怒りと不安の内省アドバイザー、対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター 中尾さとしのブログ
  • 17Jul
    • 聞くことが、いつから「相手のため」にすることになってしまったのか。

      聞くっていうのは、相手を知りたいから聞くのであって、相手を深く理解したいから聞くのであって、相手と本当のところで出会いたいから聞くのであって、そんな聞くという行為が、いつから相手を癒すためだとか、相手の意見を引き出すためだとか、相手の気づきを促すためだとか、そんなことの技術になってしまったのか。この問いにはすぐに答えられる。僕にとっては、そもそもの出だしが、職場の会議をもっとよいものにするために、最も効果的だと思って取り入れたのが「聞く」だった。相手を知るためよりも、会議をよくするためが先にあった。会議をよくするためには、もっと参加者の意見を引き出すことが必要だ。参加してる人がもっと気づくことが必要だ。参加してる人がもっと成長しなきゃいけない。今思えば、ものすごく上から目線。自分の理想を作り上げるために、自分が「正しい」と思ってる場所へ他者を誘導するために、コントロールの便利な道具として、「聞く」という技術を利用しようとした。そのときは無意識だったけど、僕は「聞くこと」を、便利で効果的な道具のように扱っていた。ちょっとオーバーに書いてるかもしれないけど、少なからずそういう気持ちはあった。そんな動機から始まった僕の「聞くこと」だけれども、それをきっかけに、本当の意味で「聞くこと」がどれだけ大事か、教えてもらうことになった。自分とは違う、相手の意見や視点を知ることの喜びや驚きや楽しさ。相手と深く知り合えることの感動、それは生きることの喜びでもある。相手と本当のところで出会えること。それは今まで知らなかった自分自身とも出会えることでもある。これは何にも変えがたい喜びで、これこそが人生で死ぬまでやり続けることなんじゃないかと思う。相手と出会い続けることで、自分と出会い続ける。それは世界と出会い続けることでもあるし、過去や未来と出会い続けることでもある。今、僕が聞くことや対話を通じて、たくさんの人と歩いていきたい道でもある。相手のためでも自分のためでもなく。互いが唯一の一人として立ちながら、二人が本当の意味で二人になる。そういう道が「聞くこと」の道だと思う。ーーーーーーーーーー●参加者募集中!目的もテーマもなく自由に語らう不思議な対話の時間。沈黙も静かに味わいながら、雑談でもない議論でもない、自分を感じあいながら言葉を交わし合う円坐。どうぞみなさんお気軽にご参加ください。詳細・申し込みはこちらから↓7月21日(日)何を話しても話さなくてもいい対話の場「夏土用の朝円坐@世田谷」ひらきます!ーーーーーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 16Jul
    • 合気道で一番強い技はなんですか?「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」

      合気道の神様と呼ばれた人で、塩田剛三という方がいる。タイトルに書いたのは、この塩田剛三の言葉。小学生のときにテレビで見て、それ以来ずっと覚えている。ある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれた塩田は、「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたという。それを聞いて子どもながらにものすごく感動した。僕が合気道を始めるということはなかったけど、塩田剛三のこの言葉をときどき思い出しながら、対話や聞くこと、ファシリテーションをやっていきたいと思う。ーーーーーーーーーー●参加者募集中!目的もテーマもなく自由に語らう不思議な対話の時間。沈黙も静かに味わいながら、雑談でもない議論でもない、自分を感じあいながら言葉を交わし合う円坐。どうぞみなさんお気軽にご参加ください。詳細・申し込みはこちらから↓7月21日(日)何を話しても話さなくてもいい対話の場「夏土用の朝円坐@世田谷」ひらきます!ーーーーーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 15Jul
    • 7月21日(日)何を話しても話さなくてもいい対話の場「夏土用の朝円坐@世田谷」ひらきます!

      2014年から「円坐」という場をひらいています。目的もテーマもなく、集まった人たちと丸くなって坐って、話したいことがあれば話し、特になければ静かにしている。とてもシンプルで、それでいて奥が深い。そんな対話の場をやっています。今月も21日の朝と、22日の夜にひらきます。まずは、21日の「夏土用の朝円坐」のご案内。facebookに書いた案内文ですが、こちらでもご案内させていただきます。どうぞご興味ある方、ぜひご参加ください。ーーーーーーーーーーーーー全然暑くない7月が逆に怖いですが、でも涼しいのは体的には助かりますね。でも野菜とかきっと打撃すごい気がする。うちのベランダのミニトマトも5月中旬に植えて、最近やっと赤くなった。1ヶ月以上も青いミニトマトを見続けたのは初めて。温度って大事なんだなって思いました。夏の暑さは大変だけど、知らずにその恩恵を受けて、美味しいご飯食べてるんだなって。あーきれいに話しがまとまっちゃうとちょっとそわそわしてしまう。持病のきれいごと言っちゃいけないって思っちゃう病が。今年ベランダでできたミニトマト、おととい初めて食べました。もぎたてのトマトの匂いは、僕が5歳のときに、地元の保育園が持ってた畑に行って、もぎたてのトマトをかじったときのあの匂いでした。あのなんとも言えないトマトのもぎたての匂い。そして一緒に浮かんでくる5歳のときの畑の風景。きっと小さな普通の畑だったのだろうけど、小さいときの僕にとっては、鬱蒼と緑生い茂るジャングルだった。トマトと一緒に採ったでっかいおばけキュウリは、僕の中では1mぐらいでかいキュウリになって浮かんでくる。絶対あのキュウリ1mもなかったけど、僕の中ではそれくらいのインパクトがあって、でかい!でかい!と大喜びしてた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏土用の朝円坐。言葉になるままに、そのときそのときに浮かんでくるままに、話したり聞いたりできたらと思います。どうぞご参加ください。日 時:2019年7月21日(日)10時~12時場 所:駒沢大学駅/三軒茶屋から徒歩15分の和室    (参加者にお知らせします)定 員:6名程参加費:2,000円守 人:中尾聡志<円坐とは>目的やテーマなどは決めずに、集まった方たちと円くなって坐り、一緒に時間を過ごします。話したくなったことがあれば言葉にし、特に何もなければ静かに黙っている。守人は、始まりと終わりの時間を宣言し、その中で語られる言葉を懸命に辿り、また坐衆の一人として一緒に言葉を紡ぎます。<お申込み>ordinaryworld0420@gmail.com までご連絡ください。<主催>OrdinaryWorld(中尾聡志、中尾絢子)

