無料カウンセリング申込み０件のカウンセラーが５０万円を売り上げた講座
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
生きているお金、生き金
死んでいるお金、死に金
と言うように、受講しても結果が出ない講座を無駄な講座、受講して結果や実感がある講座を、受けて良かった講座と思っていた。
「もう、支払うお金がない」
「全然、結果がでてないじゃん」
結局、中途半端に置かれている、高額教材をみては、
「買わんかったら良かったかも」
そう思えてならなかった。
破産を覚悟した時、あんなに受講してなければ、「こんな事にはならなかったかもしれない」と、後悔した。
「これを最後に」
「これが最後」と、覚悟して受講した高額セミナーや、高額教材。
子供の学資保険に手を付けて、「何やってたんだろう」と後悔した。
結局、お金を支払い、講座を受けて、人に逢い、仲間が出来た氣になり、わちゃわちゃすることを楽しんでいただけだったのかもしれない。
そこに、自分の居場所を感じたいだけだったのかもしれない。
同じ悩みを持ち、志しが同じと言う仲間といる時間を楽しんでいたのかもしれない。
楽しんでいる自分に満足して、それでいいと思っていた。
支払いに行き詰って、ようやく自分の現状を見ることが出来た。
「受けたら何とかなる」そんな気持ちは、受講にも中途半端で、結局、何も出来ていない虚無感にさいなまれた。
変わらない現状に焦っていた、破産寸前と言うお金の問題。
サロン経営は上手く行かず、支払いはいっぱいいっぱいだった。
だが、その経験全てが自分の力になり、自分の人生を変えることになった。
その講座を受けて何を得たいのか
何を得たくて、その講座を選んだのか。
自分が得たいものは、どういう未来か。
その講座を受けて何が得られるのか。
自分が得られるものを、得られるか聞いてみるといい。
手に入れた知識は、座学で終わっていないだろうか。
私のしてきた失敗は、「その講座を受ければ、なんとかなる」と思っていたからだ。
「ジプシーは「お金の講座」や「お金のブロック解除」に飛びつく傾向がある」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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