スマホに入っている機能をどれだけ使いこなせているだろうか。
正直、私のスマホには、最初から装備されているにも関わらず、使われていないアプリが結構ある。
使い方を知らなかっただけで、使いこなせるようになると、被っていたアプリを削除するのに迷ってしまう。
ただ、使ってなかっただけで、同じようなアプリを入れていた訳だ。
目いっぱい使い倒し、入らなくなって来た容量を観て、「何を削除すればいい」と、整理を初めてやっと気づいた。
同じように、持って産まれた特徴を使えない理由の一つに、その存在を知らないということがある。
同じように、手に入れたノウハウやツールを、出来なかったという理由で、次の次の次の。。。と、増えていないだろうか。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
こんな経験がある人は要注意!
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・親が楽しいことをしたら良いは、ちょっと捉え方が違っている場合がある
・することが無いからゲーム。勉強嫌いは勉強の仕方を知らないだけだった。最強の家庭学習。
生まれ持つ特徴は、「人」と言う中に、陰陽バランスよく備わっている。
全ての問題の答えが、自分の中にあるというのは、こういった特徴なども関係している。
お金や不登校の問題。
職場の人間関係や、夫婦や親との関係。
問題は問題を呼び、解決からどんどん遠ざかって行く。
子供を学校に行かせることが問題解決になる
子供にゲームをやめさせることが問題解決になる
子供に勉強させることが問題解決になる
相手をコントロールして、相手を変えようと思っていないだろうか。
毎月の支払いに追われ、お金に余裕がない
欲しい物を買いたいから、残業してもお金が欲しい
コロナで収入が激減したから、副業で稼げるようになりたい
「お金」には枯渇というキーワードが含まれている
本当の意味での枯渇が理解出来れば、
どこから枯渇が生まれているのかが解かれば、
枯渇は無くなる。
「自分は悪くない」
「自分は被害者だ」
そう言う感情は、自分の周りに敵を生む。
敵はモノを奪い、あなたを傷つけるだろう。
そう言った感情の枯渇の一種だ。
棚ぼたのように、思いもよらない応援や、欲しい物が手に入るのは、自分が闘うことをやめ、敵がいなくなった時かもしれない。
美容矯正サロンでは、頭蓋骨の矯正を施していた。
頭が固く、融通が利かない人
思い込みが激しく、他人を責めてばかりいる人
とにかく、何かと闘っている人の頭(頭蓋骨)は、実際にカチカチになっている。
それは、首回りにもおよび、身体のねじれさえ引き起こしていた。
自分の世界に敵を作り、闘っている人
それと同じく、自分自身を責めている人も同じだ。
自分が何かを引き寄せたいなら、まずは自分の中の敵をなくすことかもしれない。
敵がいなくなれば闘うこともない
必要以上に、エネルギーを使うこともない
自分に余裕が出来、人生が楽になる
「楽」は、常に自分が自分に与えることが出来るものになる。
敵がいない。
戦いのない世界を、一度体験すれば、いつでもそこに戻ることが可能になる。
そんな人に、棚からぼたもちのような、想定外の出来事が起こるようになる。
引き寄せの法則を使える人と、使えない人の違いかもしれない。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料