不登校 大学受験目指す息子は小学2年から中1まで不登校児だった | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

収入に繋げたいと思ったツールが使えていない。収入できるツールに変える

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。


もらえなかった慰謝料110万円、養育費120万円、学費負担に母は吐いた

 

離婚経験者の慰謝料なんてもらえなかったという言葉を信じ請求しなかった

 

 

 

彼女の受講のきっかけは、やっと自分が変わらなければと決心した事だろうか。。。

 

彼女の母親(お婆さん)とは、10年来の付き合いになる。

 

サロンに通われる、上品なご婦人だった。

 

 

 

孫の不登校に悩んでいたが、本人の問題だし、おばあちゃんという立場の人が手を出すことではないと思っていた。

 

当時、小学6年生。

 

 

 

学校には、いじめが原因で行けてなかった。

 

子供のおふざけが、いじめにエスカレートして行った感じだろうか。

 

 

 

家にはゲームなど無かったので、ゲームをするという事もなく、漫画の本を読むでもなく。。。

 

かといって、だらだら過ごすわけでもなく、「学校に行っていないだけ」の小学生だった。

 

 

 

何回か、祖母と一緒にサロンに来ることがあり、施術させてもらいながら、話をしたことがある。

 

 

 

少しぽっちゃりした、色白の男の子で、小学6年生にしては長身だった。

 

目鼻立ちの整った、良い感じのイケメンである。

 

 

 

学校には行かないの?



家では、誰も学校について話をされたことが無かった彼は、学校は自分の行くところではないと、別世界のように感じていた。

 

学校に行くという概念が無かった。

 

 

 

ただ、彼は算数が好きだという話をしてくれ、中学校という未来の話をした。

 

 

 

中学1年の4月。

 

私はあまり覚えていないのだが、「中学では、スタートは同じ」と言う話をしたらしい。。。

 

 

 

中学からのリスタートを切った訳だが、算数以外の教科は全く出来なかった彼は、友達に算数を教えることで、友達からは他の教科を教えてもらった。

 

彼にとっての、初めての英語は大好きな教科となった。

 

 

 

教科担任が好きすぎて、一緒の教壇に立ちたいと思ったようだ。

 

 

 

彼が、中学のリスタートを切る前にしたことがもう一つある。

 

それは、ぽっちゃり体型からの卒業だった。

 

 

 

「自分が変わればいい」

 

その一端の選択が、体型を変えることだった。

 

 

 

それから6年、彼は高校生になり、法学部を目指すまでに成長している。

 

 

 

支払われた養育費。スピハラ講座返金。お金の流れを変える時来るシグナル。」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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