  • 14Jul
    • 人の目が気にならない人にならなくていい

      僕は、人の目が気になるです。こんなこと言ったらこんな風に思われるんじゃないか。こんな風に見られるんじゃないか。もうすでにこんな風に思われてるんじゃないか。いつもそんな風に思って過ごしてるわけじゃないけど、きっと何か僕なりのスイッチがあって、そのスイッチが何かの拍子に押されると、人の目気にするモードに突入する。さらに、人の目を気にすることはよくないことだとも思っているようで、人の目が気にならない人を目指そうとする。でも、まぁそれほぼ無理。無理ですね。無理だなと思いました。絶対気になる。スイッチ入ると絶対に気になる。だからもうこれは「自分は人の目気になる人」って諦めた方が早い。何が早いんだかわからないけど。とにかく、諦めた方が、「人の目が気になる人」って開き直った方が暗くなったり、気持ちが落ち込んだり、ストレス感じたり、ダークモードに落ち込むことはなくなる。あーまた人の目気にしてるなぁ、ぐらいにしておけばそれで済む。人の目気にしてる自分を横目で観察しながら、やることやってればいい。やることやるのが大事。やることやれれば、何かしら前には進む。人の目気にして、まごまごして、もやもやして、考えるの面倒くさくなって、思考停止になって、結局何も手を動かさないから、何も進まないだけ。人の目気にせず堂々としてる人に憧れたりするけど、目指す努力とかほぼ意味ない。なかった。だから、もう自分は人の目を気にする自分のまま、やること、やりたいこと、ちゃんとやっていけばいい。それでOK。何も問題なし。最初から問題なしです。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 13Jul
    • マラソンをしていて気づいたこと。

      手と足が動くから、体が現れる。中心というのは、周りに頂点が存在しないと存在できない。体は、手と足があるから出現する。手と足を本当の意味で意識が知覚したとき体は本当の意味で出現する。それまではガラだけがあって、中身は空っぽである。この空っぽを知覚する。知覚しても空っぽなんだけど、ありありと空っぽを知覚できたとき、存在するという力がやってくる。そのとき走りが変わる。今日の駒沢公園ランの気づき、というか事実。

  • 12Jul
    • ずっと旅行にいくとか興味のない人間だと思ってた。違った。ただお金を使いたくないだけだった。

      僕はずっと、どっかに出かけたりとかが好きではないと思っていた。僕から妻に、どこどこに行きたいと誘ったことはほとんどない。近場ならあるかもしれないけど、新幹線や飛行機で遠くに行くような、1泊2泊するような旅行を僕から提案したことはほぼない。自分からどこそこに行きたいと思わないもんだから、ずっと僕はそんなに旅行に行きたい人間じゃないんだろうと思ってた。でも妻に旅行に誘われたとき、行きたくないとも思わないし、行ったら行ったで妻より楽しんでたりするし、旅っていいよなとかも思ったりする。なんなんだろうと思ってたけど、最近結論が出た。お金を使いたくないだけだった。交通費に1万も2万もかけるのが嫌、宿泊するのに1万も2万もかけるのが嫌、2日間3日間に何万円も使うのが嫌で、どっかに行きたいという気持ちをないことにしてた。妻から沖縄行きたい、山梨行きたいと誘われると、いいね行こう!って素直に思う。本当に思う。ということは僕の中に「行きたい」っていう気持ちがあるってことだ。でも、本当に行きたいって思ってる気持ちと同時に、お金いくらかかるんだろう、お金使うの嫌だなって気持ちも浮かんできちゃう。それでそのお金使いたくないなぁが、すり替わって旅行行きたいくないなぁになってしまうこともあった。ここ明確に分けておかないと、自分を見失うんだなと思った。本当に旅行に行きたい自分、実は全然旅が好きな自分、旅したいっていう自分、いろんなところにいって、いろんな友達や、まだ会ったことない友達に、もっとたくさん会いに行きたい自分。そういう自分、実はめっちゃいるじゃん!ってこと最近判明しました。いやさとしってもともとそうでしょ、って周りの友達の方がわかってて、僕だけがわかってなかったのかもしれない。遠くに出かけたりとか好きじゃないどころか、全然人一倍いろんなところに行きたい人間だった。なのに、お金の心配、お金が減ることの不安、お金が足りないから無理だやめよう、そういう気持ちに先に掴まれちゃって、自分のそういう気持ちに気づけてなかった。やりたい!とかしたい!とかいう気持ちはないことになって、お金の不安から無理だとかやめようとか、そういう気持ちで物事を決めていくと、自分の何かが死んでいく。したい!やりたい!行きたい!っていう自分の気持ちありきで、その上で、そのためにはいくら必要なのかとか、どうやってそのお金を貯めたらいいかとか、そういう思考と行動でいかないと、自分の気持ちがどんどん死んでいく。たぶんきっとお金のことだけじゃないだろう。何にしても、自分のやりたいと思ってる気持ち、絶対に見失わないようにしたいし、自分のことだからまたすぐ見失いかけるだろうから、見失ってることになるべく早く気づくようにしたい。意識してれば結構わかるもんで、やりたい気持ちを見失ってるときは、世界がちょっと灰色というか、そこまで色のない世界じゃないけど、感触としては鮮やかさにかける。そして気持ちや声がどこか沈んでる。声が一番わかりやすいかも。自分の気持ち置き去りにしてるときは、確実に声に力がない。そこに感度高くいれたら、考えすぎでありもしない不安を増幅してる自分に、結構気づけものだ。ちなみに、考えないようにしよう、不安にならないようにしよう、やりたい気持ちを大事にしよう、っていう「〜しよう」宣言は大抵役に立たない。「〜しよう」自体が考えすぎる世界への入り口だから。抜け出すために必要なのは「気づく」ことのみ。これだけ。気づき続けるしかない。結局、自分を自分のまま受け入れるっていうのは、そういうことだ。自分のそのままに気づき続けることなんだ。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

