今回は、
からのつづき
「子供の不幸を望むはずはない」
親であれば、誰もがそう思うのではないだろうか。
私も、息子の不登校が解決するまでは、「起きている現実は自分が引き寄せている事」と理解したところで、それを認めることが難しかった。
だが、問題が問題でなくなると、「起きている現実は自分が引き寄せている事」と実感し、引き寄せの法則の見方が大きく変わった。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
最近の過去記事
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・不登校の問題を抱えている人は、お金の問題を抱えている事が多い
不登校の問題が親の問題であった場合、子供は自分で信念を持ち行動出来るようになることが多い。
学校に復学したり、自分の為に行動を始めたり、子供自身が不登校の問題から解放されるようになる。
学校に戻るということだけではなく、親が干渉しなくなるため、子供は自分で行動を始める。
親の問題(課題)は、子供の不登校という現象を起こすことで、深い所にある根本的問題に向き合うことになる。
根本的問題を解決できると、子供は不登校という行動をする必要が無くなってしまうからだ。
この時、問題解決できる方法を手に入れた親は、どんな問題でも解決できるようになる。
そして、子供の問題でさえ解決できる力を持つ事になる。
親自身が、自分や子供のカウンセラーになれるという事だ。
だが、時々、ここにトラップ(罠)が仕掛けられている事がある。
解決出来た氣になって、カウンセラーを始める人が続出している。
昨日、無料のコンサルの話。。。
・以前、不登校専門のカウンセリングを、3か月受けたけど、なんだか中途半端な感じで終了しました。
・内容は、本やネットで言われるような事ばかりで、お金を支払った手前、受けないと損だと思って、フォローも受けていました。
・もう、この人のカウンセリングは、受ける必要が無いなって感じました。
・結局、また他のものを探してしまうという記事を読んで、自分の事だと思いました。
と、こんな流れだったわけだが、こんな話は、この人だけではない。
おそらく、このカウンセラーには、まだ何らかの問題を抱えている可能性さえある。
「親の課題が解決しても、現状が変わらない時」は、親の根本的な問題が解決していないことが多い。
課題がクリアできた時には、あらゆる問題は解決出来るようになり、問題解決は再現できるようになっているからだ。
不登校の問題が解決したと思っていても、「他に問題を抱えている」や「新たな問題が勃発している」のであれば、根本的な問題が解決出来ていないとも言えよう。
自分取扱説明書には、自分が知らなければならない課題や解決の特徴も書かれている。
あなたはそれに向き合えるだろうか。
誰もが、答えの出し方が違うように、その特徴が独特な場合の人もいる。
詳細は、LINEで!
「不登校が子供の問題だった場合」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料