2022年7月23日(土)、横浜・Jones Cafeに藤井さん(ds.)のお誘いで「Azamino Jazz Quartet with 彩木香里」のライブを聴きに行った。いつもながらお洒落で華やかなライブだったが、この日もds.,ts.,vo.等多彩なミュージシャンが来ていた事もあってか早々にセッション(*1)に突入した。
【上段:スペシャルゲスト鈴木充(pf.)、藤井知義(ds.)、平松和彦(tp.)、川原淳(b.)、彩木香里(vo.)】


【中下段:セッションの様子】
そしてこの店(*1)は1950年代のアメリカのダイナー(大衆食堂)の雰囲気でグッズも販売しているが何より凄いのは“動くジュークボックス“があり、聴けば1956年(昭和31年)製で私と同い年である。なので私は、セッションタイム(*1)では同じ1956年のヒット曲を2曲歌わせてもらう事にした。
♪Don’t Be Cruel(冷たくしないで)…2022年7月23日、横浜Jones Cafeにて♪
♪Love Me Tender(*2) with 牧かおる…2022年7月23日、横浜Jones Cafeにて♪
※上記2曲とも1956年の全米No.1。この年はプレスリー(*3)がメジャーデビューした年で「Heart Break Hotel」を加えた3曲が年間シングルチャートTop15入りしている。
そして、この「Don’t Be Cruel(冷たくしないで)」は1997年に英国ウェンブリースタジアムでのロック・フェスで日本の矢沢永吉がロッド・スチュアートらと一緒のステージに立った際にソロで歌った曲だ。この時の模様はNHKのドキュメンタリー「Do you know Mr.Yazawa」として放送された。
私は当時この放送をTVで観て感動した記憶がある。1997年は“King of Rock 'n' Roll”エルヴィス・プレスリー(*3)没後25年で全員が彼の曲を歌ったのだが、日本から単身乗り込んだ矢沢永吉は、彼の事を誰も知らない7万人の英国観衆を前にこの曲を堂々と歌い上げて満場の喝采を浴びたのだ。
そして誠に僭越ながら私も、自分の事を誰も知らないアウェーでの「jazz de 紅白@ラドンナ原宿2019」に出場(*4)する際に、youtubeで何度もこの動画を観ては自らを鼓舞した事を想い出し、またこのお店が矢沢永吉とのご縁があると聞いてこの曲を歌おうと思いついたのだ。
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*1:この店およびセッションについては下記ご参照。ライブ/セッション/シットイン | Saigottimoのブログ
*2:放映中の映画「エルヴィス」については下記ご参照。
映画「エルヴィス」観ました | Saigottimoのブログ
*3:この曲については下記ご参照。
ラブミーテンダーはオーラリー | Saigottimoのブログ
*4:このイベント出場については下記ご参照。
年末の「紅白」に出場! | Saigottimoのブログ
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