    • 自分に価値があるかないかじゃない。自分が価値を生むか生まないかだ。

      自分に価値があるのかどうかとか、そんなことを考えてもしょうがない。自分に価値があってもなくてもどっちでもいい。大事なのは、自分が価値を生むか生まないかだ。自分のやっていることが、価値を生むのか生まないのか。これからやろうとしていることが、価値を生むのか生まないのか。やってることが、やろうとしてることが、全然価値を生まないって思ったらやめればいい。方法を変えたり、そもそもやることを変えて、価値を生むことをやればいい。何度も試して、価値が生まれるまで挑戦したらいい。価値が生まれるならやり続けたらいい。自分にとって、誰かにとって、社会にとって、この世界にとって、未来にとって、子供たちにとって、生むべき価値、残すべき価値って何か。以前の僕はそこに迷いがなかった。そういう時期があった。今の僕は迷いがある。いろいろ考えすぎて、よく分からなくなってる。でも本当は、本当のところはもう、うすうす分かっている。でもうすうすじゃダメだ。はっきりと自覚しないとダメ。何度も何度も言葉にして、はっきりと自覚しなきゃ、有り余る力が発揮できない。何度も何度も言葉にして、変なこと言ってもいいから、おかしなこと言ってもいいから、言って言って確かめる。やってやって確かめる。それしか道はない。誰になんて言われようとも、自分が歩くしかないんだ。自分が確かめるしかないんだ。孤独であることが教えてくれているのは、僕はこの世でただ1人しかいないという、その事実一点。その時はじめて湧いてくる力がある。

  • 11Jul
    • お金なんてこの世の中に存在していない

      大西つねきさんの動画を見た。JPモルガン(金融機関)で働いてた人で、お金って何かについて、その本質をすごい分かりやすく解説してくれてる。動画貼ってみたら、なんか怪しいセミナーの動画みたいでちょっとやだね。でも内容は、僕は見てすごくよかったなと思う。以前「エンデの遺言」を読んで知ったことに、さらにこれまでの日本の近代の歴史や金融政策、日本でのお金の仕組み、外貨、消費、賃金のこと、税金とは何か、予算って何か、お金の使い道じゃなくて、時間と労力と資源の使い道を考える。お金をいくら増やしたかじゃなくて、価値をいくら増やしたか。価値を増やしていく。価値を生み出して、価値を残す。そのために、自分の時間と能力と、資源を使いたい。大西つねきさんのお話を聞いて、そんな気持ちになった。

    • レポート「地蔵の会の円坐」自由と不自由のあいだ、運ばれるままに。

      円坐は、目的もなくテーマもなく、集まった人たちで丸くなって坐り、言葉になることがあれば言葉にし、静かにしていてもいい場として開いている対話の場です。僕は円坐を2014年から始めて、今は月に2回は定期的に、その他不定期でいろんなところで、いろんな人とひらいています。サービスでも無いし、ワガママでもない。そんな話を円坐の前に小林くんと出来たのが良かった。昨日の円坐は、僕はまた何か普段の円坐のときとは違う自由さがあった。小林くんが小林くんなりのことをやってくれていることも大きかった。あの動きは小林くんにしかできない。なら僕は僕の動きを、動くままにと思えた。守人とはこういうものだ、ということに囚われずに、自分が話したいときは話し、聞きたいときには聞く、普段よりも柔らかく動く自分がいた。それでも硬さはある。でも硬いとだめだとか、柔らかいと良いとかいう話ではない。目指す型はあるようでないし、ないようであるような、円坐であり、守人だ。だから、毎回毎回、自分から出てくるママに動いてみたり固まってみたりするしかないのだ。でも、それはそこにいる人と無関係に好きに動くのでもないし、自分の気持ちと無関係に人のために動くのでもない。相手あっての自由と不自由があるし、同じように、自分あっての自由と不自由がある。どっちがどっちとも言えない関わり合いが常に作用し続ける空間の中で、流れるままに運ばれるままに、出てくるままに動いてみたらいい、任せてみたらいいと、円坐の始まる前にも思えたし、終わった後にも思える、そんな円坐だった。※写真は円坐が終わって片付けも終わって、さぁご飯行くよーと言う前のシーン。

  • 10Jul
    • 活動を続けるために4年間、練習を一度もしてない演奏集団の話。

      できることを続けられる範囲で続けること。無理をしたら続かない。ということを大事にした結果、4年間の活動中、一度も一緒に練習したことのない演奏集団になってしまった。アコーディオンのさとるさん、歌声担当のもろさん、太極拳担当の園田さん。ピアニカの僕。四人揃って、「酸素でたがやせゆるゆる団」。このゆるゆる団、活動してもう4年が経ちますが、この4年間、一度も練習をしたことがありません!事前に集まって練習とかやるた大変だからという理由で。ゆるゆる団は、2014年に開催された、「世田谷トラストまちづくり大学」に参加したときに結成。このワークショップのテーマが、9月にオープンした地域密着の福祉施設を利用してどんな取り組みができるか、というものだった。12月にはプレゼンがあり、グループで発表するのだが、僕は絶対発表だけで終わるのがイヤだった。グループになった人たちで、できることを持ち寄ったとき、最初はすごい壮大なプランが浮上した。絶対無理だと思った。なんとか本当に実現できる規模に落とそうと思った。メンバーにいたさとるさんはアコーディオン、園田さんは太極拳、僕はピアニカが吹けるということで、ゆるくハードル上げずに、できる範囲で月に一回演奏に行くだけ、演奏の前に園田さんの体操の時間も入れて、というプランを作った。それをプレゼンするだけじゃつまらんと思い、プレゼン前にデイサービスにアポを取って、第一回訪問をプレゼンの前に実現。プレゼンは結果報告と振り返り、あと演奏の実演をした。結果、プレゼンだけで終わらず、四年経った今もゆるゆる団は続いている。もろさんはそんな中、途中から加わってくれた。月に一回当日に集まるだけ。事前練習なし。これがゆるゆる団が4年も続いている唯一の秘訣。完璧を求めず、そのときその場所の触れ合いを求める。触れ合いに必要なのは、お互いのゆるさや余白。音楽で通じあう喜びは、作品や演奏のクオリティーとは別のところにあると、ゆるゆる団をやっていて、心底思う。僕がやっていきたいことは、本当の意味でのコミュニケーション。お互いがそこで生きていたという、あとで何度でも思い出せる、確かな手応えを求めている。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 09Jul
    • 小谷旅へ寄せて、僕と妻のことば 

