不登校 答え探しではなく答え探しの方法を知る | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

私の人生が間違っているのか

私の子育てが間違っていたのか

一体、何が間違っていたのか

 

 

 

問題が起こるたび、間違い探しや、答え探し、原因探しをしていた。

 

答えはどこにあり、どうすれば正解にたどり着けるのか。

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

最近の過去記事
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・「もっと違う方法があったんじゃないか」問題が起こる理由と解決の糸口

 

・枯渇が引き寄せの足を引っ張ってい

 

・することが無いからゲーム。勉強嫌いは勉強の仕方を知らないだけだった。最強の家庭学習。

 

 

 

 

クライエントさんのなかにも

 

・私の人生は、間違っていたんじゃないかと思うんです。

 

・どこで人生を誤ったか、知りたいのです。

 

・子育てを間違ったと、後悔しているんです。

 

・人との関わりあい方を間違ってる気がするんです。

 

・間違いと気が付いているのに、正せないんです。

 

・生まれてきた事、そのものが間違いなんじゃないか

 

・自分の存在自体が、まちがいなんじゃないか

 

と悩む人が多くいる。

 

 

 

「なぜこんな事になってしまったのだろう」

 

「こんなはずじゃなかった・・・」

 

親や夫からは、「お前が間違っている」と言われ、「じゃぁ、あんたの何が正解なんだ」と言いたかったことがある。



言った所で答えは、奴等の価値観を押し付けられるだけだった。

言いたかった。。。そう結果は、言わなかった。ということなのだが。。。

 

 

 

常識や観念・受けて来た教育

 

そう言ったもので、「自分」という物が都合よく、書き換えられてしまう。

 

 

 

親の言う正しさや、学校や会社で「理不尽な思い」をしたことはないだろうか。

 

 

 

それは、お前が間違っている・・・

 

そう言われて育った人はいるだろうか。

 

 

 

本当に、自分は間違っていたのだろうか・・・

 

何をもって「正解」とするかは、その人にしかわからない事だ。

 

 

 

しいて言えば、「自分自身」を生きていない事が、「まちがい」なのではないだろうか。

 

では、どう生きることが「自分自身なのか」

 

 

 

 

問題解決の方法は、それぞれ指紋が違うように、その方法も探し方も違っている。

 

自ら探し当てる人もいれば、師について教えてもらう人もいる。

 

 

 

 

その方法にたどり着く道は様々で、

 

占いや自己啓発

 

スピリチュアルや化学

 

掃除や食

 

美容や健康

 

人それぞれ入り口は違うという事だ。

 

 

 

まちがい探しの答えがあるとしたら、表現が違うだけで、たどり着けるところは同じと言うことになる。

 

どこに答えがあるかより、「その答えの探し方」を知ると、問題解決は早くなる。

 

 

 

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理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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