「それは、私の望んでいる事ではありません」
そんな現状が目の前にあるとしても、それは自分が望んでいる事が現実化していると言うことになる。
理解しがたいだろうか。
起きている事に答えがあるのではなく、もっと深い所に問題(課題)があると言っても過言ではない。
それを上っ面だけみていると、課題に到達することが難しい。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
最近の過去記事
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・不登校の問題を抱えている人は、お金の問題を抱えている事が多い
課題は誰の問題で、誰の為に起きているのか。。。
不登校問題で、親が悩んでいるなら、親が引き寄せていることになる。
親の願望の為に、子供が役割を担った「出来事の一つ」と言えるだろう。
当然、「私はそんな事を望んでいない」と言うだろう。
そう、子供のマイナスになるような事を、親は望まない。
「自分の望みの為にそれが起きている」と言うことは、理解しがたいかもしれないし、それを望んでいないと思いたいだろう。
息子が不登校になった時、「それは子供の問題で、お母さんの問題ではない」と言われたことがある。
だが、私が「何とかしたい」と問題に思っている時点で、それは子供の問題ではなく、親である自分の問題となる。
それを子供の問題と処理することは、折角のチャンスを逃すことになる。
不登校の問題から抜けた親のブログを読んでいると、
・子供が不登校になったから、手に入れたものも大きい
・子供が不登校になったおかげ
・子供が不登校になったからこそ、自分が変われた
と言った言葉が飛び込んでくるのではないだろうか。
問題の渦中にいる親は
・私は、そんな事は考えられない
・どうしてそう思えるか解からない
・どうしてそう思えるのか知りたい
と、本当にそんな事が思えるようになるのか、疑問と望みを得るのではないだろうか。
自分の問題が解決した親は、渦中から抜け出せる。
問題が問題でなくなるため、「子供が不登校になったから」と思えるようになる。
その為の不登校だったとしたら、子供が自分の力で行動するようになる。
その頃には、親は子供の行動を阻むことは無くなっているだろう。
子供は、自分の力をつけ、自分の望む未来に向かうことが出来るようになる。
子供が突然学校に行き始めたり、自分で何かを決めて行動するようになるのは、「親の問題が解決した時」に起こる現象でもあるのだ。
不登校が親である自分が引き起こしているとしたら、それを知るだけで現状が変わることもある。
自分取扱説明書には、自分が知らなければならない課題も書かれている。
あなたはそれに向き合えるだろうか。
誰もが、答えの出し方が違うように、与えられるピースも違っている。
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「親の課題が解決しても、現状が変わらない時」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
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だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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