      7月の小谷の旅の寄せて、僕と、僕の妻も、言葉を書きましたので、こちらで紹介します。●中尾絢子の言葉母は福島の出身で、神奈川で働き始めてから、福島の実家にはおそらくほぼ帰ってないと思う。福島の親戚の家には、夏休みや法事の時にはちょこちょこ行ってたけど、実家には行ってなかったから、私も母の実家がどこにあるのか祖父母のお墓もどこにあるのかそういえば知らない。私は横浜に生まれ育ち、電鉄が開発してきた街に住んでいたから、母の話す実家の家の裏山の様子などは想像がつかない。けれど、横浜に引っ越してきた母の様子は、見たことはないけれど福島の光景を感じる。横浜の小さな敷地に建つ家と庭は、森じゃないけど手入れが行き届かず草木が四方八方でお化け屋敷のよう。お正月を過ぎる頃に、母は庭から七草をとってきて、七草がゆを作ったり、隣の子が小さい頃、しもやけがひどいーっていったら、カラスウリをとってきて、擦り込んで湿布にしたり、真っ黒な手になりながらくわの実をとってジャム作ったり、渋柿を干してから柚子巻き作ったり、、、なんだかうまくは言えないけど、和歌山や山梨に移住した友人を訪れると、山や森での暮らしと自然の中の流れとともにいる様子をききながら、自分のなかにある何かを大事にしたいなって思ったりする。それは、自分が移り住んで、、っていうのとは違って、、小谷のみんなが大網の土地や人たちとこれまでずっと続いてきたものをこれからもともに繋げていく姿をみながら、自分も同時に横浜の、野の地をあらためて思い返したりする。●中尾聡志の言葉去年の11月の小谷でくにちゃんとみんなと、集落のおじいちゃんおばあちゃんに来てもらって、みんなの影舞をみてもらったとき、そこに友人の子供も来ていて、おじいちゃんの近くに座ってた。影舞が始まって、「あれ何やってるの?」と聞く。誰かが「影舞っていうのよ」と教える。そしたらその子がおじいちゃんに「あれ影舞っていうんだって!」と教える。おじいちゃんは「そうかそうか」と笑顔で答える。その子はまたしばらくすると外に出て走りまわり、またときどき戻ってきて、誰かの膝にちょんと座る。みんな笑顔でその子を見守ってるような、そんな気がした。そのときふと僕も小さい頃、あんな風に近所のおじいちゃんやおばあちゃんたちに、笑顔で見守られてたのかもしれないと思った。僕の家は、アスファルトで舗装された道からちょっと横に入って、さらに右奥に道を曲がった一番奥にある。その横に入ってからの道は、今は砂利が敷き詰められてるけど、昔は全部、土の道だった。小さい頃は家の前でよく泥んこ遊びをしてて、ある冬の寒い日にも、泥遊びがしたくて弟と家前で遊んでたら、隣の家のおばさんが「あらこんな寒い日なのに泥遊び?」と聞いてきた。そのときは何を聞かれてるのかさっぱり分からなかったけど、確かに手は冷たかった。車はほとんど入ってこない僕の家の近所は、遊び放題、走り回り放題の場所だった。友達と鬼ごっこしたり隠れんぼしたり、ボールで遊んだり、猫と遊んだりしてた。僕があの頃あんなにも自由に、笑顔で、何の不安も心配もなく楽しく遊んでたのは、あの小谷でみたような笑顔、微笑みながら見守ってくれていた、近所の人たちのまなざしがあったからかもと思う。今は、無邪気に遊んでいた小さい頃を思い出すと、一緒になんだか暖かさも浮かんでくる。それが僕の小さい頃の記憶のものなのか、小谷での経験が混じってしまったものなのかは分からない。でもそれはもうどっちでもよくて、小さい頃の近所の人たちがいて、そして、小谷の大網集落の人たちがいて、そして一緒に思い出すこの暖かさとともに、いつまでも生きていけたらと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー光と影 〜小谷村大網をたずねて〜 円坐・未二観・影舞舞台ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※facebookのご案内はこちらhttps://www.facebook.com/events/2418941211717932/◆日程と概要─────────────2019年7月27日(土)、28日(日)、29日(月)【2泊3日】集合7/27 12:30~解散 7/29 13:00頃大網集落を散策しながら、影舞をしたり、円坐をしたり、未二観をしたりして過ごします。2日目の午後には、集落の人もお誘いして、影舞を観てもらう会を開きます。◆場所─────────────大網農山村体験交流施設「つちのいえ」http://kurashite.com/長野県北安曇郡小谷村大字北小谷9326JR大糸線「平岩」駅(新潟県糸魚川市) <行きの電車の例>  7:10東京→12:22平岩 ※南小谷駅経由、あずさ利用  7:52東京→11:08平岩 ※糸魚川駅経由、新幹線利用 <帰りの電車の例>  13:46平岩→18:55東京 ※南小谷駅経由、あずさ利用  15:06平岩→19:12東京 ※糸魚川駅経由、新幹線利用◆募集人数───────────10名程度◆参加費────────────48,000円(宿泊費・食費込み)◆講師─────────────橋本久仁彦さん◆主催─────────────中尾聡志、中尾絢子◆お申込み/お問い合わせ────ordinaryworld0420@gmail.comまでお送りください。折り返しご連絡いたします。お申し込みの際にはメールの件名を「光と影2019」とし、本文に下記項目をご記入ください。・お名前・ご連絡用メールアドレス・当日ご連絡のつくお電話番号・参加ご希望の日程・円坐、ミニカウンセリング、影舞、縁坐舞台のご経験の有無・その他、ご質問や参加動機など、何かありましたらお書きください。◆キャンセル規定────────実施日の前日から起算してさかのぼり、21日目にあたる日以前:無料20日目にあたる日以降:20%7日目にあたる日以降:30%前日:50%当日:100%<円坐とは?>円坐とは、円坐守人の呼び掛けの言葉に呼応して、定められた場所と刻限に寄り合った坐衆(参加者)が、ただ円に坐り、成り行き(道往き)を共にすることです。円坐守人は、円坐の呼び掛け人であり、円坐の坐衆の一人でもあります。円坐守人の役目は、円坐の場所と刻限の決定(結界)を尊重し、「円坐」という出来事(アラハレ)に目を見張り、話し手の言葉(事の端)に耳を澄ませ、円坐守人として自らに約束した「聞く」という道を果敢に辿り、刻限まで円坐(坐衆)と共に在ることです。<影舞とは>影舞は、誰にでもすぐできる舞いの形です。特に、詩や歌曲などと共に舞うと、詩や歌詞の言葉の「形」がくっきりと際立ち、聞き慣れて当たり前に知っていた曲がこの曲ってこんな歌だったのか、と時には涙になるような感動をもたらすことがあります。影舞では、舞い手は楽曲をほとんど聞いていませんので、歌の心を表現する意図を持つことができません。にもかかわらず、影舞を見る人は、詩歌そのものの心を普段より深く感じ取ることになります。影舞とは影間居(影の間に居ること)。「自分を表現する」から退きあげていく稽古。静まる(鎮まる)稽古。「自分」という熱が冷めていく稽古。舞い手が無垢な在り方で、自分を踊らず、ただそこにいると、元々の詩歌の言葉やニュアンスが自由になって向こうから立ち上がってきます。<講師紹介>橋本久仁彦高野山大学スピリチュアルケアコース講師。1958年大阪市生まれ。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに発展する有機的な組織作りと、エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティの建設に関心を持ち続けている。平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。様々な集団を対象とした非構成的エンカウンターグループを行う。平成13年12月に龍谷大学を退職、プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、プレイバックシアター、エンカウンターグループ(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステレーション、コンテンポラリーダンスなど、フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米のアプローチの研究と実践を積み重ねるも、10年間の活動を終え、その看板を下ろす。またその後の活動の中心となっていたフェンスワークス、坐・フェンスの活動にも昨年一区切りをつけ、ソロ活動をスタート。これまでの実践を東洋的、日本的視点から捉え直し「円坐」「未二観」「影舞」「縁坐舞台」と命名した独自の活動を各地の仲間たちとともに展開している。

