こんにちは。
すずらんの花言葉
こちらが大好きなジュミリア(バラの一種)
シビルです

数あるブログの中からお読み下さり
ありがとうございます。
私は夏至が大好きです。毎年、楽しみにしていて、近づいてくるとワクワクします
どうして好きかは正直よくわかりません。

でも、太陽のパワーと朝早くの明け方の美しさにはうっとりします。(冬の夜明けも色が濃くて好きですが)
皆様は好きな季節はありますか?どうして好きなのか考えたことはありますか
友人とも好きな季節の話題が出ることがあるのですが、好きな季節を言うと、その人らしさや性格が出るな〜と思います。

さて、本日の話題は、自分が突然、ある花に例えられたことについてチラッと書きたいとおもいます。
先日、人生の素敵な先輩たちと、お話する機会がありました。その時に、お互いの印象の話になりまして、私についても触れられました。
「シビルさんは、すずらんのお花みたい
」

すずらん…すずらん…
すずらん…




(すずらんって確かキャサリン妃が、結婚式でブーケにした花だよね?と内心検索をかける)
こちらがすずらんです

まずですね、かすみ草って言われなくて良かったです。(今からかすみ草の悪口をいいます、気分を悪くさせる方はここでおやめください
)

かすみ草、本当嫌です





理由は、特になし…?
花束にかすみ草がはいっているのとか、本当センス疑います(この意見を世界で活躍しているフラワープランナーさんに伝えたらなんと同意してくれました

)。



万が一花束をいただいた時には、かすみ草が入っていたらまずかすみ草を引っこ抜くことを真っ先に考えますもの
(周囲の人は私がかすみ草嫌いなのを知っているので、入れないよう気を遣ってくれますが、知らない人からもらう時な入っていたらありがたさとかすみ草の嫌な気持ちのせめぎ合いになります。笑)

ついでに、さらに悪口を言うと、(まだ言うんかい)花嫁さんが持つかずみ草だけのブーケとか、どうしちゃったんだろうと思ってしまいます

アフロを持ってますけれど…
いう気持ち。本気で花の中でそれがいいと思ったのかな
と心配になる。


みんな違ってみんないい

そのはずなのですが、いいはずなのですが、いいはずなのですが…
だが、しか〜し



私は嫌で気になってしまうのです

あー、毒を吐いてスッキリしました。
かすみ草さん、かすみ草を好きな皆さん、ごめんなさい



すずらんって、かすみ草と配色が似ているから、かすみ草ってその方が表現しなかっただけナイスと思いました。笑
言われたついでに、すずらんの花言葉を調べてみました。


「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」
上記が一般的なようです。
そうか、そんなイメージなのか



ありがたいことこの上なし



すずらんは、三代香水のうちの一つの香りです。
ミュゲで有名かな?
すずらんの香りで一番有名なのは、Diorのディオリッシモという香りだと思います
これはスッキリとしていて、かっこいい感じです


すずらんと例えられた私。
本来なら喜ぶべき。
しかし…
私が一番好きな花は、バラ(ジュミリア)とスイトピーなのです…
(毎年3月はスイトピーをぶわっと両手に抱えきれないくらい買って飾って満足するのを楽しみに生きているよ。)

大分かけ離れているので、残念無念という気持ちがあるのと事実

もしも、バラとかスイトピーに例えられる人がいたら指を加えて、心から羨ましいと思うでしょう



なりたいイメージに近づくって難しいですね。

