からのつづき。。。
「不登校と言う問題」が親の問題であった場合、親の問題が解決することで、不登校という現象が変わることがある。
現象が変わらないと悩むなら、まだ根本的な問題を解決出来ていないからかもしれない。
問題が問題で無くなっても、現象が変わらない場合。
それは、「不登校が子供の問題」であるという可能性がある。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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・不登校の問題を抱えている人は、お金の問題を抱えている事が多い
ただ、親が問題を解決できる力をつけ、全てを認める力を付けていれば。。。
子供がどんな壁にぶち当たっていたとしても、子供が問題を解決できる力を付けてあげることが出来るだろう。
そう、子供の問題は子供の問題とし、親がその力になってあげることが出来るということだ。
自分が本当に望むことが理解出来ていれば、子供が本当に何を望んでいるか理解できる。
自分が本当に感じている事が理解できていれば、子供が本当に感じている事が理解できる。
自分が進む方向を理解していれば、子供が進む方向を示すことは可能になる。
自分が本当の自分を生きる為のスイッチの入れ方を理解していれば、子供にそのスイッチの押し方を教えてあげることが可能になる。
不登校が子供の問題である場合、解決するのは親ではなく子供自身だ。
子供が、「自分で問題解決出来る力」を付けてあげているだろうか。
その時、親がどんな力を持ち、子供をサポートしてあげることが出来るか。
どんな立ち位置で、子供の力になってあげることが出来るのか。
どちらにしても、親のあなたが、不登校の問題をどう解決するかに関わって来る。
先日、妹の同級生が亡くなった。
不登校経験者だった。
就職し、結婚し、そして離婚していた。
派遣社員で働いていたが、少し前から仕事は行っていなかったそうだ。
色んな原因があっての、縊死だった。
実生活も、「首を絞める」という状態だったそうだ。
本人が、問題解決できる力を付けていれば、こんな事にはならなかったかもしれない。
「逃げる」という事が悪いという事ではない。
時には、「立ち向かう」という力が必要だということだ。
自分の特徴や、子供の特徴。
本当の「逃げる」ということは、「全ての自分を認める」ということだ。
自分取扱説明書には、自分が知らなければならない課題や解決の特徴も書かれている。
あなたはそれに向き合えるだろうか。
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「自分の最強の味方は自分自身」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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