    • 7/27〜29 2泊3日の長野県小谷村の旅〜円坐・未二観・影舞舞台〜のお知らせ

      今月の終わりは長野で過ごします。僕のファシリテーションの、場づくりの、聞くことの師匠、人生の師匠、橋本久仁彦さんとめぐる旅です。橋本さんは僕にとって、生きることの当たり前が、当たり前でなくなった現代社会において、生きることの当たり前が、人と人の中から現れてくる、そんな時間をつくってくれる稀有な人です。7月の旅に向けて、橋本さんが書いてくれた言葉をご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーー今月は信州小谷村へ参ります。昨日は三河の国、東岡崎のお稲荷さんの社内で、きくみるはなす縁坐舞台の稽古をしておりました。地元のお母様方の中でも特にご熱心な方々が平日にご参集くださって、皆様の真摯な思いにふれさせていただき、僕は幸せでした。それで、きくみるはなす縁坐舞台を本格的にお稽古する気持ちになりました。もとよりたくさんの方々にひろめるものではありませぬ。受け取って下さる方に、時間をかけてていねいに手渡すものであると思います。しかし、専門家や研究者のためのものでもありませぬ。どなたにでも、春の菜の花の香りのように、何の努力もなく届くもの。そのような、きくみるはなす縁坐舞台のお稽古塾を、ご縁の届いた小さな庵をお借りして、置かせていただく旅の道行きです。このような、あなたとわたしだけの「学び舎」を、少年の頃、友とそこに隠れた空地の秘密基地のように、強い風が吹くとすぐ倒れ、雨が降ると泥にまみれる小さくて無力な、しかし生涯懐かしく振り返り続ける「居場所」として、毎日新しく建てていきたい。テルペンの椅子の積木のように、せっかく積み上げても夕方には崩れてバラバラになってしまう。そのバラバラに散り落ちた姿を僕は何より頼もしく思います。そしてまた、新しく建てはじめることができる新鮮な歓びの日々は、少年の頃とまったく同じであるように思います。きくとは「効く」、みるとは「見入る」「魅入る」「身入る」、はなすとは「放す」「華す」「端す」です。「きくみるはなす」の中に、円坐も影舞も未二観もすべて溶け込んでいます。この全部をまとめて、縁坐舞台、すなわち「ご縁の坐舞台」と名乗ります。僕の人生の花道として言挙げさせていただくならば、「縁起の坐舞台」です。辿り着く前からすでにその香りが届いてきてやまぬ、小谷村は大網集落の花々の色と山々の緑。大切な方の思い出、面影とともに出立する明日朝の恵那・中野方への「いきて」「ゆく」旅、私塾中野方聞道への旅は、そのまま信州小谷村への懐かしい名残りの道行きと重なり合う一本道です。では行って参ります。きくみるはなす縁坐舞台 影舞旅円坐道未二観命はしもとくにひこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー光と影 〜小谷村大網をたずねて〜 円坐・未二観・影舞舞台ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー雨飾山を望む田園集落、長野県小谷村の大網(おあみ)を訪れ、集落で暮らす友人たちと共に、円坐をしたり、未二観をしたり、また、集落の人たちと円(縁)坐影舞舞台をご一緒する時間をつくったりしながら、3日間の大網の地を旅します。聞くことを大切にしている仲間が暮らす小谷村大網。一昨年は大網で3日間の円坐をひらきました。2度目となる昨年は、円坐の他に未二観と影舞の時間も交え、また、集落の方たちに集まっていただいて、大網の友人や参加された方たちとの影舞を見てもらって、交流する時間を持ちました。終わったあと、しばらくすると集落の方たちが立て続けに、いろんな野菜を持ってきてくれました。昨年、一昨年は、11月、大網の冬のはじまりの季節でした。3度目となる今回は、夏の大網に行ってみようと思います。夏の大網の友人たちと集落の人たちに会いにいこうと思います。夏の大網をたのしみにしている橋本さんの顔が浮かびます。7月、緑ふくよかな雨飾山のまなざしの中、夏の大網の円坐旅をご一緒してくださる方を募集します。よろしくお願いします。中尾聡志━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※facebookのご案内はこちらhttps://www.facebook.com/events/2418941211717932/◆日程と概要─────────────2019年7月27日(土)、28日(日)、29日(月)【2泊3日】集合7/27 12:30~解散 7/29 13:00頃◆場所─────────────大網農山村体験交流施設「つちのいえ」http://kurashite.com/長野県北安曇郡小谷村大字北小谷9326JR大糸線「平岩」駅(新潟県糸魚川市) <行きの電車の例>  7:10東京→12:22平岩 ※南小谷駅経由、あずさ利用  7:52東京→11:08平岩 ※糸魚川駅経由、新幹線利用 <帰りの電車の例>  13:46平岩→18:55東京 ※南小谷駅経由、あずさ利用  15:06平岩→19:12東京 ※糸魚川駅経由、新幹線利用◆募集人数───────────10名程度◆参加費────────────48,000円(宿泊費・食費込み)◆講師─────────────橋本久仁彦さん◆主催─────────────中尾聡志、中尾絢子◆お申込み/お問い合わせ────ordinaryworld0420@gmail.comまでお送りください。折り返しご連絡いたします。お申し込みの際にはメールの件名を「光と影2019」とし、本文に下記項目をご記入ください。・お名前・ご連絡用メールアドレス・当日ご連絡のつくお電話番号・参加ご希望の日程・円坐、ミニカウンセリング、影舞、縁坐舞台のご経験の有無・その他、ご質問や参加動機など、何かありましたらお書きください。◆キャンセル規定────────実施日の前日から起算してさかのぼり、21日目にあたる日以前:無料20日目にあたる日以降:20%7日目にあたる日以降:30%前日:50%当日:100%<円坐とは?>円坐とは、円坐守人の呼び掛けの言葉に呼応して、定められた場所と刻限に寄り合った坐衆(参加者)が、ただ円に坐り、成り行き(道往き)を共にすることです。円坐守人は、円坐の呼び掛け人であり、円坐の坐衆の一人でもあります。円坐守人の役目は、円坐の場所と刻限の決定(結界)を尊重し、「円坐」という出来事(アラハレ)に目を見張り、話し手の言葉(事の端)に耳を澄ませ、円坐守人として自らに約束した「聞く」という道を果敢に辿り、刻限まで円坐(坐衆)と共に在ることです。<影舞とは>影舞は、誰にでもすぐできる舞いの形です。特に、詩や歌曲などと共に舞うと、詩や歌詞の言葉の「形」がくっきりと際立ち、聞き慣れて当たり前に知っていた曲がこの曲ってこんな歌だったのか、と時には涙になるような感動をもたらすことがあります。影舞では、舞い手は楽曲をほとんど聞いていませんので、歌の心を表現する意図を持つことができません。にもかかわらず、影舞を見る人は、詩歌そのものの心を普段より深く感じ取ることになります。影舞とは影間居(影の間に居ること)。「自分を表現する」から退きあげていく稽古。静まる(鎮まる)稽古。「自分」という熱が冷めていく稽古。舞い手が無垢な在り方で、自分を踊らず、ただそこにいると、元々の詩歌の言葉やニュアンスが自由になって向こうから立ち上がってきます。<講師紹介>橋本久仁彦高野山大学スピリチュアルケアコース講師。1958年大阪市生まれ。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに発展する有機的な組織作りと、エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティの建設に関心を持ち続けている。平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。様々な集団を対象とした非構成的エンカウンターグループを行う。平成13年12月に龍谷大学を退職、プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、プレイバックシアター、エンカウンターグループ(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステレーション、コンテンポラリーダンスなど、フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米のアプローチの研究と実践を積み重ねるも、10年間の活動を終え、その看板を下ろす。またその後の活動の中心となっていたフェンスワークス、坐・フェンスの活動にも昨年一区切りをつけ、ソロ活動をスタート。これまでの実践を東洋的、日本的視点から捉え直し「円坐」「未二観」「影舞」「縁坐舞台」と命名した独自の活動を各地の仲間たちとともに展開している。

