってつけたように『奥さんどう?』いやー白々しい!
 
誰のせいだ!!あんたらが12月に退職が決まっていた人間を3月まで働かせて、あわよくば退職させないようにと考えたせいだろうに!!
 
さらに『子供さんが不安定とかになるなら預かってもいいからね』とか言い始める。
 
いやいやいや!!何を勘違いしているのでしょうか?50歳間近で独身の看護部長に誰が大事な我が子を預けたいと思いますか!
 
なんと言うかズレてます。
 
しかも自分は気を使ってあげているアピールです。
 
『困っている事があったら何でも言って!』とか言われたんで流石にイラっときまして…
 
退職後にやりたいことも決まっている事を伝えて、前の外来師長、看護部長に面接までして退職時期までほぼ決定していた事を自分の時に退職させたくないからと退職理由と在職時の実績を書類にして出せとはおかしい。実家の親御さんはパワハラと考えていて訴訟も考慮している。
 
 
しかも書類を提出したら内容に対して指導だと付箋を立てて訂正を求めるのは意味がわからないし、聞いた事がない。と言ったら。
 
看護部長の返しは『で?』の一言でした。
 
さらにカチンときました。
 
看護師の癖に血が通っていないわ〜、人を自分が原因で精神科受診させておいてこれはないわと思いました。