不登校の問題と、お金の問題が重なる人が多い。
お金の問題は、最初に始まり、最後まで残るパターンの人が多いのは、「お金はエネルギー」だということに繋がる。
お金はエネルギー
お金は愛
と言った事を聞いたことがあるだろうか。
色んな学びの中、この言葉を幾度となく耳にした。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
最近の過去記事
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・いつまでも答え探しをしていると答えにたどり着けなくなることがある
・「もっと違う方法があったんじゃないか」問題が起こる理由と解決の糸口
「エネルギー」と言うことに捉われ
自分のエネルギー（波動）が低いから
自分が良いエネルギーになれば、「お金の問題から解放される」と、思っていた。
ジャンルは、スピリチュアルに傾向して行った。
波動を上げることや、エネルギーを整えること
クリアリングやグラウンディング、そして瞑想
セミナーや講座の仲間は、何処に行ってもよく似た面々だった。
同じような本を読み、同じような悩みを持ち、同じようなセミナーに参加。
そんな中でも、現実を変えて顔を見なくなる人もいた。
主催者さえ、界隈で見かけないという人もいる。。。
そして、今もその界隈に居続ける人もいる。
それが良いとか悪いとかではなく
「今いる現実の居場所がそこ」
ということだ。
そして、あなたが。。。
・スピリチュアルの場所が自分の居場所
・この仲間が自分の居場所
・私は、ここに求められている
という視点で観ているとしたら、「まだまだ高い視点が持てる可能性がある」という事になる。
少々、毒を吐くなら
「自分の視点が低いことを自覚している？」って感じかな。。。
現実の居場所。
世界が狭くなっている人や、自分を観る力が無い人は、現実の居場所と言う表現をされると、
「今自分がいる場所」
と、捉えるだろう。
視点を高くもてば、見えて来る現実がそこではないと気が付くのではないだろうか。
私も「視野が狭い族」だった時代がある。
「視野が狭い族」は、お金の問題に悩み、色んなセミナーや講座、カウンセラーやコンサルを渡り歩き、
毎月の支払に不満を抱えている。
こうした種族は、借金が無くなっても、また借金を増やすことになる。
そして、この種族から抜けた人は、借金から解放されると言っても過言ではない。
現実の居場所が。。。
「今、自分が悩んでいること」
「今、自分が解決したい問題の渦中にいること」
そこに、自分がいる事を、ちゃんと見ているだろうか。
お金に悩んでいる世界
不登校に悩んでいる世界
「悩み」という世界にいるということになる。
今いる世界が心地よいなら、それは自分が求めている世界なのだろう。
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