  • 08Jul
    • かさこ塾91期の打ち合わせはスパイラルプロセス。対話的会議が生み出す深い力強さ。

      今日は、かさこ塾91期卒業生で企む12月のフェスに向けた打ち合わせ第2回。微力ながら、前回、今回と、打ち合わせのファシリテーターをやらせていただいております。会議は、何かを決めるために話し合うわけだけど、僕の持論では、決めることだけを一直線に決めた会議よりも、決めること以外にも、思ってることを自由に話しながらも、なかなか決まらない時間を、それでも聴き合いながら過ごした会議の方が、出来上がるチームの力強さが違うと思っている。それはたぶん、それぞれの人間性とも言えるような、言葉の情報部分以外をお互いが感じ取って、無意識的な部分で関係性をつくっていくからだと思う。つまり、よりその人らしいところで、お互いに関係をつむぐからだと思う。決めるべきことだけを話し合う場合、すごく自分の体の外側のところだけでつながってるようなもので、それは利害関係とか損得だけでつながってたりとか、そういうものは、利害が一致してる間は強いが、利害がずれた瞬間に終わってしまう。とにかく脆い。でも、利害とは関係のないところでつながるというのは、逆に表面上のつながりは見えにくくても、深いところでつながってるので、例え今一緒にいる目的が達成されたとしても、目的がなくなったとしても、つながりは切れない。僕は少なくとも、そういう関係性が続いていくことを望むので、仕事にしてもプライベートにしても、できるだけ利害以外のところでもつながっていけるような、そういう過ごし方がしたいし、打ち合わせひとつとっても、そういう打ち合わせをしたいと思っている。対話を通じた打ち合わせは、一見時間もかかるし、まとまってるようには見えないこともあるし、慣れない人にはとてもやきもきするかもしれない。不安になるひともいるかもしれない。でも理解を超えたところで進んでいるプロセスがあって、それはイメージでいうと竜巻のような形をしている。スパイラルともいわれるこのプロセスは、最初は広い範囲でぐるぐる回っているので、さっきと同じ話しが出てきたり、決まってもないのにまた別の話しにいったり、またさっきの話しに戻ったり、同じところをぐるぐるしてるように感じる。でも実は少しずつ下に下に深まっていて、円も少しずつ狭くなっていく。このプロセスを信じて進んでいくと、円は次第に小さく深くなり、最後はある一点に到達する。誰が決めたということもなく、全員で全員が納得する一点に導かれる。僕が実現したいのは、こういうプロセスで進む仕事。いつもみんなが新しさに驚き、気づきと発見の連続を楽しめるような仕事。いつも新しい自分と新しい仲間に出会い続けられるような仕事。日々生まれ続ける人と世界。残りの人生を、そんな風に過ごしてみたい。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 07Jul
    • 七月七日に即興でピアノ弾いたらなんか七夕っぽかった(演奏音声あり)

