アメリカの大富豪で「ロックフェラー家」3代目の銀行家、デヴィッド・ロックフェラー氏が2017年3月20日に心不全で亡くなりました。101歳でした。

 

ロックフェラー氏は、1981年まで当時のチェース・マンハッタン銀行の会長を務めたことがありますが、2009年には同じく大富豪であるビル・ゲイツ氏やジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏らと「世界の人口削減計画」について話しあったことをウォールストリートジャーナル紙に報道されたことがあります。

 

ゲイツ氏は、これまでに「ワクチンによる人口削減」を訴え、巨額の寄付金を「ゲイツ財団」からワクチン開発と流布に寄付していました。

 

「億万長者が世界の人口削減しようとしていると、報道された」ウォールストリートジャーナル紙(2009年5月26日)

 

デヴィッド・ロックフェラー氏の総資産は、1000兆円とも言われ、アメリカの国家予算である300兆円と比べると、このグローバリストがどれだけの力を持っていたかがわかります。グローバリストのトップがいなくなったことで、どのような影響が出るかわかりませんが、一つの時代が終わったことは確実に言えることでしょう。

 

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