自分の声を聴く
そんな言葉を耳にしたことがあるだろうか。
自分取扱説明書を、「取説のままに生きてみる」
自分自身を使って、そんな実験的体験をしてもらっている。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
こんな経験がある人は要注意！
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たった３か月の実験なのに。。。
早い人なら１か月で、「え？そんなに早く？」と思うような、報告をしてくれた。
・出先で宝くじを買ったら、１０万円をゲットした人
（ここで買えばいい。。。って、閃いたそうな。。。）
・離婚のタイミングでもらえるはずのない給付金が、なぜか支給された人
（役所の人にも、無理ですと言われていたそうな。。。）
・いつも理不尽なことを言うお局が、突然介護で辞めることになり、契約正社員から正社員になった人
（３月で辞めようと思っていたところだったそうな。。。）
・新年、電気店で福引を引いたところスイッチが当たり、秒で売れた私！
（まさかの臨時収入。。。嬉しい( *´艸｀)）
自分取扱説明書を、そのままに生きるというのは、簡単なようで難しい部分もある。
本当にしたい事でもないのに、しなければと思いしている事はないだろうか。
本当は、「気が重い」「気が進まない」と思っているのに、「した方がいい」「しなければならない」としている事は無いだろうか。
職場で。。。
家庭で。。。
仕方なく
する人がいないから
誰もしないから
結局するのは自分という結果になっていないだろうか。
大してしたいと思っていないことを、「良い人でいたい」が為に、その期待に応えようとしていないだろうか。
親の「こうあるべき」「こうあって欲しい」という躾や刷り込み。
世間の「凄いという仕事」「お金になるから」という理由で仕事をしている。
本当にしたい仕事ではないけど、生活の為や毎月の支払の為。
時給が良いから、その仕事を辞められない。
そんな仕事も、働き方改革で残業代がカット。
給料が良いから、その会社を辞められない。
したい事はあるけど、安定という所から出ることが出来ない。
人間関係に悩みながらも、辞める事ができない。
自然に本当の自分から遠ざかってしまう。
自分が本当にしたい事は、身体が知っている。
体内に内蔵されている、体内スイッチのようなものがある。
人によってその感じ方はまちまちで、キャッチの仕方も違っている。
ワクワクやザワザワ
軽さや重さ
暖かさや冷たさ
そして、スイッチの信号を鈍らせるセンサーも同時に持ち合わせている。
「自分の体内に持つスイッチ」
それを確認できるようになると、正しい答えを確認するために、そこへ戻ることができるようになる。
「自分軸」や「本当の自分」
自分取扱説明書から、身体に覚えさせること。
自然に、本当の自分を生きることが出来るようになる。
自分取扱説明書は、図で示されている。
視覚的に解かりやすい。
自分自身というものをイメージしやすいかもしれない。
ワクワクが解からないという人がいる
自分が楽しいことが何か解からないという人がいる
それは間違いではなく、特徴かもしれない。
ワクワクすることをしよう
自分が楽しいことをしよう
行きたい処に行って
好きなことをし
やりたいことをやって
食べたいものを食べ
欲しい物を買おう
もし、そんなカウンセラーがいるとしたら、「自分が楽しいことをしよう」の捉え方が私とは違うのかもしれない。
本当に自分が楽しいと思える事は、そんな一過性の物ではなく、継続的なものなのだ。
常に自分が楽になる方法がある。。。
あなたは、「楽しいことをしなければならない」なんて思ってはいないだろうか。。。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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