      今日は、人差し指ピアノ講師のさとしです。(肩書きがいくつかあるので)今日は仕事が休みだったので、1週間ぶりですがピアノを引きました。いつも即興で弾いて楽しんでいますが、今日録音した曲はあとから聞いたら、なんとなく七夕っぽかったので、後付けですがそんなタイトルでアップしてみました。よかったら聞いてください。こちらは前回ピアノを弾いたときの投稿。https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12489493902.html前回の演奏はアメブロのアプリからアップしましたが、アメブロの動画アップだと1分までしかアップできないことがわかり、今回はYouTubeにアップして、ブログに貼り付け。動画の作成は前回と同じくiMovieです。ピアノの趣味歴はもう20年以上ですが、弾ける曲は2、3曲しかありません。譜面もたいして読めません。いつもピアノを家で弾くときは、気の向くままに弾いています。気の向くままにというのは、手が動くままにです。僕は絶対音感とかないので、鍵盤を鳴らすまで、どんな音が鳴るか知りません。なので、鍵盤を押して、音が鳴ったあとに、「へ〜こういう音が鳴るんだ」「お〜こういう和音になるんだ」「あ、今のメロディ綺麗だった」「お、今のはちょっと不思議な感じ」先に音楽があって、それを僕が弾いてるのではなく、先に鍵盤を弾いて、鳴った音楽を僕が楽しんでいる。そんなピアノの楽しみ方をしています。これは、誰でもできる音楽の楽しみ方だと思います。なんの理論も、演奏の技術もいらないです。ピアノは、鍵盤を押せば、音が鳴るんです。指さえあれば、指が無くても、グーでもなんでも、鍵盤が押せれば、ピアノはあの綺麗な音を鳴らしてくれます。あとはいろんな鍵盤を自由に押していけば、毎回いろんな曲がこの世に生まれます。僕は、演奏者でもあるけどお客さんでもあります。時には、外から聞こえる鳥のさえずりを聴きながら、時には、台所から聞こえる料理の音を聴きながら、今ここで鳴っている音と一緒にピアノを演奏を楽しみます。音楽は、空間です。空間は世界です。すべての存在が、ここで響きます。響きの中にすべてがあります。誰もが楽しめるピアノの音空間を、たくさんの人と共有してみたいと思っています。以前こんなイベントを開催しました。「人差し指ピアノのワークショップ」https://www.facebook.com/events/1134020339953040/近いうちに、また開催したいと思っていますので、よかったらチェックしてください。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

    • ドヤ顔で「早く行きたいなら1人で行け。遠くへ行きたいのならみんなで行け。」とか言うな

      よく聞く名言の一つ。「早く行きたいなら1人で行け。遠くへ行きたいのならみんなで行け。」対話の場づくりとかしていると、確かに最初は全然決まらず、これちゃんと決まるのかなと不安になることもある。でも今までの経験上、変に決めるべきことだけ決めた案件より、カオスになろうとも気持ちを言い合った案件の方が、結果もメンバーの満足度も高かった。何よりまたこのメンバーと仕事したいと思える。だからより遠くへ行ける。この言葉はとても言い得てると思う。だからといって、この言葉に力があると思ってると痛い目にあう。打ち合わせが、うまく行ってないからといって、突然この言葉を真面目な顔で言おうものなら、ほぼ全員ドン引きだろう。むしろ1人で行こうとしてるのお前だ。格言は、自分の姿勢を正すためにあるのであって、他者をコントロールするために使うもんじゃない。上から目線で、格言を言うのはやめましょう。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます〈募集中の講座、イベント〉●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 06Jul
    • 7月31日(水)19時から世田谷で人の話が聞けない人のための講座「アンリスニング講座」開催

      人の話が聞けない人のための講座「アンリスニング講座」この講座は、人の話を聞いているときに浮かんでくる自分の感情や考えのパターンやクセに気づくことで、自分を翻弄させる「自分の声」を保留する力を身につけ、「他者の声」が入ってきやすい心の状態を目指します。・人の話がうまく聞けない・ついに自分のことばかり話してしまう・どんな風に人の話を聞けばいいかわからない・うまく人と関われない、など聞くこと、対人関係でにお悩みの方、ぜひお気軽にご参加ください。●詳細━━━日 時:2019年7月31日(水)19:00~21:30場 所:東急田園都市線「駒沢大学」駅徒歩5分の会議室    (参加者に直接お知らせします)定 員:12名参加費:3,000円講 師:中尾聡志●お申込み━━━satoshinging0420@gmail.comまで下記項目をご連絡ください。・お名前・ご連絡用メールアドレス・当日ご連絡のつくお電話番号●アンリスニングとは?自分の頭の中や、心の中には、いつも自分のいろんな声が鳴っています。自分の考え、気持ち、問いかけなど。自分が話すときにも、誰かがしゃべっているときにも、この自分の声が常にあります。この自分の声を聞きすぎていたり、その声に翻弄されていること、さらにそのことに自分自身が気づいてないことによって、相手の声が入ってこない状態が、「人の話が聞けない」状態です。相手の声だと思って聞いている声すら、相手とまったく関係のない、自分から出てきた声であることが少なくありません。特に不安や恐れの声に翻弄されていると、どんなにすばらしい「聞く技術」を習得したととしても、まず「人の話」は聞けない。自分の耳が「自分の声」で満たされているからです。「聞けない」のではなく、自分の声だけを「聞きすぎ」なのです。逆に考えれば、「自分の声」を聞くことを半分にできれば、残った半分のところにちゃんと「人の話」が入ってきます。この講座では、人の話を聞いているときに、自分の中にどんな声、気持ち、考えが浮かんでくるか、人の話を聞くときの「自分のクセ」を自覚することで、「自分の声」を保留し「人の声」が入ってくる状態を目指します。●講師紹介1978年埼玉生まれ、世田谷区在住。埼玉県立朝霞高校、芝浦工業大学工学部卒業後、2001年からIT企業にSEとして就職。SEより職場の無駄な会議をいかに面白くするかにハマり、社内でファシリテーション研究会を立ち上げる。2007年に人事に異動し、採用と人材育成研修を担当。社外でも自主グループを立ち上げ、対話の場づくりに注力。2010年に会社を退職後、対話の専門家としてフリーランスを目指す。2012年〜2018年まで、地域活性を事業とする会社やNPOに勤め、ワークショップのファシリテーターとして仕事をするかたわら、フリーランスとして対話の場を作り続け、年間開催数は60回以上。また、2014年〜2015年には、自分史作成の企業と契約し、インタビュアー&ライターとして、20冊以上の自分史を作成。2019年より、環境教育施設「港区立エコプラザ」企画広報として、環境やエネルギー、貧困問題をテーマに様々な講座を企画している。2017年より「ミニカウンセリング集中探究講座」をスタート。現在10期目。2018年11月より世田谷にて「子育てパパの対話会」を毎月開催中。2019年5月より「人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座」を開講。

  • 05Jul
    • 怒ってるんじゃなくてただ「すねて」いただけ。

      普段は外ではめったに怒らない僕ですが、(あれ?よく怒るっけ?人によりけり)妻にはよく怒ってしまう。僕の妻への怒りのほとんどが、僕が勝手に彼女の言葉を、勘違いして、歪曲して受け取って、勝手にイライラしてるというパターンが多い。ちょっとした一言が、僕を否定しているように聞こえたり、バカにされたように聞こえてしまうことで、怒ってしまう。そんな中で最近気づいたのが、怒ってるんじゃなくて僕は「すねてるんだ」なということ。・拗ねるの意味(不平・不満があって)すなおな態度をせず、ひねくれたようなしかたで我(が)を張る。そう、不満があったときに、素直に気持ちを言えず、なんか違うことを言ったり、行動してしまったりしてる。口には出さないけど、心の中でつぶやいてる言葉は、「どうせ」。「どうせおれなんか、、、」「どうせおれなんて、、、」拗ねるの横には「あきらめ」もある。でもすっきりしたあきらめではなく、ジメジメしたあきらめ、心の奥底ではまったくあきらめてないあきらめ。完全に1人被害者になって、あきらめ「させられている」という意識になっている。これは確実に怒りが育つ。そんなことが見えてきて、最近喧嘩になったとき、怒ってる途中に、自分の今の感情は確実にすねてるだけだな、と気付いて、怒りながら、「まぁこんな風に言っちゃってるのは、ただすねてるだけだけどな!」って偉そうにすごい情けないセリフを口にしてみた。これもう口にしちゃうと怒れない。すねてるなと思ったら、「はい、すねるのきました!」「あ、今おれすねた!」「おっと、またすねてる、これをすねると言います」とか、いろんな言い方で、今現在のすねてる自分を言ってみている。これできるようになって、ちょっとまた自分が楽になっています。日々、感情に飲まれない姿勢を修行中です。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます〈募集中の講座、イベント〉●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 04Jul
    • 【プチレポート】 怒りについてのダイアローグサークルやってきました。

      怒りについてのダイアログサークル、無事終了しました。5人の方が参加してくれました。僕がファシリテーターなのに、なんだか前半僕の怒りの話をいっぱい聞いてもらった感じがして、あーいいんだろうか大丈夫なんだろうか、と心配になって、それそのまま言って、いや面白いから!と言ってもらえて、一安心。なんか自分の中で、これもは自分なりに解決したから大丈夫と思ってることでも、改めて言葉にして聞いてもらうと、あーそういう気持ちだったんだなぁとか、もっと輪郭強く自分に起きてたことを実感できて、なんかまるごと成仏していくような感じがありました。僕の怒りだったりその根っこにある自己否定とか、みんなの前で話して驚かれたり笑ってもらったり、なんか面白がってくれる人がいるって、幸せなことですね。有難し。詳しいレポートは、また今度書けたら書きます。でも本音はレポート書くより早く次の場を企画したい。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます〈募集中の講座、イベント〉●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 03Jul
    • 100点取らなきゃみんないなくなる。

      100点取りたくてしょうがない自分。100点の文章。100点の音楽。100点のワークショップ。自分が出すものは全部100点で出したい。この気持ちが自分を奮い立たせて、めっちゃ努力して磨きあげてくような、そんながむしゃらな情熱ならカッコいい。でも、自分の中にあるのは、そんなかっこいいものじゃない。100点じゃない自分は見せたくない、できる自分だけを見せ続けたい、みんなの中の自分は、できる人、100点の人でなきゃいけない、いい人でなきゃいけない、そういう気持ち。いいところの自分だけ切り取って見せておきたい。そうじゃない自分は隠しておきたい。じゃないときっとみんな居なくなってしまうから。それが自分の中にある恐れ。100点じゃなきゃ、みんな居なくなってしまう。そんなことないとわかっていても、身体が無意識におびえている。ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます〈募集中の講座、イベント〉●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)10:00〜12:00「夏土用の朝円坐」駒沢大学夏と秋のあいだのはずの夏土用だけど、今年はまだ夏も来ていない?そんな気持ちも言葉にしながら、丸くなって語る朝円坐です。https://www.facebook.com/events/315122466100838/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/●7月22日(月)19時〜22時「7月の寝待月の円坐」駒沢大学毎月一回、友人げんちゃんと開催している円坐です。https://www.facebook.com/events/349584615726575/●7月31日(水)19:00〜21:30 人の話しが聞けない人のための講座「アンリスニング講座」駒沢大学https://ameblo.jp/satoshinging/entry-12491154174.htmlーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター

  • 02Jul
    • 7月4日(木)19時から世田谷で「怒りについてのダイアログサークル」開催!

      明後日7月4日(木)19時から世田谷で「怒りについてのダイアログサークル」開催します。集まった方たちと丸くなって座って、自分の怒りについて語ったり、他の人の怒りについて聞いたりします。無理に話す必要はないので、静かに人のお話を聞いてるだけでも全然OK。・怒りの感情について話してみたい方・怒りってなんだろう?って思ってる方・怒りの感情との付き合い方に関心ある方・怒りの感情についての悩みを話してみたい方ぜひお気軽にご参加ください。※悩みを解決する場ではありませんのであらかじめご了承ください。日 時:2019年7月4日(木)19:00~21:30場 所:東京田園都市線「桜新町」駅徒歩8分の和室    (参加者に直接お知らせします)定 員:6名参加費:2,500円ファシリテーター:中尾聡志申込み:satoshinging0420(at)gmail.com(at)を@に変えて、ご連絡ください!☆前回参加してくれた方が感想を書いてくれました!ーーーーーーーーーー☆フォロー大歓迎!ツイッターやってますfacebookやってます〈募集中の講座、イベント〉●7月4日(木)19時~21時半「怒りについてのダイアログサークル(後半)」駒沢大学自分の怒りについて、フラットに語りあってみませんか?https://www.facebook.com/events/642938449555970/●7月10日(水)19時~21時「7月の地蔵の会の円坐」亀有/延命寺延命寺さんの本堂をお借りして開く「地蔵の会」の円坐です。https://www.facebook.com/events/377352979553526/●7月21日(日)18時30分~21時30分「ミニカウンセリング(未二観)体験会」駒沢大学辿りによるミニカウンセリング(未二観)を初めての人向けに開いている体験会です。https://www.facebook.com/events/487434005360817/ーー【こんなことをしています!】ーー1. 感情に振り回されないための 怒りと不安の内省アドバイザー2. 人の話が聞けない人のための講座 アンリスニング講座講師3. 読書が苦手な人のための 読書伴走コーチ4. 運動音痴専用のフットサル部 オンチサル部部長5. 人差し指だけでピアノが弾ける 人差し指ピアノ講師6. 自分がもっと好きになる 自分史ライター7. 聞き合える関係をつくる 対話の場作りアドバイザー&ファシリテーター